ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日は曹洞宗の総本山福井県の永平寺へ。私は真言宗の信徒なので強引にご真言を唱えました。永平寺は若い修行僧が多くて色情の塊とか。

2018-06-17 23:15:52 | 神社・仏閣めぐり

永平寺おでかけ号に乗って、片山津温泉から永平寺まで。

私は、真言宗の信徒なので、曹洞宗の総本山永平寺へは、観光客として。

拝観料500円がいります。

靴をビニール袋に入れて、持ち歩くことになります。

まずは、吉祥閣に向かいます。
七堂伽藍について、若いお坊さんが説明しています。
そして、傘松閣へ。

そして、靴を履くことなく、順路通りに進みます。

 

法堂からの眺め。

 

 

中央には聖観音様。おんあろりきゃそわかとご真言を唱えました。

続いて、法堂の少し下にある仏殿へ。

中央には、お釈迦様が。のうまくさんまんだぼだなんばくとご真言を唱えました。

僧堂

中には、文殊菩薩様が。
おんあらはしゃのうというご真言を唱えました。

座禅のできる「単」と呼ばれる席が約90人分設けられてるとか。

大庫院が。食事をつくるところだそうで、正面には、足の速いことで有名な韋駄天がまつられていました。
できた料理をすぐに届けるという意味だそうです。

浴室です。

山門です。

東司(とうず)。お手洗い。烏枢沙摩明王がまつられていました。

そして、祠堂殿・舎利殿へ。

そして、永平寺をあとに。

 一般参拝者が自由に鐘をつける寂光苑へ。

そして、永平寺をあとに、バス乗り場の井の上前へ。
そして、本日のメイン那谷寺に向かいます。

翌日、ひょうたん良先生に永平寺に行ったことを伝えると、私にとっては、まったく無意味と教えられました。

永平寺は、若い修行僧が多くて、色情の塊という事でした。

 

 

 

 

 

 

 

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 本日は永平寺おでかけ号で永... | トップ | 本日は胎内くぐりで有名な高... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
震度6弱でえむびーまん震災死! (アスペようへい)
2018-06-18 08:07:07
なんてね
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。