8.18〜19、「虹とみどり全国政策研究集会2023」に参加をしました。
写真のシンポジウムのテーマは「市民の命に責任を持つ 一番、身近な政府から」。
コロナであったり、気候危機であったり、ウクライナ侵攻・平和のこと、そして私たちの暮らしに与えた影響、……。
パネリストとコメントは、
廣瀬克哉さん(法政大学総長)
保坂展人さん(世田谷区長)
岸本聡子さん(杉並区長)
平尾道雄さん(米原市長)
基礎自治体こそが住民の命を守ることができる。自治体がもつポテンシャルを改めてしっかりと受けとめました。
【前真之さん(東京大学大学院教員)です。】
【リアル岸本区長にようやく会えました。】
【愛ちゃん、雨宮さんと。】
【大好きになった、せんちゃんこと、鈴木ちひろさん。】
分科会は、次の2つに参加。
✳︎雨宮処凛さんの「コロナ禍と物価高騰での困窮のリアルと生活保障」。
✳︎前真之さん(東京大学大学院教員)らの「気候危機対策待ったなし!自治体からの取り組みこそが重要」。
岸本聡子区長、雨宮処凛さん、鈴木ちひろさん(国分寺市議会議員)とのショットをアップします。
鈴木ちひろさんは、27歳。この春、初当選。宿泊の部屋も同じでした。伸びやかでステキなセンスの方。
初対面なのに、「鬼木さんですよね」。「えっ」。「鬼木さんのリーフレット。参考にしました」と。わっ、嬉しい。みんなに伝えたい。
若い、女性の自治体議員の皆さんの参加が多くて、嬉しかったです。