※京都「クンパルシータ」のママさんとN
こうやって見ると本当に美人だ クリック♪
きのうは京都から家に帰り着いたのが10時半過ぎ。
それからお風呂、ブログ書きをしてハッと気がつくと3時半になっていた
2年ほど前までは決して珍しいパターンではなかったが、最近は3時を越える事はめったに無かった。
想像通り朝ネボウする(Nは7時半には起きていたらしい)
起きぬけは寒くて長袖を着ていたが、10時を過ぎたあたりから気温はグングン急上昇。
外へ出るとモワ~とした熱気で、夜更かしの身には堪える
きょうも、夕方のレッスンまでは何処かに出かけたいと思っていたのだが
気持ちとウラハラに体がいう事を聞いてくれない。
洗たくも途中までやりかけたままで、PCを広げたりソファーに寝転がったり
テーブルの上に散乱している雑誌、新聞、チラシにパラパラと目を通したり・・・・・
ダラダラと怠惰なひとときを過ごす。
久しぶりにネットで「クンパルシータ」をググッてみると、以前よりもかなり色々な人達が書き込みをしていた。
読んでいくとなかなかオモシロイ♪
何かのブログで、「京都人は2種類に分かれる。 クンパルシータに行ったことがある人間と無い人間だ」と書かれていてウ~ンと感心してしまう。
順番を間違えられて、3時間以上待たされたという人達の話も1つや2つでは無かった。
電車やバスの時間に追われ、注文中にもかかわらず途中で謝って帰るケースも結構あるようだ。
でも一貫しているのは、来る人のほとんどが、その‘待たされる時間自体’を楽しみにしているという事。
これってよく考えてみると、日本中・・・いや世界中探しても無いパターンかも知れない。
恐るべし!! 「クンパルシータ」
おわり
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます