銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

魔法少女と秋の空

2012-10-07 22:11:35 | 放課後アニメたいむ
 10月7日日曜日、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語』を観に行った。10月6日公開から2日目という、わたしとしては異例の速さでの視聴である。

 今年何度目かの札幌シネマフロンティア。まだ前売券を買っていなかったが、舞台挨拶の情報を得て、舞台挨拶の回の入場券を9月29日に購入しておいた。

 上映は13:50からだが、20分前の13:30から入場開始。後方の右側、端から4番目という右寄りの席だったが、観る分には全く問題なかった。これがライヴだとあまり良い音ではない場所だが…。500人ほど入る劇場はいっぱいである。

 通常は予告編→本編という流れだが、上映→舞台挨拶→清掃→入れ替え入場→上映→舞台挨拶という日程のため、早々に上映開始。130分の本編の後、主演の悠木碧さんと水橋かおりさんが登場。10分ほどで終了し、館内は次の回の準備となる。わりとあっけないものであるが、内容が内容なだけに、短時間でも満足である。


 この作品は昨年1月期にTV放映されたものの映画化である。1月から3月までの全12話であるが、事情によって10話でいったん放送が打ち切られ、翌月11話・12話を一括公開して終了。一時中断した10話というのがこれまでの9話の真相が明らかになった話数であり、あまりにもタイミング良く世情が変わった。
 今回の作品では、その少し前までの8話までの総集編ということである。役者の挨拶内容によると、映像は既にある状態で収録。TV版の音声を聴きながら、新たにに録音したということである。収録時点で療養中の後藤邑子さんについては、音源がそのまま使われたのかどうか定かではない。

 お話自体は難しいものではない。魔女を狩るために魔法少女になる。しかしそれは人間をやめること。魔法少女にした存在はそれを教えないが、それは聞かれなかったため。むしろ、人間の体から魂を移したため、魔女と戦いやすい…という。そして、魂を浄化しないと魔女になってしまう…という。そして、冒頭友人同士だった3人の少女。だんだん心が離れて行く。そして、謎の転校生。対立する魔法少女。出会った優しい魔法少女が失われ、奇蹟を起こすために魔法少女になった友人、そしてその崩壊。誰もがみんな真っ直ぐに行動し、その破綻と崩壊とともに終演。13日公開の後編が待ち遠しい。

 で、後編の前売券を買っていないので思案中。映画はその後もう1本あるという。さて、どうなる?

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魔女の直球便

2012-04-06 23:20:30 | 放課後アニメたいむ
 4月5日木曜日、『ストライクウィッチーズ 劇場版』を観に行った。
 北海道内で公開しているのは札幌シネマフロンティアのみ。ここは水曜日がメンズデー、その日は料金1,000円で観られる。しかし今週の水曜日は悪天候であり、水曜日以外は朝1回目が1,200円で観られるので翌日にしたものだ。

 さて、この作品は2008年からの1期と2010年からの2期が、それぞれ1クール放送されたものである。1期は未見だが、2期はネット配信していたので観ていた。2期から入っても十分ついて行けたので、例年『ドラえもん』の時に同行するおこじょさん氏を誘って映画館へ。先に『ドラえもん』は先月観ているが、それはまた別記とする。


 公開開始は3月17日、既に半月以上が経過している。上映時間は3回あって、朝10時前・夕方17時前・夜21時頃である。朝9:40の回に行き、本編は57分ごろ開始、11:30ちょうどに終了したので90分強と思われる。ちなみに、これを書いている4月6日には夜の回はなくなっているが、土日はどうだろうか。

 最近の作品の傾向として(?)、主要登場人物が多い。それぞれがそれぞれの場所で活躍し、さらに本編で観たかも知れないしそうでもない他隊のキャラたちも出て来たが、逆にもともと色々な場所にいた主要キャラとつなぐ役割を果たしているところに注目。


 TVシリーズに比べると時間は短いが、TVでは本筋に関係ない話もあるので短さは感じない。ミーナ中佐が出撃していたのも良かった。


 また、続きの展開がありますように。

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卒業旅行のお話

2011-12-25 21:51:30 | 放課後アニメたいむ
 12月24日、映画『けいおん!』を観に行った。

 当日は土曜日で、大混雑。札幌シネマフロンティアはチケット待ちの長い列。クリスマス・イヴであるが、やはり男性客が多い。上映2時間前に前売り券と引き換えたが、前から3列目の右寄りになった。今回は友人Aさんと同行。

 昼食後、14:40の回を観る。10分ほどの“予告編”の後、いよいよ本編である。今回は卒業旅行へ行くお話だが、学校の場面もちゃんとある。時期としては、唯たちが卒業する直前くらい。旅行が終わって帰って来て、卒業となるわけだ。

 TV版の続きと言うわけではなく、TVで流れた時期の合間ということになるが、番外編というほど短いわけではない。そこがポイントか?


 12月3日に上映が始まり、既に3週間。だんだん上映時間・感覚も長くなって来たので、1ヶ月もしないで終わるのだろう。まだ観てない方はぜひ!

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芸の刻印

2011-12-04 00:18:20 | 放課後アニメたいむ
 2011年12月2日放送の『ルパン三世 血の刻印 永遠のmermaid』を観た(当日視聴)。

 『ルパン』のTVスペシャルは、1989年が1作目。2009年は『名探偵コナン』との連合作品だったので、単独作品としては22本目になる。また、TVシリーズ第1期の放送開始は1971年10月24日からであり、アニメ化40周年となる。
 今回から、五右門・不二子・銭形役の出演者が一新された。ここで出演者の変遷を見てみる。


 『ルパン三世[1971年版]』1971年10月24日~72年3月26日放送。出演者は下記のとおり(敬称略、以下同じ)。

 ルパン三世:山田康雄
 次元大介:小林清志
 石川五エ門:大塚周夫
 峰不二子:二階堂有希子
 銭形警部:納谷悟朗


 大塚周夫は、声優大塚明夫の実父。どちらも現役である。二階堂有希子は、俳優柳生博夫人。この二人は1作限りの出演。主題歌は作曲:山下毅雄・唄:チャーリー・コーセイの「ルパン三世主題歌」(曲名は様々な名前で呼ばれている)である。


 『ルパン三世[1977年版]』1977年10月3日~80年10月6日放送。出演者は下記のとおり。

 ルパン三世:山田康雄
 次元大介:小林清志
 石川五エ門:井上真樹夫
 峰不二子:増山江威子
 銭形警部:納谷悟朗


 ここから井上真樹夫・増山江威子が参加し、以降定着することになる。主題歌は作曲:大野雄二の「ルパン三世'78」が使われ、多数のアレンジヴァージョンを生んでいくことになる。


 『ルパン三世 PARTIII』1984年3月3日~85年12月25日放送。出演者は上記と同じ。
 主題歌は都合により「ルパン三世~」が使えず、中村裕介の「セクシー・アドベンチャー」であった。


 毎週放送のTVシリーズから、年1回放送のTVスペシャルへ。「THEME FROM LUPIN Ⅲ'89」などがOPとして使われている。
 『ルパン三世 バイバイ・リバティー・危機一発!』1989年4月1日放送
 『ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎』1990年7月20日放送
 『ルパン三世 ナポレオンの辞書を奪え』1991年8月9日放送
 『ルパン三世 ロシアより愛をこめて』1992年7月24日放送
 『ルパン三世 ルパン暗殺指令』1993年7月23日放送
 『ルパン三世 燃えよ斬鉄剣』1994年7月29日放送

 1年目を除いて、夏休みごろに放送される作品として定着。そして、1995年3月19日に死去。翌日はかの地下鉄サリン事件が発生。「山田康雄死去」の報が一気に吹き飛んでしまったのが悔やまれる。

 『ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!』1995年8月4日放送。ここからの出演者は下記のとおり。

 ルパン三世:栗田貫一
 次元大介:小林清志
 石川五エ門:井上真樹夫
 峰不二子:増山江威子
 銭形警部:納谷悟朗


 この年春に公開された劇場版から、物真似の栗田貫一がルパンを担当。真似と言っても喋り方だけで、年々クリカン色が強くなっていく。

 『ルパン三世 トワイライト ジェミニの秘密』1996年8月2日放送
 『ルパン三世 ワルサーP38』1997年8月1日放送
 『ルパン三世 炎の記憶 Tokyo Crisis』1998年7月24日放送
 『ルパン三世 愛のダ・カーポ Fujiko's Unlucky Days』1999年7月30日放送
 『ルパン三世 1$マネーウォーズ』2000年7月28日放送
 『ルパン三世 アルカトラズコネクション』2001年8月3日放送
 『ルパン三世 EPISODE0 ファーストコンタクト』2002年7月26日放送
 『ルパン三世 お宝返却大作戦!!』2003年8月1日放送
 『ルパン三世 盗まれたルパン コピーキャットは真夏の蝶』2004年7月30日放送
 『ルパン三世 天使の策略 夢のカケラは殺しの香り』2005年7月22日放送
 『ルパン三世 セブンデイズ ラプソディ』2006年9月8日放送
 『ルパン三世 霧のエリューシヴ』2007年7月27日放送
 『ルパン三世 swwet lost naight』2008年7月25日放送
 『ルパン三世 vs 名探偵コナン』2009年3月27日放送
 『ルパン三世 the Last Job』2010年2月12日放送

 夏休みの放送は(06年を除いて)08年で終わり、09年は連合作品、10年の単独作品を以って長年の出演者が一新されることになった。

 『ルパン三世 血の刻印 永遠のmermaid』2011年12月2日放送。出演者は下記のとおり。

 ルパン三世:栗田貫一
 次元大介:小林清志
 石川五エ門:浪川大輔
 峰不二子:沢城みゆき
 銭形警部:山寺宏一


 小林清志のみ40年前からの出演者、クリカンも16年前からのメンバーである。この中に入って演じるのは至難の業であるが、既にヴェテランの山寺を始め、沢城は中学生のころから10年超、浪川は小学生のころから20年超の芸歴を誇る。いずれルパンも次元も世代が変わり、また続いて行くのだろう。

 例年、出演者の生存確認として観ていた面もあった『ルパン三世』。今後とも面白い作品が観られることを期待して行きたい。


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はじまりのつばさ

2011-03-02 23:32:40 | 放課後アニメたいむ
 3月1日は映画の日。ちょうど仕事もなくなったので、『劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~』を観に行った。

 出向いたのはサッポロファクトリーにある、ユナイテッド・シネマ札幌。前作『イツワリノウタヒメ』と同様、Aさんと同行した。


 公開開始は2月26日なので、まだ4日目である。前作の時はパンフレットが売り切れだったので、今回はさっさと買っておく。
 Aさんは午前中仕事なので、先に入ってチケットを買い、到着を待つ。

 13:00の回を観賞。9分ほど予告編が流れるが、『アクエリオン』新TVシリーズの予告がこんなところにも。

 さて、中身。書いてしまうわけにも行かないので、内容は置いておく。ただし、TVシリーズで1回終わっている話でありながら、結末は全く違う。アルトは最終的に、どちらかを選ぶ。その結果が良かったのかどうか、それは書くわけには行かない。そういうお話である。


 劇場の大画面なので、衝撃的な場面はより大きな画面で描かれる。『エヴァ破』を観られた方は大丈夫。眼を逸らした方は観ない方が良いかも知れない。

 これで『マクロスF』は完結。ありがとうございました。


 下は劇場での写真、写りは良くない…。

劇場入口にあったポスター
今年からドラえもんも上映へ

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学園祭!!

2010-09-02 18:31:40 | 放課後アニメたいむ
 『けいおん!!』の第20話「またまた学園祭!」について。

 第1期の『けいおん!』1クールと違い、2期である今作は2クール。原作も3年生編は長めではあるものの、アニメ版はかなりオリジナル展開が加わった。でも、違和感はない。

 それは、やはりチームワークと言うか、連帯感なのだろう。学校が舞台で、部活が主題。この20話は3回目の学園祭ライヴが描かれたが、当初は「軽音楽部」の意味すら知らなかった唯の成長振りとともに、この5人だからこそのステージであったと思う。誰が欠けても成立しない。

 そして、終了後は部室で3年生4人が来年のことを想って泣いた。3年生であるから、もう舞台に立つことはない。あずにゃんは泣いていないが、それはまだ先輩たちが不在になる実感がないから。本当に悲しみを覚えるのは、部室に顔を出さなくなったり、卒業した後になってからなのだろう。

 このライヴでは、新曲「ごはんはおかず」と「U&I」が唄われた。毎度おなじみ、原作で少し出た詞や曲名が見事な楽曲に“転生”しているのだが、あまり練習している場面がない中で、良くこんな曲が出来たものだ(笑)。
 それはともかく、この話に至るまでには、これまでの20話あまりがあってこそ。この話だけを観てもよく分からないし、作品自体、大きな事件があるわけでもなし。部活…というか、部室でのやり取りが大半を占める。なので、アニメの醍醐味であるアクション場面や、一話たりとも見逃せない緊張感とも縁がない。なので、マニアというか、オタクらには物足りないのかも知れない。

 わたしは普通の日常話が好きだから観ているが、本当の面白さっていうのは、日常の中にあるのではないかと思う。考え抜かれた話も良いのだが、それはワクワクドキドキして当たり前。そうそう面白い作品ってのは生まれないだろう。


 この20話で終わらなかったのが、逆に惜しい。今後は卒業へ向けて進んで行くが、N女子大に合格するところで、原作は今月終わる。アニメ版では、そこまで行くのだろうか。

 あと少し、見守っていきましょう。

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こんなこともあろうかと

2010-06-26 17:31:00 | 放課後アニメたいむ
 『ちびまる子ちゃん』友蔵役の青野武さんが体調不良のため、明日の放送分から島田敏さんに交代するとか。

 友蔵役といえば、先代の富山敬さんから青野さんに交代したのが、確か15年くらい前。青野さんはもう70代を越えてもなお現役で活躍されていて、言わば“声優会の人間国宝”的存在。まずはお元気になって欲しいものである。

 引き継いだ島田敏さんは、50代半ばのヴェテラン。長寿番組『忍たま乱太郎』では、亡くなった松尾銀三さんの後を継いで、ヘムヘムを中心にレギュラー出演している。


 『サザエさん』も含めて、長くやっているといろいろなことが起こるものである。
 とは言え、まずは無事に生きていることが重要ではある、と思うわけで…。

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今月も活動写真の日

2010-03-02 23:36:27 | 放課後アニメたいむ
 毎月1日は「映画の日」だという…というのは、先月も書いた。で、今月も3月1日早々、また映画館である。今回は『涼宮ハルヒの消失』を観た。

 前回の『なのは』は、TVシリーズ未見でも、問題なく観ることが出来た。では、『消失』はどうか。
 こちらは、TVシリーズ、それも改めて放送されたシリーズを観ておいた方が良い。そうしないと、なぜキョンはハルヒが消えてしまって探し回るのか、理解できないであろう。そして、改めて放送されたシリーズの新作1本目である「笹の葉ラプソディ」は、必見である。これを見逃してしまった場合は、ひじょうに理解が難しい。


 それはともかく、上映時間の長さである。さすがに120分を越えた頃、トイレに行ってしまった。そのタイミングも難しい。TVシリーズ各編は、何話かに分かれているであろうお話が、切れ目なく完結されるのは清々しい。でも、体の方はそうはいかない(笑)。

 上映中なので内容については書かないが、とにかく有希の可愛らしさである。そして、なるべく目が離せない展開、『のび太の大魔境』。

 平日なのに、結構お客さんが多い一日でありました。

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夏休みは盗まれた

2010-02-17 20:37:27 | 放課後アニメたいむ
 2月12日、金曜ロードショー枠内で放送された『ルパン三世 the Last Job』を観た(リアルタイム視聴)。

 例年夏休みに合わせて同枠で1989年から2008年まで放送されていた(一部例外あり)が、昨年は先に『名探偵コナン』との合併SPがあったためか、あるいは20作を区切りとしたか、単体でのSPは放送されなかった。

 今年はなぜか2月のSPだが、また単体に戻っている。内容は、一昨年までと同様、お宝を巡ってルパン・次元・五エ門と不二子が入り組んで、それを銭形警部が追いかける…というのが基本であるが、今年は「銭形警部がシリーズ20年にしてついに死亡……!?」と銘打たれ、銭形警部の登場は少なめだった。

 ただし、この手の売り文句は本当に良くあるもので、実際にとっつぁんが死んでしまってシリーズが終わるわけでもなし。そりゃそうだ、ルパンより長生きなんだから(笑)。例年までの“生存確認”からは脱却できたのではないか。


 今年のヒロイン神楽坂飛鳥役は平野綾さん。「カグラザカアスカ」という名前だが、魔法先生ものの姫さんに名前が似ているが、気のせいか。姉の摩耶役は朴璐美さん。敵側の主役モルガーナ役は津嘉山正種さんと、豪華な顔ぶれである。

 必ずしも毎年放送しなくても…とも思うが、なかなかこういう大きな作品も少ないので、来年もまた放送して欲しいと思う。もちろん、全員揃って…ね?

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活動写真の日

2010-02-02 22:04:44 | 放課後アニメたいむ
 毎月1日は「映画の日」だという。
 2月1日もサービスデーだったので、『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』を観て来た。今回も、友人Aさんも同行。たぶん久しぶりにスガイシネプレックス札幌劇場へ…2日前に“食べ会”の帰りに寄ったのは別として。

 『なのは』は、これまでTVシリーズが3期にわたって製作されている。今回は第1シリーズの映画化となるが、TVシリーズを再編集したわけではなく、全面新規に製作されているという。わたしはTVでは観たことがないので、かえって好都合である。


 ただし、前回の『マクロスF』や以前の『ラーゼフォン』はTV版を観た上で行っていたので、登場人物をほとんど知らずに行くのは珍しい。

 そういう心配はあったが、実際に観てみるとそれは杞憂に終わり、逆にTV版なども観てみたい衝動に駆られた。実際に観るかどうかは別として(笑)。


 登場人物の中で、名前を聞いたことがあるのはなのはとフェイトのみ。その立ち位置が良く分かった。
 
 TV版の主題歌は、各シリーズOPはフェイト役の水樹奈々さん、EDはなのは役の田村ゆかりさん。第1シリーズのOPはしっとりとした曲で、第2シリーズ以降とは趣が違う。なぜ第1シリーズがあの曲なのか。曲を聴いただけではピンと来ないが、劇場版を観ることによって、その理由がわかった。
 そういえば、今回の水樹さんが唄う劇場版の主題歌は、オリコンチャートで週間1位となって注目を集めた。水樹さん自体の話題性もあるだろうが、良く出来た作品に、良く出来た楽曲が流れる。これは、作品にとっても幸せなことではなかろうか。


 当日は平日だったが、映画の日ということもあり、ほぼ満員。そして、女性が何人かいるほかは、みな男性である。別に、男女問わず観て欲しい気がするが、まあ、致し方ない。


 今後、続編のシリーズもまた劇場版として製作されて欲しい。そう思ったのでありました。

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活動大写真

2009-12-07 23:08:21 | 放課後アニメたいむ
 メンズデーということもあり、12月7日は映画に行って来た。作品は例によって、『劇場版マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~』である。

 まあ、シネコンは嫌だと言っているわりに、今回もシネコン。そして、今年3回目のユナイテッド・シネマ札幌である。これで、今年4本目の映画であり、過去最多となった。本当は、観ようと思えばもっとたくさん観られるのだが、お金もないし、致し方ない。
 ともかく、『ドラえもん』と『名探偵コナン』ともう1本…という“慣例”が崩れたのは大きい。


 同行したのは、友人Aさんである。知り合って6年以上経つが、一緒に映画に行くのは初めてである。

 それはともかく、劇場へ。サッポロファクトリーの一条館にあるわけだが、隣接する「フロンティア館」に映画館がないのが惜しい(笑)。
 上映が12:30からなので、早めの10分ごろに入る。まだ誰もいないので、真ん中辺の座席を陣取る。観始めると、もうちょっと後ろの席でも良かったかと思うが、文字が見えなくなるので、この辺で良いかと。

 上映時間は、約120分。パンフレットが売り切れていたので、正確な時間は分からない。ジュースを飲んでいたら、途中でトイレに行きたくなったが我慢。これは、前々回『コナン』の時でもそうだった。学習してないなあ…。


 この作品、今春までやっていたTV版が最初にあって、それを再編集しつつ新作映像が入って…というパターンかと思いきや、実際はぜんぜん違う。というより、同じキャラクターを使って、違うお話になっていると言っても良い。

 今後どうなるかは分からないが、キャラクターの立ち位置も微妙に異なる。また、もうひとつの柱である歌の数々も、また多数の楽曲が加わった。主題歌にランカの短いCMソングも入れて、使われた歌は19曲(ED画面による)。大迫力の戦闘シーンも含め、大画面・大音量の劇場ならではの臨場感である。


 公開中なので、詳しい内容については省略する。

 二部作の前編ということなので、早く続きが観たいのでありました。

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衝撃破

2009-09-08 01:18:19 | 放課後アニメたいむ
 先日、『新世紀エヴァンゲリヲン新劇場版・破』を観に行った(2009年8月31日視聴)。

 何かと話題のこの作品、観ようと思ったがなかなか機会もなく、しかし、9月1日から仕事が始まるので、前日はちょうど月曜日でメンズデーでもある。よって、ようやく観に行ったわけだ。


 前作『序』は、TVシリーズの再編集、という印象が強かった。そして、『破』。これはもう、新キャラが増えたからとかそういうことではなくて、まったく違うお話といっても良いくらいである。大きな目的(?)は同じはずなのに。

 そして、綾波が可愛い(笑)。


 ただし、もう1回観たいかと言われれば、わたしはもう観なくても良いと思う。そういう場面があったからでもあり、もしTV放映するとしても、まるまる全部は難しいのではないか、という印象を受けた。

 衝撃的であり、しかし、続きが楽しみでもある。そういえば、買ったパンフレットには、観る前に開けないようにと、テープが張られていたっけ。


 次は『Q』というのが、また不可解でもある。そして、いつ公開されるのか。楽しみでもあり、『破』を観てちょっと後悔してみたり。


 まあ、1回は観てみると良い…かも知れないが、さて?

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まず、それから、なんと、どうなった

2009-08-27 20:29:37 | 放課後アニメたいむ
 4コマ漫画が原作のアニメについて。

 普段は4コマ漫画を読むことはなく、古くは『あずまんが大王』、現在は『天然女子高物語』くらいしか読んでいなかった。

 アニメも『あずまんが大王』や、古くは『コボちゃん』(『サザエさん』もそうだっけ・笑)くらいしか観ていない。新しくても『らき☆すた』かなあ…というくらい。

 4コマ漫画というのは、「まんがタイム」に代表される専門誌に掲載される作品が圧倒的に多い。短いページ数で、たくさんの作品が載っている。「まんがタイム」で言えば『おとぼけ課長』とか、「~ファミリー」では『恋するさよちゃん』とか…と、前者はともかく、後者は古い人しか分からないと思われ。

 その「まんがタイム」系も、「~きらら」をなどの“萌え系”作品が多数を占めるようになり、だいぶイメージが変わった。『天然女子高物語』も、「~きららMAX」連載の作品である。


 さて、アニメについて。7月期のうち、観ているのは『かなめも』(地上波)と『GA 芸術科アートデザインクラス』(有料配信)の2作品。
 前期の『けいおん!』については、原作まで買ってしまったほどだが、その直後ということで、『かなめも』はほっちゃんの“怪演”が光るものの、出演者もスタチャおなじみの面々がそろい、手堅さだけが際立っている感じ。新聞専売店と従業員の少女たち…と、面白いテーマではあるのだが…。『かなめも』が先立ったら…とは言いますまい。

 『GA 芸術科アートデザインクラス』について、高校が舞台だが、芸術科という職業学科の風景が描かれている。学校が舞台の場合、授業が描かれることはあまりなく、放課後の日常や部活物が多い。授業風景も作品の一部になっているのは珍しい…というか、美術というのは「画」の作品向けの科目ではないか。
 普通の授業風景や学校生活を描いていても、テンポが良いので飽きさせない。また、画面に文字が表示されるのはどの作品でもあることだが、ある程度表示される時間をとっていて、こういう配慮は嬉しい。良く「巻き戻して確認する」と意外な文字が描かれている作品もあるが、止めたりスローで観ることはほとんどないので、普通に観ていて何が書いてあるか分かる方がありがたい。


 それにしても、4コマ漫画って1冊まるまる読むと、何の作品だかこんがらかるなあ…。

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テレビ映画

2009-07-03 23:59:00 | 放課後アニメたいむ
 7月3日に金曜ロードショー枠で放送された、『エヴァンゲリヲン新劇場版・序』について。

 劇場公開時に観ているが、やはりTV放映版もリアルタイムで観てしまった。これまでの劇場版で、地上波で流れるのは、おそらく初ではなかろうか。


 TV放映のお約束として、やはり落ち着いて観ていられない。CMが入ると、すぐトイレに立ちたくなる。まあ、もともとTVはあまり観ないわけだが…。

 日テレはTV版の再放送もすると言うし、劇場版の続編が公開と言うことで、公開中の劇場版の“序章”を流したわけだ、しかし、公開されてからのTV放映と言うことで、やる気があまり感じられない。続編が公開される場合、遅くとも前日に放映するものではないの? せっかく金曜日に放送枠を作っているんだし。

 EDはあっさりカット。もともと時間を短くした「TV版」だし、『コナン』のようにED後に“エピローグ”があるわけでもない。本当にクレジットが延々と続くので、TVでそれを流してもしょうがない。でも、この作品に限っては、クレジットも作品の一部ではなかろうか。


 それはともかく、最初のTVシリーズも観て、最初の劇場版2作も観て、今回の劇場版1作目も観ているわけだからこそ、何となく世界観が分かるわけで。いきなりこれを観て、この後付いて行けるかどうか。

 まあ、新キャラも出たり色々変化もあるようだし、『破』は観ようと思っているが、さて?

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探偵と泥棒

2009-03-31 23:34:32 | 放課後アニメたいむ
 3月27日、日本テレビ開局55周年・読売テレビ開局50周年を記念して、『ルパン三世 VS 名探偵コナン』が放送された。

 読売テレビの公式サイト

 あらすじは下記のとおり
 舞台はヴェスパニア王国。サクラ女王とその息子・ジル王子が猟銃事故で死んでしまう。その悲劇的なニュースは、世界中に知れ渡った。それは江戸川コナン、そしてルパン三世の耳にも例外なく・・・。
 サクラ女王の長女・ミラ王女が次期女王の座につくことになり、その王位継承をめぐる事件に巻き込まれるコナンと蘭。ミラ王女に容姿がそっくりな蘭は、ミラ王女の身代わりとしてヴェスパニア王国に連れ去られてしまう。

 その頃、ルパンはヴェスパニア王国につたわる「クイーンクラウン」を盗む計画をしていた。そしてルパンとコナンは、それぞれの想いを胸にヴェスパニア王国へ!


 ルパンはお宝を手にいれることができるのか? またお宝「クイーンクラウン」の隠された秘密とは一体? 一方コナンは、一連の事件の裏にある大きな陰謀を暴き、真犯人を見つけ出すことができるか?
 才知ある二人がとてつもなく大きな謎に挑む、本格スリルサスペンス・アクションドラマ!

 決して交わるはずがない「世紀の大泥棒」と「迷宮なしの名探偵」。出会ってしまえば、おのずと戦う運命にある二人。その時は、必ずやってくる・・。果たしてルパンVSコナンの決着はいかに?



 まったく違う2つの作品が1つの画面に登場すると言うのは、短編映像ではたまにあるが、「作品」となると、かなり難しい。絵柄も違うし、音楽(作曲者)も違う。何より、OP・EDはどうなるのか。今回は、コナンのメインテーマが流れた後、ルパン三世のテーマでクレジット表示。なので、OPは『ルパン』ということになる。ちなみに、BGM作曲者は、『ルパン』大野雄二・『コナン』大野克夫の両氏で、奇しくも双方大野楽曲である。

 お話自体は、『コナン』チームの世界に、『ルパン』チームが加わったおかげで外国が舞台になった…という感じ。『コナン』チームのコナン・蘭・小五郎・目暮・高木・園子に、『ルパン』チームのルパン・次元・五ェ門・不二子・銭形が加わった結果、登場人物が多くなり、『ルパン』チームが割を食った感があった。銭形の登場は22時過ぎ、五ェ門に至っては、最後2パートのみの登場であった。

 今回は、蘭そっくりの王女がゲスト。声は堀江由衣さんであった。ほっちゃんの声は、どちらかというと冷たいキャラが合っているようだ。言わば、“凍える十七歳”と言ったところか(笑)。なので、わがままなお嬢さまは、はまり役ではないか。


 『ルパン』は、例年夏休みスペシャルが放送されている。お話自体、もはや同窓会のような感覚でしかないが、こうして新感覚を取り入れて、まだまだ活躍して欲しいものである。

 個人的には、物真似をする小五郎が面白かったりして(笑)。

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