銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

令和元年十一月場所→二年一月場所

2019-11-27 23:20:57 | 大相撲観測日誌
 十一月(九州)場所が終わり、11月27日は一月(初)場所の番附編成会議が行なわれた。

  新十両力士一覧

  引退力士情報


 十枚目昇進者が発表され(待遇は番附発表日より)、美ノ海(木瀬、沖縄県)・千代鳳(九重、鹿児島県)・朝玉勢(高砂、三重県)・魁(芝田山、モンゴル)・照ノ富士(伊勢ケ濱、モンゴル)の再昇進が決まった。

 美ノ海は平成28年3月木﨑で初土俵。各段1場所で通過して11月新幕下、29年3月上位進出。30年7月新十枚目で美ノ海に改名したが1場所で陥落。令和元年5月復帰も1場所だけ。3場所で3回目の十枚目昇進。過去2場所はいずれも5勝止まりだったが、さて? 同部屋木﨑海の兄。

 千代鳳は平成20年5月大木下で初土俵。21年11月三段目昇進で千代鳳(当時の九重部屋は、三段目昇進で「千代」が付くしこ名に改名できた)に改名。23年1月新幕下、7月上位進出。24年3月新十枚目、25年5月新入幕。1場所で落ちたが、26年1月再入幕。3月東前5の9勝で5月幸運の新小結だったが5勝止まり。一度十枚目に落ちるも平幕で推移したが、29年3月十枚目、30年1月幕下、5月三段目まで落ちた。そこから盛り返し、2年ぶりに十枚目へ戻って来た。同部屋千代丸の弟。

 朝玉勢は平成28年1月朝玉木で初土俵。5月玉木に改名。9月新幕下、29年1月上位進出。幕下暮らしが続いたが、令和元年9月新十枚目で朝玉勢に改名。5勝止まりで陥落するも、1場所で戻って来た。

 魁は平成15年5月若虎で初土俵、当時は放駒部屋。20年1月魁に改名。21年3月新幕下、24年5月上位進出。25年3月芝田山部屋に移籍。26年1月新十枚目。1場所で陥落、5月再昇進も1場所限り。9月3回目の昇進は3場所持ったが、一度も勝ち越せず27年3月以降は幕下。ここ2年は中位~下位にいたが、今年7月以降3場所勝ち越しを続け、5年ぶりの関取復帰を決めた。

 照ノ富士は平成23年5月若三勝で初土俵。24年1月新幕下、7月上位進出。25年5月伊勢ケ濱部屋に移籍。以降2場所大勝ちして9月新十枚目で照ノ富士に改名。26年3月新入幕。27年3月新関脇。5月初優勝、三役2場所ながら7月新大関。横綱目前と目されたが、怪我のためまったく勝てず29年11月関脇、以降崖を転がり落ちるがごとく31年3月序二段まで陥落。復帰後は3敗のみで十枚目に戻って来た。


 番附発表は12月25日の予定。一足早い年賀状となろう。

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たくさんの未亡人

2019-11-25 00:02:07 | めいたんていコナン…など
 2019年11月23日の『名探偵コナン』は、第960話「未亡人ミズロンリーと探偵団」が放送された(11月24日視聴)。

 よみうりテレビの公式ページ

 小学館の公式ページ

 ytv MyDo!(見逃し配信サイト)


・「未亡人(ミズロンリー)と探偵団」
 放送終了後の長いあらすじは下記のとおり。

 コナン、光彦、元太、歩美、灰原は公園でサッカーをしている時に1人でワインを飲んでいる小森朋子(こもりともこ)と知り合う。朋子は涙を流しながら最愛の彼が亡くなったと告白。朋子は未亡人だった。この後、コナンたちは朋子に植物館に連れてきてもらう。朋子は元太たちと遊んでいる間は悲しみを忘れている様子だった。この後、歩美が植物館の中で迷子になる。朋子はインフォメーションセンターを訊ね、迷子の館内放送を頼む。しばらくすると、梶木浩平(かじきこうへい)が歩美の手を引いてやってくる。朋子は歩美を見つけてくれた梶木に感謝し、お礼がしたいと言って梶木の連絡先を訊く。
 
 後日、コナンたちは下校中に朋子と梶木と偶然会う。朋子はこの前のお礼として梶木を食事に誘ったのだ。コナンたちは朋子、梶木と一緒にレストランで食事をする。梶木はメンズコスメブランドの社長だった。梶木はよく公園や植物園を散歩するらしく、雑誌のインタビューでもその話をしているという。別に日、コナンたちは梶木と一緒にサッカーをする。この時、梶木は朋子の手作り弁当を食べて絶賛。梶木はこんな手料理を作ってくれる奥さんがほしいと語り、灰原は遠回しのプロポーズと冷やかす。

 後日、コナンたちは朋子の自宅に招待され、阿笠博士は子供たちの世話をしてくれる朋子にお礼を言うために付き添う。朋子の自宅は3階建ての大豪邸だった。コナンたちは朋子に迎えられる。すでに梶木は3階の屋上で皆を待っているという。朋子は梶木がお酒を飲み過ぎて寝ている事をコナンたちに教える。コナンたちが朋子に連れられて屋上の扉の近くに行くと、どこからかスマホの呼び出し音が聞こえてくる。朋子が扉を開けると、コナンは「危ない」と声を上げる。その直後、屋上の縁の方で梶木がよろけて転倒。木製の手すりが壊れ、梶木はそのまま転落して絶命する。
 
 この後、目暮警部、高木刑事たちは捜査を開始。梶木の死因は転落による脳挫傷だった。目暮は梶木との関係を朋子に訊ね、朋子は内縁関係にあったと答える。朋子は最近、梶木からプロポーズされたが、夫を亡くしたばかりだったため、結婚は気が進まなかったという。光彦は転落の瞬間を目撃したと目暮に伝え、事故だったと証言する。屋上でお酒を飲んでいる時に酔って寝てしまった梶木。そして、スマホに着信があって、目を覚ました梶木は慌ててスマホに出ようとしたのだ。梶木は酔っていたため、スマホを落としてしまい、それを拾おうとして転落した可能性が高かった。この後、元太は屋上の床に落ちている梶木のコンタクトレンズに気付く。梶木は目をこすったのか、片方だけコンタクトを落としていた。元太はテーブルの水のボトルを取ろうとして倒してしまう。コナンはテーブルから床に滴り落ちる水を見て、梶木が転落した事故の真相に辿り着く。


 夫を亡くした女性が一人で公園でワインを飲んでいる…というのは奇妙な話だが、仲良くなった女性と植物園へ行き、迷子の歩美ちゃんを連れて来た男性に猛アタックする未亡人。

 そんな奇妙な話から、実は未亡人は1回だけじゃなかった…という展開。目的が良く分からなかったなあ…。豪邸に住んでいたことから、財産?


・今回の「声の出演」(敬称略)

 江戸川コナン:高山みなみ
------------------
 吉田歩美:  岩居由希子
 小嶋元太:  高木 渉
 円谷光彦:  大谷育江

 阿笠博士 : 緒方賢一
 灰原 哀:  林原めぐみ
------------------
 目暮警部 : 茶 風 林
(高木刑事 : 高木 渉)

 梶木浩平:  中村大樹
 受付嬢 :  山根 綺
------------------
 小森朋子:  桑島法子

 ※高木刑事は表示されていなかった。


 次回は2019年11月30日、第961話「グランピング怪事件」が放送予定。上記web ページの放送前のあらすじは下記のとおり。

 コナン、蘭、園子は豪華なキャンプのグランピングを楽しむためにキャンプ施設にやってくる。コナンは施設内で楽しそうな会社社長の戸崎、妻の響子、メイクの美香、シェフの田辺を見かける。夜、広場で戸崎の遺体が発見される。遺体は女装していて、顔にはマジックで化粧。鼻の穴はタラバガニのハサミで挟まれ、手にはメモが握りしめられていた。コナンは挙動が怪しい田辺、美佳、響子から話を聞き、3人は衝撃の行動を打ち明けて…。

 年末近くてもキャンプ。

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令和元年十一月場所・千秋楽

2019-11-24 22:49:33 | 大相撲観測日誌
 令和元年十一月(九州)場所(於福岡市博多区築港本町 福岡国際センター)は千秋楽。


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 「序ノ口全敗等の一覧表」


・序ノ口
 下記3名で巴戦。
☆6勝1敗
 土佐緑(西15)・大辻(東25)・豊浪(西28)

 ●豊浪―大辻○
 ○土佐緑―大辻●
 ○土佐緑―豊浪●

◎6勝1敗
 土佐緑(西15、平成30年9月以来2回目。各段は30年11月の序二段含め3回目)
 平成27年7月光内で初土俵。28年7月から4場所全休、29年3月再出世。9月から3場所全休、30年7月再出世、31年3月から途中休場、今場所土佐緑に改名して復帰。


・序二段
 下記2名で決定戦。
☆7勝
 村田(東16)・北天海(東56)

 村田を寄り切り、北天海が優勝。

◎7勝
 北天海(東56、初。各段も初)
 令和元年7月初土俵。先場所は6勝1敗だった。もと幕内貴ノ岩の甥。


・三段目
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 元林(東21、初。各段は7月序ノ口・9月序二段含め3場所連続3回目。)
 令和元年5月初土俵。新序ノ口から負けなし21連勝中。


・幕下
 優勝は13日目に決定。

 荒篤山を寄り切り、王輝5勝目。
 芝を寄り切り、翠富士6勝目。

◎7勝
 照ノ富士(西10、初。各段は平成25年9月の十枚目以来2回目。27年5月に幕内優勝1回あり。幕内優勝者の幕下優勝は初)
 平成23年1月若三勝で初土俵、当時は間垣部屋。その後伊勢ケ濱部屋に移籍し、25年9月新十枚目で照ノ富士に改名。いきなり優勝したが十枚目通過は3場所かかった。26年3月新入幕、27年3月新三役で関脇、13勝・12勝(優勝)で三役2場所ながら7月新大関。すぐにも横綱と思われたが、怪我のため満足に取れず、29年11月関脇陥落。翌場所も勝てず30年1月十枚目、7月幕下に陥落。31年3月序二段まで落ちるが復帰(優勝同点)、以降6勝を続けて今場所西幕下10枚目まで戻って来た。


・十枚目(十両)
 10勝4敗が6名(東龍(東筆頭)・栃煌山(東2)・勢(東3)・魁聖(東5)・霧馬山(西5)・琴ノ若(西7))。直接対決は1組のみ、すんなり決まるか最大5名の決定戦の可能性。

 魁(下3)を下し、豊昇龍(西13)7勝目で残留。
 蒼国来を押し出し、彩(14)勝ち越して残留。蒼国来は結局負け越し。
 4敗同士、琴ノ若を寄り切って魁聖11勝。まず決定戦の権利を得る。 英乃海を押し出し、旭大星7勝目。
 千代翔馬を倒し、霧馬山11勝。これで決定戦が確定。
 天空海を叩き込み、勢11勝で決定戦進出。しかし出血は?
 明瀬山を寄り切り、矢後4勝目。
 木﨑海10勝目、栃煌山は5敗で脱落。
 翔猿を寄り切り、德勝龍勝ち越し。
 水戸龍を寄り切り、東龍11勝で決定戦は4名のトーナメント。

☆11勝4敗
 東龍(東筆頭)・勢(東3)・魁聖(東5)・霧馬山(西5)

 優勝戦。東龍が勢を寄り切り、魁聖が霧馬山を押し出し。
 優勝決定戦。魁聖を下し、東龍が優勝。

◎11勝4敗
 東龍(東筆頭、初。各段も初)
 平成21年1月初土俵。25年1月新十枚目、26年3月新入幕。

 十枚目年間最多勝争い(しこ名、十枚目での年間勝敗 勝-敗-休、今場所の星取)。相星の場合は敗数の少ない方が上位。
------------------
 英乃海 47-43  ●●○●○ ○○●○○ ●○●○●
------------------
以下、圏外
 水戸龍 46-44  ○●○○○ ●○○○○ ●●●○●

 英乃海が47勝で単独最多勝。


・幕内(まくのうち)
 優勝は14日目に決定。

 錦木を寄り切り、大奄美(十4)6勝目。
 大翔鵬を下手投げで下し、石浦9勝目。パレード旗手を務めた。
 松鳳山を押し出し、輝10勝目。
 碧山の引きに落ちず、突き落して琴奨菊6勝目。
 佐田の海を電車道で押し出し、玉鷲勝ち越してまだまだ現役。佐田の海負け越し。
 阿武咲を押し出し、妙義龍勝ち越し。阿武咲は負け越し。
 隠岐の海を引き落とし、隆の勝10勝目。
 大栄翔を土俵際すくい投げ、炎鵬勝ち越していよいよ上位へ。大栄翔は殊勲賞受賞。
 勝てば敢闘賞の正代、技能賞の朝乃山を寄り切って11勝。朝乃山は来年に期待。
 竜電を押し出し、北勝富士7勝目。
 遠藤を突き出し、琴勇輝勝ち越し。土俵下に落っことされた遠藤はまたも小結負け越し。
 御嶽海を土俵際叩き込み…に団扇は御嶽海で物言い。差し違いで阿炎9勝目。御嶽海は9敗で三役残留ならず。

 貴景勝をゆっくり寄り切り、白鵬余裕の14勝。大河ドラマにちなみ、43回目の優勝で今年を締めた。

◎14勝1敗
 白鵬(西横綱、平成31年3月以来43回目)

・殊勲賞
 大栄翔(東前筆頭、初。三賞も初)

・敢闘賞
 正代(西前10、平成28年11月以来3回目。三賞も3個目)

・技能賞
 朝乃山(西小結、初。三賞は殊勲2回・敢闘3回含め6個目)

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令和元年十一月場所・十四日目

2019-11-23 22:58:36 | 大相撲観測日誌
 令和元年十一月(九州)場所(於福岡市博多区築港本町 福岡国際センター)は十四日目。


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 「序ノ口全敗等の一覧表」


 決定した優勝者や上位者など。


・序ノ口
 千秋楽に巴戦。

☆6勝1敗
 土佐緑(西15)・大辻(東25)・豊浪(西28)


・序二段
 千秋楽に決定戦。

☆7勝
 村田(東16)・北天海(東56)


・三段目
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 元林(東21)


・幕下
 優勝は13日目に決定。

 北勝川を叩き込み、白石6勝目。
 武将山を下し、朝弁慶6勝目。
 極芯道勝ち越し、若隆元は負け越した。

◎7勝
 照ノ富士(西10)


・十枚目(十両)
 彩(西14)五分、千代の国(下2)残念負け越し。
 若元春を叩き込み、翔猿勝ち越し。
 蒼国来ついに五分、豊昇龍(13)負け越し。
 水戸龍9勝目、木﨑海5敗で脱落。
 天空海を叩き込み、霧馬山10勝目。
 琴勝峰を下し、英乃海勝ち越し。十枚目年間最多勝決定。
 3敗の勢を寄り倒し、魁聖10勝目。
 3敗の琴ノ若を下し、栃煌山首位に並ぶ10勝目。これで3敗が消える大混戦。
 道産子同士。矢後3勝目、旭大星は4連勝から負け越し。
 旭秀鵬を下し、東龍10勝目。旭秀鵬負け越し。
 德勝龍五分で幕内復帰に王手、豊ノ島負け越し。

☆3敗
 なし
☆4敗
 東龍(東筆頭)・栃煌山(東2)・勢(東3)・魁聖(東5)・霧馬山(西5)・琴ノ若(西7)

 明日は魁聖と琴ノ若が直接対決。それ以外は単独のため、4敗勢が全員敗れて優勝が決まるが、最大5名の決定戦の可能性。

 十枚目年間最多勝争い(しこ名、十枚目での年間勝敗 勝-敗-休、今場所の星取)。相星の場合は敗数の少ない方が上位。
------------------
 英乃海 47-42  ●●○●○ ○○●○○ ●○●○
 水戸龍 46-43  ○●○○○ ●○○○○ ●●●○
------------------
以下、圏外
 翔猿  45-44  ●●●○● ○○○●○ ○○●○
 旭大星 44-45  ○○○○● ○○●●● ●●●●


・幕内(まくのうち)
 大翔丸をあっさり破り、千代翔馬(十3)勝ち越し。
 志摩ノ海を寄り切り、隆の勝9勝目。
 ふわっと成立、琴奨菊を寄り切って大翔丸5勝目。
 渡し込みに行く佐田の海をヒラリと突き落とし、石浦勝ち越し。
 琴恵光を押し出し、千代大龍勝ち越し。
 小兵同士の熱戦で照強を破り、炎鵬五分で残った。
 正代を寄り切って妙義龍五分。正代4敗で無念の脱落。
 阿武咲を突き出し、大栄翔勝ち越して殊勲賞候補か。
 琴勇輝五分、隠岐の海負け越し。
 竜電を寄り切り、朝乃山11勝で新関脇内定か。竜電負け越し。
 北勝富士6勝目、碧山負け越し。
 玉鷲も攻めたが最後は遠藤寄り倒して五分。玉鷲も五分。

 貴景勝をさっと送り出し、阿炎勝ち越し。貴景勝は5敗で二ケタも危うい。

 御嶽海を土俵中央で外掛け、白鵬また優勝。御嶽海は負け越し、明日は三役維持を懸ける。これで朝乃山の関脇昇進が決まった。

◎13勝1敗
 白鵬(西横綱)

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令和元年十一月場所・十三日目

2019-11-22 23:49:50 | 大相撲観測日誌
 令和元年十一月(九州)場所(於福岡市博多区築港本町 福岡国際センター)は十三日目。


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 「序ノ口全敗等の一覧表」


 各段優勝決定日なので、決定した優勝者など。


・序ノ口
 6連勝1名(土佐緑(西15))・5勝1敗5名(千田(西3)・千代大光(西9)・千鵬(東20)・大辻(東25)・豊浪(西28))で迎えた。

 1敗同士、千鵬を寄り切って豊浪6勝目。
 1敗同士、千代大光を下して大辻6勝目。
 全勝の土佐緑は序二段で宇良(二106)に敗れて土。これで1敗勢での決定戦が確定。
 1敗もう1名の千田は序二段で爽[さわやか](二97)に敗れて2敗。巴戦が確定。

☆6勝1敗
 土佐緑(西15)・大辻(東25)・豊浪(西28)


・序二段
 6連勝3名(村田(東16)・北天海(東56)・千代虎(東80))で迎えた。

 6連勝同士、千代虎を押し倒して北天海7戦全勝。
 もう1名の村田は三段目全勝の淡路海(三94)を寄り切って7戦全勝。決定戦が確定。

☆7勝
 村田(東16)・北天海(東56)


・三段目
 6連勝3名(元林(東21)・北の若(東46)・淡路海(西94))で迎えた。

 淡路海は序二段全勝の村田に敗れて脱落。
 残る2名は直接対決。北の若を押し出し、元林7戦全勝。通算21連勝で優勝決定。

◎7勝
 元林(東21)


・幕下
 優勝争いは6連勝2名(照ノ富士(西10)・對馬洋(西51))で迎えた。

 6連勝同士、對馬洋を寄り切ってもと大関照ノ富士7戦全勝、優勝決定。
 宝香鵬を寄り切り、納谷勝ち越し。
 美ノ海(東筆頭)勝ち越して関取復帰、塚原負け越し。

◎7勝
 照ノ富士(西10)


・十枚目(十両)
 朝玉勢(下2)5勝目、明瀬山(東14)負け越して幕下陥落か。
 魁勝4勝目で残留、千代鳳(西下筆頭)4勝止まり。
 蒼国来を寄り切り、天空海勝ち越し。
 豊ノ島を押し出し、琴勝峰9勝目。
 豊昇龍をうっちゃりで下し、貴源治(東6)4勝目で残留。
 翔猿を押し出し、霧馬山9勝目。
 英乃海を寄り切り、琴ノ若10勝目。
 3敗同士、木﨑海を押し出して勢10勝目。
 臥牙丸休場、矢後2勝目。
 栃煌山9勝目、魁聖4敗。

☆3敗
 勢(東3)・琴ノ若(西7)
☆4敗
 東龍(東筆頭)・栃煌山(東2)・魁聖(東5)・霧馬山(西5)・木﨑海(西10)・琴勝峰(東13)

 十枚目年間最多勝争い(しこ名、十枚目での年間勝敗 勝-敗-休、今場所の星取)。相星の場合は敗数の少ない方が上位。
------------------
 英乃海 46-42  ●●○●○ ○○●○○ ●○●
 水戸龍 45-43  ○●○○○ ●○○○○ ●●●
 旭大星 44-44  ○○○○● ○○●●● ●●●
 翔猿  44-44  ●●●○● ○○○●○ ○○●
------------------
以下、圏外
 十四日目はなし


・幕内(まくのうち)
 大翔丸を素首落としの珍手で下し、東龍(十筆頭)9勝目。大翔丸(東前15)は9敗目。
 大翔鵬を押し出し、豊山勝ち越し。
 出る千代丸を押し返して押し出し、松鳳山勝ち越し。
 琴恵光を突き落とし、照強勝ち越し。
 千代大龍7勝目、剣翔負け越し。
 中に入った炎鵬を持ち上げて寄り倒し、正代10勝目で今日の優勝決定はありません。
 明生と隠岐の海が投げの打ち合い、明生が早いようだが団扇。差し違いで隠岐の海6勝目、明生負け越し。
 琴勇輝を押し出し、朝乃山10勝目で関脇に王手。小結以下では初の年間最多勝。
 北勝富士を押し出し、玉鷲7勝目。宝富士負け越し。

 御嶽海を突き出し、貴景勝9勝目。御嶽海は関脇維持ピンチの7敗目。

 阿炎を押し出し、白鵬12勝目。

☆1敗
 白鵬(西横綱)M1
☆2敗
 なし
☆3敗
 朝乃山(西小結次席)・正代(西前10)

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令和元年十一月場所・十二日目

2019-11-21 23:31:23 | 大相撲観測日誌
 令和元年十一月(九州)場所(於福岡市博多区築港本町 福岡国際センター)は十二日目。


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 「序ノ口全敗等の一覧表」


 明日は各段優勝決定日なので、上位者なども記す。


・序ノ口
☆6勝
 土佐緑(西15)
☆5勝1敗
 千田(西3)・千代大光(西9)・千鵬(東20)・大辻(東25)・豊浪(西28)


・序二段
☆6勝
 村田(東16)・北天海(東56)・千代虎(東80)


・三段目
☆6勝
 元林(東21)・北の若(東46)・淡路海(西94)


・幕下
 将豊竜を叩き込み、白石5勝目。
 舛東欧を下し、若隆元五分。
 白鷹山を寄り切り、朝弁慶5勝目。

☆6勝
 照ノ富士(西10)・對馬洋(西51)


・十枚目(十両)
 明瀬山を寄り切り、蒼国来何と五分に戻して来た。
 琴勝峰勝ち越し、水戸龍4敗。
 魁勝を突き落とし、豊ノ島五分。
 彩を押し出し、魁聖9勝目。
 霧馬山勝ち越し、木﨑海連敗で3敗に後退。
 勢9勝目、豊昇龍五分。
 旭大星を押し出し、栃煌山勝ち越し。
 東龍勝ち越し、琴ノ若3敗で2敗が消えた。

☆2敗
 なし
☆3敗
 勢(東3)・魁聖(東5)・琴ノ若(西7)・木﨑海(西10)
☆4敗
 東龍(東筆頭)・栃煌山(東2)・霧馬山(西5)・水戸龍(西9)・琴勝峰(東13)

 十枚目年間最多勝争い(しこ名、十枚目での年間勝敗 勝-敗-休、今場所の星取)。相星の場合は敗数の少ない方が上位。
------------------
 英乃海 46-41  ●●○●○ ○○●○○ ●○
 水戸龍 45-42  ○●○○○ ●○○○○ ●●
 旭大星 44-43  ○○○○● ○○●●● ●●
 翔猿  44-43  ●●●○● ○○○●○ ○○
------------------
以下、圏外
 旭秀鵬 42-45  ●○●●● ○●○●○ ○●
 霧馬山 42-30  ○□●○● ○○○●● ○○


・幕内(まくのうち)
 大翔鵬3勝目、北海道出身最後の幕内力士矢後(十2)は1勝11敗。
 輝に潜って切り返し、石浦7勝目。輝は4敗目。
 千代大龍を寄り倒し、照強7勝目。
 大翔丸を寄り切り、正代9勝目。大翔丸負け越し。
 志摩ノ海を上手投げ、松鳳山7勝目。志摩ノ海は負け越し。
 佐田の海を押し出し、千代丸勝ち越し。
 出る豊山を浴びせ倒し、阿武咲五分。
 炎鵬を叩き込み、隆の勝勝ち越し。今日も惜しかった炎鵬は五分。
 宝富士5勝目、琴恵光負け越し。
 いったん後ろを向いた北勝富士、すぐ向き直って明生を突き落とし5勝目。
 玉鷲を突き倒し、阿炎7勝目。
 もと大関候補御嶽海、新しい大関候補朝乃山を寄り切って五分。朝乃山3敗で脱落か。

 貴景勝をあっさり突き落とし、竜電5勝目。貴景勝4敗。

 遠藤をかち上げからの叩き込み、白鵬11勝目。

☆1敗
 白鵬(西横綱)M2
☆2敗
 なし
☆3敗
 朝乃山(西小結次席)・正代(西前10)

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令和元年十一月場所・十一日目

2019-11-20 23:58:36 | 大相撲観測日誌
 令和元年十一月(九州)場所(於福岡市博多区築港本町 福岡国際センター)は十一日目。


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 「序ノ口全敗等の一覧表」


・幕下
 禧集院を押し出し、鳰の湖5勝目。
 武将山5勝目、狼雅は4勝2敗。
 翠富士を叩き込み、對馬洋6連勝。翠富士(東12)は一発関取を逃した。
 平戸海を下し、照ノ富士6連勝。
 千代ノ皇を寄り切り、納谷五分。
 湘南乃海を押し出し、朝玉勢勝ち越し。
 塚原を押し出し、千代鳳(西筆頭)勝ち越して関取復帰か。

☆6勝
 照ノ富士(西10)・對馬洋(西51)


・十枚目(十両)
 琴勝峰7勝目、若元春負け越し。
 明瀬山5勝目、魁勝負け越し。
 彩白星先行、木﨑海2敗で1敗が消えた。
 豊ノ島を破り、豊昇龍白星先行。
 魁聖勝ち越し、水戸龍3敗。
 天空海7勝目、大奄美負け越し。
 貴源治を寄り切り、千代翔馬白星先行。
 旭秀鵬5勝目、栃煌山4敗。
 德勝龍を突き落とし、琴ノ若9勝目。

☆1敗
 なし
☆2敗
 琴ノ若(西7)・木﨑海(西10)
☆3敗
 勢(東3)・魁聖(東5)・水戸龍(西9)
☆4敗
 東龍(東筆頭)・栃煌山(東2)・霧馬山(西5)・天空海(東12)・琴勝峰(東13)

 十枚目年間最多勝争い(しこ名、十枚目での年間勝敗 勝-敗-休、今場所の星取)。相星の場合は敗数の少ない方が上位。
------------------
 英乃海 45-41  ●●○●○ ○○●○○ ●
 水戸龍 45-41  ○●○○○ ●○○○○ ●
 旭大星 44-42  ○○○○● ○○●●● ●
 翔猿  43-43  ●●●○● ○○○●○ ○
 旭秀鵬 42-44  ●○●●● ○●○●○ ○
 霧馬山 41-30  ○□●○● ○○○●● ○
------------------
以下、圏外
 十一日目はなし


・幕内(まくのうち)
 照強を叩き込み、勢(十3)勝ち越し。
 千代丸を押し出し、豊山7勝目。
 出る佐田の海を正代うっちゃり勝ち越し。
 琴恵光を下手投げで下し、石浦白星先行。
 剣翔を押し出し、輝勝ち越し。
 大翔鵬の突きに怯まず、炎鵬寄り切り白星先行。
 琴勇輝5勝目、錦木負け越し。
 阿武咲を突き出し、玉鷲白星先行。
 宝富士を寄り切り、朝乃山9勝目。
 御嶽海を寄り切り、遠藤5勝目。御嶽海は二ケタもならず。

 碧山を押し出し、貴景勝大関で初勝ち越し。

 竜電を寄り切り、白鵬10勝目。

☆1敗
 白鵬(西横綱)M4
☆2敗
 朝乃山(西小結次席)
☆3敗
 貴景勝(東大関次席)・正代(西前10)・輝(西前13)

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令和元年十一月場所・十日目

2019-11-19 22:35:51 | 大相撲観測日誌
 令和元年十一月(九州)場所(於福岡市博多区築港本町 福岡国際センター)は十日目。


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・幕下
 希善龍を送り出し、富士東勝ち越し。
 磋牙司を押し倒し、朝弁慶勝ち越し。
 白鷹山勝ち越し、豊響3勝2敗。

☆5勝
 照ノ富士(西10)・翠富士(東12)・平戸海(東45)・對馬洋(西51)


・十枚目(十両)
 魁勝を破り、美ノ海(下筆頭)五分で関取復帰に望み。
 若元春3勝目、塚原(下4)3勝2敗。
 旭大星を引き落とし、木﨑海9勝目。
 彩を突き落とし、琴ノ若勝ち越し。
 大奄美3勝目、勢3敗。
 德勝龍4勝目、貴源治負け越し。

☆1敗
 木﨑海(西10)
☆2敗
 琴ノ若(西7)・水戸龍(西9)
☆3敗
 栃煌山(東2)・勢(東3)・魁聖(東5)
☆4敗
 東龍(東筆頭)・英乃海(東4)・霧馬山(西5)・旭大星(東7)・天空海(東12)・琴勝峰(東13)

 十枚目年間最多勝争い(しこ名、十枚目での年間勝敗 勝-敗-休、今場所の星取)。相星の場合は敗数の少ない方が上位。
------------------
 英乃海 45-40  ●●○●○ ○○●○○ 
 水戸龍 45-40  ○●○○○ ●○○○○ 
 旭大星 44-41  ○○○○● ○○●●● 
 翔猿  42-43  ●●●○● ○○○●○ 
 霧馬山 40-30  ○□●○● ○○○●● 
 旭秀鵬 41-44  ●○●●● ○●○●○ 
------------------
以下、圏外
 蒼国来 39-46  ●●●●● ○○○○● 


・幕内(まくのうち)
 錦木3勝目、粘ったが矢後(十2)1勝9敗。
 輝を押し出し、照強6勝目。輝は3敗目。
 志摩ノ海4勝目、大翔鵬負け越し。
 松鳳山を一気に寄り切り、千代大龍6勝目。
 剣翔の後ろに付いて送り出し、石浦五分。
 琴恵光を押し倒し、正代7勝目。
 琴奨菊を寄り倒し、阿武咲五分。琴奨菊あっけなく負け越し。
 炎鵬を恐れず怯まず囚われず、突き出し千代丸7勝目。
 明生を寄り切り、新小結朝乃山勝ち越し。
 北勝富士を突き出し、阿炎6勝目。
 遠藤を寄り切り、妙義龍4勝目。
 攻め切れない御嶽海、最後は竜電寄り切り4勝目。御嶽海は五分。

 琴勇輝を突き出し、貴景勝7勝目。

 碧山を寄り切り、白鵬9勝目。

☆1敗
 白鵬(西横綱)M5
☆2敗
 朝乃山(西小結次席)
☆3敗
 貴景勝(東大関次席)・正代(西前10)・千代丸(東前13)・輝(西前13)

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令和元年十一月場所・九日目

2019-11-18 22:52:20 | 大相撲観測日誌
 令和元年十一月(九州)場所(於福岡市博多区築港本町 福岡国際センター)は九日目。


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・幕下
 彩の湖(三5)を下し、對馬洋5連勝。
 寺沢を押し出し、平戸海5連勝。
 鳩岡を押し出し、白石勝ち越し。
 若山を押し出し、狼雅勝ち越し。
 武将山を破り、翠富士5連勝。
 将豊竜を下し、照ノ富士5連勝。
 湘南乃海を寄り切り、魁勝ち越し。
 千代鳳3勝目、納谷2勝3敗でピンチ。

☆5勝
 照ノ富士(西10)・翠富士(東12)・平戸海(東45)・對馬洋(西51)


・十枚目(十両)
 魁勝を下し、彩白星先行。
 豊昇龍を押し倒し、木﨑海勝ち越し。
 臥牙丸を寄り切り、水戸龍7勝目。臥牙丸(12)は負け越し。
 千代翔馬4勝目、旭大星3敗。
 琴ノ若7勝目、勢も2敗目で木﨑海単独首位。
 貴源治2勝目、矢後負け越し。
 德勝龍3勝目、霧馬山3敗。

☆1敗
 木﨑海(西10)
☆2敗
 勢(東3)・琴ノ若(西7)・水戸龍(西9)
☆3敗
 東龍(東筆頭)・栃煌山(東2)・魁聖(東5)・霧馬山(西5)・旭大星(東7)・天空海(東12)
☆4敗
 英乃海(東4)・豊ノ島(西8)・琴勝峰(東13)・豊昇龍(西13)・彩(西14)

 十枚目年間最多勝争い(しこ名、十枚目での年間勝敗 勝-敗-休、今場所の星取)。相星の場合は敗数の少ない方が上位。
------------------
 旭大星 44-40  ○○○○● ○○●●
 英乃海 44-40  ●●○●○ ○○●○
 水戸龍 44-40  ○●○○○ ●○○○
 翔猿  41-43  ●●●○● ○○○●
 霧馬山 40-29  ○□●○● ○○○●
 旭秀鵬 40-44  ●○●●● ○●○●
 蒼国来 39-45  ●●●●● ○○○○
------------------
以下、圏外
 九日目はなし


・幕内(まくのうち)
 落ちずに残して大翔丸を押し出し、栃煌山(十2)6勝目。
 石浦を押し出し、照強白星先行。
 志摩ノ海を押し出し、輝7勝目。
 豊山を一気に寄り切り、隆の勝白星先行。
 一気に出る千代大龍を送り倒し、佐田の海6勝目。
 出る琴奨菊を土俵際引っ掛けて、炎鵬白星先行。
 激しい突っ張り松鳳山、阿武咲を最後は上手投げで下して6勝目。
 大栄翔を叩き込み、苦手を克服朝乃山7勝目。
 遠藤を下し、隠岐の海3勝目。
 竜電を突き出し、阿炎白星先行。
 玉鷲を寄り切り、御嶽海白星先行で三役維持に光明。

 北勝富士を突き落とし、鼻血を出しながら貴景勝6勝目。

 琴勇輝を引き落とし、白鵬勝ち越し。

☆1敗
 白鵬(西横綱)
☆2敗
 朝乃山(西小結次席)・輝(西前13)

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令和元年十一月場所・中日

2019-11-17 19:29:58 | 大相撲観測日誌
 令和元年十一月(九州)場所(於福岡市博多区築港本町 福岡国際センター)は中日。


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・幕下
 栃幸大を突き落とし、平戸海勝ち越し。
 鳩岡を押し出し、武将山勝ち越し。
 大元を寄り切り、狼雅3勝目。
 千代嵐を突き落とし、将豊竜勝ち越し。
 芝を寄り切り、照ノ富士勝ち越し。

☆4勝
 照ノ富士(西10)・翠富士(東12)・将豊竜(西28)・武将山(東35)・寺沢(西38)・平戸海(東45)・對馬洋(西51)


・十枚目(十両)
 彩五分、豊昇龍は3敗目。
 天空海5勝目、大銀杏の琴太豪(下3)負け越し。
 若元春を寄り倒し、水戸龍6勝目。
 豊ノ島を送り出し、木﨑海7勝目。豊ノ島は3敗。
 大奄美を叩き込み、琴ノ若7勝目。
 1敗同士、旭大星を押し出して勢7勝目。
 千代翔馬を破り、矢後やっと初日。
 2敗同士、東龍を寄り切って霧馬山6勝目。
 德勝龍を押し出し、魁聖6勝目。

☆1敗
 勢(東3)・木﨑海(西10)
☆2敗
 魁聖(東5)・霧馬山(西5)・旭大星(東7)・琴ノ若(西7)・水戸龍(西9)
☆3敗
 東龍(東筆頭)・栃煌山(東2)・豊ノ島(西8)・天空海(東12)・豊昇龍(西13)
☆4敗
 英乃海(東4)・翔猿(東10)・琴勝峰(東13)・彩(西14)

 十枚目年間最多勝争い(しこ名、十枚目での年間勝敗 勝-敗-休、今場所の星取)。相星の場合は敗数の少ない方が上位。
------------------
 旭大星 44-39  ○○○○● ○○●
 英乃海 43-40  ●●○●○ ○○●
 水戸龍 43-40  ○●○○○ ●○○
 翔猿  41-42  ●●●○● ○○○
 霧馬山 40-28  ○□●○● ○○○
 旭秀鵬 40-43  ●○●●● ○●○
 蒼国来 38-45  ●●●●● ○○○
------------------
以下、圏外
 東龍  36-32  ○○○○● ○●●


・幕内(まくのうち)
 錦木を下した石浦。決まり手訂正で史上2回目の「三所攻め」。
 志摩ノ海をあっさり叩き込み、千代大龍省エネ5勝目。
 低く正代を押し出して照強五分。
 琴奨菊を一気に寄り切り、輝6勝目。
 豊山と炎鵬、離れてふわっと立ったが、行司が止めた。炎鵬突っ掛けてから3回目、ふわっと立って成立。勝負は豊山が叩き込んで5勝目。炎鵬は4連敗。
 隠岐の海を押し出し、大栄翔5勝目。
 攻める遠藤に、2度残す北勝富士。引いた北勝富士を押し出し、遠藤五分。
 阿炎を押し出し、朝乃山しっかり6勝目。
 碧山を寄り切り、御嶽海五分。

 土俵入りに参加した髙安が突如休場。宝富士五分、髙安は明日の割りから抜けたので、大関維持には6日間で5勝が必要。
 明生を押し出し、貴景勝5勝目。

 突っ掛けた玉鷲を押しのける白鵬。感じ悪い感じのまま、玉鷲を寄り切って土俵王7勝。優勝間違いないが、もう賜盃はいいでしょ。

☆1敗
 白鵬(西横綱)
☆2敗
 朝乃山(西小結次席)・輝(西前13)

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プードルと散弾銃・後

2019-11-17 17:05:28 | めいたんていコナン…など
 2019年11月16日の『名探偵コナン』は、第959話「プードルと散弾銃 (後編)」が放送された(11月17日視聴)。

 よみうりテレビの公式ページ

 小学館の公式ページ

 ytv MyDo!(見逃し配信サイト)


・「プードルと散弾銃 (前編)」
 放送終了後の長いあらすじは下記のとおり。

 小五郎、コナン、蘭はドッグフードの会社の社長、アンナの誕生パーティーに呼ばれ、ヨットハーバーにやってくる。パーティー開始直後、アンナは覆面の男に散弾銃で撃たれて絶命。犯人はそのまま逃走する。目暮警部は副社長の稲村、専務の真知子、秘書の森島から話を聞き、アンナの元カレの豹藤が容疑者として浮上。だが、豹藤にはアンナの自宅に空き巣に入っていたというアリバイがあった。小五郎たちはアリバイ偽装と疑うが、警察は証拠がないため、豹藤を逮捕できない。その日の深夜、豹藤はヨットの下にある何かを取ろうとする。その時、豹藤は背後から何者かに散弾銃で頭を殴られる。

 翌朝、豹藤の遺体が発見される。近くには凶器の散弾銃が落ちていた。一番怪しかった豹藤が殺害されたため、高木刑事は真犯人が別にいると考える。だが、コナンはアンナを殺害したのは豹藤だと確信。問題は誰が豹藤を殺害したかだった。高木はヨットの下でアンナを撃った犯人が着ていた黒いレインポンチョ、黒手袋、顔に巻いていた黒いタオルを発見する。手袋には誕生日ケーキのクリームが付着していた。小五郎は隠していた証拠品を取りに戻った豹藤を待ち伏せした何者かが殺害したと考える。コナンはタオルに稲村とローマ字で刺繍されている事に気付く。

 目暮警部は稲村、真知子、森島を呼び集め、もう一度話を聞く事に。稲村は凶器の散弾銃を見て、自分のものだと認める。小五郎は刺繍が入ったタオルの事も確認。稲村は自分が作ったタオルだが、誰にも配っていないと証言する。稲村がアンナにプレゼントしたシャンパンを包んでいたのも同じタオルだった。稲村は盗まれた車に積んでいたタオルが犯行に使われたと考えるが、小五郎は稲村が豹藤に手を貸した共犯者と疑う。稲村は豹藤が犯人という証明もできていないのに共犯者扱いされて憤慨する。

 小五郎は稲村に反論されて弱気になるが、すぐに豹藤のアリバイが崩れたと強気に戻る。小五郎は森島が豹藤の共犯者と推理。覆面の男はずっと船室にいたという森島の証言をウソと疑う。だが、森島は恩人のアンナを裏切る事はないと反論する。お気に入りのホストだった森島を特別待遇の秘書として引き抜いたアンナ。真知子はアンナが別れた後も豹藤と密かに会っている事に森島の心中は穏やかじゃなかったと勘繰る。真知子は豹藤が好きなヒョウ柄のワンピースを着て街を歩くアンナと見たと証言する。

 この後、プードルのサリーが黒い布を咥えてコナンたちの方にやってくる。咥えていたのは稲村と刺繍されたタオルだった。タオルには白い汚れがついていて、目暮はタオルが2枚ある事に困惑する。コナンはサリーの行動、この2枚目のタオルや稲村、真知子、森島の証言から事件の真相に辿り着き、小五郎に向けて麻酔銃を発射。眠りの小五郎の推理ショーが幕を開け、事件の真相が明らかになっていく。


 前回の最後、容疑者らしき男が殺されたところで終わっていた。ということで、誰がその男の口を封じたのか。

 現場に残されたタオルには、副社長の名前。こういう所で出て来る名前の人物はたいてい犯人ではない。
 監禁されていた秘書が実は自由に動けたのでは…と、それもない。
 ということで、もう一人残った人物が真犯人。

 まあ、真相解明はプードルのお手柄なんだけど。


・今回の「声の出演」(敬称略)

 江戸川コナン:高山みなみ
------------------
 毛利 蘭:  山崎和佳奈
 毛利小五郎: 小山力也
------------------
 目暮警部 : 茶 風 林
 高木刑事 : 高木 渉

 火乃宮アンナ:吉田麻実
 豹藤 誠:  福島 潤
------------------
 稲村幸四郎: 桐本拓哉
 森島草太:  中島ヨシキ

 江波真知子: 皆川純子


 次回は2019年11月23日、第960話「未亡人(ミズロンリー)と探偵団」が放送予定。上記web ページの放送前のあらすじは下記のとおり。

 コナンたちは公園でサッカーをしている時に最愛の人を亡くした未亡人の朋子と知り合う。この後、コナンたちは朋子と植物館に行き、ひょんな事から梶木というメンズコスメブランドの社長と親しくなる。その後、朋子と梶木は会うようになり、徐々に親しい間柄になっていく。後日、コナンたちは朋子の自宅に招待される。朋子の自宅は3階建ての大豪邸だった。この時、コナンたちの目の前で酔った梶木が屋上から転落死する事故が起きて…。

 未亡人、小五郎は出てない。

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令和元年十一月場所・七日目

2019-11-16 22:02:07 | 大相撲観測日誌
 令和元年十一月(九州)場所(於福岡市博多区築港本町 福岡国際センター)は七日目。


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・幕下
 玉金剛を叩き込み、對馬洋勝ち越し。
 鳴滝を寄り倒し、常幸龍3勝目。
 竜虎を寄り切り、寺沢勝ち越し。
 寺尾を寄り切り、白石3勝目。
 朝弁慶を破り、翠富士勝ち越し。
 湘南乃海3勝目、納谷五分に戻った。

☆4勝
 翠富士(東12)・寺沢(西38)・對馬洋(西51)


・十枚目(十両)
 臥牙丸を寄り切り、魁(下3)3勝目。
 琴勝峰を押し出し、木﨑海6勝目。
 水戸龍5勝目、琴ノ若2敗。
 明瀬山を押し出し、旭大星6勝目。
 貴源治を寄り切り、豊ノ島5勝目。
 全勝の勢を倒し、霧馬山5勝目。勢1敗で全勝がいなくなった。
 魁聖5勝目、矢後7連敗。
 英乃海白星先行、東龍2敗。

 十枚目年間最多勝争い(しこ名、十枚目での年間勝敗 勝-敗-休、今場所の星取)。相星の場合は敗数の少ない方が上位。
------------------
 旭大星 44-38  ○○○○● ○○
 英乃海 43-39  ●●○●○ ○○
 水戸龍 42-40  ○●○○○ ●○
 翔猿  40-42  ●●●○● ○○
 霧馬山 39-28  ○□●○● ○○
 旭秀鵬 39-43  ●○●●● ○●
 蒼国来 37-45  ●●●●● ○○
 東龍  36-31  ○○○○● ○●
------------------
以下、圏外
 臥牙丸 35-47  ●●○●● ●●


・幕内(まくのうち)
 錦木を寄り切り、輝5勝目。
 隆の勝をさっと押し出し、照強3勝目。
 動いた石浦、かろうじて残した大翔丸を追いうちの押し出し3勝目。
 押して行って琴奨菊をガバッと叩き込み、千代丸5勝目。
 炎鵬を寄り切り、佐田の海5勝目。炎鵬は健闘空しく連敗。
 明生をあっさり寄り切り、阿武咲白星先行。明生も4勝3敗。
 竜電をあっけなく突き落とし、遠藤3勝目。
 さっと左を取って体を寄せて隠岐の海を寄り切り、朝乃山5勝目。
 琴勇輝を押し出し、御嶽海3勝目。

 玉鷲に攻め込まれながら盛り返して突き倒し、髙安3勝目。
 妙義龍を押し出し、貴景勝白星先行。

 宝富士を叩き込み、白鵬6勝目。

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令和元年十一月場所・六日目

2019-11-15 23:38:54 | 大相撲観測日誌
 令和元年十一月(九州)場所(於福岡市博多区築港本町 福岡国際センター)は六日目。


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・幕下
 北勝蹴を送り出し、對馬洋3連勝。
 古場を叩き込み、白石白星先行。
 慶天海を突き落とし、狼雅白星先行。
 荒篤山を送り出し、照ノ富士3連勝。
 千代の海を押し出し、納谷白星先行。


・十枚目(十両)
 琴勝峰を引き落とし、久しぶりの大銀杏千代の国(下2)3勝目。
 翔猿2勝目、豊昇龍2敗。
 旭秀鵬2勝目、木﨑海に土。
 1敗同士。水戸龍を叩き込み、旭大星5勝目。
 貴源治を寄り切り、蒼国来やっと初日。
 魁聖を下し、豊ノ島4勝目。
 霧馬山4勝目、琴ノ若も土。
 千代翔馬を下し、東龍5勝目。
 德勝龍を寄り切り、勢一人6連勝。

 十枚目年間最多勝争い(しこ名、十枚目での年間勝敗 勝-敗-休、今場所の星取)。相星の場合は敗数の少ない方が上位。
------------------
 旭大星 43-38  ○○○○● ○
 英乃海 42-39  ●●○●○ ○
 水戸龍 41-40  ○●○○○ ●
 旭秀鵬 39-42  ●○●●● ○
 翔猿  39-42  ●●●○● ○
 霧馬山 38-28  ○□●○● ○
 東龍  36-30  ○○○○● ○
 蒼国来 36-45  ●●●●● ○
 臥牙丸 35-46  ●●○●● ●
------------------
以下、圏外
 德勝龍 32-34  ●○●●● ●


・幕内(まくのうち)
 千代大龍を突き落とし、大翔丸五分。
 正代を一気に寄り切り、千代丸4勝目。正代連敗。
 動いて豊山を寄り切り、石浦2勝目。豊山2敗。
 剣翔を寄り切り、琴奨菊連勝。
 変わった炎鵬に松鳳山残して上手出し投げ、4勝目。炎鵬は最後また割りのポーズで2敗目。
 小結対決。朝乃山を下し、遠藤2勝目。朝乃山2敗。
 御嶽海を寄り切り、宝富士五分。御嶽海は2勝4敗で苦しい。

 貴景勝を押し出し、玉鷲4勝目。貴景勝も覇気なく五分。
 髙安を寄り倒し、妙義龍五分。髙安力なく2勝4敗。

 明生をあっさり下し、白鵬5勝目。知らない間に明生2敗。白鵬は何日目に優勝を決めるかに注目したい。

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令和元年十一月場所・五日目

2019-11-14 22:28:03 | 大相撲観測日誌
 令和元年十一月(九州)場所(於福岡市博多区築港本町 福岡国際センター)は五日目。


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・幕下
 極芯道を押し出し、豊響白星先行。
 北磻磨を叩き込み、翠富士3連勝。
 美ノ海を引き落とし、千代の国白星先行。


・十枚目(十両)
 朝玉勢(下2)を下し、豊昇龍4勝目。
 明瀬山を寄り切り、琴勝峰白星先行。
 蒼国来を押し出し、木﨑海5連勝。
 翔猿を突き落とし、豊ノ島白星先行。
 4連勝同士、旭大星を寄り切って琴ノ若5連勝。
 旭秀鵬を破り、貴源治初日。
 4連勝同士、東龍を押し出して勢5連勝。

 十枚目年間最多勝争い(しこ名、十枚目での年間勝敗 勝-敗-休、今場所の星取)。相星の場合は敗数の少ない方が上位。
------------------
 旭大星 42-38  ○○○○●
 英乃海 41-39  ●●○●○
 水戸龍 41-39  ○●○○○
 旭秀鵬 38-42  ●○●●●
 翔猿  38-42  ●●●○●
 霧馬山 37-28  ○□●○●
 東龍  35-30  ○○○○●
 蒼国来 35-45  ●●●●●
 臥牙丸 35-45  ●●○●●
 德勝龍 32-33  ●○●●●
------------------
以下、圏外


・幕内(まくのうち)
 全勝の若隆景は無念の休場、輝白星先行。
 全勝の正代を一気に寄り切り、琴奨菊初日。あっさり全勝が消えた。
 出る松鳳山を突き出し、豊山4勝目。
 剣翔を叩き込み、琴恵光初日。
 叩きに落ちず碧山を引き落とし、炎鵬4勝目。
 竜電を押し出し、玉鷲白星先行。
 北勝富士を速攻寄り切り、朝乃山4勝目。遠藤より先に関脇に上がりそうだ。
 遠藤を突き出し、阿炎2勝目。阿炎が出るのも早かったが、団扇通り。
 栃ノ心無念の休場で大関復活ならず。大栄翔は白星先行。
 御嶽海を寄り切り、隠岐の海2勝目。御嶽海は黒星先行で大関挑戦から三役維持へ切り替えか。

 何度も残した明生、最後は髙安を腕ひねりで破って4勝目。カド番髙安黒星先行。
 貴景勝を突き落とし、宝富士2勝目。貴景勝あっさり2敗。

 妙義龍を突き落とし、白鵬4勝目。これで優勝間違いない。

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令和元年十一月場所・四日目

2019-11-13 22:59:52 | 大相撲観測日誌
 令和元年十一月(九州)場所(於福岡市博多区築港本町 福岡国際センター)は四日目。


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  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
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 「序ノ口全敗等の一覧表」


・幕下
 慶天海を押し出し、将豊竜連勝。
 魁渡を押し出し、豊響初日。
 白鷹山を破り、翠富士連勝。
 湘南乃海を寄り切り、照ノ富士連勝。
 千代ノ皇を押し出し、塚原連勝。


・十枚目(十両)
 明瀬山を寄り切り、千代鳳(下筆頭)初日。
 魁勝を叩き込み、豊昇龍3勝目。
 天空海を押し出し、木﨑海4連勝。
 豊ノ島を引き落とし、水戸龍3勝目。
 蒼国来を寄り切り、琴ノ若4連勝。
 貴源治を押し出し、旭大星も4連勝。
 英乃海を押し出し、魁聖3勝目。
 大奄美を寄り切り、霧馬山3勝目。
 千代翔馬を押し出し、勢4連勝。
 德勝龍をよりkりい、東龍4連勝。全勝4名は珍しい。

 十枚目年間最多勝争い(しこ名、十枚目での年間勝敗 勝-敗-休、今場所の星取)。相星の場合は敗数の少ない方が上位。
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 旭大星 42-37  ○○○○
 英乃海 40-39  ●●○●
 水戸龍 40-39  ○●○○
 旭秀鵬 38-41  ●○●●
 翔猿  38-41  ●●●○
 霧馬山 37-27  ○□●○
 東龍  35-29  ○○○○
 蒼国来 35-44  ●●●●
 臥牙丸 35-44  ●●○●
 德勝龍 32-32  ●○●●
------------------
以下、圏外
 大奄美 30-34  ●○●●


・幕内(まくのうち)
 照強を寄り切り、若隆景4連勝。しかし足を傷めたか?
 錦木を寄り切り、大翔鵬初日。
 千代丸を押し出し、大翔丸初日。
 隆の勝を寄り切り、石浦初日。
 輝を一気に寄り切り、千代大龍五分。
 志摩ノ海を寄り切り、正代4連勝。
 琴奨菊を破り、松鳳山3勝目。
 豊山を寄り切り、佐田の海3勝目。豊山に土。
 琴恵光を押し出し、炎鵬3勝目。
 玉鷲を引いて叩き込み、碧山3勝目。
 妙義龍をしっかり寄り切り、朝乃山3勝目。
 御嶽海を寄り切り、大栄翔五分。御嶽海はもう2敗目。
 宝富士を首ひねりで下し、栃ノ心五分。

 遠藤を叩き込み、貴景勝3勝目。
 髙安を速攻押し出し、北勝富士3勝目。髙安は五分。

 隠岐の海に相撲を取らせ、最後は上手投げで白鵬3勝目。

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