


8.29朝、二度寝をしたら、6時15分。寝坊をしてラジオ体操にギリギリ行けず
。

裏庭菜園に出ると、ゴマの上の方は緑色でイキイキしていますが、下の方のサヤは弾けて黒ずんいます。「えっ」と慌てて、弾けたサヤをとり、ゴマを出しました
。正しいのかどうかは?です。

一本だけ夫が植えたゴマの初収穫はこれだけです。
白ゴマ?金ゴマ?
風味豊かで
、これだけでも、煎って、ズッキーニの酢の物と、お弁当チャプチェの上に散らしても、まだ、いくらか残ります。

ひと粒でも、愛おしくて、大切です
。

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先週以降、大切なことのアップが滞ってしまいました。簡単に追いかけます。
8.20には、「保健福祉・協働委員会」がありました。
★「次期(第3次)岡山市協働推進計画」の骨子案が示されました。2026〜2030年度のものです。
特に力を入れる取組案として、
◎特定地域の住民や企業が多世代で交流できる場を創出し、当該地域の課題解決に向けた取組への参加を促進する。
◎若者や地域の企業が地域づくりに参加しやすい環境づくりを促進する。
などがあり、いいことだと思います。
一方で私が指摘をしたのは、
*この5年間の実績を見ると、市民協働推進事業の数が10とニーズ調査は5。その前の5年間は、モデル事業22 とニーズ調査10であり、半分以下になっている。
*市民と行政がともに社会課題の解決策を考える場として「課題解決ワークショップ」があり、市民協働事業に発展しているものもあったが、2021年度以降取り組めていない。
コロナという時期にかかった面もあるかもしれないが、「背景と現状」のところで、市民協働事業の減少・停滞を示すこと。そして、第一次の計画に基本方針の一つとして掲げられていた「市役所の協働化を進めます」をもう一度、そして、とりわけ、関係課にいる協働推進員が力をつけることを明記すべきであり、検討してほしいと意見を伝えました。
素案が11月に示され、パブコメを経て案が示され、今年度中に策定されます。
骨子案がご覧になりたい方は、お伝えください。
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市民協働局、保健福祉局とも、「岡山市第七次総合計画」の「前期中期計画・各分野の主な方向性」が示されました。これは全局にわたって示されています。また、長期構想原案も示されています。
岡山市政の来年度以降の施策の柱になるものです。幾つか指摘をさせていただきました。こちらもご覧になりたい方は、お伝えください。