ルンルンピアノ

ピアノ教室の子どもたちとの楽しい毎日。。。。。。

1396

2009-07-06 23:34:15 | Weblog
※ 新今宮から動物園へ向かう途中にある教会。
  中をのぞくと、ドンチャッ! ドンチャッ! と激しいドラムのビートに合わせ賛美歌を唄う牧師さんの姿が・・・・
  ゼヒ1度参加してみたいものだ
  クリック♪
コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1395      久々に... | トップ | 1397     ウオッカ... »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ドンチャッ (ドンドン)
2009-07-09 12:43:17
ウーピーなんとか主演の映画を思い出しました。楽しそう...
返信する
ドンドン様 (ルン)
2009-07-10 00:30:52
正直、筆舌に尽くしがたい異様な光景でした。
ノリノリのドラムに合わせ、妙にリズム感のある牧師さん。
肝心の信者さんたち(労働者風のおじさま達)は、みな黙ってうつむいて聞いていました。


一見の価値ありですね
返信する
大阪市中の特異な教会のルポ、お疲れ様です (Yozakura)
2009-07-12 04:05:50
ルンルン様

 何時も好奇心全開の市中風俗ルポ、お疲れ様です。
 私は大阪市内の地理にはクライのですが、新今宮駅から動物園とは、俗に云う「あいりん地区」の辺りでしょうか?

 宝飾品の在庫安値販売を謳い上げるデカい垂れ幕のスグ足元に、小じんまりと佇むのは、平屋建ての茶色いトタン葺きの建物。その外壁に貼り付けられているのは、全て手書きの小さな看板。
 ただ、建物の外観に比例して目立つのが、道往く通行人の関心を集めんとする掲示文の派手な直截さです。宗教への帰依を呼びかけるその文言は、当地でもたびたび目にし、耳に聞くところです。

 そして、ルンルン氏の写真が面白いのは、こうした光景の中、何時ものように自転車を漕いで通り行く茶髪の女の子。質屋のケバい垂れ幕も、自己主張のかまびすしい教会も、全て「所与の風景」なのでしょうか、「我関せず」と云った心象で風景に溶け込んでいます。
 多分、オーサカの日常そのものですね、これが。

 ノリノリの教会牧師による説教を前に、じっと俯く労働者風のおじ様達----その心中、推察致します。イヤァ、中々に辛いものがありますなぁ、人生は。
 お元気で。
 
返信する

コメントを投稿