ルンルンピアノ

ピアノ教室の子どもたちとの楽しい毎日。。。。。。

週刊将棋 1月16日号

2013-01-16 09:42:24 | Weblog
諏訪景子さん取材・編集による

『北畠時代に思いはせて~ダンディ棋士編(前編)』 が、とてもオモシロいです。

ご興味のおありの方は、駅売店、コンビニでお買い求めください。



注) ダンディ棋士とは
  福崎文吾八段、脇謙二八段、平藤真吾七段、浦野真彦八段、森信雄七段の5人だそうです




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3 コメント

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既に二読。三回目に入ろうかと----- (Yozakura)
2013-01-18 17:24:54
ルンルン様
 週刊将棋1月16日号は購入済みで、その特集記事も既に二回読了しています。

 三菱銀行北畠支店から、旧・関西本部があれ程近かったとは、露知りませんでした。人質事件の当時はさぞや、騒がしかったことでしょう。ニュース関連動画は、ネット上で何度も見かけましたが、今も見れるのかな?
 先ほど、検索したところ旧来の動画の他に、マスコミなどが劇団俳優などを起用して作成した「事件再生ドラマ・ビデオ」が分割表示されていました。やはり、衝撃的な犯罪事案でしたからね。

  姫松園に就いては、嘗て例のサイトに加川良の歌が掲示してあったのですが、何時の間にか削除末梢されていました。残念。
 検索している裡に、ルンルン氏の写真サイトも検索上位項目の3番手に計上されている事実を発見。結構、注目されている模様ですね。
 お元気で。
返信する
Unknown (ルン)
2013-01-19 19:27:45
週刊将棋
次回はYozakura様に遅れをとらぬよう、朝イチで読もうと思います。

三菱銀行については、Nと北畠散策へ行くまでは、まったく知らない事件でした。
恐怖と苦痛の中で亡くなられた方々の無念を思うと、本当にたまらない気持ちになります。
改めて、御冥福をお祈りさせていただきます。


返信する
Unknown (Yozakuraルンルン)
2013-01-31 14:05:16
ルンルン様

 返信、有難う御座います。
 その座談会ですが、出席者の皆様は何れ劣らぬ個性的な方々ばかりで、興に乗っての談論風発、大いに楽しませて頂きました。

 ただ、私の興味を一番惹きましたのは、出席者の皆様個々の発言ではなく、集合写真の背景ともなっております
「池崎記者の書棚に表現された故人の読書傾向」
で有りました。

 背表紙の標題が明確に判明した図書だけでも、

(1) 《平凡パンチの時代》 マガジンハウス社、1996年12月

(2) 《全共闘白書》 全共闘白書編集委員会・編集、新潮社、1994年8月

(3) 《マガジン青春譜》 猪瀬直樹・著、小学館、1998年

(4) 《ペンの陰謀》 本多勝一・編集、潮出版社、1977年9月、

(5) 《裁判のカラクリ》 山口・副島共著、講談社、2000年

 等々と続いており、好奇心が発露される方向が多様であった事実が明示されています。

 これは、池崎氏が貪欲なる読書家であっただけでなく、その関心が向かう方角も変化に富んでおり、書物の選択にも雑食的な嗜好が窺え興味津津です。
 以前、週刊将棋の記事で走り読みした限りでは、池崎氏は大阪で将棋の記者になる以前は広告代理店やその関連分野で働いていたそうですが、読書傾向からは、新聞や雑誌・放送局などのジャーナリストに近似した性向が滲み出ており、

 「週刊将棋などの新聞媒体に寄稿するには実にうってつけの人材であった」

 と納得した次第です。死亡した後に数年を経ても猶、嘗て取引のあった仕事先の関係者から戦友としてこれだけ敬意を払われているのですから、池崎氏も満足でありましょう。
 故人の冥福を祈ります。
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