8月26日放送分、『ハヤテのごとく!』第22話「カポーンって擬音は誰が考えたんだろう?スゲーよね」のお話。
本日誌の『ハヤテ』記事は、毎回のサブタイトルを前後入れ替えたりしているが、今回は「カポーン」メインに変わってしまった…。
『ハヤテのごとく!』公式サイト
少年サンデーの公式ページ
テレビ東京の公式ページ(あにてれ)
インターネットラジオ「音泉」
「ハヤテのごとく! RADIO THE COMBAT BUTLER」(ハヤテ役白石涼子さん・ナギ役釘宮理恵さんがパーソナリティー)毎週金曜日更新
OP前。夏休みも終わり近いというのに、ハヤテは修行の日々。当然ナギは寂しい。クラウスが元気付けるが、まったく改善しない…ので、「ハヤテのごとく!」などの漫画を読むことに。ちなみに、クラウスの出番はこれにておしまい。
・「カポーンって擬音は誰が考えたんだろうね? スゲーよね」
まず、上記「あにてれ」上のあらすじは以下のとおり。
夏休みも終わりが近づき、超必殺技の修行に励むハヤテ。ナギは、ハヤテが修行に励むあまり退屈でしょうがない。ということで、退屈しのぎにマンガを読むナギ。それは魚釣りのマンガだった。
マンガの影響を受けやすいナギ。早速、影響を受けたナギの提案で、屋敷にある湖に魚釣りに行くことになった。直径2キロぐらいある大きな湖に世界中の様々な魚が生息しているということで、ハヤテ、ナギ、マリアの3人は釣りを始める。次々と魚を釣るハヤテとマリア。
一方、ナギは、なぜか竿を飛ばすばかりだった。
少年サンデーの『ハヤテ』サイトのあらすじは、以下のとおり。
ナギが釣り大好きまんがの影響を受けて釣りをすると言い出し、ハヤテたちも付き合うことに。いつもはマリアが魚を調達している三千院家の湖で、釣りを始めたハヤテたちだったが…!?
原作8巻第11話「昔、魚は釣りバカ大将みたいに釣るのが普通だと思ってました」より。だいぶ前回から飛んでいる。ハヤテの、「そんなに退屈だったらいっそSO○団でも…」というのはそのまんま。
で、ナギは読んだ漫画に影響され、釣りに行こうと言い出す。原作と名前が違っているが、それは文字で読むのと音で聴く違い、ってことで。すぐに影響されるのは、まるで野比…のようだ。
敷地内にある三千院湖(直径2mくらいの小さな湖)へ。マリアさんが、以外に湖の生態に詳しい。そして、いざ釣りが始まってみると、かなり気合の入った格好。マリアさんって…。
さおを飛ばしてばかりのナギに対し、ハヤテはマリアさんに負けずに釣りまくる。それにしても、さおって飛んでいくもの?!
あっさり飽きたナギは、ボートを出すことを提案。ボートに乗ると、落ちないように、ハヤテがぴったりマーク。恋する少女にとって、この行為は赤面ものである…が、ハヤテにそんな気がまったくないのが悲しい。
湖のヌシ(?)と遭遇。原作では糸が切れて助かったが、アニメでは結局湖に投げ出された。
で、マリアさんは簡単に釣り上げてやんの。恐るべし、マリアさん。「禁則事項です」は、原作どおり。
Bパート、3巻第6話「カポーンって擬音は誰が考えたんだろう?スゲーよね」より。これは前回の直接の続きのエピソード。前回の3巻から今回Aパート8巻に飛び、再び3巻へ戻る目まぐるしさだが、うまく繋がっている。
原作の「遊園地からの帰り」から、さっき落ちた湖で濡れた体を乾かすため…に、入浴する形に変更。ここで「カポーン」という擬音が登場する。
それぞれが勘違いをした後、ハヤテは風呂へ。マリアさんが入って来たのか、と期待したのも束の間、入って来たのはタマだった。残念!?
うそっこの江戸っ子タマは、お湯が温いと制御装置を操作。「肉球じゃ押しづらい」と、案の定装置を壊す。
その音に気付いて、マリアさんが風呂場へ。ハヤテは裸です…、きゃー!?
マリアさんの信頼回復を目指し、タマとボイラー修理へ。そこへマリアさんもやって来た。簡単に直せそうにもないが…?!
タマがまたもや破壊して、マリアさんとハヤテは激流に飲み込まれた。
排水しようと、ハヤテが壁を壊し、何とか脱出。マリアさんとの恥ずかしいシーン(笑)。
原作ではここで終わりだが、ナギがハヤテと花火をしようとやって来て、この場面に激怒するシーンが加わっている。
今回で夏休み編は終わり、次回から二学期へ。
「あにてれ」上の次回第23話「ちびっ子ではない天才先生来たる」のあらすじは下記のとおり。
夏休みも明けて今日から新学期ということで学校に行こうとするハヤテだが、なんとナギが風邪を引いてしまい学校を休むことに! ナギを屋敷に残し、心配ながらも一人で学校に登校するハヤテ。
学校でヒナギクと逢い、談笑していると何やら雪路が慌ててやってきた! どうやら今日から新しい担任が来るということで副担任に降格させられたというのだ! そしてその新担任は三千院家の介護ロボを開発した牧村だったのだ。
なぜ牧村が白皇学院の教師になったのか? それは人としての大切な心が欠けているということでそれを学ぶべく上司からの業務命令でやってきたのだ。
ちびっこではない天才先生を演じるのは、某魔法先生を演じた佐藤利奈さん。これを見越した起用?!
本日誌の『ハヤテ』記事は、毎回のサブタイトルを前後入れ替えたりしているが、今回は「カポーン」メインに変わってしまった…。
『ハヤテのごとく!』公式サイト
少年サンデーの公式ページ
テレビ東京の公式ページ(あにてれ)
インターネットラジオ「音泉」
「ハヤテのごとく! RADIO THE COMBAT BUTLER」(ハヤテ役白石涼子さん・ナギ役釘宮理恵さんがパーソナリティー)毎週金曜日更新
OP前。夏休みも終わり近いというのに、ハヤテは修行の日々。当然ナギは寂しい。クラウスが元気付けるが、まったく改善しない…ので、「ハヤテのごとく!」などの漫画を読むことに。ちなみに、クラウスの出番はこれにておしまい。
・「カポーンって擬音は誰が考えたんだろうね? スゲーよね」
まず、上記「あにてれ」上のあらすじは以下のとおり。
夏休みも終わりが近づき、超必殺技の修行に励むハヤテ。ナギは、ハヤテが修行に励むあまり退屈でしょうがない。ということで、退屈しのぎにマンガを読むナギ。それは魚釣りのマンガだった。
マンガの影響を受けやすいナギ。早速、影響を受けたナギの提案で、屋敷にある湖に魚釣りに行くことになった。直径2キロぐらいある大きな湖に世界中の様々な魚が生息しているということで、ハヤテ、ナギ、マリアの3人は釣りを始める。次々と魚を釣るハヤテとマリア。
一方、ナギは、なぜか竿を飛ばすばかりだった。
少年サンデーの『ハヤテ』サイトのあらすじは、以下のとおり。
ナギが釣り大好きまんがの影響を受けて釣りをすると言い出し、ハヤテたちも付き合うことに。いつもはマリアが魚を調達している三千院家の湖で、釣りを始めたハヤテたちだったが…!?
原作8巻第11話「昔、魚は釣りバカ大将みたいに釣るのが普通だと思ってました」より。だいぶ前回から飛んでいる。ハヤテの、「そんなに退屈だったらいっそSO○団でも…」というのはそのまんま。
で、ナギは読んだ漫画に影響され、釣りに行こうと言い出す。原作と名前が違っているが、それは文字で読むのと音で聴く違い、ってことで。すぐに影響されるのは、まるで野比…のようだ。
敷地内にある三千院湖(直径2mくらいの小さな湖)へ。マリアさんが、以外に湖の生態に詳しい。そして、いざ釣りが始まってみると、かなり気合の入った格好。マリアさんって…。
さおを飛ばしてばかりのナギに対し、ハヤテはマリアさんに負けずに釣りまくる。それにしても、さおって飛んでいくもの?!
あっさり飽きたナギは、ボートを出すことを提案。ボートに乗ると、落ちないように、ハヤテがぴったりマーク。恋する少女にとって、この行為は赤面ものである…が、ハヤテにそんな気がまったくないのが悲しい。
湖のヌシ(?)と遭遇。原作では糸が切れて助かったが、アニメでは結局湖に投げ出された。
で、マリアさんは簡単に釣り上げてやんの。恐るべし、マリアさん。「禁則事項です」は、原作どおり。
Bパート、3巻第6話「カポーンって擬音は誰が考えたんだろう?スゲーよね」より。これは前回の直接の続きのエピソード。前回の3巻から今回Aパート8巻に飛び、再び3巻へ戻る目まぐるしさだが、うまく繋がっている。
原作の「遊園地からの帰り」から、さっき落ちた湖で濡れた体を乾かすため…に、入浴する形に変更。ここで「カポーン」という擬音が登場する。
それぞれが勘違いをした後、ハヤテは風呂へ。マリアさんが入って来たのか、と期待したのも束の間、入って来たのはタマだった。残念!?
うそっこの江戸っ子タマは、お湯が温いと制御装置を操作。「肉球じゃ押しづらい」と、案の定装置を壊す。
その音に気付いて、マリアさんが風呂場へ。ハヤテは裸です…、きゃー!?
マリアさんの信頼回復を目指し、タマとボイラー修理へ。そこへマリアさんもやって来た。簡単に直せそうにもないが…?!
タマがまたもや破壊して、マリアさんとハヤテは激流に飲み込まれた。
排水しようと、ハヤテが壁を壊し、何とか脱出。マリアさんとの恥ずかしいシーン(笑)。
原作ではここで終わりだが、ナギがハヤテと花火をしようとやって来て、この場面に激怒するシーンが加わっている。
今回で夏休み編は終わり、次回から二学期へ。
「あにてれ」上の次回第23話「ちびっ子ではない天才先生来たる」のあらすじは下記のとおり。
夏休みも明けて今日から新学期ということで学校に行こうとするハヤテだが、なんとナギが風邪を引いてしまい学校を休むことに! ナギを屋敷に残し、心配ながらも一人で学校に登校するハヤテ。
学校でヒナギクと逢い、談笑していると何やら雪路が慌ててやってきた! どうやら今日から新しい担任が来るということで副担任に降格させられたというのだ! そしてその新担任は三千院家の介護ロボを開発した牧村だったのだ。
なぜ牧村が白皇学院の教師になったのか? それは人としての大切な心が欠けているということでそれを学ぶべく上司からの業務命令でやってきたのだ。
ちびっこではない天才先生を演じるのは、某魔法先生を演じた佐藤利奈さん。これを見越した起用?!