３月２８日、夜スーパーフレスコ駒川店で、大根が９８円で広告の品になっていたので買うことに。
箱にはしなびた大根が１本。
その下には未開封の大根が入った箱が。、
そこから一番大きな大根を取り出して。レジへ。
レジ店員は、他の商品は順にレジ登録し赤いかごへ。大根だけよけて、そのまま赤いかごへ。
大根だけレジ登録を忘れたようです。
レシートを確認しましたが、大根は打たれていませんでした。
得しました。
私は、カードカルトで、経営者なので店員はしていませんが、店に行ったとき、店員がトイレに行くとき、代わりにレジに入ることはあります。
トレカなんか、価値がわかりません。
南海難波駅前店で、
２８０円 ３５０円 ４２０円・・・
レジを打った ことがあります。
みんな３桁の売価のシングルカードだったので、気づかずに、４０００円の値札が貼ってあったカードを４００円でレジを打ってしまったことがありました。
すると、その客は、大阪日本橋店に行って、南海難波店に社長がいて、４０００円のカードを４００円で打ちよった。あほやで。
と言いふらしていたようです。
大阪日本橋店から連絡があり、南海難波店のレジに差額３６００円分レジを打たされ、３６００円は、私のポケットマネーで支払わされたことがあります。
レジ締め時、レジ金が不足するときは、店員のポケットマネーで不足分を補わしていたので、そうなったのでした。
勘違いで今でも使える手かどうかは知りませんが、
ブロッコリーのアクエリアンエイジというカードゲームがあり、正月、在庫がなくなり、ビックカメラなんば店に買いに行ったことがあります。
ブロッコリーは、箱に書かれているバーコードとパックに書かれているバーコードが同一というメーカーでした。
私は、３０パック入りの１箱を買っているのに、店員は箱にあるバーコードを読み取り、料金は１パック分で済みました。
トレカのことがわからないバカ店員だったからです。
それから、何回か、ビックカメラなんば店に買いに行き、めちゃ儲けました。
何しろ、１パックの料金で３０パックが買えるわけで。
その後、ビックカメラなんば店へ行くと、箱のバーコードがマジックで消されて、読めなくされていました。
気づいたようでした。
カードカルトでは、当然、そんな馬鹿店員はいませんでしたが、
マジックザギャザリングのボックス（箱）販売の時、あほ店員がいて、ドアホと言ったことはありました。
それは、ボックス（箱）販売の時、日本のメーカーのは、すべて３０パックで１ボックス（箱）なのですが、アメリカから輸入されているものの日本語版となっているマジックザギャザリングだけ
３６パックで１ボックスとなっていたからです。
１ボックスを３６パックではなく、３０パックでレジを打っていたからです。
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