先日試走に行ってきた、Dollar Hill Raceに参加してきた。
この手の参加料が発生するレースは絶対に参加しないのがポリシーなのだが、義理の息子が”一緒に参加してほしい、参加料ももう払ったから”とのことなので、喜んでOKし、事前のトレーニングもバッチリで、事前に試走までして、かつターゲットタイムもエクセルでしっかり計算し、各チェックポイントの通過時間も設定して、もう万全の体制!
この手の参加料が発生するレースは絶対に参加しないのがポリシーなのだが、義理の息子が”一緒に参加してほしい、参加料ももう払ったから”とのことなので、喜んでOKし、事前のトレーニングもバッチリで、事前に試走までして、かつターゲットタイムもエクセルでしっかり計算し、各チェックポイントの通過時間も設定して、もう万全の体制!
結果・・・
まだ公式のResultは出ていないが、感触からは半分以下?
密かに狙っていたAgeCategory(60+)も全く問題外。
原因は、登りはかなり健闘し、確かに若い連中にはかなり抜かれたものの、M60には互角以上で渡り合った。
しかしながら、問題は下りのスピードで、私が怪我をせずに安全に走ることができるスピードは他の全てのランナーよりかなり遅かった。速い連中は確実に倍以上のスピードで駆け下り、M60のランナーも登りで3度追い抜いた人に下りで3回抜かれ、最後の5Kmのダウンヒルで視界から消えてしまった。
と言うことで、Hill Raceで良い結果を出すには下りのスピードを上ゲなければならないのだが、安全面からほぼ無理。
次は登りのみのレースを発見するまでHillRaceはおあずけの予定。
トレーニングは継続するが。