水曜日の映画館のレイトショーほどコスパの良い気分転換はないわけでして、
ソコへ持ってきて、見た映画が上手い事行ってますとなおさらです!
当方の言わば大学の後輩が一昨年の『本屋大賞』を獲得しまして、
(エラソーに言ってますが最近判明)
さらに直木賞も候補になっていたらしいのですが、それは辞退したとのこと・・・
そんなナンとも話題の欠かない作家こそI坂幸太郎なんですね
彼の書いた話題の『ゴールデン・スランバー』が映画化され
居ても立ってもいられず見てきました!
全篇仙台ロケ、しかも主だった役者が『ご~~~るでん・すらんば~~』と口ずさむ
これだけでウルウルのノスタルジーのセピア系になっちゃったてワケです!
その曲が入ったビートルズのアルバムは『アビー・ロード』でして
それが世にでたのは1970年頃・・・
そうするとワタクシ中三か高一時代ってこと?
ナルホド琴線くすぐる訳だ・・・
まずはともかく読んだ人も読んでない人も見て見てください♪
実はワタクシ2度ほど泣きました・・・ハイ!
ソコへ持ってきて、見た映画が上手い事行ってますとなおさらです!
当方の言わば大学の後輩が一昨年の『本屋大賞』を獲得しまして、
(エラソーに言ってますが最近判明)
さらに直木賞も候補になっていたらしいのですが、それは辞退したとのこと・・・
そんなナンとも話題の欠かない作家こそI坂幸太郎なんですね
彼の書いた話題の『ゴールデン・スランバー』が映画化され
居ても立ってもいられず見てきました!
全篇仙台ロケ、しかも主だった役者が『ご~~~るでん・すらんば~~』と口ずさむ
これだけでウルウルのノスタルジーのセピア系になっちゃったてワケです!
その曲が入ったビートルズのアルバムは『アビー・ロード』でして
それが世にでたのは1970年頃・・・
そうするとワタクシ中三か高一時代ってこと?
ナルホド琴線くすぐる訳だ・・・
まずはともかく読んだ人も読んでない人も見て見てください♪
実はワタクシ2度ほど泣きました・・・ハイ!