それはヴォーヌ・ロマネ・ラ・クロワ・ラモーの事です!
前々回、すなわち第50回の記念プティ・モンドではニコラ・ポテルの
ラ・クロワ・ラモーをご相伴に預かりました。
その時に触れましたが、このプルミエの畑は0.4ヘクタールの小区画にして
わずかに三つの造り手のみが生産しているとのこと・・・
その造り手はジャック・カシュー、クレディ・ヴィゾーそして
今回のメインを張りましたフランソワ・ラマルシュなんですね・・・
(ニコラ・ポテルはどの造り手の物でしょうか?)
その昔1982年物のここのフラッグ・シップ『ラ・グラン・リュ』などを飲みました時は
ナンともに内実の欠ける、熟成を過ぎた、軽いワインだと思いましたが
ココ最近のラマルシュは一味違いが見えてきたようです!
それは造り手が進歩したのか?はたまた我がテイストがブレてきたのか?
わかりませんが、いずれ肌に合ってきた事だけは確かなんですね・・・
繊細で軽やかですが確かな味わいを持ち、
ブル・ピノにはゼヒあって欲しい滋養タップリの安らぎのアロマを持ち合わせています!
そしてソコの地所を意識できる忠実なテロワの投影も見事と言えるでしょう。
心配されたルジェの後を飾るラマルシュは
その役割を見事に果たしてくれたと言えるでしょう!
美味しくいただきました!
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01’ラ・クロワ・ラモーの最安値はココでしょうか?
前々回、すなわち第50回の記念プティ・モンドではニコラ・ポテルの
ラ・クロワ・ラモーをご相伴に預かりました。
その時に触れましたが、このプルミエの畑は0.4ヘクタールの小区画にして
わずかに三つの造り手のみが生産しているとのこと・・・
その造り手はジャック・カシュー、クレディ・ヴィゾーそして
今回のメインを張りましたフランソワ・ラマルシュなんですね・・・
(ニコラ・ポテルはどの造り手の物でしょうか?)
その昔1982年物のここのフラッグ・シップ『ラ・グラン・リュ』などを飲みました時は
ナンともに内実の欠ける、熟成を過ぎた、軽いワインだと思いましたが
ココ最近のラマルシュは一味違いが見えてきたようです!
それは造り手が進歩したのか?はたまた我がテイストがブレてきたのか?
わかりませんが、いずれ肌に合ってきた事だけは確かなんですね・・・
繊細で軽やかですが確かな味わいを持ち、
ブル・ピノにはゼヒあって欲しい滋養タップリの安らぎのアロマを持ち合わせています!
そしてソコの地所を意識できる忠実なテロワの投影も見事と言えるでしょう。
心配されたルジェの後を飾るラマルシュは
その役割を見事に果たしてくれたと言えるでしょう!
美味しくいただきました!
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