昨日、久しぶりに東京駅のビュースクエアに行ってきた。
ここはいつ行っても工事が行なわれており、レイアウトが一変しているのも珍しくないのだが、今回はいままでになく変わってしまった。
まずは、使われている椅子が、大きく変わり、
多分、ヴァンダライズフリーの鋳鉄?製の椅子になっており、これがかなり使い勝手が良くない。
フラットな部分が存在しないので、缶を置くのも、カップヌードルを置くのにも困る。
話は前後するが、以前たくさん置いてあった、
この丸テーブルが全て撤去されており、飲み物を飲むのも、弁当を食べるのもかなり面倒になってしまったので、いつもはここでしばし休憩しているのだが、居づらくなってしまった。
もしかすると、テーブルの撤去は一時的なものなのかもしれないが、これが恒久的な処置になるとすると、
この新しい待合スペース利用規定に関連しているのかもしれない。
以前、いつ行っても何人か同じ人が酒を飲みながら長時間くつろいでいたり、毎日宴会を行っているグループもいたので、多分他の利用者から苦情が出たのだろう。
以前、いつ行っても何人か同じ人が酒を飲みながら長時間くつろいでいたり、毎日宴会を行っているグループもいたので、多分他の利用者から苦情が出たのだろう。
ビュースクエアは非常に快適な休憩スペースだっただけに、工事終了後もテーブルがない状態が続くとなると本当に残念だ。