１２４３ 久々の勝利の翌日

※　先日入った愛媛の喫茶店（ゼウス）から見えた看板。
ニマンエンドウ？　う～～～～ん、どこかで聞いたことが・・・・・と考えた瞬間、
あっと思い出した。
プリン頭のお兄ちゃんのいるメガネ屋さんだっ！！
いやあ、こんなところで遭遇できるとは思わなかったです。
感激
クリック♪


うっかり書き忘れていたが、きのうの対局（竜王戦　対村田（顕）戦）　でＮが勝った。
去年からずっと負けっぱなしで、もうこのまま一生勝てないのかなぁと思っていたので（ゴメン、Ｎ）うれしい勝利だった。


午前中は粕汁づくり。
仕上げに塩を入れすぎて、ちょっとショッパくなってしまった。
料理に心がこもっていないのかも知れない。
そのあと知り合いのブログを見て回っていると、川崎三段がオモシロい動画を載せていた（将棋とは全く関係ない）

クリスチャン　ザ　ライオン

信じがたい映像だが、ラストのシーンに特に胸打たれた。


午後からドライブへ。
三田のメリーに会いに行くが、川っぷちにも池のほとりにもいない。
今は青草も生えていないので、どこか別の場所へ移動しているのかも知れない。
そばの川では、顔の赤いフランス鴨が３羽、なかよく泳いでいた

そのあとＮの希望で‘ぬくもりの郷’へ。
きょうは小露天風呂へゆっくり浸かる（大露天風呂よりぬるいので入りやすかった）
そのあと湯温３０度の源泉にのんびり浸かって出るが、ボンヤリしていて、タオルの入った巾着袋を忘れてきてしまった。
別棟で手作り豆腐とおからコロッケを食べ、大根とかきもちを買って帰る。


夜は少し早めにHIROへ行くが、やっぱり大声夫婦はいない。
代わりに機関銃夫婦がいた　（奥さんが機関銃のようによく喋る）
日曜の平安Ｓ。
京都のダートの砂が５ミリほど厚くなっているそうだ。
よりパワーが必要ということで大型馬が有利か？？
きのうまではサンライズバッカスを◎と考えていたが・・・・・また検討のやり直しだ。


おわり

１２４２ 数年ぶりの友達

※　仏ドンブ産　ウズラの詰め物。
　　ウズラを食べるのは初めての経験。
　　ひごペットでピイピイ鳴きながら歩き回るウズラの姿を思い出しつつ
　　心して頂く。
　　


きょうは私には珍しく、友人４人（子どもが幼稚園時代の仲間）とのお食事会に出かける。
場所は、先日行った‘がんこ宝塚苑’　すぐそばのマンションの一室。
お客は１日ひと組限定の、創作フレンチのお店だった。

眺めのよい１３階の部屋で２時間以上かけ、本格的フレンチと久しぶりのオシャベリに舌鼓を打つ。
本日のメニューは

●白鳥仕立の人参のムース
●マグロのタルタル、小海老のクネル、野菜のブーケ添え
●しいたけのスープ
●カレイのベニエ、ホーレン草のソース
●柚子のグランデ
●フランス、ドンブ産ウズラの詰め物
●抹茶風味のブラマンジェ
●コーヒー　パン


う～～～ん！
ダイエットの大敵とは言え、やっぱりフレンチは最高だ
また来よう。


シェフ山崎

岡山県美星町出身。
　ヨーロッパトップクラスのホテル、パリ「ホテルリッツ」内の二ツ星レストラン
　「エスパドン」にて修行を積み、帰国後"テタンジェ世界料理コンクール"に出場。
　日本代表決勝進出10名まで残るという実績をもっております。
　その後「リーガロイヤルホテル京都」の有名フレンチレストラン「グルマン橘」
　でシェフとして磨き上げられた料理の腕を発揮してきました。

　平成11年に「ホテルハイザ倉敷」が倉敷に迎え、現在、チボリ公園内「アイランド
　レストラン」のシェフ及びホテルの総料理長を兼務しております。
　「アイランドレストラン」は、チボリ公園内の一流レストランとして高い評価を
　得ており、これまでもしばしばマスコミの皆様に話題として
　取り上げて頂いております。

　シェフ山崎の料理の特徴は、食材に対する飽くなきこだわりはもちろん、本当の
　美味しさのためにいかなる手間も惜しまれていないところであり、また、
　見た目にも大変美しい盛り付けにあります。



おわり