やっちゃん＠江古田 「肉の聖地 再び」

ジモン某の
「肉本」は
まだ良しとしていたのだけど


ステーキ本なぞは
買いたくないので
立ち読み飛ばした


だって
客単価2万も3万もする店が
あのフザケた口調で
ゴロゴロと載っていた


もはや
自慢の羅列
贅の垂れ流しにしか見えず


そのクラスの店に行くときは
アンタの本なんか見ないっつーの！！


身の程
わきまえろっつーの！！


めときの件
まだ許してないっつーの！！




ゆうじに
大木屋に




やっちゃんクラスが
アンタの守備範囲だっつーの！！




そして
モチロン




やっちゃんはいつまでも
ボクたちの守備範囲でもあるのでした




相変わらず




ってか
いろいろ変わった部分もあるけれど

（載せられない写真が多すぎるけれど）




今となっては




星の数ほどある肉の聖地の中でも




もはや殿堂に入った感もあり




美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！




永遠も半ばを過ぎたころの
この一片のトマトが
やっちゃんの在り方を如実に語り




また次に出会えるときまでの
長い長い深呼吸の一つ

トマトはまるで
赤い句読点のようなのでした