※ ペルー出身、シアワセを運んでくれるエケコ人形。
春の天皇賞は、これでバッチリ!(?)
クリック♪
4月23日(火)
連弾発表会のあとは、ひたすらグダグダと至福の時を過ごす。
ただ、2箇所あった口内炎が最好調に育ったため、物が言いにくく食べづらい。
午後から千田新四段とお母さまが改めてアイサツにみえ、金太郎見学ツアー(ほとんど喋らず)のあと宝塚ホテルへ。
この日は、先日竹内四段兄弟が食べたのと同じ、アフタヌーンティーセットを注文。
治療中の歯と口内炎のため、味がもうひとつ分かりにくかったが、生クリームをたっぷりつけながら食べるスコーンは美味しかった。
この日は、ウエディングガーデンの見える通路側のテーブルに座ったが、(そう遠くない将来、千田くんや竹内くんも、こんなところで結婚式をあげる日が来るんだろうなぁ・・) と、ちょっと一人でシンミリしてしまった。
あと、千田四段は見かけによらず(?)、ライブや音楽が好きなようで、特に、ひとりカラオケの話しは大変参考になった。
私も負けずに見習いたい!
ルネサンスを出たあと、階段の辺りで記念撮影。
「立つとき、いつもこう、首を傾げるので、真っ直ぐにしなさいって言ってるんですよ」 とお母さん。
背が高いと、つま先から頭のてっぺんまでバランスを取るのがムズカシイのかも知れない。
千田四段はストレートな発言が多いため、時にきつい印象を与えやすいが、根はとてもマジメで、裏表のない誠実な青年である。
若さゆえ、いたらぬ点も多いでしょうが、できれば長い目で見守って頂ければと思います。
コーヒーお代わりのせいか、帰宅後ちょっと胸焼けがする。
服を脱いだあと、急いでコタツへもぐり込み、例のアレ(GSTV)を見る。
それにしても、まだまだ寒い。
4月24日(水)
N、午後から詰小棋会へ。
私は夕方からm医院。
なんの予定もなくボーッと過ごすのがシアワセだ。
『苦海浄土』、久々に感銘を受ける本に出会った。
石牟礼道子さんの文章がすばらしい。
4月25日(木)
Nとホテル阪神へ。
12時に福島へ着いてすぐ更科食堂へ入る。
Nは野菜炒め定食、私はオムレツ定食を注文。
店のオバサン達のガサツさ(?)が楽しい。
Nのちょうど真後ろの壁に、山崎七段と更科の記事(ちょっと昔の朝日新聞)が貼ってあってオモシロかった。
そのあとホテル阪神で打ち合わせ。
担当の人が、阿久津さんと阿部さんにソックリだった。
その後、急いで帰宅。
Nがピピアの入門教室で、私は歯医者さん。
きょうは、ものすごく脅かされながら(?!)神経を抜かれた。
まあ、痛いのに、なかなか行かなかった自分が悪い・・・
おわり
春の天皇賞は、これでバッチリ!(?)
クリック♪
4月23日(火)
連弾発表会のあとは、ひたすらグダグダと至福の時を過ごす。
ただ、2箇所あった口内炎が最好調に育ったため、物が言いにくく食べづらい。
午後から千田新四段とお母さまが改めてアイサツにみえ、金太郎見学ツアー(ほとんど喋らず)のあと宝塚ホテルへ。
この日は、先日竹内四段兄弟が食べたのと同じ、アフタヌーンティーセットを注文。
治療中の歯と口内炎のため、味がもうひとつ分かりにくかったが、生クリームをたっぷりつけながら食べるスコーンは美味しかった。
この日は、ウエディングガーデンの見える通路側のテーブルに座ったが、(そう遠くない将来、千田くんや竹内くんも、こんなところで結婚式をあげる日が来るんだろうなぁ・・) と、ちょっと一人でシンミリしてしまった。
あと、千田四段は見かけによらず(?)、ライブや音楽が好きなようで、特に、ひとりカラオケの話しは大変参考になった。
私も負けずに見習いたい!
ルネサンスを出たあと、階段の辺りで記念撮影。
「立つとき、いつもこう、首を傾げるので、真っ直ぐにしなさいって言ってるんですよ」 とお母さん。
背が高いと、つま先から頭のてっぺんまでバランスを取るのがムズカシイのかも知れない。
千田四段はストレートな発言が多いため、時にきつい印象を与えやすいが、根はとてもマジメで、裏表のない誠実な青年である。
若さゆえ、いたらぬ点も多いでしょうが、できれば長い目で見守って頂ければと思います。
コーヒーお代わりのせいか、帰宅後ちょっと胸焼けがする。
服を脱いだあと、急いでコタツへもぐり込み、例のアレ(GSTV)を見る。
それにしても、まだまだ寒い。
4月24日(水)
N、午後から詰小棋会へ。
私は夕方からm医院。
なんの予定もなくボーッと過ごすのがシアワセだ。
『苦海浄土』、久々に感銘を受ける本に出会った。
石牟礼道子さんの文章がすばらしい。
4月25日(木)
Nとホテル阪神へ。
12時に福島へ着いてすぐ更科食堂へ入る。
Nは野菜炒め定食、私はオムレツ定食を注文。
店のオバサン達のガサツさ(?)が楽しい。
Nのちょうど真後ろの壁に、山崎七段と更科の記事(ちょっと昔の朝日新聞)が貼ってあってオモシロかった。
そのあとホテル阪神で打ち合わせ。
担当の人が、阿久津さんと阿部さんにソックリだった。
その後、急いで帰宅。
Nがピピアの入門教室で、私は歯医者さん。
きょうは、ものすごく脅かされながら(?!)神経を抜かれた。
まあ、痛いのに、なかなか行かなかった自分が悪い・・・
おわり
阿久津さんと阿部さん?
もしかして、ルン様の結婚式欠席の阿部さんでしょうか?( ・_・;)
レストランでのピアノ発表会なんてステキですね!
石牟礼道子さんの作品はいいですね。
石牟礼さんは話を聞いてくれという水俣病の患者さんにチッソの幹部が言い放った、
「ここは交渉、契約の場で心情を聞くところではありません。」と言う言葉が忘れられないそうです。
法的な責任と人としての責任は違うんだ。と強く感じました。「美しい国」って何だろうって?
名前を書き忘れたので、だれ?と思われたでしょう。
不肖の、しかも相当年上の弟子、
やっぱり入門は許されないでしょうね…
今20歳の子どもが将棋をしていたころ
千田さんとは道場や大会でよくお会いしました。
野球帽?をかぶったすごく強い小学生でした。
(今でもあのころのイメージが強くて、
つい、千田くんといいそうになります。)
応援しています。大きな棋士になってください。
森門下は今後、みんなそうあって欲しいものです。
>結婚式欠席
あ、確かにそうでしたね
「大物はさすがに違うんだな~」と思った記憶があります。
今月半ば、新聞に載っていた最高裁判決後の石牟礼さんのコメントの中に
「今まできつかったですねえの一言ぐらい、あってもいいと思った」というくだりがあり、それがなんだかものすごく引っかかって
今回の苦海浄土を読むきっかけとなりました。
遅まきながら、貴重な本に出会えたことをうれしく感じております。
な~んとなく、(ののはらさんではないだろうか??) と思っておりました
それにしても、千田四段の件にはビックリです!
Nが、「その子(20歳の息子さん)も、ずいぶん強いんやろなあ」 と言ってました。
どこかで会う機会がありましたら
「千田くーん、お久しぶり」 と声をかけてやって下さい。
(もしかして、このやりとりも見てるかもです)
しかし、やっぱり更科食堂ですよね
なんか雅な名前だなあと
更科食堂は、ちょうど時分時で、店内はテンテコマイ。
でも、注文品を運んできたオバサンが、テーブルにこぼしたソースか何かを
手のひらでグイッと拭い取ったのにはビックリしました
名は雅でも、中身は荒いのです(?)
エケコ人形って口開いてますよね。
本当はそこにタバコをあげるんだそうです。
娘の友達がそれですっごいきく~!と言っていたそうです。
添え付きの説明書には
「火曜日と金曜日にマルボロのメンソールを吸わせると喜びますよ。」
と書いてあります。
半信半疑だったのですが、お知り合いに御利益があったのなら
ゼヒ試してみたいと思います。
まずは5月3日の兵庫大賞典かなー(ワクワク)