2年目を迎える「NPO法人子ども若者ケアラー支援もみの木」の総会とシンポジウムがありました。
私はシンポジウムにzoom参加。今後に生かしていきたいお話が続きました。企画をしてくださって、お話をしてくださって、ありがとうございます。
主催者の方のアップをシェアします。
◎ 丹上由美香さんのFacebook投稿です
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昨日は当NPOの定期総会とシンポジウムに沢山の方々にご参加頂きありがとうございました
今回パネルディスカッションとして「岡山で出来ることを岡山の当事者と共に考える」というテーマで岡山きょうだい会のMica Masda さん、ラフィングケアラーK&の冠野 真弓 さんをパネリストにお迎えし、とても有意義なシンポジウムとなりました。
お2人の経験をベースにした大切な視点や言葉の全てが私や参加者の方々の心に刺さりました。また改めて支援者として忘れてはならない事…まずは当事者目線に立ち正しく理解する事、ただ側にいて寄り添うこと、そのままを受け取る事、冠野さんが大切にされている「Not doing, but being」という在り方など……当時者に寄り添うための心得を改めて教えていただきました。
終了後には沢山の参加者からとても温かいコメントを頂き、この会を企画して本当に良かったと心から思いました。この場を借りてご協力頂いた皆さまに心から感謝致します(*ᴗˬᴗ)⁾
遠方からもふうせんの会の折り鶴くん事、三島 俊祐 くんや、とても可愛らしいりぇちゃんがわざわざ大阪から駆け付けてくれて本当に嬉しかったです
会場が愛と優しさに溢れたとても素敵な空間になりました今回はウェビナーだったのでオンラインの方たちと交流はありませんでしたが、参加頂いた方に愛と優しさが伝わっていれば幸いに思います。
関わって下さった皆さま本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾
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