ルンルンピアノ

ピアノ教室の子どもたちとの楽しい毎日。。。。。。

2236     ナマ高菜

2011-01-21 21:53:01 | Weblog
きのう(21日)はNが対局。

愛媛母から送られてきた高菜を料理する。
高菜漬けをゴマ油で炒めるのは大好きなのだが、生の高菜を料理したことはない。
ネットで調べると、お漬物風レシピがあったので早速チャレンジすることに。
まずは適当に切った高菜を耐熱皿に入れ、ラップで覆って4分加熱。
そのあと分量の調味料に浸すだけという超カンタンレシピなのだが、これが意外なところで苦戦した。
レンジで加熱した高菜を取り出してラップをはがすとき、ものすごく臭い のだ
しかも、熱で皿の縁にへばりついたラップがなかなか取れず、それを剥がすあいだずーっと臭いニオイを嗅ぎ続け、もう少しでオエッとなるところだった
涙目で口呼吸しながら準備していた調味液に浸すと、ニオイはスッと消えた。
そのまま半時間ほど置いて恐る々る味見してみると・・・・別にどうという事はない、しょうゆと砂糖とお酢で作った調味液の味だった。
ホッとしながらタッパーに入れて冷蔵庫へ。

今後、生の高菜には要注意である (ちなみに、ふつうの高菜漬けは大好きだ)


そのあと、カニ缶が余っていたのを思い出し、こちらのレシピもネット検索してみる。
すると、カニ缶で作るカニご飯というのが結構出てきたので、1番カンタンなレシピを選んで作ってみた。
粉末だしと塩、みりん、しょうゆ、それにカニ缶の身と汁を合わせて炊くだけという手軽さがうれしい。
もしオイシければ我が家の定番メニューになるかも! と期待しながら作ったのだが


もうひとつだった


カニご飯は、やっぱり生のカニでないとダメなようです。
カニ缶のカニは、ふつうにカニ玉やサラダなんかが1番かなあ。
もう少しガンバって研究してみよう


グッタリ疲れてコタツにもぐり込みテレビをつける。
もちろんGSTVだが、あまり見たことのない男性MCが映っていた。
その時はペンダントのオークションで、手の甲にかけながら商品説明していた。
いつものように (キショイなあ・・・) と思いつつ見ていたのだが、とつぜん画面いっぱいのアップになってゾッとした。

手の甲の毛穴が拡大され、大きくて真っ黒な点々がどアップになって見えるのだ (こんな感じ)

MCにはあと2人の男性がいるが、ここまでエグイのは見たことが無い。
毛深いのと毛が太いのと毛穴が大きいのとでこうなってしまうのだろう。
ある意味気の毒だけど、少しエラそうな感じのシャベリ方をする人なのであまり同情はできない。
でもオモシロイからまた見てみよっと。 (ちなみに頭文字はA)


夜。
Nから電話で、山口くんが連盟に泊まることになったので、久しぶりに更科食堂で食事していくとの事
私が初めて連れていってもらった時は、たしかアジのフライ定食を食べたなあ。
連盟のイレブンもなつかしいレストランだ。
生き残りのきびしい世の中だが、思い出のある場所は、ささやかでも元気でがんばって欲しい。


おわり

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