16日は、フェス(岡山駅前/マツキヨ前)、個人演説会(労金ビル)。17日は、地元建部町で個人演説会(建部中学校)を行いました。たくさんの方にご参加いただき、愛さんも嬉しそうでした。
多くの方から、応援メッセージをいただいています。「愛さんは希望の星」と。そのなかからいくつか掲載しますね。
☆飯塚亜希さん(原発事故後、福島から移住)
「政治や社会のことは周りの人と意見が違うと話せなくなる。原発事故に関してもそう。けれど愛さんは話し合える場所を作ってくれた。愛さんが政治の世界に踏み出していけば、ひとりひとり違う私たちの小さな声をつむぎ、大きな声にして届けてくれると思う」
☆崎本とし子さん(元岡山市議会議員)
「いま日本は岐路に立っている。いいひとを議員に選ばなければいけない。憲法を守るひと、原発NOのひと、そして何より命を守るひとといえば大塚愛さんしかいない。憲法を守りたいという横田さんの遺志を引き継いだ大塚愛さんを当選させるために、みなさんも一緒に頑張りましょう」
ご友人と作ってくださった千羽鶴を愛さんにプレゼントしてくださいました。愛さん、本当に嬉しそうでした。崎本さん、素晴らしいです。ありがとうございます。
☆柏原拓史さん(若者支援のNPO法人代表)
「小学生の頃からの夢だった環境保全の仕事についたが、環境問題はどんどん悪くなる。そこで若い人たちがもっとつながった方がいいと思い、NPOを立ち上げた。社会をよくするには時間がかかる。それでも頑張ってやっていく、そういうときに何か希望がいる。愛さんは私たちの希望の光、希望の星。」
☆福島浩彦さん(元我孫子市長、元消費者庁長官、参院選鳥取・島根選挙区野党統一候補)
「本当に市民ひとりひとりの思いから出発する地方自治が行われたときに、経済成長=国民の幸せという公式とは違う豊かさが見えてくる。市民ひとりひとりを大事にする自治を作り、経済成長という呪縛からフリーな発想でわたしたちの幸せを考えようとしたとき、先頭に立ってやってくれるのは、大塚愛さんだと思う」
☆雨宮宏美さん(新聞『タネピリカ』代表)
「愛ちゃんが移住してすぐ、タネピリカ新聞(移住してきたひとと地元のひとの交流を目的とした建部町のミニコミ誌)で「どんな思いでここに来たのか」ということを話してもらった。明るく元気な様子だったけど、話を伺うと深く苦しい思いを持っていた。その苦しさを「同じように苦しんでいるひとたちを救いたい」というパワーに変えて行動されていて、すごいなあ! と感じた」
☆吉岡優さん(新聞『タネピリカ』編集スタッフ)
「つねに行動力が素晴らしい。同じ母親として憧れの存在。被災して自分も傷ついているはずなのに、小さな悲しみの声に耳を傾けて、その声に応えようと努力してきた方。友達ひとりひとりに愛さんのことを紹介していきましょう」