昨日、秘密情報を多く持つ情報通の女性にラーメンをおごってもらいましたが、その時、いろいろと教えてもらいました。
ロシアのウクライナ侵攻。
きっかけは、ゼレンスキー大統領がロシアとの国境付近で無人のドローンを飛ばして、ロシアを攻撃をしたとて、プーチンの堪忍袋の緒を切ったことによるって。
ロシアは、ウクライナの民間人を避けて爆撃しているとか。
たまに、民間人に当たって死んでいる人がいるが、民間人を避けて攻撃しているのは事実。
また、アメリカは、ウクライナと中国にコロナウイルスを作らせている。
ウクライナにアメリカの生物兵器の研究所があるのは事実。
中国は、ロシアの下っ端名なので、ロシアに敵対できない。が、ウクライナ侵攻にはかかわりたくない。というのが本音。
ゼレンスキーが降参しない限り、戦争は終結しない。
ウクライナ支援をいう人がいるが、支援してはいけない。
ということで、平和を願う人は、ゼレンスキーの降参を祈ってください。
2022年03月25日19時24分頃トカラ列島近海M3.5震度1
2022年02月22日00時36分頃トカラ列島近海M3.5震度1
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/798/
★実に222の日以来のトカラ有感が起きたので、例のごとくトカナを見たら、こんな記事が連載されていました。庶民は騙されながら、るつぼにはまってゆきますが、以下を一言で言うならば、「国家も政治も地政学も超国家的権力者たちも、オカルトと密接に関わっています。そして彼らの思考がわからないと、世界の動きは見えてこないのです。」
【ジェームズ斉藤が明かす「ウクライナ侵攻」の真実】
第1回:全ては出来レース… 米露は密約を交わしている
第2回:真の黒幕はバチカンか!? 裏世界の縮図を暴露
第3回:ロシアの目的はウクライナの「隠し核兵器」か!?
第4回:侵攻直前にロシアが流した“謎の映像”の意味
第5回:ウクライナ大統領の正体は“ロシアのスパイ”か?
第6回:侵攻の陰でロシア軍内部にプーチン暗殺の陰謀!?
第7回:プーチンはチェルノブイリに核を落とすつもりか!?
第8回:ゼレンスキーの“報じられない闇”! 黒すぎる人脈
第9回:プーチンは操り人形、ウクライナ侵攻の苦戦は“伝統”…! ロシア「影の支配者」の実態をジェームズ斉藤が暴露
https://tocana.jp/2022/03/post_232725_entry.html
No.238852 2022/03/25(Fri) 20:31:50
北芝健が東スポに寄稿した内容をアタマから信じてるおめでたい人がいて草
そもそもスペツナズっていうても、ロシア語の「特殊部隊」の略語だから、日本で言う麻取から旧KGB(旧ソ連・それ以外に分割)・内務省・司法省・国歌親衛隊軍・連邦軍でも陸・海・空挺からチェチェンの軍閥私兵あがりまで、みんなスペツナズ持ってて練度もバラバラだわなあ