おいしそうですね。妹(末っ子)のfacebook から。私の実家(米子)から、毎年、送ってくるみたい。妹によると、「赤貝と蟹をたべると冬が来たって感じがした」と。確かに、今と違って、カニはバケツに買ってかえってくるほどに日常的な食べ物だったけど、私には、妹が書いているほどには、赤貝の記憶がない…。でも、美味しいんだよねぇ。「赤貝おこわ」もいいねぇ。
弟の料理は食べたことがないけど、不思議なもので、妹二人と味付けの根本はおんなじ感じ。圧倒的に妹二人の方が、料理上手ではあるのですけど…。
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質問作りの最中です(^^;)。
今日も7人が登壇しました。市民ネットからも二人。
井本さんは、区の個性をいかしたまちづくりができないのか、区長が自由に使えるお金を増やせないのかと質問。このことは、政令市移行前から、私も持っている問題意識。区民会議・区作り推進会議の類いができなかったので、挑戦にもいたっていません。今行なわれている「区づくり推進事業」はまったく別物。仕切り直しが必要です。
森山さんは、どのように住民自治を深めていくのか。ということでは、どんぴしゃり私の問題意識と重なります。地域とNPO等と行政との協働を進めていくために…。例えば、千葉県市川市が行なっている「1%支援制度」の導入。個人市民税納税者等が支援したい団体を選び、個人市民税額の1%相当額等を支援できる制度です。これから岡山市は、NPOとの懇談の場を持っていくようですので、実態にあった思い切った施策展開が望まれますね。