ルンルンピアノ

ピアノ教室の子どもたちとの楽しい毎日。。。。。。

614      編集者Tさま来宅

2007-03-10 22:04:57 | Weblog
※たなごっちとミモザ。
とっても男前でしょ?! 彼女募集中です


今朝もイヤァ~な夢をみた。
場所は綾部の上林禅寺。
私はなぜかモーニング娘と一緒で、そこらじゅうムカデだらけの部屋にいる。
和尚様、ごめんなさいごめんなさい

きょうは夕方からたなごっち様来宝。

たなごっち ←クリック

「清」 でお好み焼きを食べて、そのあと 「HIRO」 へ行く (最近の森家接待の定番コース)
コーヒーにはちょっとウルサイというたなごっち様の注文は 「モカマタリ」
運ばれてきたコーヒーを前に早速鼻を近づけ、クンクンと匂い (香りではない) を嗅ぐ。
これが ‘通’ のやり方なんだそうだ

帰宅して今リビングで歓談中。
詳細は明日。


おわり
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6 コメント

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この方が (大分のおじさん)
2007-03-10 23:03:23
「編集者T君の謎」はずっと前に読みました。一冊も本を読んだことがなくて編集者になった「T君」ですね。今は立派な編集者になられたようです。将棋世界の編集後記でも時々田名後(お名前はこうでしたか?)さんの書いた文を読んでいますよ。どうかT様によろしくお伝え下さい。

最近仕事で朝が早いので(7時までに職場入りです)寝なくてはと思いながらいつも夜更かししています。悪い習慣はなかなかなおらないものです。
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大分のおじさんさま (ルン)
2007-03-11 01:13:16
今、我が家のリビングでは怖い話が繰り広げられている真っ最中です


Tさんから大分のおじさんさまへ
「ご愛読ありがとうございます。 将棋世界もヨロシクお願いします」 とのコメントです
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愛読書です (大分のおじさん)
2007-03-11 01:27:52
「将棋世界」は毎号欠かさず、ずーっと読んでますよ。「対局日誌」が終わったのが寂しいですが。先崎さんの文章もいいですね。プレイバック2006は面白かったです。年間の対局ベスト10も。これからもヘボ将棋ファンのためにも頑張ってくださいね。
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将棋界の本 (A.H)
2007-03-11 18:43:39
 個人的なことですが、ある日に月に一回いつも行く本屋に行きましたが、『将棋無双 湯川博士著』と『将棋世界』が同時に本屋にあるので、買うと思ったが、一冊しか買えない所持金でした。
 『将棋無双』の本は月刊誌でないので、迷った挙句『将棋無双』の本を買った。(いつもは将棋世界を買うのになあ・・・)
 その明日改めて、将棋世界は買いましたが・・・


 >編集者T君の謎―将棋業界のゆかいな人びと

 森六段は載っているの? 弟子の方がクローズアップされて載っていると思うけど・・・


 A級棋士・神吉六段(おもろくて個性的すぎる棋士という意味で)・伝説的棋士(大山15世名人・升田幸三名人・米長邦雄永世棋聖など)は載っているのかな?

 私は詰将棋が好き(今は作る(初心者でまだへたですが)、解く(解けるのと解けないのが極端)半々)なのですが、プロ棋士において、詰将棋での伝説ってあるのかな?
 そこは森六段が詳しい?でしょう。

 
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大分のおじさんさま (ルン)
2007-03-11 20:31:23
「対局日誌」 私も時々読んでいました。
今ちょっと調べてみたのですが、30年も続いていたのですね。

これを機に、私ももっと熱心に将棋世界を愛読しようと思います
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A.Hさま (ルン)
2007-03-11 20:41:45
>編集者T君の謎―将棋業界のゆかいな人びと

> 森六段は載っているの? 弟子の方がクローズアップされて載っていると思うけど・・・


森六段というより、村山聖九段のエピソードがけっこう載っていたと思います。
よかったら1度読んでみて下さいね。

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