シンプルに
18番オルフェーブル→11番ウインバリアシオンの馬単1点で勝負。
きょうばかりは池添騎手を応援いたします。
・・・・と書いてから4時間が経過。
本日の番組もすべて終了した今、ネットでこんな記事を見つけました。
「天皇賞・春において18番からスタートした馬は延べ15頭いるが、勝ったのは79年カシュウチカラのみ。ただし、同馬は21頭立ての18番だった。18頭立ては過去13度あったが、大外18番は優勝ゼロで平均着順は11・3着(競走中止1回)と惨たんたるもの。最高着順は4着(75年フェアーリュウ)。鬼門ともいえる大外枠をオルフェーヴルは克服できるか。 【天皇賞・春】 (スポニチアネックスより)」
まあ、この記事を事前に見ていたとしてもオルフェーブル信頼度は変わらなかったと思うが
それにしても厳しい枠だったんだなあと実感。
何とも言えない雰囲気でした。
オルフェーブル…勝てないとは思っていましたが…。
びっくり
観戦記と写真、またアップしましす
さすがにここまで来ると可哀想な気もします。
それにしても、京都競馬場、すごい人出だったでしょうね。
レポと写真、楽しみにしております。
また遊んでくださーい!
にしても、昨日はすごかったですね~
4角あたりで、ふとサイレンススズカを思い出しました
穴狙いでオルフェを外してる方はけっこういらっしゃいましたが、さすがに1番を勝ってる方は皆無だったように思います…
そして、レース終了後の客溜りのミョーな空気、シーンとした情景…なんとも言えませんでした。
午前中レープロを見てましたら、1番人気で1位になった馬って、昨今ではディープだけで、その他は人気10番以下が多いとあり「荒れるだろうなー」と予想はしていましたが…
レース後、ブラックビートってどんな馬?と思い、またまたレープロを見ておりましたら、父名は「ミスキャスト」うーん。池添さん、まさしく…
次回はお賽銭の倍返しですね。
でも、私があの日1番印象に残ったのは、やっぱり●嶋容疑者です
春天ですが、やはりビートブラックからって人はごくごく少数だったんでしょうねえ。
何せ、馬単で20万でしたっけ?
こういう重賞レースで、断トツの人気馬がふっ飛んだ直後のスタンドというのは
一種異様な静けさに包まれますね。
タメ息するのも忘れたような、茫然、あ然、落胆、絶望・・・・そしてアキラメ
きのうのスポーツ紙に載っていたレース後の写真
肩を落とす●添
顔も歩き方もこわばったままの●江調教師
メンコをつけたオルフェーブルの後ろ姿
この3点セットの写真を眺めながら
「ああ、競馬ってムズカシイもんなんだなあ・・・」 と、つくづく考えてしまいました。