リビングストン←→相模原 日記

リタイア後、日本→スコットランドを行き来して何とか暮らしている。

パリCDG

2014年01月08日 | 旅行

パリCDGはえらく大きく、到着、出発共”ターミナル2E”との事だったが、2E内でもゲート列G、L,M?などたくさん存在し、かつゲート列間はシャトルで移動しなければならない場合もあるので、少々心配だったが、今回の到着はT2EのL30で、何と出発がT2EのL31!
それでも到着後セキュリティーゲートを通らなければならないので、ちょっと時間が掛かったが、それでも20分ほどで出発ゲートに到着してしまった。




エディンバラ行き待ち、3時間半。

この快適なシートでしばし航空機の発着を眺めた後、ゲートL内を端から端まで歩いて1時間半ほど時間を潰した。

そして出発ゲートオープンは20分ほど遅れ、そしてボーディングパス読み取り機が不調の様で、全然動かず20分ほど・・・その間、何の説明もなく、動き出してからも何のお詫びもなく。
日本とのえらい違いに少々イライラしたが、まあ過去の遺産が豊富にあり何の”おもてなし”をしなくても観光客が自然に続々とやって来る国ではこんなものなのだろう。

いつ来てもサービスの悪さが間違いなく認識できるのはさすがだ。

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