銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

三次元テレビ

2010-09-30 22:15:04 | ドラえもん
 9月17日の『ドラえもん』(通算228回くらい)は、「ほんもの3Dテレビ」と「その日、すべてがネズミに!」が放送された(9月29日視聴)。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

 「ドラえもんチャンネル」

 北海道ドラえもん連盟加盟 銀河ドラえもん倶楽部


・「ほんもの3Dテレビ
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 スネ夫から、最新モデルの大型3Dテレビをじまんされた、のび太。だが、ひとりだけ3Dメガネを貸してもらえないというイジワルをされて、ガックリ…。
 そんなのび太に同情したドラえもんは、『ほんもの3Dメガネ』を取りだす。このメガネをかけてテレビを見ると、映像がホントに飛びだしてくるのだ! ただし、メガネをとおして飛びだしてきたものは“ホンモノ”だから、むやみにさわったり手をのばしたりしてはダメだという。
 だが、『ほんもの3Dメガネ』をかけてテレビを見たしずかは、目前にあらわれた人気歌手のすがたにコーフンして…!?


 スネ夫の家に3Dテレビ。ついに『ドラ』にも最新のテレビが出て来る時代になったが、さて、3Dテレビは今後も流行るのだろうか。再放送する頃には笑い話になっていなければ良いが…。

 一方でドラえもんが出したのは、テレビではなくて、かければ3Dに見えるメガネ。そして、それをかけながらテレビから出てくるものに触れると、本当に飛び出してしまうという優れもの。いや、22世紀の技術でも、それではおちおちテレビに出られない(笑)。
 ともかく、ちゃっかりしたしずかちゃんのたくましさ、ドラえもんの卑しさ。そして、ジャイアンとスネ夫のがめつさである。

 何だかんだ言ったところで、ドラえもんの“4Dポケット”が一番凄いんでないかい!?

 ちなみに、オリジナル作品であるが、「テレビとりもち」が元ネタの予感。



・「その日、すべてがネズミに!
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 ある日、ネズミに追いかけられたドラえもんは、ついに『世界変換マシン』をポケットから取りだした。
 このマシンは、キーワードを入力すると、24時間で世界を変えることができる、おそろしい道具。ドラえもんはそれを使って、ネズミが1匹もいない世界にしようと思ったのだ。
 ところが、まちがえて“すべてがネズミの世界”になるよう設定してしまったから大変!
 オロオロしているあいだに、のび太をはじめ、人々がどんどんネズミっぽいすがたになっていく…。はたしてドラえもんは“ネズミ化”を止めることができるのか…!?


 こちらは完全オリジナル。なのでかどうかは分からないが、極めて微妙なお話。【世界変換マシン】ってのは、【もしもボックス】並に危ない道具ってことだ。
 ネズミになれば、誰が誰だか分からなくなるようだが、わたしたちだって、知人でなければみんな同じような顔じゃないの…と、それを言ってはおしまいか?



 次回は秋休みをはさんで10月15日、「迷宮お菓子ランド」を放送予定。

・「迷宮お菓子ランド
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 みんなの家から、次々とお菓子が消えた…! おやつがなくなったのび太たちは、しずかがケーキを焼いてくれると聞いて、大よろこびする。
 ところが、焼きあがったばかりのケーキがふわりと浮きあがり、時空のトンネルにすいこまれてしまったからビックリ! さらに、のび太たちもケーキを追いかけて超空間に引きこまれてしまった。

 一同が行き着いたのは、チョコレートの池が広がり、クッキーの花が咲き、お菓子の家が建っている“お菓子の国”だった…!
 どうやら、みんなの家から消えたお菓子は、時空のゆがみを通って、この国に吸いよせられているようだった。ということは、このままでは世界中のお菓子がすべて、この国にうばわれてしまうのでは…!? 
 そもそも、このお菓子の国は、だれが作ったのだろうか…!? のび太たちは手がかりをもとめて、お菓子ランドを探検していくが…!?


 休み明けはオリジナル話。

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 女優の池内淳子さんが亡くなった。
 原作でママがニューっと笑って、その顔を「どうして似てると言われないのか」と言っていたのを思い出す。
 こういう名前って、てんコミなんかでは時代に合わせて直されるのだろうか…。
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博多へ一歩

2010-09-29 23:05:35 | 大相撲観測日誌
 秋場所が終わり、9月29日は秋場所の番附編成会議が行なわれた。

 今回の“目玉”は、平成生まれの関取が2人同時に誕生したこと。ヴェテランぞろいの関取衆の中で、明るい話題といえる。

 十枚目の新昇進は、深尾改メ明瀬山(西2で4勝、木瀬から北の湖預かり)・舛ノ山(東3で5勝、千賀ノ浦)・剣武(西3で4勝、武蔵川→明日から藤島)・安(西13で7勝、鳴戸)の4人。再昇進はいずれも出直し組で、大道(西筆頭で4勝、阿武松)・千代白鵬(西5で6勝、九重)の2人。

 先場所創設以来初めて関取を失った九重部屋が、1場所で関取復活。千賀ノ浦部屋は初の関取誕生である。

 武蔵川部屋は明日から武双山の藤島親方が継承し、部屋名も藤島部屋となる。
 師匠が変わって部屋名も変わる例は珍しい。近年では、昭和28年3月から伊勢ケ濱部屋(清瀬川)が荒磯部屋(照國)に変わり、29年1月から若松部屋(射水川)が西岩部屋(鯱ノ里)に変わった。しかし、部屋付きの前師匠が死去した西岩部屋は31年5月から若松部屋に戻り、停年を迎えた荒磯部屋は36年1月から伊勢ケ濱部屋に戻った。武蔵川部屋→藤島部屋も、いずれは武蔵川部屋に戻るのではないか?
 ちなみに、大鵬部屋(大鵬)→大嶽部屋(貴闘力)・二子山部屋(貴ノ花)→貴乃花部屋(貴乃花)も部屋名が変わっているが、一代年寄なので年寄名を変えられないためである。


 幕下から十枚目へ昇進したのは、計6人。陥落候補は7人いるが、上がる力士は6人で精一杯のようで、東14枚目で7勝の琉鵬は残留と思われる。


 番附発表は11月1日。無事に発表されることを望む。

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唯一無二の秋

2010-09-26 18:09:29 | 大相撲観測日誌
 平成二十二年九月(秋)場所(於・國技館)は千秋楽。追記した。


  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
※http://shiverle.web.fc2.com/へ移転予定。


 小脳梗塞発症で休場していた、もと小結岩木山が引退、「関ノ戸」を襲名。お疲れさまでした。


 各段の優勝決定状況などと、その他。


・序ノ口
 13日目に優勝決定。
◎7勝
 巨東(西30)


・序二段
 同部屋の決定戦で土佐光(西45)を寄り切った善富士(西77)が優勝。土佐光は遠くまで吹っ飛んでいった。
◎7勝
 善富士(西77)


・三段目
 決定戦。十枚目経験者の妙義龍(西94)が出て行くが、千代桜(東51)の引き落としに屈す。“殊勲”の千代桜が優勝だが、妙義龍も幕下には復帰できる。
◎7勝
 千代桜(東51)


・幕下
 優勝は13日目に決定。
 勢(西14)が碧山(西9)を寄り切って6勝。碧山は5勝だが、関取を狙える位置に上がる。
 深尾(東2)を寄り切って、舛ノ山(東3)5勝目。空き家が多いので、どっちも関取へ。
◎7勝
 安(西13)


・十枚目(十両)
 優勝は14日目に決定。
 琉鵬(東14)を押し倒し、剣武(西下3)勝ち越し。自ら間口を広げて、剣武も関取か?
 出直し組の大道(西下筆頭)を突き落とし、宝富士は9勝目。
 十文字(東7)は富士東(西下2)を寄り切って4勝で残留。富士東は負け越し、絶好のチャンスを逸した。
 境澤を叩き込み、出直し組の若荒雄勝ち越し。
 徳真鵬4勝目、翔天狼(東5)は9勝止まり。幕内は?
 栃乃若勝ち越し、出直し組の豊響は結局負け越し。
 寶智山を寄り切り、出直し組の隠岐の海は10勝目。
 佐田の富士を押し出し、若天狼は7勝目。今場所も入幕まで1勝足りず。
 出直し組の雅山、新十枚目の城ノ龍を引き落として12勝目。さすがに新十枚目には負けられないだろう。
 出直し組の豊ノ島は星風を一気に寄り倒して14勝目。星は前回優勝と同じく、スミ1で終了。
 出直し組の豪栄道、新十枚目の仲の国をあっさり叩き込んで12勝。
◎14勝1敗
 豊ノ島(西筆頭)


 各段の決定戦・表彰式。表彰は審判長の貴乃花部長。


・幕内
 優勝は14日目に決定。
 春日王を寄り倒し、栃乃洋千秋楽に勝ち越し。
 豊桜が突いて出るが、土俵際でかわして光龍6勝目で残留を決めた。豊桜も6勝9敗だが、下位の8勝で上がったことを考えると好成績。
 寄り切って武州山6勝目、土佐ノ海は2勝13敗だが、幕内に記念の足跡を残した。
 低く当たって木村山を押し出し、琴春日は9勝に伸ばした。
 力強く攻めて黒海を寄り切り、新入幕蒼国来勝ち越し。
 なかなか立てない両者。やっと立ったら北太樹が突っ掛け。相撲は北太樹を突き出して、玉鷲は10勝。でも注目されていない。
 猛虎浪を攻め切れず、新入幕旭南海は4勝11敗。勝った猛虎浪も5勝止まり。
 白馬をどっと押し出し、臥牙丸の10勝はさらに影が薄い。

 岩木山の引退会見。泪に無念の跡が見える。中立→境川部屋は関取を多数輩出しているが、最初の関取が岩木山だった。謹慎者が陥落してくる中での引退も、残念である。

 出る垣添を引っ繰り返して寄り倒し、高見盛は4勝で有終の美。
 琴奨菊に密着して寄り切り、豪風は敢闘賞に花を添えた12勝。

 今日も吊ります栃ノ心。霜鳳を寄り切って9勝目。三役復帰へ?
 まっすぐ旭天鵬を寄り切り、豊真将勝つときは良い相撲で7勝目。
 土俵際、土佐豊が投げるところを若の里が掬い投げでくるっと逆転の5勝目。初日が10日遅かったら…。
 時天空も粘るが、瀬川寄り切り。4枚目で6勝は上出来。
 嘉風を叩き込んで、鶴竜9勝で関脇復帰。嘉風も敢闘賞だが、11勝で終了。
 安美錦を慌てずに押し出し、稀勢の里は7勝でも三役は明け渡し。
 飛び込んで来る朝赤龍を受け止めて、力強く栃煌山が叩き込む。栃煌山は11勝を挙げ、来場所が非常に大事になって来た。

 今年は秋場所に首相交代はなく、続投の菅総理が見つめる中での三役揃い踏み。

 人気者の魁皇を相手に、阿覧どろんと変わって寄り切り。阿覧は7勝目で小結陥落に留めたか。魁皇は8勝で、まだ取らねばならない。
 把瑠都を寄り切って、琴欧洲10勝目。永世大関の魁皇を除いて、東大関は輪番制。来場所は琴欧洲が座る。

 結び。「大相撲九月場所、最後の一番」と放送される。踏み込んだ日馬富士を受け止めて、白鵬は抱えて前に出る。それだけで日馬富士は土俵を割り、白鵬は4場所連続の15戦全勝。

◎全勝
 白鵬(横綱)


 先場所は優勝旗のみだった表彰式も、今場所は賜盃などなど復活。放駒理事長初の表彰式でもある。
 菅総理の平凡なコメントの後、優勝インタヴュー。白鵬は相撲も強くなっているが、コメントも場所ごとに充実している。横綱がこんな立派な受け答えでは、他の力士はとても追いつけないだろう。
 努力をしたものにだけ、運が訪れるという。これは名言であるが、似たような言葉(?)として、「夢+努力=現実」という「夢の方程式」を思い出した。難しいことを言っているわけではなく、当たり前のことである。しかし、それを横綱が理解しているというのは面白い。

 白鵬が連勝を続ける中で、双葉山だけでなく、太刀山や初代梅ケ谷のほか、谷風まで登場してきた。白鵬は、もう歴史上の人物になりつつあるのではないか?

 今場所も当然ながら殊勲賞はなく、尾車部屋の2人が敢闘賞・栃煌山が技能賞。さすがに敢闘賞だけ3人という選択肢はなかったか。


 各段優勝の再掲と三賞受賞者など。

・幕内最高優勝
 白鵬(横綱、4場所連続16回目)

・殊勲賞
 該当者なし(4場所連続44回目)

・敢闘賞
 嘉風(西前11、20年11月以来2回目)
 豪風(西前12、20年1月以来2回目)

・技能賞
 栃煌山(関脇、20年3月以来2回目)

・雷電賞(関脇以下の最優秀力士を勝手に表彰)
 豪風(西前12、20年1月以来2回目)


・十枚目(十両)優勝
 豊ノ島(西筆頭、17年9月以来2回目、各段は14年3月の序ノ口・5月の序二段以来3回目))

・幕下優勝
 安(西13、初、各段も初)

・三段目優勝
 立野改メ千代桜(東51、初、各段は先場所の序二段以来2回目)

・序二段優勝
 善富士(西77、初、各段も初)

・序ノ口優勝
 巨東(西30、初、各段も初)


 幕内から十枚目へ陥落しそうなのは、将司・垣添・旭南海・土佐ノ海・豊桜の5人。十枚目から幕内へ上がりそうなのは、豪栄道・豊ノ島・雅山の3人。大敗が多いので、翔天狼と隠岐の海も候補か?

 十枚目から幕下へ陥落しそうなのは、徳真鵬・磋牙司・松谷(出場停止)・仲の国・山本山・琉鵬・岩木山(引退)の7人。幕下から十枚目へ上がりそうなのは、大道・深尾・舛ノ山・剣武・清瀬海・千代白鵬・安で埋まりそう。

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妃英理の憂鬱

2010-09-25 19:51:21 | めいたんていコナン…など
 9月25日の『名探偵コナン』は、第589話「最悪な誕生日(バースデー) (前編)」が放送された(実時間視聴)。

 名探偵コナン公式バナーよみうりテレビの公式ページ

 小学館の公式ページ

 東京ムービーの『コナン』ページ


「最悪な誕生日バースデー (前編)」
 放送終了後の長いあらすじは下記のとおり。
 小五郎の財布から米花宝石店で5万円の買い物をしたレシートを発見した蘭。10月10日の妃英理の誕生日が近い事から蘭は小五郎が英理に誕生日プレゼントとしてネックレスを購入したと推理する。2人を引き合わせたい蘭は福引きで豪華ディナー付きホテル宿泊券を狙い、見事に引き当てる。すぐに蘭は英理に会い、静岡にあるホテルで小五郎と会って欲しいと頼む。偶然にも英理はそのホテルで翌日に依頼人と会う約束をしていた。
 10月10日、英理が宿泊するホテルの306号室でディナーの時間を待っていると、同じホテルに泊まる依頼人、国分秋穂(こくぶ・あきほ)が現れる。酔っ払った秋穂は夫の国分健彦(たけひこ)とケンカしたので泊めて欲しいと英理に頼む。秋穂はストーカー被害に遭っていて、明日は相手の男性の親と示談交渉の予定だった。秋穂はすぐに寝てしまい、英理は健彦に連絡を入れ、午後11時まで部屋を空けるので秋穂を迎えに来て欲しいと頼む。 
 この後、ディナーに向かうために部屋を出る英理。そこにストーカーの日野成治(ひの・せいじ)の母親、日野緑(みどり)があいさつにやってくる。緑はいくらでも慰謝料を支払うと英理に伝える。だが、緑は元はと言えばレースクイーンだった秋穂が息子をたぶらかした事が原因と不満を口にする。示談交渉の条件は成治を連れてこない事だったが、成治は廊下の物陰から会話する2人の様子をジッと見守っていた…。
 ホテルのレストランでディナーを楽しむ小五郎、英理、コナン、蘭。小五郎は英理に悪態をつき、慌てた蘭は何とか2人の間を取り持とうとする。だが小五郎は英理にネックレスを渡さず、酔っ払って寝てしまう。誕生日が終わるまで残り1時間。英理は怒って部屋に帰ってしまう。英理が部屋に戻ると、すでに秋穂の姿はなかった。この後、英理は冷蔵庫の炭酸飲料の缶を開ける。すると思い切り炭酸飲料が吹き出し、英理はシャワーを浴びるハメに。その頃、小五郎は英理に謝罪してと蘭に説得される。誕生日が終わるまで残り3分を切っていた。そして英理の部屋を訪れた小五郎、コナン、蘭。3人を部屋に迎え入れた英理はベッドの下の何かに気付いて青ざめる。そこには絶命した秋穂が倒れていた…。


 原作つきの前後編。今回は英理の誕生日10月10日に合わせたお話…らしい。

 福引券が入っているから自分の財布を持って行け…とは豪快な小五郎だが、多数の福引券と、ナゾのレシート。流行らない探偵事務所に、5万円のネックレスは奮発しているねえ。

 静岡県警の所管区域が舞台。横溝兄は相変わらず暑苦しいが、今回はやけにオーバーではなかったか?

 登場人物が少ない割りに、人間関係がよく分からない。被害者がストーカーの被害に遭っていて、その示談交渉を英理に依頼。ババアとマザコンがストーカーの当事者で、ケンカして出て行かれたのが被害者の夫、ということなのだろう。

 酔っ払って弁護士の部屋に転がり込む女性でも、普段は追いかけたくなるほど魅力的なのだろうか。


 10月2日は、第590話「最悪な誕生日(バースデー) (後編)」の予定。上記サイトで放送前のあらすじは下記のとおり。
 夫の健彦、ストーカーの成治、その母親の緑という容疑者3人の話を聞いた後、コナンたちは部屋に戻って就寝。この時、コナンは小五郎の寝言を聞き、犯人がベッドを1人で移動させた方法に気付く。翌朝、コナンは真剣に推理を巡らせる小五郎の姿を見て、小五郎に華を持たせる事に。コナンは事件を解くヒントを小五郎に与え、小五郎は密室殺人のトリックと犯人に気付く。そして小五郎本人による解決ショーが始まるのだが…。

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秋の神威

2010-09-25 19:37:35 | 大相撲観測日誌
 平成二十二年九月(秋)場所(於・國技館)は十四日目。


  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会


 各段の優勝決定状況など。◎は優勝、☆は未決定。


・序ノ口
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 ・巨東(西30)


・序二段
 千秋楽に決定戦。

☆7勝
 土佐光(西45)・善富士(西77)


・三段目
 千秋楽に決定戦。

☆7勝
 千代桜(東51)・妙義龍(西94)


・幕下
 優勝は13日目に決定。
 東西の59枚目に並んだ、四神が一つの白虎(東59)と朱雀(西59)がついに対戦。勝った白虎が勝ち越し、朱雀は負け越し。玄武はむかし関取にいた、青龍は「朝」なんとかが横綱にいたが、読み方が違う。
 益荒海(東9)勝ち越し、吐合(東10)負け越し。
 隆の山(東20)を押し出し、青木(西7)5勝目。

◎7勝
 安(西13)


・十枚目(十両)
 芳東(東下筆頭)が仲の国を寄り切って3勝目。負け越しがもったいない。
 徳真鵬を寄り切り、琉鵬(東14)は五分。徳真鵬は関取の座を守れなかった。
 出直し組の隠岐の海9勝目、城ノ龍は4敗に後退。
 粘る十文字(東7)を寄り切り、栃乃若(東13)五分。十文字は3勝11敗で、危なくなって来た。
 お見合いから後ろについてさっと廻しを取って境澤を押し出し、翔天狼(東5)は9勝目。幕内は?
 佐田の海を掬い投げ、磋牙司4勝目。
 攻めて行った魁聖が引きに落ちてしまった。出直し組の若荒雄は五分、魁聖負け越し。
 7敗から5連勝で粘っていた寶智山、今日は星風の叩きに崩れて負け越し。星風勝ち越し。
 出直し組の豊響を下し、安壮富士勝ち越し。
 落ち着いて玉乃島を叩き込み、出直し組の雅山11勝目。
 玉飛鳥を上手く押し出し、若天狼6勝目。
 顔じゃないよと宝富士を押し出し、出直し組の豪栄道も11勝目。
 長くなったが、終始攻めていた豊ノ島。佐田の富士を突き落とし、出直し組の豊ノ島は自力で優勝を決めた。

◎13勝1敗
 豊ノ島(西筆頭)


・幕内
 叩き込んで光龍5勝目、旭南海4勝10敗。
 投げる土佐ノ海を逆に下手投げ、2回目の幕内で琴春日勝ち越し。
 玉鷲を突き落とし、霜鳳勝ち越し。
 垣添をどんどん突いて押し出し、木村山今場所も勝ち越し。垣添は大敗に。
 黒海を寄り切り、力で圧倒臥牙丸9勝目。
 豊桜にぴったりくっついて押し出し、北太樹9勝目。豊桜は14日目に負け越しは大健闘。
 春日王を寄り切り、土佐豊6勝目。
 力強く栃乃洋を上手投げで倒し、朝赤龍9勝目。
 2敗の嘉風を押し出して琴奨菊が9勝目。何も出来ずに引いてしまった嘉風は3敗目。
 上手い旭天鵬を寄り切り、蒼国来五分。

 高見盛を寄り切り、豊真将6勝目。
 豪風が栃ノ心の中に入ったが、栃ノ心の上手は切れず。栃ノ心勝ち越し、豪風3敗。正面解説に尾車さんが見ている前で、弟子の2人が相次いで敗退して白鵬の優勝が決まった。
 時天空をまっすぐ押し出し、武州山5勝目。

 シルベスター・スタローンが入場。吹き替えはささきいさおさんが良いのか、玄田哲章さんが良いのか。意見が分かれるところかも知れない。

 猛虎浪と若の里が大熱戦。上手を取った若の里が攻めきれず、猛虎浪も投げるが若の里も崩れない。再び組み合った後、さっと上手投げで若の里4勝目。猛虎浪もよく頑張りました。
 熱戦の後は安美錦があっさり変わって鶴竜を仕留め、勝ち越し決定。
 瀬川を押し出し、阿覧6勝に戻した。
 白馬に何もさせず、栃煌山寄り切って新関脇10勝目。来場所がひじょうに大事になって来た。ここで3勝4勝で終わっては、上がるチャンスは一生来ない。

 稀勢の里はまったく粘りもなく、魁皇が寄り切って勝ち越し。これで目指すは千代の富士の通算勝ち星記録。負け越した稀勢の里、勝とうとしない上がろうとしないのであれば、先に引退すべき。
 日馬富士をまっすぐ突き出し、把瑠都9勝目。

 琴欧洲に何もさせず、白鵬は優勝が決まっても手を抜かない横綱相撲。もはや、相撲の演舞に見える。

◎全勝
 白鵬(横綱)


 明日は琴欧洲を把瑠都が下し、来場所の東大関に座る予定。

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天下無双の秋

2010-09-24 22:31:45 | 大相撲観測日誌
 平成二十二年九月(秋)場所(於・國技館)の十三日目、未見。


  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会


 各段の優勝決定状況など。◎は優勝、☆は未決定。


・序ノ口
 6戦全勝は2人。金剛富士(西15)を押し出して、巨東(西30)が優勝。

◎7勝
 ・巨東(西30)


・序二段
 善富士(西77)は1敗の舛ノ勝(西55)を押し出して7戦全勝。
 土佐光(西45)も1敗の荒闘司(西21)を下して7戦全勝。千秋楽決定戦が確定。
 もう一人全勝の大翔鶴(東16)は三段目で全勝の妙義龍に敗退。上記2人で決定戦。

☆7勝
 土佐光(西45)・善富士(西77)


・三段目
 新十枚目の途中休場から、ぎりぎり三段目に踏み止まって復帰の妙義龍。序二段全勝の大翔鶴を退け、順当に7戦全勝。
 残る2人は直接対決。齊心(東34)を寄り切って、千代桜(東51)が7戦全勝。以上2人で決定戦。

☆7勝
 千代桜(東51)・妙義龍(西94)


・幕下
 栃の濱(西47)に敗れ、出直し組の普天王(西42)負け越し。幕下には残るが、三段目が近くなる。
 6戦全勝2人が直接対決。祥鳳(東49)を寄り倒し、安(西13)が優勝。平成も22年の年末を迎え、やっと平成生まれの関取が誕生する。
 琴禮(東7)勝ち越し、宇映(東6)はここでも負け越した。

◎7勝
 安(西13)


・十枚目(十両)
 出直し組の千代白鵬(西下5)、琉鵬を押し出して6勝目。
 出直し組の清瀬海(西下4)は栃乃若に敗れて4勝止まり。栃乃若(東13)は7敗で残った。
 若荒雄6勝目、十文字(東7)は3勝10敗。
 佐田の海に敗れ、徳真鵬(東9)も3勝10敗。あと1敗で陥落へ。
 翔天狼勝ち越し、星風はお預け。
 出直し組の隠岐の海勝ち越し、玉飛鳥負け越し。
 魁聖を寄り切り、城ノ龍10勝目。今日の優勝決定はなくなった。
 寶智山6勝目、磋牙司(西10)3勝10敗で陥落決定。
 佐田の富士を引き落とし、出直し組の雅山も10勝目。
 境澤を後ろもたれで破り、出直し組の豊ノ島12勝。
 安壮富士を下し、出直し組の豪栄道10勝目。

☆1敗
 豊ノ島(西筆頭)M1
☆2敗
 なし
☆3敗
 豪栄道(東筆頭)・雅山(東2)・城ノ龍(西11)

 4人とも白星で14日目を迎える。


・幕内
 出直し組の豊響、あれよという間に7勝目。豊桜は7敗でピンチ。
 土佐ノ海を破り、新入幕蒼国来6勝で残留。
 木村山を送り出して豪風11勝。今日の優勝決定はなくなった。
 黒海を寄り倒し、嘉風も11勝。これは敢闘賞ものか?
 栃乃洋を送り出し、北太樹勝ち越し。
 昨日の一番が影響したか、北勝力は休場。朝赤龍が勝ち越し、北勝力は陥落か?

 旭天鵬に寄り切られ、土佐豊負け越し。
 若の里が3勝目、豊真将は13日目に負け越し。
 鶴竜を寄り切り、琴奨菊勝ち越し。
 瀬川を押し出し、稀勢の里6勝目。瀬川は負け越し。
 新関脇同士、阿覧が栃煌山を叩き込んで5番。

 安美錦を引き落とし、魁皇は7勝目。とにかく1045勝は更新しなければ。
 琴欧洲を送り投げ、日馬富士勝ち越し。

 白鵬を倒すのは把瑠都だと思っているが、今場所も勝ったのは白鵬。次の対戦まで、また一人旅を願いましょう。

☆全勝
 白鵬(横綱)M1

 尾車部屋に敢闘賞を。

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ごくろうの秋

2010-09-23 19:20:47 | 大相撲観測日誌
 平成二十二年九月(秋)場所(於・國技館)の十二日目。


  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会


 13日目は各段優勝決定日なので、6戦全勝なども記す。


・序ノ口
☆6勝
 金剛富士(西15)・巨東(西30)

・序二段
☆6勝
 大翔鶴(東16)・土佐光(西45)・善富士(西77)

・三段目
☆6勝
 齊心(東34)・千代桜(東51)・妙義龍(西94)


・幕下
 千代嵐(西44)勝ち越し、出直し組の普天王(西42)五分。まずは幕下は維持。
 井上(東44)が休場し、出直し組の春日錦(西10)が初日。

☆6勝
 安(西13)・祥鳳(東49)


・十枚目(十両)
 出直し組の若荒雄の横について送り出し、栃乃若5勝目。
 翔天狼が力強く玉乃島を投げて7勝目。十枚目中ほどの玉乃島は、ここまで五分。
 攻めて行った新十枚目の宝富士勝ち越し、2場所目の佐田の海負け越し。
 魁聖攻勢で五分。琉鵬も五分。
 突いて突いて佐田の富士勝ち越し、玉飛鳥は7敗目。
 出て来る仲の国を叩き落として寶智山5勝目、仲の国(東12)は9敗で陥落決定。
 出直し組同士、どんどん攻めて行った豊響がついに五分。隠岐の海7勝5敗で勝ち越しならず。
 境澤を押し出し、雅山圧勝。出直し組の雅山は9勝目。
 星風が叩き込み、出直し組の豪栄道は消極的に3敗目。
 城ノ龍が上手く出て行く。豊ノ島が残すが、城ノ龍が寄り切って9勝目。物言いの長い協議でも判定は変わらず、出直し組の豊ノ島は12日目に土。

☆全勝
 なし
☆1敗
 豊ノ島(西筆頭)M2
☆2敗
 なし
☆3敗
 豪栄道(東筆頭)・雅山(東2)・城ノ龍(西11)

 明日、豊ノ島・3敗3人はそれぞれ直接の対戦がないので、豊ノ島が勝って3敗全員が敗れれば、明日にも優勝決定。


・幕内
 土佐ノ海2勝目、引いた十枚目の若天狼は残念ながら負け越し。
 光龍にガッチリ入られて栃乃洋勝ち越しはお預け。
 琴春日が五分、垣添(西15)は3勝9敗となって陥落へ。
 蒼国来を送り出し、元気な嘉風10勝目。
 霜鳳を突き落とし、豪風も10勝目。
 昨日勝ち越した玉鷲を下し、黒海勝ち越し。
 北太樹が7勝目、新入幕旭南海負け越し。幕内に戻るのは難しいと思うが、もう一度幕内の土俵で見たいものだ。
 粘る土佐豊をどっと寄り倒し、幕内2場所目の臥牙丸が初の勝ち越し。
 猛虎浪が豪快に武州山を上手投げ、4勝目。武州山は負け越し。
 高見盛の肩が北勝力を直撃、そのまま押し倒し。高見盛が9連敗を止めて3勝目、北勝力は花道を下がる頃には一人で歩いて行った。でも負け越し。

 木村山がのど輪で出てくるところを白馬が手繰って寄り切り。白馬は勝ち越し、三役で勝ち越せるようになれば、案外大関に近いのかも知れない。
 琴奨菊は勝ち越しならず。朝赤龍も7勝目。
 若の里も粘るが、瀬川が切り返しで5勝目。
 旭天鵬を慎重に寄り切り、稀勢の里5勝目。
 栃ノ心を寄り切り、鶴竜小結で勝ち越し。技能賞候補?

 把瑠都に慌てさせて送り出し、安美錦7勝目。把瑠都は4敗目。
 琴欧洲を一気に押し出し、栃煌山9勝目。敢闘賞候補? ちなみに、今場所の殊勲賞も該当者なし。
 阿覧を遠ざけて押し倒し、日馬富士やっと7勝目。

 魁皇はよく戦った。白鵬12戦全勝。

☆全勝
 白鵬(横綱)M2

 2敗は尾車部屋の2人のみ。

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十五夜の秋

2010-09-22 23:36:39 | 大相撲観測日誌
 平成二十二年九月(秋)場所(於・國技館)の十一日目も未見。


  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会


・幕下
 北園(西29)を下し、祥鳳(東49)6連勝。
 春日国(西34)を腕捻りで破り、安(西13)も6連勝。あと1勝で一発関取へ。
 出直し組の清瀬海(西4)、琴禮(東7)を叩き込んで勝ち越し。
 平成生まれ初の関取を目指す舛ノ山(東3)、碧山(西9)に敗れて4勝2敗。碧山は5勝目。
 保志光(西8)を押し出し、富士東(西2)五分。
 剣武(西3)を叩き込み、深尾(東2)勝ち越し。先場所は悠々関取の星だが、今場所はどうかな?剣武は五分、7番相撲がかなり大事。
 出直し組同士、大道(西筆頭)を送り出して千代白鵬(西5)5勝目。
 宇映(東6)が五分、芳東(東筆頭)負け越し。

☆6勝
 安(西13)・祥鳳(東49)


・十枚目(十両)
 仲の国3勝目、十文字負け越し。
 出直し組の若荒雄が5勝目、磋牙司(西10)で負け越し。
 翔天狼を押し出し、新十枚目城ノ龍が4人の中で真っ先に勝ち越し。
 宝富士は玉飛鳥を押し出して7勝目。
 どんどん戻して来た出直し組の豊響、星風を寄り切って5勝目。
 徳真鵬2勝、若天狼はついに7敗。
 出直し組同士、隠岐の海が7勝目。雅山は実力者でも3敗。
 玉乃島を肩透かしで破り、出直し組の豊ノ島11戦全勝。
 境澤を押し出し、出直し組の豪栄道9番。

☆全勝
 豊ノ島(西筆頭)M3
☆1敗
 なし
☆2敗
 豪栄道(東筆頭)

 どちらかと言えば豪栄道の方が優勝しそうだったが…? 雅山3回目の優勝はほぼ消えた。


・幕内
 十枚目の寶智山が4勝目、土佐ノ海は記念の幕内も10敗目。
 豊桜5勝目、垣添は今場所も負け越して幕内の座は?
 北勝力4勝目、旭南海7敗。
 7勝同士、木村山を押し出して勝ち越したのは玉鷲。
 黒海を倒して豪風9勝目。
 朝赤龍を下し、嘉風も9勝目。二人とも名前が似てるし番附もほとんど近いので、非常に紛らわしいぞ。

 豊真将4勝目、猛虎浪負け越し。
 若の里2連勝、高見盛は大赤字の9敗目。
 栃ノ心を突き落とし、稀勢の里7敗で踏み止まった。
 安美錦を押し出し、栃煌山まずは勝ち越し。当然、あと4日は全部勝つ気でないと。

 琴欧洲を白馬が寄り切って7勝目。欧洲は2敗に退いたというか、負けるのがここまで延びただけというか。
 日馬富士を苦しい先輩大関が逆とったり。魁皇は大手を振って博多へ帰るため、出来るだけ貯金をしたい6勝目。
 把瑠都を外掛けで倒し、鶴竜7勝目。把瑠都は3敗になった。

 大関の会の後は、いよいよ横綱が登場。阿覧を下して白鵬11勝。

☆全勝
 白鵬(横綱)M3
☆1敗
 なし

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秋場所を観に行こうな。

2010-09-21 22:15:51 | 大相撲観測日誌
 平成二十二年九月(秋)場所(於・國技館)の十日目は未見。


  日本相撲協会「本場所情報」

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・幕下
 坂口(西39)を寄り切り、出直し組の普天王(西42)2連敗から3連勝。
 青木(西7)を寄り倒し、碧山(西9)勝ち越し。
☆5勝
 安(西13)・北園(西29)・春日国(西34)・祥鳳(東49)


・十枚目(十両)
 新十枚目の宝富士が琉鵬を倒して6勝目。大ジャンプの琉鵬、ここまで五分と健闘?
 新十枚目同士、栃乃若を下して城ノ龍7勝目。
 佐田の海4勝目、4人いる新十枚目のうち仲の国だけが負け越し決定。
 安壮富士を引き落とし、出直し組の雅山勝ち越し。
 出直し組同士、隠岐の海を寄り切って豪栄道も勝ち越し。まあ、こんなところで取っていては、十枚目の力士がかわいそうだ(笑)。
 翔天狼を押し出し、出直し組の豊ノ島10連勝。

☆全勝
 豊ノ島(西筆頭)
☆1敗
 なし
☆2敗
 豪栄道(東筆頭)・雅山(東2)

 把瑠都以来の全勝は可能か!?


・幕内
 新入幕旭南海が豊桜を破って4勝目。
 臥牙丸6勝目、若天狼は4勝6敗でもまだ諦めてはいけない。
 今場所も調子が出ない垣添は7敗目、玉鷲は7勝目。
 琴春日を寄り切り、蒼国来五分。ちょっと幕内は家賃が高そうだったが、ここまでよく健闘している。
 2日間足踏みしたが、栃乃洋を押し出して嘉風勝ち越し。
 霜鳳五分、土佐ノ海は1勝9敗。今場所が幕内最後になるのか?
 武州山4勝目、光龍負け越し。
 北太樹を下し、豪風も勝ち越し。

 琴奨菊7勝目、高見盛十日目に負け越し。早過ぎないか?
 時天空を寄り倒し、若の里十日目に初日。
 稀勢の里を寄り切り、鶴竜貯金2。稀勢の里7敗目、若い晩年である。
 阿覧が4勝目、豊真将は7敗。

 新進の瀬川を押し出し、日馬富士6勝目。幾らなんでも、まだ瀬川は大関横綱に当たるのは早い。
 旭天鵬も小さくないが、把瑠都が吊り出して勝ち越し。
 大関横綱に全敗しても、勝ち越しは十分可能な魁皇。琴欧洲が9勝目、魁皇は余裕の五分。

 もしかしたらの栃煌山、白鵬が寄り切って10連勝。刺客を退けて、今日も勝ち進む。

☆全勝
 白鵬(横綱)
☆1敗
 琴欧洲(大関)

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見ごろ秋ごろ

2010-09-20 18:09:30 | 大相撲観測日誌
 平成二十二年九月(秋)場所(於・國技館)は九日目。


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・幕下
 錦風(西57)が飛翔富士(東54)を寄り切って勝ち越し。
 三段目全勝の大昇鬼を送り出し、祥鳳(東49)5連勝。
 希帆ノ海(西52)を寄り倒し、春日国(西34)5連勝。
 南(東22)を寄り切り、北園(西29)5連勝。
 もと幕内の出直し組千代白鵬(西5)を押し出し、安(西13)5連勝。関取なるか!?
 琴禮(東7)を押し倒し、舛ノ山(東3)勝ち越し。まずは関取に近付く。
 鳰の湖(西6)を叩き込み、出直し組の大道(西筆頭)勝ち越して関取復帰へ。
☆5勝
 安(西13)・北園(西29)・春日国(西34)・祥鳳(東49)


・十枚目(十両)
 新十枚目同士、栃乃若を切り返しで破り、仲の国2勝目。
 琉鵬を引き落として城ノ龍6勝目。
 磋牙司を引き落とし、宝富士白星先行。
 回りこんで残した安壮富士を土俵際で逆転、玉飛鳥白星先行。
 魁聖を引き落とし、境澤があっさり6勝目。
 徳真鵬を叩き込み、豊響5連敗から4連勝。徳真鵬(東9)負け越し。
 出直し組の若荒雄を突き落とし、若天狼4勝目。
 出直し組同士、隠岐の海を上手くいなして押し出し、豊ノ島9連勝。
 翔天狼を叩き込み、出直し組の豪栄道7勝目。
☆全勝
 豊ノ島(西筆頭)
☆1敗
 なし
☆2敗
 豪栄道(東筆頭)・雅山(東2)

 見事に出直し組だけが残っている。


・幕内
 豊桜と土佐ノ海、この二人がどっちも幕内力士として取っているところに、今場所の異常さがある。終始豊桜の相撲、寄り切って4勝目。土佐ノ海は負け越して幕内を守れず。
 十枚目で好調の雅山だが、玉鷲の勢いに屈す。玉鷲はよく動いて6勝目。
 春日王を重たく押し倒し、臥牙丸白星先行。
 変わった豪風に付いて行った垣添。土俵際まで持っていくが、豪風が叩いて垣添バッタリ。豪風は7勝目、残念な垣添は3勝6敗。
 琴春日と旭南海、同い年の対戦は琴春日の動きが勝って白星先行。
 動いて霜鳳を寄り切り、栃乃洋6勝目。
 蒼国来が変化で北勝力バッタリ…は手つき不十分で不成立。2回目は蒼国来立てず。3回目はまともに行って、北勝力があっさり押し出し。腹が立ってダメ押しはダメだろう。
 北太樹が当たる、嘉風が受けて引いて2敗目。北太樹は白星先行。
 出て行く白馬の後ろについて、黒海送り倒して7勝目。

 琴春日・旭南海より1年年長組、高見盛と武州山が対戦。攻勢の武州山に、高見盛が頑張って残すが及ばず。武州山3勝目、高見盛は2勝7敗。
 旭天鵬が出て行くが、猛虎浪の下手投げに崩れる。
 琴奨菊ががぶり寄って行って栃ノ心を下す。
 前に出る豊真将。鶴竜も凌ぐが、なおも攻める豊真将3勝目。
 時天空をのど輪で攻めて、稀勢の里押し出しの3勝目は9日目。
 若の里を押し出し、阿覧3勝目。若の里は今日も黒星で9連敗。

 出て行く把瑠都に横を向かせて送り出し。魁皇白星先行で、勝ち越しが内定。把瑠都が2敗に後退したが、優勝や横綱を目指すより、大関を長くやるつもりのようで、非常に残念である。魁皇はともかく、横綱になる気がないのであれば、出場を辞退すべきだ。先輩大関に勝ってしまって引退しては困るので、気を利かせたのかも知れないが、倒して<後は俺たちに任せろ>と安心して引退させる方がためになる。
 突っ掛けて、済まん済まんと安美錦。2回目、突っ掛けて、ごめんごめんと安美錦。3回目、出て来る琴欧洲を土俵際で逆転、残っていた安美錦6勝目。欧洲はもったいない1敗。
 栃煌山が日馬富士を力強く押し倒し、勝ち越しに王手。栃煌山は8勝ではなく、最低でも10勝を狙えと言いたい。

 瀬川はまだまだ新進であり、横綱の相手としては役者が不足か。それはともかく、無理矢理呼び戻しを狙おうという白鵬、9連勝だが明日もこの調子じゃ負けるよ?
☆全勝
 白鵬(横綱)
☆1敗
 琴欧洲(大関)

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ゴー! ゴー! 秋

2010-09-19 18:15:52 | 大相撲観測日誌
 平成二十二年九月(秋)場所(於・國技館)は中日。ドラゴンズは残り試合数が少ないので、首位とは言え油断できない。

 大正六年五月(夏)場所の東十枚目筆頭の琴ケ浦について。「幕内格」という説があり、調べてみると次の記事が見つかった(「スポーツ・レク文化史料情報館」「書庫明治3」の中、「●480 不公平極まる相撲番付編成。琴ヶ浦の十両陥落に鳳も苦情、と東京朝日が話題に。【1917/大正06年05月10日/東京朝日】に、その記述がある。
「(番附下位の力士が自分より不成績なのに幕内に残留していることを、師匠に当たる鳳が抗議したことに対し)番附には琴ヶ浦は幕下にあるけれども、特に幕内格として登場せしむ。ただしこれは内輪話で番附の体面があるから、土俵入りだけは幕下と一緒にやって貰いたい

 続いて、「●482 東京大相撲一月場所(11日初日)の新番付発表【1917/大正07年01月06日/東京朝日】」に、次の記述がある。
琴ヶ浦は前場所、張出し前頭(幕内格)に据わり五分の成績を得たので、無論欄内に入るべきものと期待されていたのだが、検査役の腑に落ちない星があったとやらで、断然幕下に落とされて了った。

 これを読む限り、琴ケ浦は幕内格のような気がするが、さて?


  日本相撲協会「本場所情報」

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・幕下
 栃矢鋪(西32)を突き落とし、北園(西29)勝ち越し。
 貴ノ岩(東19)を寄り切り、南(東22)勝ち越し。
 碧山(西9)を寄り切り、安(西13)勝ち越し。碧山は場所後の関取昇進は消えた。
 舛ノ山(東3)を押し出し、出直し組の千代白鵬(西5)勝ち越し。
☆4勝
 千代白鵬(西5)・安(西13)・南(東22)・北園(西29)・春日国(西34)・祥鳳(東49)・希帆ノ海(西52)


・十枚目(十両)
 星風が五分、城ノ龍5連勝から3連敗。
 出直し組の隠岐の海6勝目、徳真鵬は負け越し王手。
 ヴェテラン十文字を叩き込んで、宝富士五分。
 出直し組の豊響、翔天狼を寄り切って3勝目。翔天狼は2敗目。
 玉飛鳥を叩き込み、出直し組の雅山順当に7勝目。
 魁聖を叩き込み、若天狼がやっと3勝目。
☆全勝
 豊ノ島(西筆頭)
☆1敗
 雅山(東2)
☆2敗
 豪栄道(東筆頭)・翔天狼(東5)・隠岐の海(東8)・安壮富士(東10)


・幕内
 垣添を押し出し、出直し組の豊ノ島は無傷で勝ち越し。再入幕は確定。
 栃乃洋を上手く捻って旭南海3勝目。
 大きな臥牙丸に捕まらず、豪風突き落としの6勝目。
 木村山の廻しを取ってから足が出ず、突き落としに屈して嘉風1敗。
 突き切れなかったが、猛虎浪を叩き込んで北勝力2勝目。
 土佐豊五分、高見盛2勝6敗。

 北太樹の粘りを気にせず、白馬が寄り倒して5番。
 黒海が叩くと、安美錦落ちた。黒海が6勝目。
 若の里が栃ノ心を押し出すが、団扇は栃ノ心。栃ノ心の足は土俵の外だが、若の里も倒れこんでいる。同体取り直し。逆に栃ノ心が若の里を一気に寄り切り、栃ノ心5勝目。若の里は負け越した。
 稀勢の里と豊真将、当たりは互角。その後、稀勢の里は足が出ずに豊真将が叩き込み。豊真将も稀勢の里も2勝6敗。稀勢の里、関脇にもなってないのに「大関候補」ともてはやされたのが、今となっては買いかぶりすぎと言うか、“顔じゃない”の見本と言うか。まあ、残念ではある。
 土俵際で粘る時天空を寄り倒し、鶴竜5勝目。

 1敗同士、どちらが白鵬を倒す可能性があるのか。それを見極める戦いであったが、栃煌山を両腕で押し出し、把瑠都7勝目。
 阿覧を吊って行って寄り切り、琴欧洲全勝で勝ち越し。
 差した日馬富士を小手投げで転がし、ここんとこ分が悪い琴奨菊に3敗目。奨菊も相星になった。
 瀬川の左を取って、次第に右の上手。魁皇が感動の4勝目。

 時間はかかったが、旭天鵬を掬い投げで一閃。白鵬も8連勝勝ち越し。
☆全勝
 白鵬(横綱)・琴欧洲(大関)
☆1敗
 把瑠都(大関)・嘉風(西11)

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殺意を育てた農園

2010-09-18 20:07:37 | めいたんていコナン…など
 9月18日の『名探偵コナン』は、第588話「屋上農園の罠」が放送された(実時間視聴)。

 名探偵コナン公式バナーよみうりテレビの公式ページ

 小学館の公式ページ

 東京ムービーの『コナン』ページ


「屋上農園の罠」
 放送終了後の長いあらすじは下記のとおり。
 目白美砂(めじろ・みさ)に招かれ、10階建て雑居ビルにある屋上農園を見学するコナン、小五郎、蘭。その時、奥の畑で中村剛彦(なかむら・たけひこ)と田口真一郎(たぐち・しんいちろう)が言い争いに。中村は迷惑じいさんと呼ばれる厄介者。田口は防虫ネットを壊されたという。すると今度はオーガニック野菜に農薬をかけられた井上万里江(いのうえ・まりえ)が中村に激怒。目白は中村に大根を一畝丸ごと引っこ抜かれたという。
 週末、目白から収穫の手伝いを頼まれたコナンたちは再び屋上農園を訪れ、水道付近の畑で絶命した中村を発見。コナンは遺体の額にある傷に注目する。この後、目暮警部らが捜査を開始する。中村の死亡推定時刻は午前10時頃で、コナンたちが遺体を発見したのは午前11時頃。医者によれば、致命傷は後頭部を強打した事だという。額の傷に気付いた目暮は、中村が蛇口に額をぶつけた後、足を滑らせて仰向けに倒れた事故と推理する。
 水道と柵の間には赤茶色の汚れがついたタオルが落ちていて、汚れは柵の手すりの塗料と同じ成分だという。コナンは遺体の首にもタオルが巻かれている事に違和感を抱く。遺体の近くには携帯電話も落ちていた。屋上に出入りする方法はエレベーターのみ。3階から上の部屋はベランダがなく、壁伝いに屋上へ登る事も不可能だった。この後、小五郎は遺体が人差し指で顔を指している事に気付き、ダイイングメッセージと推理。目白、田口は名前に顔の一部が入っている事もあり、中村を恨む目白、田口、井上を事情聴取する。
 目暮は参考人3人のアリバイを確認する。午前10時頃、目白はこのビル1階の事務所にいて、1人で仕事をしていたと証言。田口はホームセンターで買い物していたと明かし、屋上のすぐ下の階に住む井上は自宅でTVを見ていたという。コナンは」中村の文句を言う3人の発言を聞いて何かが引っ掛かる。この後、中村の携帯に午前10時頃に番号非通知で着信があった事が判明。さらに防犯カメラを確認し、午前9時から11時まで、誰も屋上に上がっていない事もわかる。目暮は中村が単独で起こした事故と判断するが、水道付近の折れた支柱の傍にあるレンガの破片に気付いたコナンは事件の真相に辿り着いて…。


 オリジナルの一話完結もの。

 今回限りの登場の女性から屋上農園に誘われ、そこには意地悪な爺さんがいた。次に行ったときにその爺さんがちょうど殺されているのが見つかって…というお話。

 明らかに意地悪な爺さん、殺されても<やれやれ>としか思わないが、小五郎がいなければ、単なる事故死とされていたのだろう。それはそれで後味が悪い。

 それにしても、今回のトリック(?)は、それだけで死ぬものか。死ななかった場合、どうなっていたのか。この辺は肝なので、粗さが気になった。


 EDは倉木麻衣さんの曲に変わり、OPと両方担当することになった。ただ、OPは伴奏も含めてかなり“造られた”感が強く、まるで精巧なボーカロイドが唄っているようだ。EDは歌手が唄っているようで、OPこそCDではなくて配信のデータ向きな気がする。


 9月25日は、第589話「最悪な誕生日(バースデー) (前編)」の予定。上記サイトで放送前のあらすじは下記のとおり。
 10月10日の誕生日、英理が宿泊するホテルの部屋に依頼人の国分秋穂が現れる。夫の健彦とケンカしたという。秋穂はストーカー被害に遭い、明日は相手の親と示談交渉の予定だった。英理は秋穂を迎えに来て欲しいと健彦に連絡した後、レストランで小五郎たちとディナーを食べる。英理が部屋に戻ると、すでに秋穂の姿はなかった。シャワーを浴びた後、英理は小五郎、コナン、蘭を部屋に迎え入れ、ベッドの下で絶命した秋穂を発見する。

 原作付きのお話。

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青函トンネル通過の秋

2010-09-18 19:36:57 | 大相撲観測日誌
 平成二十二年九月(秋)場所(於・國技館)は七日目。今日は観られた。


  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会


・幕下
 錦風(西57)を寄り倒して、希帆ノ海(西52)勝ち越し。
 阿夢露(西43)を押し出し、祥鳳(東49)勝ち越し。
 若乃島(東43)を引き落とし、春日国(西34)勝ち越し。
 宇映(東6)を突き倒し、富士東(西2)五分。
 出直し組同士の対戦は清瀬海(西4)を押し出して、大道(西筆頭)関取復帰まであと1番。
 芳東(東筆頭)を押し出し、剣武(西3)五分。

☆4勝
 春日国(西34)・祥鳳(東49)・希帆ノ海(西52)


・十枚目(十両)
 ヴェテラン安壮富士5勝目、新十枚目城ノ龍連敗。
 新十枚目栃乃若は星風を寄り倒して白星先行。
 徳真鵬を寄り切り、新十枚目仲の国7日目に初日。
 新十枚目宝富士、佐田の富士を叩き込んで4人とも白星のめでたい日。
 魁聖3勝目、出直し組の隠岐の海も2敗。
 玉乃島を押し倒し、出直し組の豊響連勝。
 寶智山を突き倒し、翔天狼6勝目。
 出直し組の雅山6勝目、若天狼は敵わずに5連敗。
 玉飛鳥を引き落とし、出直し組の豊ノ島7戦全勝。


・幕内
 旭南海を叩き込み、出直し組の豪栄道5勝目。まあ、幕内復帰は堅いだろう。
 合計74歳になるヴェテラン同士、若い栃乃洋が年長の土佐ノ海を下手投げ。
 垣添を吊り落としの大技で倒し、蒼国来白星先行。
 どっしり出て来る臥牙丸をいなして引き落とし、嘉風7連勝。
 春日王を叩き込んで琴春日白星先行。
 北勝力はあっさり落ち、黒海が引き落として5勝目。北勝力の衰えぶりが気になる。
 高見盛が出て行ったが、廻しを離して朝赤龍逆転の寄り倒し。今場所は高見盛は…。

 豊真将に詰まった白馬だがよく残し、白馬白星先行。豊真将は全然白星が挙がらない。
 突いて行った若の里だが、引いて墓穴。栃煌山が押し出して6勝目。
 攻める阿覧に足を掛けて、時天空が鮮やかな内掛けで初日。

 旭天鵬を寄り切り、琴欧洲7連勝。
 日馬富士を上手投げから捻って鶴竜が捻る。鶴竜は白星先行、日馬富士2敗。

 琴奨菊が動いて魁皇をまっすぐ寄り切り。残る腰がない魁皇は、大関以上を1人でも倒さなければ負け越し。
 千代大海もそうだが、魁皇も引退時期を誤ったのではないか。引き際というのは難しいが、琴光喜が消えたので、引退すれば大関以上に日本人がいなくなる。そうすると、何としてでも勝ち越さなければならない。しかし、今場所の状態で勝ち越すことが出来れば、それは奇蹟でもなんでもなく、筋書きのある取組になってしまう。

 栃ノ心を押し出し…というか吹っ飛ばして把瑠都6勝目。蹴り飛ばしたわけではないが、まさに“一蹴”。

 正面解説九重・審判長貴乃花の両親方が見守る中、難敵稀勢の里を迎えた白鵬。危ない場面もあったが、離れてからは慌てず寄り切り。白鵬が7連勝。

 そして、一場所十五日・一ヶ月おきの本場所が続くようになってからは最多の54連勝。双葉山の69連勝というのは金字塔だが、東西制・一場所十一日→十三日・1月と5月ごろの年に2場所の時代と、単純に比べても意味がない。

 千代の富士の「53連勝」を抜いたというが、“買って”作った53連勝と「勝って」作った54連勝では、重みが全然違うよ。ただし、昨日の段階で「目標は60連勝」と言っていたのは危ない傾向である。輪島と並ぶ15回目の優勝は、まあ、問題ないだろう。でも、明日勝つかどうか、1週間後までずっと勝ちっ放しで行くか。そこまで勝ちたいと思っていても、勝ち続けられるかどうかは分からないし、途中で星を落とした場合、以降の相撲に力が入るかどうか。
 実は、先場所どこかで負けた場合は、辞めてしまうんじゃないかと思った。賜盃も奪われ、周囲は相撲そのものの悪口ばかり。こういう事態になっても、仲間たちは何も声を上げない。それでも白鵬は勝ち続け、今日のこの日まで勝って来た。

 これからは一日一日が歴史を刻む。まずは明日、その次は明後日。注目していきたい。

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秋街道五十三次

2010-09-17 22:59:52 | 大相撲観測日誌
 平成二十二年九月(秋)場所(於・國技館)は六日目は未見。


  日本相撲協会「本場所情報」

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・幕下
 川成(東51)を破り、祥鳳(東49)3連勝。本場所で弓を振る前に関取になったら面白い。
 井上(東44)を寄り切り、出直し組の普天王(西42)がやっと初日。
 出直し組の春日錦(西10)は保志光(西8)に送り出されて3戦全敗。
 出直し組の清瀬海(西4)を押し出し、舛ノ山(東3)3連勝。さあ、関取まであと2歩…くらい。


・十枚目(十両)
 新十枚目同士、宝富士が栃乃若を引き落として2勝目。栃乃若は3連勝3連敗と忙しい。
 琉鵬は星風に引き落とされて2敗。
 佐田の富士4勝目、新十枚目仲の国は師匠が代わってから無勝。
 飛ばしていた新十枚目の城ノ龍、境澤に叩き込まれて土。
 出直し組の隠岐の海も翔天狼に屈して土。
 寶智山を引き落とし、雅山5勝目。幕内復帰は間違いないが、さて3回目の十枚目優勝は?
 魁聖を下し、豊ノ島ただ一人6連勝。


・幕内
 出直し組の豊響が初日。土佐ノ海は初日以外は全然…。
 ヴェテラン同士、栃乃洋が豊桜を送り出して4勝目。
 玉鷲五分、臥牙丸は2敗目。
 春日王を突き落とし、垣添五分に戻して来た。
 新入幕の旭南海は豪風に叩き込まれて借金1。
 同じく蒼国来は霜鳳を寄り切って五分。
 武州山を引き落とし、嘉風6連勝。たまに調子が良いけど、来場所が問題だ。

 瀬川を寄り切って、豊真将6日目に初日。今場所も三役挑戦は失敗か。
 時天空を押し出し、栃煌山5勝目。案外、連勝を止めるのは…? 双葉山を倒したのは安藝の海。立浪部屋を止めたのは出羽海部屋。立浪一門を止めるのは、出羽海一門…と、把瑠都も出羽一門だった。

 旭天鵬を押し出し、日馬富士5勝目。
 魁皇は栃ノ心に敗れて五分。8勝はかなり遠い道のり。
 阿覧を押し出し、把瑠都1敗を守る。
 琴欧洲6連勝。こういうところで勝たなければ、稀勢の里はせいぜい勝ち越しても8番くらいだろう。

 敵がいないと言われながら、関門はしょっちゅうあるわけで。琴奨菊を叩き込み、白鵬は6連勝。白鵬が負けても平成は終わらないが、「平成」の歴史に名を刻んでいく。

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秋子に聞け

2010-09-16 22:33:11 | 大相撲観測日誌
 平成二十二年九月(秋)場所(於・國技館)は五日目も未見。


  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会


・幕下
 錦風(西57)は南海力(東56)を押し出して3連勝。
 中野(東13)を引き落とし、碧山(西9)3連勝。全勝すれば、一気に十枚目だが?
 出直し組の千代白鵬(西5)は青木(西7)を引き落として3連勝。
 上林(東4)を押し出し、深尾(東2)白星先行。


・十枚目(十両)
 新十枚目同士の対戦は、仲の国を寄り切って城ノ龍5連勝。仲の国はまだ初日が出てない。
 徳真鵬初日、宝富士1勝4敗。
 佐田の富士を下し、琉鵬4勝目。
 出直し組の隠岐の海、新十枚目の栃乃若を下して5連勝。
 出直し組の雅山、魁聖を引き落として4勝目。まあ、初日は豊ノ島に不覚を取ったが、十枚目程度には負けまい。
 豊響は5連敗、豊ノ島は5連勝。豊響はどうしたのだろう。
 豪栄道白星先行、若天狼は黒星先行。


・幕内
 豊桜を押し出し、寶智山初日。
 土佐ノ海を叩き込み、垣添2勝目。土佐ノ海はちょっと幕内は辛いか?
 新入幕の旭南海、玉鷲に敗れて黒星先行。
 同じく蒼国来も光龍に押し出されて黒星先行。
 嘉風は霜鳳を引き落として5連勝。
 琴春日白星先行、北勝力は10枚目でも調子が出ずに4敗目。

 栃煌山4勝目、稀勢の里3敗目。栃煌山の方が、もう稀勢の里より強くなったのだろうか。
 旭天鵬を寄り切り、阿覧2勝目。

 鶴竜が2勝目、魁皇2敗。後半はだいぶ苦戦しそうだが?
 豊真将を寄り切り、把瑠都4勝目。
 若の里を押し出し、琴欧洲5連勝。まず、直接対決までは負けないことが最低条件だ。
 婚約発表の日馬富士、時天空を押し出して4勝目。若の里といい時天空といい、上位戦にしては成績が悪すぎる。

 栃ノ心を掬い投げ、白鵬5戦全勝。昭和最後の一番が見えてきた。

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