先日、上新電機日本橋店で買ったUSBハブが認識せず、上新電機日本橋店へ。
2階の修理窓口でみてもらいました。
やはりハブが認識されませんでした。
3階売り場に電話をかけて、店員が2階の修理窓口に、新しいものを持ってきました。
確認しましょうか。と言われたのでお願いします。
すると、また、認識しないようでした。
3階から来ていた店員は走って3階へ。
そして、今回は、2つ持ってきました。
そのうちの一つは、認識したようで、これは、認識しますと言って、私に渡してくれました。
それにしても、不良率がめちゃ高いUSBハブ。今後、お買い上げの際には、ご注意ください。
昨日、あった情報通の女性から聞いていたのは、横田めぐみの息子が金正恩であるということでした。
横田めぐみさんは日本へ何度も来ていて、お母さんとあっているとか。
また、金正恩のおじさんが日本で国会議員をしているとか。
その女性は、畑中理(はたなかおさむ)の名前を出し、ネットでしらべてみぃと言いました。
こんなサイトを見つけました。
http://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=1521
よって、北朝鮮が日本に向かって弾道ミサイルを撃ち込むことはないので、ご安心あれとのことでした。
昨日、秘密情報を多く持つ情報通の女性にラーメンをおごってもらいましたが、その時、いろいろと教えてもらいました。
ロシアのウクライナ侵攻。
きっかけは、ゼレンスキー大統領がロシアとの国境付近で無人のドローンを飛ばして、ロシアを攻撃をしたとて、プーチンの堪忍袋の緒を切ったことによるって。
ロシアは、ウクライナの民間人を避けて爆撃しているとか。
たまに、民間人に当たって死んでいる人がいるが、民間人を避けて攻撃しているのは事実。
また、アメリカは、ウクライナと中国にコロナウイルスを作らせている。
ウクライナにアメリカの生物兵器の研究所があるのは事実。
中国は、ロシアの下っ端名なので、ロシアに敵対できない。が、ウクライナ侵攻にはかかわりたくない。というのが本音。
ゼレンスキーが降参しない限り、戦争は終結しない。
ウクライナ支援をいう人がいるが、支援してはいけない。
ということで、平和を願う人は、ゼレンスキーの降参を祈ってください。
東芝を2分割する案が否決されました。
東芝の行方は不透明となっています。
以前、シャープが経営危機になった時、台湾のメーカーが救済して、シャープは見事に復活しました。
東芝はこうなるのに、シャープには救世主が現れて、V字回復。
それは、うねの先生の話によると、創業者の徳により、神様が救世主をシャープに与えたからだといいます。
私は、東住吉区で1968年12月から生活していますが、
東住吉区では、シャープの早川徳次は、福祉に力を入れた人として語り継がれています。
私が、福祉という言葉を初めて知ったのは、1969年。小学校4年生の時です。
あべの橋からバスで自宅近くの西鷹合2丁目バス停に向かう途中、次は田辺本町6丁目早川福祉会館前という放送が流れます。
学校で福祉という言葉は教えてもらっていなかったので、福祉って何と母親に聞いたことがあります。
福祉とは、困っている人を助けることと教わりました。
早川徳治は、子供の時、目の悪い人に世話になったから、目の悪い人を助ける施設を自分の財産をなげうって作ったと教わりました。
それが、早川福祉会館というわけです。
東住吉区内では美徳な話となって語り継がれています。
ちなみに、早川徳次の墓は、法楽寺境内にあります。
そういう早川徳次が作ったシャープなので、経営危機に瀕しても、救世主が現れて、消滅しないようになっているわけです。
創業者の徳。その部分がシャープと東芝の経営危機の際の根本的な違いとなって出ているわけです。
ちなみに、シャープという社名は、早川徳次が発明したシャープペンシルから来ていることは皆さんご存知ですね。
東芝 臨時株主総会で会社2分割案など否決 戦略見直しへ
東芝は、企業価値を高めようと打ち出した会社を2つに分割するなどの方針について、株主の意向を確認する議案を24日の臨時株主総会に諮りましたが、過半数の支持を得られず否決となりました。
大株主となっている「モノ言う株主」が反対し、会社の戦略は見直しを迫られる見通しです。
東芝は、企業の価値を高めるため、半導体事業を切り離す形で会社を2つに分割するとともに、空調やエレベーターなど3つの子会社を売却して株主に3000億円程度を還元する方針を示しています。
会社は、過半数の株主の支持を得て手続きを進めたいとして、24日午前10時から臨時の株主総会を開き、株主の意向を確認する議案を諮りました。
総会前には、大株主となっている複数の「モノ言う株主」が、相次いで反対を表明したほか、議案への賛否をアドバイスしている外部の助言会社も、反対を推奨しました。
24日の総会でも、株主から「部門連携を図った新たな会社の仕組みも考えるべきだ」などと厳しい意見が相次ぎ、採決の結果、支持は過半数に届かず、議案は否決となりました。
一方、24日の総会には、「モノ言う株主」が会社の非上場化などを積極的に検討し、内容や結果を株主に報告するよう求める議案を出していましたが、こちらも否決されました。
会社側の議案が否決されたことを受けて、東芝の島田太郎社長は総会の最後に「今回示された株主の皆様のご意見を踏まえ、企業価値の向上のために、あらゆる戦略的選択肢の検討を行ってまいります」と述べました。
東芝は24日の株主総会の議決には、法的な拘束力はないとしています。
ただ、今回の異例の方針には、企業価値を高めるだけでなく、ここ数年続いている「モノ言う株主」との対立を解消し、経営の混乱を収束させるねらいもあっただけに、24日の結果を受けて、東芝は戦略の見直しを迫られる見通しです。
臨時株主総会で反対意見多く上がる
総会では「今回の分割案は、前例がないものなので、ぜひ成功させて欲しい」と賛成の意見があった一方「幅広い事業を手がけるコングロマリットにはよい面もある。会社を分割するのではなく、部門連携を図ったクリエイティブな会社の仕組みを考えるべきだ」などと厳しい意見が相次ぎました。
また、子会社の売却や、株主に3000億円程度を還元するという方針についても「事業売却による株主還元には疑問を感じる。空調やエレベーターなどの事業の将来に期待していた株主もいるはずだ」とか「配当だけ求める株主が多くいるが、事業を売却してまで配当を出す必要はない」などと、反対意見が上がっていました。
「会社分割提案否決」株主はどう見たか
このうち30代の男性は「巨大な企業を分割するには弊害があり、分割は必要ないと考えていたので提案が否決されて良かった。東芝は、いろいろな事業がある相乗効果を生かしながら、さすが歴史がある会社だと思えるかじ取りをして欲しい」と話していました。
50代の男性は「会社を非上場化して、ファンドなどと協調して企業価値を向上する方法を検討すべきだと思うので、分割案には反対した。成熟した会社が上場すべきだと思うが、この5年くらいを見ていると、東芝は上場会社としての体をなしていないと思う」と話していました。
また、50代の女性は「どちらに転んでも先行きが難しいという印象だったが、株主総会の中での、OBの方々の意見も踏まえて投票した。世界の東芝になれるよう頑張って欲しい」と話していました。
当ブログ2022年3月23日 東京に36時間以内に大地震が。こんな記事がSNSで出回っていますが、私は東京での大地震のこの36時間での発生確率は0%とみています。
地震は結局、起こりませんでした。
私の地震予知は当たっていたことになります。
そういえば、パチモン預言者として有名な 天瀬ひみか は、南海トラフ地震が近日、発生すると1月1日に預言していましたがいまだに発生していません。
外れたことにどう言い訳しているのでしょうか。
本日は、午後3時に来客があり、その女性にラーメンをおごってもらいました。
ラーメン750円に300円アップで峰味セットに。
餡がかかっていない天津飯のようなどんぶりがついています。
当ブログ記事の昨日のアクセス数人気ランキング50。本日(3/21)は彼岸の中日。当然枚方長尾にお墓参りに・本日(3/21)はお彼岸の中日恒例の法楽寺の彼岸中日法要へ午後の部へおみくじは49番吉が人気。
東京に36時間以内に大地震が。こんな記事がSNSで出回っていますが、私は東京での大地震のこの36時間での発生確率は0%とみています。
なぜなら、大地震の発生は、自然現象ではなく、神様が決めています。
よって、このようなデータで予想できるものではないからです。