『アフィニティ-』を久しぶりに聞いてみました。
圧巻は何と言っても最後の曲!
『見張り塔からずっと・・・』作者はもちろんボブ・ディラン(実は小生の妻の甥もディランという)
約12分にも及ぶ大作に仕上がっています。
リンダ・フォイールのセクシーでハスキーなヴォーカルに始まり、リントン・ネイフのスリリングなオルガン ワーク!
70年代のジャージーでスピード感溢れるサウンドが甦る!
カーCDで何度も聞きなおしてみました。
この幻想的なジャケットを見て下さい!
ヒプノシスの向こうを張った『マーカス・キーフ』!!
我が家の所蔵アルバムでは、ベッガーズ・オペラのアクトワン、インディアン・サマーのアルバム・ジャケットなどが同じ作者・・・
何とも摩訶不思議で、妖しげな空間は『キーフ』だけの物・・・
その晩は業界の総会・・・
帰りにMJに寄りました。
秀逸なシャトー・モンブスケのロゼ、80’ルイ・レミーのモレ・サン・ドニ・1ER クリュ等をいただきました。
そこで、なんとNサンわいん屋F氏とばったり・・・
『オテル・ド・ヤマダ 別枠』の打ち合わせとなりました。
家に帰って、3日前のクロ・デ・カイユーをナイト・キャップに
グッド・ナイト・・・
圧巻は何と言っても最後の曲!
『見張り塔からずっと・・・』作者はもちろんボブ・ディラン(実は小生の妻の甥もディランという)
約12分にも及ぶ大作に仕上がっています。
リンダ・フォイールのセクシーでハスキーなヴォーカルに始まり、リントン・ネイフのスリリングなオルガン ワーク!
70年代のジャージーでスピード感溢れるサウンドが甦る!
カーCDで何度も聞きなおしてみました。
この幻想的なジャケットを見て下さい!
ヒプノシスの向こうを張った『マーカス・キーフ』!!
我が家の所蔵アルバムでは、ベッガーズ・オペラのアクトワン、インディアン・サマーのアルバム・ジャケットなどが同じ作者・・・
何とも摩訶不思議で、妖しげな空間は『キーフ』だけの物・・・
その晩は業界の総会・・・
帰りにMJに寄りました。
秀逸なシャトー・モンブスケのロゼ、80’ルイ・レミーのモレ・サン・ドニ・1ER クリュ等をいただきました。
そこで、なんとNサンわいん屋F氏とばったり・・・
『オテル・ド・ヤマダ 別枠』の打ち合わせとなりました。
家に帰って、3日前のクロ・デ・カイユーをナイト・キャップに
グッド・ナイト・・・