先日行った岩手旅行の写真を何回かに分けて載せます。
ずいぶん撮りました。
いろいろ印象的な景色やそれぞれの地域の顔があり、面白くてついついシャッターを押し続けてしまいました。
小さなデジカメだから構図も何も無く、気軽にじゃんじゃん撮っていたのだけど、次第に一眼レフが欲しいと思うようになりました。
まずは最高の天気に恵まれた平泉毛越寺。
高校の修学旅行以来でした。
そして、ずっと何十年も「もうつじ」と読むものだと思ってたけど、「もうつうじ」と読むんですね。知らなかった。
仏の世界、すなわち浄土を地上に表現したと伝わる“浄土庭園”。
大泉が池は浄水をたたえ、その周辺には、州浜、荒磯風の水分け、浪返しにあたる立石、橋のたもとをかざる橋引石、枯山水風の築山、遺水などの石組を配し、この景観は平安時代に書かれた日本最古の庭園書である作庭記に基づいて作られているとのこと。
こんな天気の日に、こんなところをのんびりと歩いていられる幸せ。
都会のビルの中で打ち合わせなんかしてたくないよ。
空、池、緑、どこを見ても癒されます。
今回は紅葉にはまだ二週間ほど早かったようです。
その頃にまたぜひ来たいです。
とりあえず第一弾です。次々行きます。
ずいぶん撮りました。
いろいろ印象的な景色やそれぞれの地域の顔があり、面白くてついついシャッターを押し続けてしまいました。
小さなデジカメだから構図も何も無く、気軽にじゃんじゃん撮っていたのだけど、次第に一眼レフが欲しいと思うようになりました。
まずは最高の天気に恵まれた平泉毛越寺。
高校の修学旅行以来でした。
そして、ずっと何十年も「もうつじ」と読むものだと思ってたけど、「もうつうじ」と読むんですね。知らなかった。
仏の世界、すなわち浄土を地上に表現したと伝わる“浄土庭園”。
大泉が池は浄水をたたえ、その周辺には、州浜、荒磯風の水分け、浪返しにあたる立石、橋のたもとをかざる橋引石、枯山水風の築山、遺水などの石組を配し、この景観は平安時代に書かれた日本最古の庭園書である作庭記に基づいて作られているとのこと。
こんな天気の日に、こんなところをのんびりと歩いていられる幸せ。
都会のビルの中で打ち合わせなんかしてたくないよ。
空、池、緑、どこを見ても癒されます。
今回は紅葉にはまだ二週間ほど早かったようです。
その頃にまたぜひ来たいです。
とりあえず第一弾です。次々行きます。
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