コメント欄でたけやぶやけたエリア88さんが書いていたこの予知が気になります。
気になるのは、2020年ひょうたん良先生の関東大震災事前お知らせサービスを最初に申し込んできた方のお住まいが神奈川県の二宮町だったからです。
当ブログ2019年11月28日記事 本日ひょうたん良先生による関東大震災事前お知らせサービスの申し込みが。来年オリンピック後に令和関東大震災が発生するのは東京をお清めするため。台風が東京を直撃したのは大阪人の思念によるもの。
伊勢女さんが見たものは、来年東京オリンピックの開催後に起こる令和関東大震災の予知夢だと思われます。
二宮町で震度7。伊勢市も震度6強といったアナウンスが流れた・・とありますが、伊勢市ではなく、伊勢原市の間違いだと考えられます。
ひょうたん良先生は、地震が起こらないと言うのも、れっきとした予知だと言います。
ひょうたん良先生は、出雲霊界サミットで、神々が協力して、東京オリンピックを開催させるという取り決めがなされたと言います。
要は、東京オリンピックが開催されるまで、東京オリンピック開催に支障が出るところでは、大地震は発生しないという事だそうです。
オリンピック前で、関東で、大地震が起こるとすれば、東京から外れた地域だと言います。
オリンピック後は、東京や千葉、横浜が壊滅する令和関東大震災が発生することになっています。
ひょうたん良先生による大地震事前お知らせサービスをご利用ください。
★大地震事前お知らせサービスは、生存価値が2万円以下の方は、お申し込みになれません。
------------------------------------------------------------------------------
http://domannakanews.com/?p=3781
神奈川県二宮町が震度5強で伊勢女さんの予知夢に再度注目?
5月30日午後8時24分頃、小笠原諸島付近を震源とするM8.5という規模の大きい地震があった。
小笠原村と神奈川県二宮町で震度5強。
震源が深く、津波が来なかったのは幸いだった。
私のいる名古屋では全く揺れを感じなかったが、強震モニターは全国的に揺れていた。
このところ毎日のように日本列島で起こる地震や噴火、動物の異変のニュースなどを書いている…ホントにおかしな気分。
地下の活動が本当に活発。プレートが盛んに動かされている。
シャチが東京湾に出現したのはこの大きな地震を察知してのことだったのかもと根拠はないが納得した。
朝日新聞の記事によると、
大きい地震は断層がずれ動く範囲が大きく、破壊が始まってから終わるまでに時間がかかるため、東日本大震災(M9・0)のように揺れが長く続いた。 ただ、震源の深さは東日本大震災の24キロに対し、約590キロと深かった。東日本大震災は太平洋プレート(岩板)が沈み込む境界で起きたのに対し、今回は深く沈み込んだ先のプレート内部で起きたとみられている。地表から遠かったため、最大震度は5強にとどまった。気象庁によると、深い地震は経験的に余震が少ない。海底への影響も小さく、津波の心配もなかった。
阿部勝征・東京大名誉教授は「震源付近は太平洋プレートがフィリピン海プレートの下にほぼ垂直に沈み込んでいる。プレートの先端が割れて地震が起きたのだろう」と指摘する。纐纈(こうけつ)一起・東大地震研究所教授は「この付近ではM7級の地震は時々起きているが、M8・5は深発地震としては最大級だと思う」と話す。硬いプレートを伝わる形で関東から東北に強い揺れが伝わり、広い範囲を大きく揺らしたとみられる。一方、異なるプレートが沈み込む中部以西では揺れは小さめだった。
つまり、今回の地震は東日本大震災と同じプレートの先端が割れて起こった。
震源が深かったため被害が少なかったが、規模としては最大級だった。ということ。
小笠原とともに神奈川県の二宮で震度5強を記録したということなのだが、これからはちょっとオカルト。
伊勢女さんの予言でこの地名が騒がれたことがあったのを思い出した。
ニノマエと言っていたが、神奈川県の二宮なのではないかとネットで騒がれていたので今回この地名にびっくり。
伊勢女さんとは?2011年に2チャンネル掲示板に現れた人で、初夢でお告げのようなヴィジョンを見られる方のよう。
三重県に住んでいて、ハンドルネームが途中から伊勢女さんになったようだ。
冬の予言が東日本大震災を予見したものではないかと話題になり、松原照子さんとともに有名になった人。
「伊勢女 予言」で検索するとまとめサイトまである。
夏の予言を見て。
冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に恐ろしいのは夏のような気がする。サーファーや海沿いの民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような悪夢を初夢で見た。地域は関東地方で最大震度7。ニノマエ町というところ。TBSのSPECみていた関係か、地名ニノマエ?だったような感じ。
津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの太い線。その地域は海と山が近く、トンネルの多いような地域。
その他、地名としては「切り倒しが崩落」 「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」
夏だと思います。時刻は朝のような。電車が混んでいるので平日の朝でしょう。朝だからなのかもしれないですが、サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。天気のよい日のようでした。津波にのまれる、嫌な光景でした。津波が電車や都市部の高層ビルまで押し流したり、山にぶつかっていったり。震度7がニノマエマチで、一帯が震度6強。伊勢市も震度6強といったアナウンスが流れた感じでした。
「ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。たけだ(武田)のミカ(武田みか→人名?)は既にいない。石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。偽りの都は滅びる」
偽りの都は滅びるの偽りの都はどこ? →けがれた地のこと。(高層ビル群・東京スカイツリー?・巨大な観覧車・港)
このけがれた地は、ゴギョウ(五行)のわざわいをもって清められる。 わざわいとは地震?→地震と火と津波と風といくさ(戦争)。
東京、日本はどうなるの? →火の元の天使は都に戻る。笑みしの国は立ち上がる。のだそう。 あと、映像と声。女優の岩井友見さんに似たアナウンサーが全国ニュースで「東京のスタジオが被災したため、復旧のメドがたっておりません」と話す。アヒル口の男性アナウンサーが「今日のニュースナインはこれで失礼します」
>>215
なんか違いますね。オレンジが濃すぎるし、濃い青と青の間に黄色いような白いような。
いま、1月2日の日記を今読み見返していますが、赤い電車も出てきたようですが、関係なさそうです。
大きな駅を「ドレミファソラシド~」というベル?で出発するんですが(笑)、この電車が出発して数分後に大地震が起きて後架が崩れて、下に落ちて大変なことになったりしています。
https://matome.naver.jp/odai/2138198761354037801?page=2
★伊勢女の春夏秋冬大預言ばかりが注目されてきましたが、番外編があったのです。
三流霊能者松原照子はともかく、伊勢女こそ一流と分析したのは、実名も出さないで無名のままどこかに消えてしまったからです。
彼女の預言がまだ生きているので、ドレミファ電車の京急の大事故が起きたのです。
2018年6月18日 大阪府北部で地震 - M6.1 最大震度6弱。
2019年6月18日 山形県沖で地震 - M6.7、新潟県村上市で最大震度6強。
2018年9月6日 北海道胆振東部地震 - M6.7最大震度7。死者42人。
2019年9月5日午前11時40分頃、京急電鉄・神奈川新町駅近くの踏切で快特電車とトラックが衝突した。
以上、2019年は2018年に起きた大地震の日付が一致していて、1日ズレた京急の事故の重要性は、伊勢女大預言の前兆なのです。
7月18日京アニ放火→9月5日京急事故→10月前後の東日本大洪水のような流れでした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000004-kobenext-l28
★神戸大学にも近い場所だが、伊勢女の話題が電車なので気になった。
気温の寒暖差が原因と思うが、よりによって神戸の鉄道がターゲットになる事自体、このブログのネタにする為の自然界(創造主)のプログラムでしょう。
黒猫の死体は自宅から5kmもあるホームセンター脇の歩道に横たわっていたが、マカロンの行動範囲は三本足の為、せいぜい数百メートルだが、健常な野良猫なら数kmでも歩き回るのか?
ウチに来ていた黒猫か分からないが、以前は毎日のように動物の死体を道路で見かけた事があったが、2019年後半からほとんど見なくなった。
そのような運命プログラムの世界が始まっていたようであるが、大多数の運転者が突然、安全運転を心がけるようになったのだろうか?
↑の画像は愛車の後ろにいつも貼っているキツネ娘だが、本日発表された行方不明の少女の和傘のポーズが似ています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000054-kyodonews-soci