限りなき日常の食卓を飾る物として、日本ワインを供するようになり、
あれほど主流といわれるワインのみに傾注していたこのワタクシが、
このようになったキッカケは何か?と聞かれれば、
四恩醸造のワインと言っても過言ではない。
ここ数年にわたって、四恩さんのさまざまなワインを飲ませてもらいました!
もちろん、初めてであった時のトキメキは些か薄れはしたけれど、
今年の四恩さんはっどうでっしゃろ?と、必ず開けてみるのは、
偽らざる事実でもあります。
それだけ、いつも気になるワインですし、飲まなきゃ気がすまないワインでもある!
ところが、今の今まで、飲んでいない銘柄が一つだけあった!
それがこの『夏の陽』なんですね・・・
おそらく、シャルドネの発泡酒と思われますが、さて四恩さんはドウ造るのか?
キーンと冷やした状態から、ユックリと下のような感じで楽しんだわけ♪
泡のアタックは少し強め、そして長い余韻がある!
シャルドネらしからぬ、アロマティックなトップに驚かされ、
なるほど『夏の陽』とは、よくぞツヨポンこの名前にしたものだ!
洋ナシに黄色いチェリーの砂糖漬け、軽いミネラルに白い花・・・
飲み込めば完熟フルーツのエキスを感じ、
まるで南国の砂浜で寝そべってのカクテルを飲むが如し!
楽しいワインです!
亜硫酸無添加だの何だのって、全く関係なく旨いんですね。
この手のワインは、複数本ほしいけれど、無いつうんだからショウガナイ!
或る時にササッと楽しむのみ!
来年のこの時期の『夏の陽』が楽しみだ!
またひとつの季節感のマイルストーンができました。
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いま買えるのはジュースだけ↓
あれほど主流といわれるワインのみに傾注していたこのワタクシが、
このようになったキッカケは何か?と聞かれれば、
四恩醸造のワインと言っても過言ではない。
ここ数年にわたって、四恩さんのさまざまなワインを飲ませてもらいました!
もちろん、初めてであった時のトキメキは些か薄れはしたけれど、
今年の四恩さんはっどうでっしゃろ?と、必ず開けてみるのは、
偽らざる事実でもあります。
それだけ、いつも気になるワインですし、飲まなきゃ気がすまないワインでもある!
ところが、今の今まで、飲んでいない銘柄が一つだけあった!
それがこの『夏の陽』なんですね・・・
おそらく、シャルドネの発泡酒と思われますが、さて四恩さんはドウ造るのか?
キーンと冷やした状態から、ユックリと下のような感じで楽しんだわけ♪
泡のアタックは少し強め、そして長い余韻がある!
シャルドネらしからぬ、アロマティックなトップに驚かされ、
なるほど『夏の陽』とは、よくぞツヨポンこの名前にしたものだ!
洋ナシに黄色いチェリーの砂糖漬け、軽いミネラルに白い花・・・
飲み込めば完熟フルーツのエキスを感じ、
まるで南国の砂浜で寝そべってのカクテルを飲むが如し!
楽しいワインです!
亜硫酸無添加だの何だのって、全く関係なく旨いんですね。
この手のワインは、複数本ほしいけれど、無いつうんだからショウガナイ!
或る時にササッと楽しむのみ!
来年のこの時期の『夏の陽』が楽しみだ!
またひとつの季節感のマイルストーンができました。
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いま買えるのはジュースだけ↓
【四恩醸造】虫の音楽隊 (ブドウジュース) 500ml |