2月19日-2 【アンケートにご協力ください】 「配慮（支援）が必要な子どもの高校進学について」

　☆アンケートにご協力ください

　「配慮（支援）が必要な子どもの高校進学について」

　岡山県在住の、発達障がいや特別支援教育のニーズがあるお子さんが、学校生活や高校進学について悩んでおられることや、望んでおられることをお聞きして、皆さまの声を行政への要望や提案に繋げていきたいと思います。

　こちらのフォームからオンラインで回答できますので、どうぞよろしくお願いします。（2022年3月末〆切）

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　大塚愛さんや私たちの周りでは、この春、受験での合理的配慮を受けながら、高校進学を目指している中学生たちがいます。

　大塚愛さんが、保護者の皆さんの願いを聞きながら、より多くの声を聞きたいと作成したアンケートです。

　私たちは、いろんな選択肢が子どもたちにさらに保障できたらいいなと思っています。

　アンケートにご協力ください。

　広げていただければ嬉しいです。

 

◎ アンケート「配慮（支援）が必要な子どもの高校進学について」

https://docs.google.com/forms/d/1t45d14BkBSt16y6FkKWvjNBc68hxrI7qC1dkxpQv8fE/viewform?fbclid=IwAR0xC6Rn4pvsADw3g_OK1TMkrFzE1ZOUV1wMq6wnQRG1CI59Inlef90AbVQ&edit_requested=true

2月19日-1 【直前のご案内】 講演「男もつらいよ！ ・ジェンダー編・ 男性は何をどう悩むのか 〜 相談現場から 〜 」

 

　★直前のご案内★

　「男もつらいよ！ ・ジェンダー編・

　男性は何をどう悩むのか 〜 相談現場から 〜 」

　・日時：2022年2月20日(日) 13時〜15時

　・講師：浜田智崇さん（京都橘大教員）

　✳︎お話はオンラインです。

　・zoom ＆ さんかく岡山での視聴参加

　・お申込：さんかく岡山（086-803-3355）

　・主催：〝ジェンダー統計を語ろうかい〟

 

　以前にもアップをしました。

　「男性の生きづらさ」。夏にパネル展をしたときに、男性からの関心も高かったのです。

でも、まだまだ参加できます。

　直接、申し込みをお願いします。

　詳しくはチラシをご覧くださいね。

 

2月18日-3 還暦から一年。年齢を重ねるたびに、誕生日がより愛おしく感じられます

 

　皆さま、2.16の誕生日には、たくさんのお祝いメッセージをありがとうございました。嬉しいです。

　還暦から一年。年齢を重ねるたびに、誕生日がより愛おしく感じられるので、不思議です。そして感謝です。メッセージには、少しずつ、ご返事をしますね。

　〝 天からの授かりもの。みんなで育てていきましょう♬〟。最近、車のなかで、ぐるーんの歌の練習をしています。

　すごい早口言葉があり、習得しては、次の機会にはまた初めから。年齢のせいかしら。

　真愛ちゃんのことを想いながら迎えた誕生日。子どもとの関わりを大切にしながら、元気に一年を過ごしたいと思います。

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　2.16夜、夫が牡蠣と一緒にやってきてくれました。冷え込み始めたときで、牡蠣鍋で温まりました。

　今年は牡蠣が大きくて美味しいですね。そして、牡蠣の旨味いっぱいの長ネギが最高です。

　夫は、2.17に雪積もる鏡野に戻りました。

2月18日-2 2月議会開会日 ＆ オーガニック給食へのとりくみを手がけている皆さまの集まりへ

【〝備前福岡の市・地産地消推進協議会〟一文字うどんの大倉秀千代さん。】

 

【〝おかやま米粉麺普及推進ネットワーク〟の北川正昭さん。】

 

　2月議会開会日。本会議終了後に向かったのは、県内でオーガニック給食へのとりくみを手がけている皆さまの集まりです。

　多くの自治体からのご参加で、和気町と瀬戸内市での活動をシェアしてくださいました。集まりを手がけてくださった方々に感謝です。

　瀬戸内市からは、〝備前福岡の市・地産地消推進協議会〟一文字うどんの大倉のお父さん。久しぶり。有機米の合鴨農法を始めて教えていただいた方です。

　和気町からは、〝おかやま米粉麺普及推進ネットワーク〟の北川正昭さん。県内では先進的なエリアです。出会いに感謝です。

　力をいただきます。

　〝みどり岡山〟議員3人もひさびさにパチリ。大塚愛県議、真鍋陽子笠岡市議には、いつも励まされます。ご一緒できて幸せです。

　有機農法には追い風のときを迎えています。食べるばかりではなく、広げていかなくては。

 

2月18日-1 真愛ちゃんの虐待案件。検証を行う有識者会議の初会合が行われました。

　真愛ちゃんの虐待案件。検証を行う有識者会議の初会合が行われました。会合は非公開です。

　人に会うたびに、真愛ちゃんの話が出ます。辛い話しですが、皆さん、「私たちに何ができるのだろう」と自分ごととしての言葉に心が温まります。

　児童相談所の検証は、しっかり行なっていただきたいのですが、それだけでは児童虐待を防ぐことはできません。

　コロナで、友人の家に遊びにいったり、手作りスイーツや料理を分けっこしたり。そんなことすら出来にくいなかでの、何気ない日常の支え合いや、SOSを受けとめられる関係づくり。意識したいし、工夫が要りますね。知恵を寄せていきましょう。

 

◎ 山陽新聞 さんデジ「岡山女児虐待 有識者が児相検証　第１回会議 市への提言公表方針」(2022.2/18)

https://www.sanyonews.jp/article/1230748