1月7日(月) ときどき
ようやくにして、変換畑に出かける。が伊豆の収穫だ。雨続きだった12月も、クリスマスごろからはまったく降らず、二週間以上雨がなく、逆に乾きすぎくらいになっている。おかげで、車を畑の中に入れることができる。大豆の栽培されているところに軽トラを入れる。剪定ばさみで切りとった大豆稈をスタンド型の布袋に入れて、いっぱいになったら、荷台に乗せる。
発芽は悪く、追い蒔きもしたが、半分ほどの量。その植草も多く、できているところも、実の入った莢は少ない。それでも、腰を曲げながら、全部切りとる。午前と午後、それぞれ2時間弱ほどの作業量。大豆稈は、シートを広げ、ハウス内に。どれほどの収量になるかわからないが、くたびれもうけが分かっているが、脱穀だけはしなければ。
早めに上がり、寺の事務。
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