6月22日(土) ときどき
共同作業の、農道、水路周りの草刈り。
予報通り、弱い雨がパラパラしている中、集合場所に集まる。いつもと違い土曜日なので、出席者は少なく、半分ほどの6人。この人数では、午前中に、終わり切らないだろうから、午後の堰土手の草刈りには出れそうもないねと、雨が降る中、作業を始める。途中、何回か、びしょぬれになるほどの雨は降るが、気温が低くはないので、汗をかかずに済むほどで、つらくはない。途中、たっぷりの休みは取るが、いつも以上の作業時間を取るが、昼前には刈残りが出る。11時を回るとまたもざあざあと降ってきて、30分には、もう昼上りだと、引き上げる。
午後は、1時に集まるが、霧雨が降り続き、あがる気配はない。本部の役員からの連絡で、午後の作業は、中止となる。
思いがけずの空いた時間ができ、こんな天気だからと、兄弟や、従兄たちに電話する。母親の状態を伝える。さらに、そのあとの葬儀についても、ごく簡単な家族葬にしたいと。お互い、我々自身、高齢者の仲間になっているのだから、無理をしないでと。兄弟であっても、無理に来る必要はないと話す。
その後、斎場ににもゆき、いざというときにごたごたしないで済むように、事前相談をする。父親の時は、05年だったから、もう15年近く前だ。だいぶ違いもあるだろうと。話を聞き、その時はよろしくと、事前申し込みもしておく。
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