※『木曽路』にて、すきやき定食を食べるN クリック♪
午前中、病院の送迎。
強い風が吹き、この2,3日とはうって変わって肌寒い日。
西宮までの道のりに見える桜は、さすがにどれも葉桜に変わっている。
その代わりにヤマツツジが満開で、あちこちに見える濃いピンクに思わず目を奪われる。
きょうも特別な行き先も無いままに250円を払って‘西宮北有料道路’に乗った。
「船坂」を抜けて山口町方面へ向かう。
途中通る「金仙寺湖」の辺りで見かける『奇蹟の殿堂 神霊教』の大看板がいつも気にかかる。
『安さの殿堂 ○ン・キホーテ』というのもあるが、どちらかが真似でもしたのだろうか。
建物はあるようだが、出入りする人を見たことが無い。
こっそり入って見つかったらつまみ出されるだろうか・・・
一度試してみたい気もする(どうせNがヤメロと言うだろうけど)
山口町の有馬川沿いのコンビニの駐車場に車を停め(もちろん買い物はした)
辺りをブラブラする。
思ったより冷たい風が吹き荒れていてビックリ(ほとんど真冬並み)
この辺りはいつ来ても宝塚より2,3度気温が低い気がする。
農家風の家が多く、庭先でチューリップやスイセン、ヒヤシンス、ムスカリなどが
美しく咲いていた。
写真に撮ろうと思っても、この風でなかなか思うように撮れない。
(プロのカメラマンはどうやって風対策をしているのだろう?)と考える。
路地の向こうにチラリと鐘つき堂が見えた。
行ってみると『明徳寺』というお寺さんだった。
入り口の‘アオキ’に、赤いツヤツヤした実がいっぱい生っていた。
子どもの頃、食べていたような記憶もあるのだけど・・・違うかな?
おいしそうだったけど今回は念のためパス。
途中Nのカメラの調子が又おかしくなる。
今回はどんなに触ってもダメなようだった。
きょうは散策も早めに切り上げ病院に戻ることにする。
お昼は、逆瀬川(中津浜線沿い)に新しく出来た『木曽路』に入る。
3人とも「すきやき定食」を注文(Nと私は大を頼む)
テーブル席なのに個室っぽくしつらえてあって、なかなか落ち着ける。
すきやき定食も、安価のわりにはご飯のお代わりも出来るしお肉もタップリ。
店員さんたちの応対もていねいで気持ちよく過ごせた。
夜『渡る世間は鬼ばかり』を観る。
きょうはバトルが少なかったので少々つまらなかった。
家出していた五月が戻ってきた時の勇のうれしそうな顔を見て、ホロッとする。
角野卓造のいい味が出ていた
それにしても今夜は寒い・・・
おわり
午前中、病院の送迎。
強い風が吹き、この2,3日とはうって変わって肌寒い日。
西宮までの道のりに見える桜は、さすがにどれも葉桜に変わっている。
その代わりにヤマツツジが満開で、あちこちに見える濃いピンクに思わず目を奪われる。
きょうも特別な行き先も無いままに250円を払って‘西宮北有料道路’に乗った。
「船坂」を抜けて山口町方面へ向かう。
途中通る「金仙寺湖」の辺りで見かける『奇蹟の殿堂 神霊教』の大看板がいつも気にかかる。
『安さの殿堂 ○ン・キホーテ』というのもあるが、どちらかが真似でもしたのだろうか。
建物はあるようだが、出入りする人を見たことが無い。
こっそり入って見つかったらつまみ出されるだろうか・・・
一度試してみたい気もする(どうせNがヤメロと言うだろうけど)
山口町の有馬川沿いのコンビニの駐車場に車を停め(もちろん買い物はした)
辺りをブラブラする。
思ったより冷たい風が吹き荒れていてビックリ(ほとんど真冬並み)
この辺りはいつ来ても宝塚より2,3度気温が低い気がする。
農家風の家が多く、庭先でチューリップやスイセン、ヒヤシンス、ムスカリなどが
美しく咲いていた。
写真に撮ろうと思っても、この風でなかなか思うように撮れない。
(プロのカメラマンはどうやって風対策をしているのだろう?)と考える。
路地の向こうにチラリと鐘つき堂が見えた。
行ってみると『明徳寺』というお寺さんだった。
入り口の‘アオキ’に、赤いツヤツヤした実がいっぱい生っていた。
子どもの頃、食べていたような記憶もあるのだけど・・・違うかな?
おいしそうだったけど今回は念のためパス。
途中Nのカメラの調子が又おかしくなる。
今回はどんなに触ってもダメなようだった。
きょうは散策も早めに切り上げ病院に戻ることにする。
お昼は、逆瀬川(中津浜線沿い)に新しく出来た『木曽路』に入る。
3人とも「すきやき定食」を注文(Nと私は大を頼む)
テーブル席なのに個室っぽくしつらえてあって、なかなか落ち着ける。
すきやき定食も、安価のわりにはご飯のお代わりも出来るしお肉もタップリ。
店員さんたちの応対もていねいで気持ちよく過ごせた。
夜『渡る世間は鬼ばかり』を観る。
きょうはバトルが少なかったので少々つまらなかった。
家出していた五月が戻ってきた時の勇のうれしそうな顔を見て、ホロッとする。
角野卓造のいい味が出ていた
それにしても今夜は寒い・・・
おわり
この‘いかがわしさ’にこそソソラレルのかも知れません。
特に私はこういうのに弱い体質なのかも・・・
よく漫画雑誌の裏側などに
《1億円の宝くじが当たった!!》とか言って
札束にまみれた男性の写真なんかがありますが
(確か、幸運を呼ぶパワーストーンとかいうものだったと思う)
一瞬フラッと(買ってみようか・・)という気になります。
こわごわNに意見を求めると
「本気で言ってるの?」とコワイ顔をされます
週刊プレイボーイ、買ったらゼヒ見せて下さいね♪
僕は28年ぶりに故郷に帰り母と暮らしてみて、ああこんなに母は歳を取ったんだなあと実感しました。母だけでなく自分も歳を取ったんですけれどね。(1954年生まれです)でもちょっとそのあたりをドライブしたりご飯を食べに連れて行くだけで喜んでくれる母を見ていると帰って来て良かったなと思います。森先生もルン様も大変でしょうが頑張って下さいね。
週に一度の送迎ですが、大変なようでもあり楽しみのようでもあります。
時々「ムッ」と来る発言もありますが
(向こうも同じでしょうが)
さすがに昔とは違って大ゲンカには発展しなくなりました。
大分のおじさんさまも、どうぞ思う存分
親孝行をなさってあげて下さい。
小さなドライブ、外でお食事・・・
お幸せなお母さまだなぁと思います
>1954年生まれです
私よりチョビッとだけお兄さんでした
『週刊プレーボーイ』も良いですが、なんと言っても『ムー』には勝てません!(笑)
『何でもあり』的な記事の内容が、なんとも笑えて…。(笑)
『渡鬼』内のバトルが、「現実」の中で起こらないように祈って…。
う~ん、何をやっていらっしゃる事やら・・・
お身体だけは、くれぐれも気をつけてお過ごし下さいね。
私の持つ一酔斎さまのイメージは、かなりの‘紳士’ですので
どうぞそのおつもりでお願いいたします
>某所で『ぶっ倒れて』
って、単にお酒を飲みすぎたという事では無かったのですね。
そうとは知らずふざけた書き方をしてしまってゴメンナサイ
くわしい事情はわかりませんが
どうぞくれぐれもご自愛下さいませ。
そして「元気になったよ!」のコメントを心待ちにしております。
>建物はあるようだが、出入りする人を見たことが無い。
毎年、桜の時期には、一般開放されてますね。お花見が楽しめますよ。
ルンルンピアノのルンと申します♪
(金仙寺湖なんて知っている人いないだろうな~)と思いつつ書いておりましたので
ちょっとビックリしました
そうですか、一般公開の時期があるのですね。
日取りが分かれば、来年の桜の時期にいってみたいです。
貴重な情報をありがとうございました