オレも
オマエも
お店も喜ぶ
三方良しの
三喜屋さん
まあ
ぶっちゃけ
「中華レストラン」と冠するお店に
喜々として訪れる日が
オレに訪れようとは
そこでイキナリの
「ニラそば」が来たと思ったら
横にはまさかの
「とんこつらーめん」
「たんめん」や
「みそらーめん」がワキを固めるという
この固まらないっぷりがスバラシク
ニラそばのときだけ
「小チャーハン」になるかと思えば
130円 120円 150円 100円と
組み合わせる麺によって
価格が微変するという
散れっぷりがタマラナク
そうスカ
灰皿デスか
それ目当てのお客で
モクモクしているのに
賛否が両論しそうですけど
どうスカ
たんめん半チャーハン
まあ
どうというたんめんでも
それというチャーハン
でもないけれど
野菜もキッチリ炒まって
ごま油に侵蝕されているでもなく
終始
心穏やかに臨めるのが
激務の隙間には好いたらしく
いまさらナゼに
ラーメン専門店では得られず
街の中華なら得られるという
男の子泣かせの油飯
平和じゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
符がハネない
こんなお昼も
イイものじゃないっスカ
さて
いったい
どこでこの店を知ったのかと思いきや
やっぱりあの
街の中華本だったりして
意外とニーズのある世界なのに
いかんせん
教科書が少ないのが
苦しいところ
まあ
年々コマが消えゆく教科書を
企画にアゲるワケにもいかないのだろうけど
オマエも
お店も喜ぶ
三方良しの
三喜屋さん
まあ
ぶっちゃけ
「中華レストラン」と冠するお店に
喜々として訪れる日が
オレに訪れようとは
そこでイキナリの
「ニラそば」が来たと思ったら
横にはまさかの
「とんこつらーめん」
「たんめん」や
「みそらーめん」がワキを固めるという
この固まらないっぷりがスバラシク
ニラそばのときだけ
「小チャーハン」になるかと思えば
130円 120円 150円 100円と
組み合わせる麺によって
価格が微変するという
散れっぷりがタマラナク
そうスカ
灰皿デスか
それ目当てのお客で
モクモクしているのに
賛否が両論しそうですけど
どうスカ
たんめん半チャーハン
まあ
どうというたんめんでも
それというチャーハン
でもないけれど
野菜もキッチリ炒まって
ごま油に侵蝕されているでもなく
終始
心穏やかに臨めるのが
激務の隙間には好いたらしく
いまさらナゼに
ラーメン専門店では得られず
街の中華なら得られるという
男の子泣かせの油飯
平和じゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
符がハネない
こんなお昼も
イイものじゃないっスカ
さて
いったい
どこでこの店を知ったのかと思いきや
愛しの街場中華 『東京B級グルメ放浪記』2 (光文社知恵の森文庫) | |
光文社 |
やっぱりあの
街の中華本だったりして
意外とニーズのある世界なのに
いかんせん
教科書が少ないのが
苦しいところ
まあ
年々コマが消えゆく教科書を
企画にアゲるワケにもいかないのだろうけど