現在使っているDELL Inspironが激遅になってきたので、中古PCをアマゾン経由で購入した。
買ったのは、
東芝 Satellite B35のWindows10化、SSD256GB化、で購入価格は29800円ほど。
6年前は20万円以上したらしい。
さすがにビジネスノーとPCとの事で、余計なソフトは全く入っておらず、Microsoft officeは2019がプリインストールされているため、それだけでも結構な額?なので、お買い得と思っている。
ところで購入後、”何で?”と思ったことがひとつ、
何と!!!!!
Wifi、Bluetoothが外付け!。
現在使っているDell Inspironの11年物でさえ、Wifi内蔵と言うのに・・・・・
まあ、性能的にはかなり向上しているので、我慢したいと思う。
エクセルも2007が急に2019になり、いろいろと変更があったが、Classicツールバーもインストールできたので、以前と同じように使えるようになった。
このPCも10年は使いたいと思う。
後記:”この後10年使いたい”と書いたのだが、先程Windows11のアップデイト要件を見たところ、このPCは該当しなかったので、大きく失望した。これが安かった理由のひとつなのだろう。
後記2:さて、未使用時間30分ほどして、スリープ状態になった後、何をしても起動せず、電源ボタン長押しをしてもピクリともせずの状態になり、”終わった!!!”かと思ったが、バッテリーを抜き差しした後、起動したので、胸をなでおろした。この現象はしっかりと再現し、外付けのUSB機器を接続している場合に発生する事も分かったので、対策は無いか販売元に連絡しようと電話したが接続できず、ネットでHPサイトを検索したが見つけることができず、その過程でいろいろと調べてみると、何やらあまり良くない噂が・・・・・特にMicrosoftOffice関係については、やはりライセンス問題があるようだ。29800円で2019Officeが付いてくるのは安すぎるとは思っていたのだが、このような販売元に連絡しても多分埒が明かないかと思うので、連絡は止めにしてUSB機器を接続したままスリープ状態に入らないようにすることにする。