銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

そういえば天使たち

2011-04-14 22:51:40 | ドラえもん
 3月9日、劇場版『新・のび太と鉄人兵団 はばたけ 天使たち』を観た。


 『新・のび太と鉄人兵団 はばたけ 天使たち』公式サイト

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

 「ドラえもんチャンネル」

 北海道ドラえもん連盟加盟 銀河ドラえもん倶楽部


 そろそろ公開も終わりに近付いたが、公開(3月5日より)早々観に行ったにもかかわらず、今日まで観賞記が書けなかった。
 次の日にでも書こうと思ったが書きそびれ、その次の日は大震災である。

 今回の震災によって、被災した映画館もあると聞く。また、公開早々観に行って被災した子供たち、あるいは明日・明後日観に行こうと思って犠牲になった子供たちもいるだろう。
 今回の作品は、内容よりもそういう社会情勢の中で公開された作品として、今後も記憶にとどめたい。


 さて、昨年「またこの映画館に行けますように。」と書いた東宝公楽劇場は、残念ながら昨年のうちに閉館した。よって、今年から「札幌シネマフロンティア」に出向く。昨年に続いて、以前C社時代に同僚だった、おこじょさん氏と同行した。

 シネコンということで、いや公開1週目であるが、さすがに春休み前の平日である。入りはあまり良くない。たぶん春休み後の今ごろ行ったら、ほとんどお客はいないのだろう。この状態で公開し続けた東宝公楽は大変だったろう。

 恒例のパンフレットを買う。なぜか3Dメガネが付いているが、映画は3Dではない。今は3D映画もあるが、その元祖は昔の『オバケのQ太郎』とか、藤子作品ではあるまいか。


 この作品はリメイクだが、「新」と付いているので展開が若干異なる。ただし、登場人物(?)が増えたための変更で、これを「新」作品と捉えて良いかどうかは評価の分かれるところだろう。

 最大の変更点は、ピッポという新キャラ。ただし、原作にも前作にも出ている。それを新たなキャラと位置づけたのだ。
 この辺は大変ややこしいが、まずリルルが北極に送ったロボットは「ジュド」という名前である。それを組み立てたドラ・のびだが、メインコンピュータに当たる部分が見当たらず、ドラえもんが未来で買って来たコントローラーで動かすことになった。ここで付けた名前が「ザンダクロス」である。そして、のちに頭脳はボーリングの球のような形状で、既に登場していたことが分かった。これを生き物のように可愛らしくした姿に「ピッポ」と名付けた。
 これによって、ザンダクロスを動かすのがピッポ、という図式になったが、リルル側としては全体が「ジュド」である。今回はリルルが廃棄寸前だったジュド(ピッポ)に自分のパーツを分け与えて兵器ロボットに組み込んで…という展開が加わった。

 それに原作のしずかちゃんとリルルの交流も残り、さらにのび太とピッポのツンデレ友情話が加わり、感動話を詰め込みすぎたきらいがある。

 で、リルルがメカトピアから離反し、しずかちゃんと過去のメカトピアに戻って「アム」と「イム」から闘争本能を削除する。ただし、開発した博士は既に取り除く体力はなく(それならもっと以前に戻れば? という疑問はこの際置いといて)、リルルに後を託して死亡する。そしてリルルは自らその作業を引き継ぎ、結果兵器として作られたリルルは地球へ攻撃中のロボットたちとともに消滅する。
 これは数ある映画『ドラえもん』の中でも屈指の名シーンであるが、のび太たちと戦っているピッポが消滅し、ここで感動の場面が先にある。その後リルルが消えても、感動は薄れる。感動の場面を増やした結果、逆に良い場面が分割されてしまったのは残念である。


 天使のようなロボットとして、リルルやピッポがやって来る。それは良いのだが、なかなか「新」展開は難しい。


 一時の芸能人を主役級に起用する流れは消え去り、今回のヒロイン・リルル役は、まだまだ若手の沢城みゆきさん。ピッポ役も、まだ若手の小林由美子さんと実力派が起用されている。


 来年になっても、被災地は復興の途中であろう。また、原子力発電所の周辺は未だ無人の地であろう。平和な時代になっていて欲しいものである。

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ロボット・ボロ物語

2011-03-04 21:49:58 | ドラえもん
 3月4日の『ドラえもん』(通算?回くらい)は、「ドラえもん三大祭 第二夜 ピポッと! 映画公開直前スペシャル」と題し、「ロボット・ボロよ、永遠に」」がTV放送された(実時間視聴)。前回までは未見なので、観たのはSP第一夜以来である。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

 「ドラえもんチャンネル」

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 『新・のび太と鉄人兵団 はばたけ 天使たち』公式サイト


・「ロボット・ボロよ、永遠に
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 スネ夫にイジワルされ、最新ロボットのおもちゃを貸してもらえなかったのび太は、ドラえもんに「スネ夫よりすごいロボットを出して!」とたのみこむ。
 それを聞いたドラえもんは、『万能改造自動ドライバー』と『ロボット入門の本』の2つを出し、自分の力でロボットを作ってみるよう、のび太にすすめる。
 使えそうなガラクタを拾いあつめてきて、ロボット作りをはじめた、のび太。やがて、ぶかっこうだが、自分だけのロボットができあがった! 
 大よろこびののび太は、愛情をこめて、ロボットに“ボロ”と名づける。日々いろいろなことを学習し、進歩していくボロを、のび太はかわいがる。 
 ところが、ボロの活やくをねたんだスネ夫が「いとこのスネ吉の作ったロボットと勝負しろ!」と果たし状をつきつけてきた! 
 さらに、ボロをつけねらうナゾの男も出現して…!?


 明日から公開の『新鉄兵』には、ロボットが登場。ということで、のび太がロボットを作って友達になるお話。「さらばキー坊」のロボット版のようなお話。
 のび太が作ったロボットは失敗作に見えるが、誤ってジュースをかけると優秀なロボットに変化。この辺がのび太らしい(笑)。

 さて、見た目は格好良い(?)スネ夫のロボットも、野球も出来るボロに比べると見劣りする。スネ吉に頼んで「ワンダーサンダー」なるロボを登場させる。

 いかにも怪しげなサングラス男や、親切そうな奇妙な男(コレクターか?)というお約束の展開。サングラス男の方が良い人で、ボロを宇宙に送り込んだ。ロケットに乗ったボロは、50年後には帰還するという。宇宙が登場するとF作品っぽいが、かなり強引な展開である。


 それにしても、コレクターといい大人気ないスネ吉といい、子供相手に何やってんの(笑)。

 ザンダクロスが登場する『新鉄兵』は、明日から公開。ところどころ抽出した「ノーカット」映像では良く分からないが(「ノーカット」の意味が良く分からん)、リルル役は沢城みゆきさんである。沢城さんと言えば少年声の印象が強いが、さて、どうなるのか。


 次回は3月11日、「のび太のハチャメチャ入学式」を放送予定。

・「のび太のハチャメチャ入学式
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 買ったばかりのマンガを、またしてもジャイアンにうばわれてしまった、のび太。
 だが、ジャイアンは、「お前のものはオレのもの、オレのものもオレのもの!」という約束を、入学式の日に大きな木の下でのび太とかわしたはずだと言いはり、「明日、その木の下に来たら、マンガを返してやる」と高笑いして帰っていく。
 だが、そういわれても、のび太は入学式のことなど、すっかりわすれていた。
 そこで『タイムマシン』に乗って、ドラえもんと4年前の入学式当日に行ってみることに…。
 すると入学式の朝、小学1年生になったばかりののび太に、思いがけないハプニングが…! いったい、のび太に何がおきたのか…!? やがて、ジャイアンとの約束のナゾもあきらかに…!?


 ジャイアニズムの原点という珍設定登場編か。

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その時、地球はドラ焼きで終わった

2011-02-11 23:11:25 | ドラえもん
 2月11日の『ドラえもん』(通算?回くらい)は、「ドラえもん三大祭! ドドーンと! 映画3時間スペシャル」と題し、「ドラえもんだらけ」「鏡の中の世界」と「映画ドラえもん のび太の人魚大海戦」がTV放送された(実時間視聴)。10月以降は未見なので、観たのは久しぶりである。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

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・「ドラえもんだらけ」(初回放送は2005年6月10日)
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 宿題をたんまりためこんでいたのび太は、ドラえもんに大好物のドラ焼きをごちそうするかわりに、すべておしつけて寝てしまった。
 だが次の朝、目ざめたのび太が部屋の中で見たのは、キズだらけで気絶しているドラえもんのすがただった…!
 宿題をやっただけで大ケガをするなんて、いったい何があったんだろう!? ふしぎに思ったのび太が『タイムマシン』で前のよるにもどってみると…!?


 そろそろ6年目になろうかという新ドラだが、開始から2ヶ月の作品でも、もう完成されている…最近はオリジナルが多くなっているが。

 原作にある非情話は、アニメ版でもやっぱり非情。そして、のび太のわがままさというか、黒さが際立っている。映画放送のSPで、なぜあまり観たくない・見せたくない話を1本目に選んだのだろう…。


・「鏡の中の世界
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 ジャイアンにまちぶせされ、学校にも行けないとなげくのび太は、ドラえもんに『入りこみ鏡』を貸してもらうことに。
 このひみつ道具は鏡の中の世界に入ることができるもの。でも、その鏡の向こうがわは、見なれた町が広がっているのに、人間はだれもいない、という無人の世界だった。
 のび太はさっそく入りこみ鏡を使い、人のいない町を通って通学するのだが…!?


 新作である。これは今年の映画に出て来る…というか重要な意味を持つ道具の紹介作品であるが、最後に追い込んで…という展開、去年の映画=この後放送の作品にそっくりだ。

 それよりも、福山雅秋登場の方が面白い。「桜餅」ってどんな曲だろう(笑)。


・「のび太の人魚大海戦
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 ひみつ道具の『架空水』を使って、町を海の底に変えて遊んでいたのび太とドラえもん。だが、そこにひとりの“人魚”がまよいこんできた! 5000年前に“アクア星”から地球へやってきた人魚族の王女・ソフィアだった。
 ソフィアと共に海の世界を訪れ、冒険を楽しむドラえもんたち。だが突然、巨大ウツボにおそわれてしまう。
 なんとか助かったものの、しずかが何者かにさらわれてしまい…!?


 改めて観ると、人魚族の世界での時間が短い。時間枠が決まっているのなら、ここでしか登場しない世界を長めに取って欲しい。そうしないので、さんざん引っ張ったラストがあっけないし、それはもったいないだろう。子供向けの作品とは言え、観てる大人も多いんだから、最後に時間がないからあっさり…ではなくて、最初から最後までしっかり観られる作品を。

 挿入歌は途中で流れるので普通にかかったが、EDはエピローグの途中からばっさりカット。高いお金を払って起用しているのに、映画の公開が終わると二度と使わない。そして、TV放映でも全く触れない。公開時は話題にするが、終わると使い捨てる主題歌。使われる方は使われただけで名誉なのかも知れないが、これで良いのかなあ…。


 次回は2月18日、「白亜紀へ家出」を放送予定。

・「白亜紀へ家出
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 主人公が家出をするテレビドラマを見たスネ夫はすっかり影響(えいきょう)され、自分もりっぱな男になるためにスケールの大きな家出をしようと決意! でも、いったいどこに行けばよいかがわからない…。
 そこでドラえもんにたのんでみようと、のび太の部屋に行くと、あいにく2人はるす。だが、部屋に小さな宇宙船のようなカプセルが2台あるのを見つける。それは未来デパートからとどいた『白亜紀ツアーセット』のおためしパックだった…!
 その後、帰ってきたドラえもんとのび太は、カプセルが1台だけ残っているのを発見! まさか、スネ夫がひとりで白亜紀に行ってしまったのか…!?
 白亜紀といえば、恐竜たちの時代! スネ夫のことが心配になったドラえもんとのび太は、ジャイアンとしずかもさそって、スネ夫を追いかけるが…!?


 まるで『竜の騎士』の導入のようだ…とは言ってはいけない。

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ドラえもんでうた

2010-11-30 22:49:28 | ドラえもん
 『ドラえもん』の原作について。


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 確か「人間すごろく」というようなお話があった。さいころを振ると、自分がコマとなってあちこち動き回るというもの。本物のすごろくのように、止まったマス目に書かれていることをしなければならない。

 その中で、「このマスに止まるとうたをうたえって」というマスに止まったスネ夫が唄ったのが、「音符のようにすれ違っていくのよ」という歌。さて、一体何の歌なのか。今もむかしも“一般の歌”の知識がないわたしには、さっぱり分からない。


 一昨日、公共放送「のど自慢」を観ていると、参加者13番がこの曲を唄っていた。さて、何と言う曲なのか。

 質店さんのサイトによれば、松田聖子さんの「天使のウインク」というらしい。いや、前にも聞いたような見たような気がするが、実際に歌を聞いた記憶はあまりない。

 この他にも、原作には色々な流行り歌が出て来たりする。
 まだまだ『ドラえもん』侮り難し。

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三次元テレビ

2010-09-30 22:15:04 | ドラえもん
 9月17日の『ドラえもん』(通算228回くらい)は、「ほんもの3Dテレビ」と「その日、すべてがネズミに!」が放送された(9月29日視聴)。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

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・「ほんもの3Dテレビ
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 スネ夫から、最新モデルの大型3Dテレビをじまんされた、のび太。だが、ひとりだけ3Dメガネを貸してもらえないというイジワルをされて、ガックリ…。
 そんなのび太に同情したドラえもんは、『ほんもの3Dメガネ』を取りだす。このメガネをかけてテレビを見ると、映像がホントに飛びだしてくるのだ! ただし、メガネをとおして飛びだしてきたものは“ホンモノ”だから、むやみにさわったり手をのばしたりしてはダメだという。
 だが、『ほんもの3Dメガネ』をかけてテレビを見たしずかは、目前にあらわれた人気歌手のすがたにコーフンして…!?


 スネ夫の家に3Dテレビ。ついに『ドラ』にも最新のテレビが出て来る時代になったが、さて、3Dテレビは今後も流行るのだろうか。再放送する頃には笑い話になっていなければ良いが…。

 一方でドラえもんが出したのは、テレビではなくて、かければ3Dに見えるメガネ。そして、それをかけながらテレビから出てくるものに触れると、本当に飛び出してしまうという優れもの。いや、22世紀の技術でも、それではおちおちテレビに出られない(笑)。
 ともかく、ちゃっかりしたしずかちゃんのたくましさ、ドラえもんの卑しさ。そして、ジャイアンとスネ夫のがめつさである。

 何だかんだ言ったところで、ドラえもんの“4Dポケット”が一番凄いんでないかい!?

 ちなみに、オリジナル作品であるが、「テレビとりもち」が元ネタの予感。



・「その日、すべてがネズミに!
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 ある日、ネズミに追いかけられたドラえもんは、ついに『世界変換マシン』をポケットから取りだした。
 このマシンは、キーワードを入力すると、24時間で世界を変えることができる、おそろしい道具。ドラえもんはそれを使って、ネズミが1匹もいない世界にしようと思ったのだ。
 ところが、まちがえて“すべてがネズミの世界”になるよう設定してしまったから大変!
 オロオロしているあいだに、のび太をはじめ、人々がどんどんネズミっぽいすがたになっていく…。はたしてドラえもんは“ネズミ化”を止めることができるのか…!?


 こちらは完全オリジナル。なのでかどうかは分からないが、極めて微妙なお話。【世界変換マシン】ってのは、【もしもボックス】並に危ない道具ってことだ。
 ネズミになれば、誰が誰だか分からなくなるようだが、わたしたちだって、知人でなければみんな同じような顔じゃないの…と、それを言ってはおしまいか?



 次回は秋休みをはさんで10月15日、「迷宮お菓子ランド」を放送予定。

・「迷宮お菓子ランド
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 みんなの家から、次々とお菓子が消えた…! おやつがなくなったのび太たちは、しずかがケーキを焼いてくれると聞いて、大よろこびする。
 ところが、焼きあがったばかりのケーキがふわりと浮きあがり、時空のトンネルにすいこまれてしまったからビックリ! さらに、のび太たちもケーキを追いかけて超空間に引きこまれてしまった。

 一同が行き着いたのは、チョコレートの池が広がり、クッキーの花が咲き、お菓子の家が建っている“お菓子の国”だった…!
 どうやら、みんなの家から消えたお菓子は、時空のゆがみを通って、この国に吸いよせられているようだった。ということは、このままでは世界中のお菓子がすべて、この国にうばわれてしまうのでは…!? 
 そもそも、このお菓子の国は、だれが作ったのだろうか…!? のび太たちは手がかりをもとめて、お菓子ランドを探検していくが…!?


 休み明けはオリジナル話。

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 女優の池内淳子さんが亡くなった。
 原作でママがニューっと笑って、その顔を「どうして似てると言われないのか」と言っていたのを思い出す。
 こういう名前って、てんコミなんかでは時代に合わせて直されるのだろうか…。
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怪奇! ナゾの文字投棄事件

2010-09-15 22:47:06 | ドラえもん
 9月10日の『ドラえもん』(通算227回くらい)は、「ワの字で空を行く」と「変身!ドラキュラセット」が放送された(9月15日視聴)。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

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・「ワの字で空を行く
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 ある朝、ねぼうしたのび太はドラえもんに『タケコプター』を出してほしいとたのむが、「学校に行くために貸すことはできない!」とことわられ、結局、ちこくしてしまった。
 帰ってきたのび太は、ドラえもんが落としていった『コエカタマリン』のビンをひろう。
 『コエカタマリン』は、“声”がかたまりになって飛びだす、ひみつ道具…。それを見て、「かたまった声に乗れば、学校までひとっ飛びで行けるはず!」とひらめいたのび太。
 さっそく“声”に乗ってみようと、実験を開始するが…!?


 遅刻ばかりののび太でも、【タケコプター】や【どこでもドア】を使って学校へ行こうという話は、ごくごくわずかである。

 それはともかく、それらおなじみの道具と同様に、複数回出てくる道具がたまにある(劇場版は除く)。【コエカタマリン】はあまり使い道がないものの、インパクトは大きい。でも、2回目の登場をさせるほどの道具かなあ…。

 さて、音の速さの難しいところは置いといて、のび太が自分が乗りやすい形、ということで言葉(というかカタカナ)を選ぶ。常人には、そういう発想は出て来ないだろう(笑)。


 のび太がしずかちゃんと高井山へ行って、不始末で“遭難”する。それをドラえもんが助けるおなじみのパターンに持って行ったが、今回はママの快演(?)が光った。まだまだ琴乃さんは若い。



・「変身!ドラキュラセット
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 スネ夫からドラキュラの物語を聞いたのび太は、おそろしさのあまり、クツもはかずに家までダッシュ! クツをとどけに来てくれたしずかに、笑われてしまった。しかも、こわくて、夜、ひとりでトイレに行けなくなってしまう。
 あきれたドラえもんは、記憶(きおく)を吸(す)いとってくれるひみつ道具『ドラキュラセット』を取りだし、のび太からドラキュラにかんする記憶をなくしてあげることに…!
 ところが、そのきき目を知ったのび太は、昼間のみっともないできごとをみんなに忘れてもらおうと考え、『ドラキュラセット』を強引に借りだして…!?


 しずかちゃんでなくても、靴を履かずに逃げ出したのび太のことは、笑わずにはいられない。そして、のび太たちは大人になってからも親しい仲らしい(『結婚前夜』より)ので、のび太の情けなさとして、末代まで語られることになるのだろう。

 それはともかく、その中のホンの1エピソードを、ドラキュラになって消去。ドラえもんが取り戻さなければ、さぞ消去するエピソードは多いだろう。何かの拍子に思い出したりしないのだろうか。



 次回は9月17日、「ほんもの3Dテレビ」「その日、すべてがネズミに!」を放送予定。

・「ほんもの3Dテレビ
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 スネ夫から、最新モデルの大型3Dテレビをじまんされた、のび太。だが、ひとりだけ3Dメガネを貸してもらえないというイジワルをされて、ガックリ…。
 そんなのび太に同情したドラえもんは、『ほんもの3Dメガネ』を取りだす。このメガネをかけてテレビを見ると、映像がホントに飛びだしてくるのだ! ただし、メガネをとおして飛びだしてきたものは“ホンモノ”だから、むやみにさわったり手をのばしたりしてはダメだという。
 だが、『ほんもの3Dメガネ』をかけてテレビを見たしずかは、目前にあらわれた人気歌手のすがたにコーフンして…!?


・「その日、すべてがネズミに!
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 ある日、ネズミに追いかけられたドラえもんは、ついに『世界変換マシン』をポケットから取りだした。
 このマシンは、キーワードを入力すると、24時間で世界を変えることができる、おそろしい道具。ドラえもんはそれを使って、ネズミが1匹もいない世界にしようと思ったのだ。
 ところが、まちがえて“すべてがネズミの世界”になるよう設定してしまったから大変!
 オロオロしているあいだに、のび太をはじめ、人々がどんどんネズミっぽいすがたになっていく…。はたしてドラえもんは“ネズミ化”を止めることができるのか…!?


 時代の流れで「3Dテレビ」が登場。でも、「3D」って、ドラえもんの道具のように見えるものだと思っていたが、そういう時代までは、まだ結構かかりそうだ。モニタを大きくしたり薄くする技術も凄いが、画像から立体造形が飛び出るだけでなく、触れるようになったら面白そう。

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最後の映画館

2010-09-05 22:48:05 | ドラえもん
 札幌市すすきのにある東宝公楽会館3階にあった、「東宝公楽劇場」が8月31日限りで閉館した(閉館の報せを受けての記事は「6月17日の記事」参照)。

 8月27日限りで通常上映は終わり、28・29日と30・31日は一律五百円のさよなら上映が行なわれた。前者は『ゴジラ』と『ドラえもん のび太の恐竜』であり、『のび太の恐竜』を友人のおこじょさん氏と観賞した。


外観『ポケモン上映中』
 通常上映終了の前、8月26日に何枚か撮影した。入口正面には手書きの看板が2枚並ぶが、正面にあるのが上映中のもの。左にあるのが次回上映のものである。

さよなら上映の看板ただいま開館中
 「さよなら東宝公楽劇場」で上映される作品は、他の2本に比べると『のび太の恐竜』は新しい。『三丁目の夕日』は最近過ぎるような気が…。

さよならポスター全景
上部下部

 3階の劇場入口には、「さよなら東宝公楽劇場」記念上映のポスターが貼ってあった。ちなみに、旭川の旭川東宝も同日閉館したが、こちらの記念上映作品には、『のび太の宇宙開拓史』も入っていた。


 8月29日、午前中に『のび太の恐竜』と『ゴジラ』を1回上映したあと、13:25から『のび太の恐竜』2回目である。13時過ぎにおこじょさん氏と劇場に入り、館内は見渡してみると、親子連れが多い。

 わたしは一昨年・昨年と他にお客がいない状態で観賞し、ことしはおこじょさん氏と観賞したが、孫と祖母(?)・子供と母(?)の2組がいた。しかしそれでもほとんどお客がいないわけで、今般の閉館の報にも、残念と言う思いとともに止むを得ない面があった。

 映画は3分早く始まり、古い映画なので通常入る予告編は一切なし。かなりの退色と音飛びの中で終了したが、後年の『2006』とは大違いの名作に変わりはない。
 ここ3年はほとんど観客がいない状態しか知らない。当日は子供が多い印象だが、それでも半分ほどの入りである。子供にとっては、今とは違うドラえもんは、さてどう写ったのだろうか。


 終わったあと、劇場を出る前に館内を撮影してみる。

スクリーンを独り占め
 昨年撮影した、客席の風景。まあ、撮影はしない方が良いのだろうが、他に誰もいないし、もう閉館してしまったので載せてしまおう。前に誰も写っていないが、左右と後ろの方にも誰もいない。ここで2時間近く映画を一人で観ているのは、ある意味シュールな風景である。もうこういう機会がないのは、ちょっと寂しい。

コメント
 館内の様子である。ここはスクリーンの外右側にある休憩所であるが、昔はここから上に登ることが出来て、客席の最上段から出入りすることが出来た。初めてこの劇場に来たのは1999年であるが、2000年代初頭には、既に閉鎖されていた。椅子が設置されたのは近年ではないか?

自販機左にドアがあるここを昇るとスクリーンが見える
 写真の左はスクリーン左側の出入り口(見にくいが)、右は右側のそれ。右側に見える椅子がさっきの休憩所である。館内の自販機は普段は高めであるが、今日は100円になっていた。

売店が見えるグッズ販売のケース跡
 続いて売店の様子であるが、1階の券売所は何年も前に閉鎖され、ここで前売券も買う形式になっていた。カウンターしかないが、右の写真の位置にはグッズやパンフレットなどを展示販売するケースが置いてあった。既に何もないので、撤去されたようだ。
 学校の長期休みのときはアルバイトを募集していたのを思い出す。『ドラえもん』封切りの頃(3月上旬)、アルバイトのお姉ちゃんが「昨日(スキー)ジャンプの選手と合コンして…」と駄弁っていたのを思い出す。子供たちには全く聞かせたくない話である。

売店を反対側から入口外から見た様子
 ちょうど入場して目に入る景色と、入口の外から中を見た風景である。この景色も、既に見ることはできない。


 館内には、過去の作品のポスターが貼ってあった。『ドラえもん』関係だけ載せておく。ところどころボケているのはご愛嬌…というか、何度も撮影するのは恥ずかしいので1回きりということで。
『大魔境』というかハットリくんと怪物くんビデオでは主題歌が差し替えられている『魔界大冒険』『魔界大冒険』をもう1回撮影
 今となっては貴重な、“ドラ・ハッ・パー”時代のものもある。
『ハットリくん+パーマン』だけどA作品にカウントされるわたしが最初に観に行った『宇宙小戦争』岩見沢の映画館で最後に観た『日本誕生』いわみざわホールで観た『アニマル惑星』
天の川鉄道が宇宙に上がるシーンは格別『銀河超特急』F先生歿後1作目『南海大冒険』新ドラ1作目『恐竜 2006』
 おまけ。
ゴミ箱にキー坊がいるよ

 入口横のエスカレーターである。横に張ってあるポスターを観ながら、この3階に上がってくる仕掛けだ。1階には銀行、他の階には飲食店が入っているが、夜は繁盛しているのだろうか。
エスカレーターの上
 階段で2階に下りてみた。
2階の看板3階に上がるには、2階からエスカレータを乗り換える

 劇場を出て、階段で1階降りるとトイレが見える。1階には出口専用のドアがあり、ちょうどこのトイレを横目に降りていくことになる。ここも数年前から「従業員専用」となったが、お客さんが使うことはほとんどなかったのでは?
右に女子従業員専用トイレがある
 1階、「出口専用」ドアの手前。さらに下へ降りる階段があるが、階段の前が1段高くなっている。何がある?
階段の上の段


 外に出た。ここにも入口に貼ってあったポスターがあったので、ここで再度撮影した。こっちの方がよく撮れるじゃないの。
外から見える、「さよなら」件の『恐竜』ビルに表示してある劇場の案内

 正面である。「会館」はビルの名前なので、建っている限り残るのだろう。「東宝公楽」という文字はどうなる? このドアの向こうに、券売所があったわけだ。
会館正面さよなら上映の作品群
 通常は左に次の上映作品が描かれているが、もう次はないので、前の上映作品と「他の劇場で上映致しております」の表示。
ポケモンはシネマフロンティアへ次に『ドラ』を観に行くのはここ?

 このビル自体がなくなってしまうわけではないと思うが、普段隈なく眺めることもないので、後ろに廻ってみた。
東宝公楽会館、全景東宝公楽会館、部分


 8月31日、新聞の映画欄である。次の日にはまったく「東宝公楽」の痕跡はなく、左の「東宝プラザ」が右端に掲載されていたのであった。
新聞を写真に撮るのは難しい


 9月1日、三度東宝公楽へ。正面入口を覗くと、何年も前から使われていなかった券売所が、早速取り壊されている。中には、備品を運び出すこところ。上は工事中のようで、上がらなかった。
素早い対応でチラシを入れていたのだろう

 正面の看板も、あっけなく外されていた。右に春に行ったときのものを参考に載せるが、このドラえもんが見納めになるとは、この時は思わなかった。
昨日まで映画館だった絶賛上映中だった


 長い歴史の中で、わたしが行ったのは1999年以降の11年に過ぎない。それでも、1つの館へ行った最長の映画館であり、閉館は残念である。
 1度行っただけで消えた「シネマさっぽろ」や「東映パラス」は既に思い出の中であり、「東宝公楽」もそうなるのだろう。前記2館は痕跡もないが、建物だけは長く残って欲しいが…?


 ありがとうございました。

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ドラえもんの誕生日

2010-09-03 21:30:00 | ドラえもん
 9月3日の『ドラえもん』(通算225回くらい)は、「ドラえもん誕生日スペシャル」と題して「決戦!ネコ型ロボットvsイヌ型ロボット」(「vs」は「たい」と読まれた)が放送された(リアルタイム視聴)。OPが復活した。ドラえもんの誕生予定日当日にスペシャルが放送されるのは初だとか。


 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

 「ドラえもんチャンネル」

 北海道ドラえもん連盟加盟 銀河ドラえもん倶楽部


 『ドラえもん』連載当初の小学4年生平均身長が129.3cm。なので、22世紀の「2112年9月3日」が「ドラえもんの誕生日」とされたわけだが、9月3日だけを取り上げると、「12」が忘れられてしまう。だから未来と絡めた話を作らざるを得ないのだろうが、原作では未来の話はほとんど出て来ない。出て来ても、セワシくん絡みである。
 先代には『ザ・ドラえもんズ』があったが、もともとはゲームの企画である。どうしても未来に行ってしまうと、いつものドラえもんの世界と異質になってしまって、全く違うお話になってしまう…。

 ちなみに、先代も含めて1979年4月から放送が開始されたが、金曜19時から放送されるようになったのは81年10月からである。82年以降にも何度か「9月3日の金曜日」を迎えているが、さて、どうしていたのだろうか。

 1982年9月3日 「わりこみビデオでテレビ出演」(再)・「いたずらドラえもん」(再)・「カンゲキドリンク」
 1993年9月3日 「人魚姫」(放送開始15周年記念の『ドラえもんめいさく劇場』)・「スポーツパウダー」・「四次元たてましブロック」(再)
 1999年9月3日 「ないないスプレー」・「四次元ポーチ」(再)
 2004年9月3日 「昆虫変身スーツ」・「ウオッチンググラス」(再)

 過去4回の「9月3日の金曜日」では、ことごとく通常放送。特に、先代の晩年はスペシャルを乱発していたにもかかわらず、2004年でも通常放送。何かにつけて便乗する当代は、見事に9月3日の機会にスペシャルを放送することに成功した…が、当初は休止予定日。9月3日に放送するために、いくらつぎ込んだのだろうか。


・「決戦!ネコ型ロボットvsイヌ型ロボット
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 9月3日…。大好きなドラえもんの誕生日だというのに、のび太は夏休みの宿題をやりなおすよう、先生におこられてしまう。
 泣きながら帰ってきたのび太をまっていたのは、見たこともないイヌ型ロボットだった。ドラえもんが出してくれたひみつ道具だと思いこんだのび太は、そのイヌ型ロボット“ワンダフル”におしえてもらいながら、宿題に打ちこむ。
 そこへ帰ってきたドラえもんは、のび太が見知らぬイヌ型ロボットと仲よく宿題に取りくんでいるすがたにビックリ!その上、ワンダフルにバリアをはられ、ドラえもんは2人の世界からしめだされてしまう。
 がく然とするドラえもんのもとに、未来からロボット学校の同級生、パワえもん、カワえもん、ベソえもんが逃げてきた。なんと、22世紀でネコ型ロボットは不良品と判定され、回収のすえ、イヌ型と交換されることになったのだという。
 しかも、ネコ型が回収されることになった原因は、のび太にあるという…! 事情を知ったドラえもんは、仲間を助けにいくため、パワえもんたちと未来に向かうが…!?


 ネコ型ロボットドラえもんが担当するのび太は、まったくロボットの恩恵を受けていない。というより、全く役に立っている気配がない。従ってネコ型ロボットは不良品であり、優秀なイヌ型ロボットに取り替えてしまおう…という、ロボット会社の思惑によって、ドラえもん(と同型のロボットたち)が回収され、イヌ型ロボットが送り込まれる…というお話。

 大量生産のため、ドラえもんと同じ誕生日の黄色いドラえもんたち。それは分かるが、別に2112年9月3日だけに造っているわけではあるまい。何百・何千人のドラえもん(?)たちがいるのだろう。
 それはともかく、ドラえもん(青ダヌキ・笑)は特に不具合があるわけだから、他のロボットは関係あるまい。そこに気づかないという管理局自体が問題だ。


 イヌ型ロボット製造会社の社長は、「未来世界の怪人」で登場した小杉十郎太さん。一方で、イヌ型ロボットワンダフルを演じたのは置鮎龍太郎さん。ワンダフルの人間くささがおかしい。ここだけ見ると、どう見てもドラえもんよりためになりそうだが、あまり優秀でないドラえもんだからこそ、のび太には合っているのではあるまいか。


 どうしても未来舞台のオリジナル話は同じような話が多いが、致し方ないのだろう。個人的には、ワンダフルとともにやって来たセワシくんを、のび太が「セワシ!」と呼び捨てにしていたのが気になる。ジャイアンやスネ夫・出木杉以外を呼び捨てにする場面(ドラえもんは別にして)を初めて見たような。

 ドラミちゃんの存在も不可解だったが、ネコ型ロボットドラえもんの妹ロボットとして特注(?)されたものなのか、量産されているレギュラー商品なのか。さて?


 次回は9月10日、「ワの字で空を行く」と「変身!ドラキュラセット」を放送予定。

・「ワの字で空を行く
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 ある朝、ねぼうしたのび太はドラえもんに『タケコプター』を出してほしいとたのむが、「学校に行くために貸すことはできない!」とことわられ、結局、ちこくしてしまった。
 帰ってきたのび太は、ドラえもんが落としていった『コエカタマリン』のビンをひろう。
 『コエカタマリン』は、“声”がかたまりになって飛びだす、ひみつ道具…。それを見て、「かたまった声に乗れば、学校までひとっ飛びで行けるはず!」とひらめいたのび太。
 さっそく“声”に乗ってみようと、実験を開始するが…!?


・「変身!ドラキュラセット
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 スネ夫からドラキュラの物語を聞いたのび太は、おそろしさのあまり、クツもはかずに家までダッシュ! クツをとどけに来てくれたしずかに、笑われてしまった。しかも、こわくて、夜、ひとりでトイレに行けなくなってしまう。
 あきれたドラえもんは、記憶(きおく)を吸(す)いとってくれるひみつ道具『ドラキュラセット』を取りだし、のび太からドラキュラにかんする記憶をなくしてあげることに…!
 ところが、そのきき目を知ったのび太は、昼間のみっともないできごとをみんなに忘れてもらおうと考え、『ドラキュラセット』を強引に借りだして…!?


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夏季氷

2010-08-29 00:00:00 | ドラえもん
 8月27日の『ドラえもん』(通算224回くらい)は、「変身、変身、また変身」と「大氷山の小さな家」が放送された(8月28日視聴)。「夏休み限定! ドラえもん クレヨンしんちゃん アニメ祭り」の5回目。今回もOP・EDはなし。


 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

 「ドラえもんチャンネル」

 北海道ドラえもん連盟加盟 銀河ドラえもん倶楽部


・「変身、変身、また変身
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 にげ足がおそく、ジャイアンにボコボコにされてしまったのび太は、「ウマみたいに足がはやくて、ゾウみたいにつよくなりたい」とつぶやく。
 そのことばを聞いたドラえもんは、『変身ドリンク』を取りだす。それを飲んで、なりたい動物のイメージを強く心にえがくと、そのとおりに変身することができるという。
 まずはウマに変身してみようと思った、のび太。だが、変身スピードがゆっくりで、なかなか変わらない上、きちんとウマをイメージすることができず、おかしなウマになってしまい…!?


 飲めば体の細胞が作り変えられ、その動物に変身するという。これは大変危ない道具というかクスリだが、子供が飲んでも大丈夫なのかな? ということで、のび太の真似をして栄養ドリンクをがぶ飲みする子供が出ないか心配(笑)。

 それはともかく、ポンポン変わる場面は分かりやすいものの、漫画原作とあまり変わりないようにも見える。まあ、普通のお話なんだろう。


・「大氷山の小さな家
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 「アツくてアツくて、夏休みの宿題に集中できない…!」とバテバテの、のび太。そんなのび太を見ていたドラえもんは、巨大な流氷について書かれた新聞記事を思い出す。
 さっそく『どこでもドア』で、巨大流氷の上におりたった2人。涼しくて、ながめも最高な流氷がすっかり気に入り、『氷ざいくごて』を使って、氷上に勉強部屋を作りはじめる。
 その後、のび太はみんなを流氷によんで、いっしょにあそぶことに…!?


 原作はだいぶ前の作品であるが、こないだも巨大流氷の記事を読んだような、そうでないような。描かれた頃は、タイトルのとおり「大草原の~」がTV放映されていた頃。再放送ではないだろう。いつの間にか終わった感があるが、午前中だかに完結編がやっていて、最後は村中の家を爆破して終わるという衝撃的な結末だった。主演の俳優が亡くなったニュースを、TVで見た記憶がある。それもかなり前。

 子供だからなのか、かき氷を3杯くらい食べている。しかも氷イチゴばっかり。そういえば、ああやって家で削ってお椀に入れて食べたことはない。そんなに食べられないと思うが、そうでもないのだろうか。1杯でも結構な量だが?

 暑い時期ならではの1本だが、これを大晦日なんかに再放送しないだろうなあ…と思うのでありました。似合っても困るし。


 次回は9月3日、「ドラえもん誕生日スペシャル」と題して「決戦!ネコ型ロボットvsイヌ型ロボット」を放送予定。

・「決戦!ネコ型ロボットvsイヌ型ロボット
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 9月3日…。大好きなドラえもんの誕生日だというのに、のび太は夏休みの宿題をやりなおすよう、先生におこられてしまう。
 泣きながら帰ってきたのび太をまっていたのは、見たこともないイヌ型ロボットだった。ドラえもんが出してくれたひみつ道具だと思いこんだのび太は、そのイヌ型ロボット“ワンダフル”におしえてもらいながら、宿題に打ちこむ。
 そこへ帰ってきたドラえもんは、のび太が見知らぬイヌ型ロボットと仲よく宿題に取りくんでいるすがたにビックリ!その上、ワンダフルにバリアをはられ、ドラえもんは2人の世界からしめだされてしまう。
 がく然とするドラえもんのもとに、未来からロボット学校の同級生、パワえもん、カワえもん、ベソえもんが逃げてきた。なんと、22世紀でネコ型ロボットは不良品と判定され、回収のすえ、イヌ型と交換されることになったのだという。
 しかも、ネコ型が回収されることになった原因は、のび太にあるという…! 事情を知ったドラえもんは、仲間を助けにいくため、パワえもんたちと未来に向かうが…!? 


 誕生日当日にSPを放送するのは初だとか。しかし、アニメ誌では当日休止の予定。放送するものがないから、仕方ないから『ドラえもん』でもやっておくか…というのであれば、残念な特番ではある。

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みんなで探そう、秘密のお宝

2010-08-22 00:00:00 | ドラえもん
 8月20日の『ドラえもん』(通算223回くらい)は、「ドクロ島の秘宝」が放送された(8月21日視聴)。「夏休み限定! ドラえもん クレヨンしんちゃん アニメ祭り」の4回目。“ここドラ”を入れたため、EDはカット。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

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・「ドクロ島の秘宝
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 ドラえもんに出してもらった宝さがしゲームであそんだ、のび太たち。だが、ゲームの世界で宝を見つけても、手もとに何にも残らないことを残念がる。
 それを聞いたドラえもんは、みんなに「ホンモノの宝さがしをしてみようか?」といい、『宝のチーズ』を取りだす。これを食べた人は、本当にある“宝の地図”と同じものがかけるようになるという。
 さっそくのび太がチーズを食べてみたところ、手がスラスラとうごき、宝の地図をえがきはじめた! だが、できあがったのは、見知らぬ島の地図とナゾの暗号だった。
 いったいどこの島かもわからず、とまどうのび太たち。だが、その地図を見た出木杉が、ある小さな島と形が似ていることに気づく。それは、戦国時代に海賊(かいぞく)として名をはせた水軍(すいぐん)がいた島だという。
 海賊の島なら、秘宝(ひほう)が眠っていてもフシギはない! のび太たちは、さっそく島へと出発するが…!?


 ゲームでは飽き足らず、本物の宝探しをするオリジナル話。
 なぜか村上水軍(と言う名前)が登場するが、はっきり言ってどうでもよろしい。

 また、出木杉がジャイ・スネと一緒に地図を見ながら進んでいく傍ら、しずかちゃんと組んだドラ・のびは、洞窟の仕掛けはお構いなしに道具で突き進む。これでは、道具を使う意味がない…。


 結局は「お宝」は町おこしのアトラクションだったそうだが、しょうもない宝探しにふさわしい、しょうもないお話…。


 次回は8月27日、「変身、変身、また変身」・「大氷山の小さな家」を放送予定。

・「変身、変身、また変身
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 にげ足がおそく、ジャイアンにボコボコにされてしまったのび太は、「ウマみたいに足がはやくて、ゾウみたいにつよくなりたい」とつぶやく。
 そのことばを聞いたドラえもんは、『変身ドリンク』を取りだす。それを飲んで、なりたい動物のイメージを強く心にえがくと、そのとおりに変身することができるという。
 まずはウマに変身してみようと思った、のび太。だが、変身スピードがゆっくりで、なかなか変わらない上、きちんとウマをイメージすることができず、おかしなウマになってしまい…!?


・「大氷山の小さな家
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 「アツくてアツくて、夏休みの宿題に集中できない…!」とバテバテの、のび太。そんなのび太を見ていたドラえもんは、巨大な流氷について書かれた新聞記事を思い出す。
 さっそく『どこでもドア』で、巨大流氷の上におりたった2人。涼しくて、ながめも最高な流氷がすっかり気に入り、『氷ざいくごて』を使って、氷上に勉強部屋を作りはじめる。
 その後、のび太はみんなを流氷によんで、いっしょにあそぶことに…!?


 「大氷山~」の表題、今となっては元ネタが…。

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頭を替えても中身は変わらず

2010-08-18 23:16:54 | ドラえもん
 8月13日の『ドラえもん』(通算222回くらい)は、「みんなで体をとりかえっこ」と「ドンブラ粉」が放送された(8月18日視聴)。「夏休み限定! ドラえもん クレヨンしんちゃん アニメ祭り」の3回目。今回も、EDは「どれドラ2007」を使用。

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・「みんなで体をとりかえっこ
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 夏休みの宿題に手をつけていないことがバレて、ママからおこられたのび太。「しずかちゃんのアタマなら、こんな宿題、かんたんなのに~!」となげき、アタマをとりかえっこできる道具はないかと、ドラえもんにたずねる。 
 それを聞いてドラえもんが取りだしたのが、『人体とりかえ機』。なんと、人間と人間のからだの一部分を入れかえることができる機械だという。
 いやがるしずかにたのみこんで、のび太はアタマをとりかえっこ! ところが、それを知ったみんなが、自分もからだをとりかえてみたいと言いだして…!?


 視聴した18日は、北海道では始業式。内地ではまだ夏休みの最中なのだろう。毎年こんなにサボっているからやる気のない人間が多いのか…とも思うが、まあ、短かろうが長かろうが、特に変わりはないのだろう。

 さて、しずかちゃんと頭を取り替えてみたものの、実は体の部品だけ入れ替えるだけだった…という笑い話。しかし、実際に入れ替えてみると、ひじょうにシュールな画面で(笑)。ドラえもんやジャイアン・スネ夫も便乗して、しずかちゃんの体が“切り刻まれて”いく。『ドラ』だから笑い話に見えるが、結構黒い(グロい?)お話ではある。

 見事に手だけ・足だけ入れ替えられる未来の機械は凄いねえ…。


・「ドンブラ粉
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 およげないことをみんなにからかわれたのび太は、ムシャクシャ。「およぎの練習をしたくても、プールも海も人でいっぱいなんだ!」と文句をいう。
 その直後、ドラえもんが、のび太の体に粉をパタパタとかけはじめた。すると、のび太の体がズブズブとタタミの中にしずみはじめたからビックリ!
 それは『ドンブラ粉』という粉で、体につけるとまわりが水のようになり、土の中でもおよげるようになるというものだった。ドラえもんはこれで水泳の練習をしてもらおうと思っていたのだが、のび太はにげだして…!?


 かければ床を潜ることが出来る道具のお話。のび太じゃなくても、疲れても休めないのは大いに問題があるのではないか、と。最後、道路に穴を開けて大丈夫だったの?



 次回は8月20日、「ドクロ島の秘宝」を放送予定。

・「ドクロ島の秘宝
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 ドラえもんに出してもらった宝さがしゲームであそんだ、のび太たち。だが、ゲームの世界で宝を見つけても、手もとに何にも残らないことを残念がる。
 それを聞いたドラえもんは、みんなに「ホンモノの宝さがしをしてみようか?」といい、『宝のチーズ』を取りだす。これを食べた人は、本当にある“宝の地図”と同じものがかけるようになるという。
 さっそくのび太がチーズを食べてみたところ、手がスラスラとうごき、宝の地図をえがきはじめた! だが、できあがったのは、見知らぬ島の地図とナゾの暗号だった。
 いったいどこの島かもわからず、とまどうのび太たち。だが、その地図を見た出木杉が、ある小さな島と形が似ていることに気づく。それは、戦国時代に海賊(かいぞく)として名をはせた水軍(すいぐん)がいた島だという。
 海賊の島なら、秘宝(ひほう)が眠っていてもフシギはない! のび太たちは、さっそく島へと出発するが…!?


 8月27日は「変身、変身、また変身」・「大氷山の小さな家」の予定。

 原作2本立ての次は、オリジナル。さて、どうなることやら。

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ステキング選手権

2010-08-06 21:24:22 | ドラえもん
 8月6日の『ドラえもん』(通算221回くらい)は、「のび太の誕生日冒険記」が放送された(当日視聴)。「夏休み限定! ドラえもん クレヨンしんちゃん アニメ祭り」の2回目。OPはなかったが、EDは「どれドラ2007」を使用した。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

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・「のび太の誕生日冒険記
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 きょうは、のび太の誕生日! ところが、誕生日会にさそうつもりでいたしずかが、出木杉のことを「ステキ!」とほめてばかりいて、のび太はガックリ。いちどでいいから、自分もしずかに「ステキ!」と言われてみたいと、くやしがる。
 そんなのび太に気分てんかんしてもらおうと、ドラえもんは今、未来デパートで大人気の『ひらけドアゲーム』を取りだす。これはゲームの世界の中でいろいろな冒険が楽しめる道具で、こまったときは、だれかに攻略本(こうりゃくぼん)を見てもらい、無線でヒントをもらうこともできるという。
 それを聞いたのび太は、ドラえもんに無線で助け舟を出してもらえば、ゲームでしずかにいいところを見せることができるとニンマリ!
「ゼッタイに、しずかちゃんにステキって言わせてみせる! しずかちゃんの“ステキ”が、ぼくの誕生日プレゼントだ!!」
 のび太は大ハリキリで、しずかをよび、いっしょにゲームの世界の中に入りこむが…!?


 今日は「8月7日」だという。8月7日といえば七夕だが、全国的には1ヶ月早いらしいので、ここは素直に「のび太の誕生日」ということだ。プレゼントをみんなからもらっているが、しずかちゃんが出木杉を褒めてばっかりいるのに嫉妬。そんなところから、今日はしずかちゃんに「ステキ」と言われるのが目的のお話。

 単純に“誕生日を祝おう”という話ではなくなっていくが、ジャイアンやスネ夫が乱入し、それがのび太への「ステキ」を遠ざけ、ネズミに驚いてドラえもんが乱入して、さらに混乱。これなら大長編になりそうな展開だが、Bパートも半分過ぎているので無理矢理お開き。最終的にしずかちゃんから「ステキ」と言われるのが目的なので仕方ないが、泳げないのにプレゼントを追って沈んでいくのび太を「ステキ」って、それはまた変だろう。


 オリジナルってのは、ひじょうに難しいのでありました。


 次回は8月13日、「みんなで体をとりかえっこ」・「ドンブラ粉」を放送予定。
・「みんなで体をとりかえっこ
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 夏休みの宿題に手をつけていないことがバレて、ママからおこられたのび太。「しずかちゃんのアタマなら、こんな宿題、かんたんなのに~!」となげき、アタマをとりかえっこできる道具はないかと、ドラえもんにたずねる。 
 それを聞いてドラえもんが取りだしたのが、『人体とりかえ機』。なんと、人間と人間のからだの一部分を入れかえることができる機械だという。
 いやがるしずかにたのみこんで、のび太はアタマをとりかえっこ! ところが、それを知ったみんなが、自分もからだをとりかえてみたいと言いだして…!?


・「ドンブラ粉
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 およげないことをみんなにからかわれたのび太は、ムシャクシャ。「およぎの練習をしたくても、プールも海も人でいっぱいなんだ!」と文句をいう。
 その直後、ドラえもんが、のび太の体に粉をパタパタとかけはじめた。すると、のび太の体がズブズブとタタミの中にしずみはじめたからビックリ!
 それは『ドンブラ粉』という粉で、体につけるとまわりが水のようになり、土の中でもおよげるようになるというものだった。ドラえもんはこれで水泳の練習をしてもらおうと思っていたのだが、のび太はにげだして…!?


 8月20日は「ドクロ島の秘宝」の予定。
 8月27日は「変身、変身、また変身」・「大氷山の小さな家」の予定。

 9月3日は、ちょうどドラえもんの誕生日。また奇妙な話をやるようだ。「心に残るお話第1位」は確実か?

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おぼろ屋を立てなおせ

2010-07-30 22:02:39 | ドラえもん
 7月30日の『ドラえもん』(通算220回くらい)は、「オバケ旅館へようこそ!」が放送された(当日視聴)。今回から5回にわたって、「夏休み限定! ドラえもん クレヨンしんちゃん アニメ祭り」の枠で放送。OPはこれまでどおりカット、EDも省略され、次回予告でキャスト表示。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

 「ドラえもんチャンネル」

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・「オバケ旅館へようこそ!
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 スネ夫から仲間はずれにされ、温泉地のリゾートホテルへの旅行につれていってもらえなかった、のび太。
 ふてくされていると、なんとその温泉地でパパの知りあいが旅館を開いているとわかる。 “おぼろ旅館”といって、とても歴史のある宿らしい。
 さっそく、そのおぼろ旅館へと出発した、のび太とドラえもん。ところが、着いてみると建物は古びてボロボロで、ほかに客もいないありさま。のび太はガッカリしてしまう。
 しかも、のび太がおぼろ旅館にとまることを知ったスネ夫とジャイアンから、「この宿には、オバケが出るっていうウワサがあるぞ」とおどされてしまう。
 その後、のび太は露天風呂(ろてんぶろ)で不気味なカゲを目にするが…!? はたして、のび太が見たのはホンモノのオバケなのか…!?


 あらすじ「パパの知りあいが」とあるが、実際は「知り合いの知り合いの知り合い」。それは「知らない」人だろう。前に、何人か知り合いを挟めばどんな人にも繋がる…というような話もやったし。

 で、その知り合いの旅館はつづれ屋さんの親戚のようなおじさんが登場。声は『ドラ誕』でF先生を演じた矢田稔さん。久しぶりのお客さんというが、矢田さんの声も久しぶりに聴いた。

 一方、同じ温泉地“たこね”の「ホテルミリオネア」に泊まっていたのはスネ夫とジャイアン、しずかちゃん。しずちゃんは、のちに「おぼろ旅館」の温泉目当てで、のび太側に鞍替えしている。


 今回登場したのは【つめあわせオバケ】。以前も出て来たような気がするが、のび太はそれでも怖がっている。のび太がこの道具を知らない設定なのだろうが、「前に使った」と知っている話もあり、この辺は統一して欲しい。【カムカムキャット】も登場。

 結局はオバケがばれて集めたお客は逃げるが、ホームページにこの旅館を乗せた客のおかげで、「オバケの出る旅館」として繁盛へ。この辺は妖怪ブーム(?)にも引っ掛けたか。でも、さっき帰ったお客が載せて、すぐに予約が殺到するというのは、影響力がありすぎだ(笑)。この辺は、『エモン』のゴリダルマ氏を髣髴とさせる。


 オリジナルの人情話だが、感動話よりよっぽど面白い。


 次回は8月6日、「のび太の誕生日冒険記」を放送予定。

・「のび太の誕生日冒険記
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 きょうは、のび太の誕生日! ところが、誕生日会にさそうつもりでいたしずかが、出木杉のことを「ステキ!」とほめてばかりいて、のび太はガックリ。いちどでいいから、自分もしずかに「ステキ!」と言われてみたいと、くやしがる。
 そんなのび太に気分てんかんしてもらおうと、ドラえもんは今、未来デパートで大人気の『ひらけドアゲーム』を取りだす。これはゲームの世界の中でいろいろな冒険が楽しめる道具で、こまったときは、だれかに攻略本(こうりゃくぼん)を見てもらい、無線でヒントをもらうこともできるという。
 それを聞いたのび太は、ドラえもんに無線で助け舟を出してもらえば、ゲームでしずかにいいところを見せることができるとニンマリ!
「ゼッタイに、しずかちゃんにステキって言わせてみせる! しずかちゃんの“ステキ”が、ぼくの誕生日プレゼントだ!!」
 のび太は大ハリキリで、しずかをよび、いっしょにゲームの世界の中に入りこむが…!?


 8月13日は「みんなで体をとりかえっこ」・「ドンブラ粉」の予定。
 8月20日は「ドクロ島の秘宝」の予定。
 8月27日は「変身、変身、また変身」・「大氷山の小さな家」の予定。

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芸術は大変だ

2010-07-16 20:17:05 | ドラえもん
 7月16日の『ドラえもん』(通算219回くらい)は、「からだの皮をはぐ話」・「ジャイ子とドラミに恋人!?」が放送された(リアルタイム視聴)。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

 「ドラえもんチャンネル」

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・「からだの皮をはぐ話
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 スネ夫から絵をほめられたジャイアンが、調子にのって画家をめざすと言いだした。のび太はひょんなことからモデル役を引きうけるハメになったが、少し動いただけでなぐられてしまい、ふんだりけったり…。
 それを聞いたドラえもんは、『ダッピ灯』を取りだす。この光をあびると、ヘビのように“脱皮(だっぴ)”できる道具で、ぬけがらに空気を入れて身代わりになると考えたのだ!
 さっそく空気を入れたぬけがらをジャイアンのもとにおいて、自分は遊びに出かけたのび太。だが、ジャイアンがそれに気づいて…!?


 原作より、不毛な争いのお話。原作の「絵の具ででも描いといて」が上手く表現されていた。

 それはともかく、上手くジャイアンをおだてたはずだったスネ夫も、舌禍で一転して追われる立場に。人生を表わしているようだ(笑)。

 最後、裸で向き合う姿の可笑しさ・恥ずかしさ。ジャイ・スネの皮の行方が気になるのでありました。



・「ジャイ子とドラミに恋人!?
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 このところ未来からやって来ては、ごキゲンでどこかに出かけていくドラミ…。ふしぎに思ったドラえもんがあとをつけてみると、ドラミはスネ夫の家に入っていき、スネ夫のいとこ・スネ吉と親しげに話していた。
 一方、ジャイアンも、妹のジャイ子がスネ夫と見つめあって話をしているすがたを見かけ、大ショック!!
 もしかしたら、ドラミはスネ吉に、ジャイ子はスネ夫に恋をしているのか…!? ヤキモキするドラえもんとジャイアンは、のび太に『とうめいマント』をかぶってようすを見て来るよう、たのむが…!?


 こちらはオリジナル。未来から毎日やって来るドラミと、ジャイ子が兄に内緒でどこかへ出かける。それを心配する兄たちだが…と、妹たちは一体何をやっているのかが問題なお話。

 名作『虹のビオレッタ』が出て来るのは良いが、どうでも良い話でもある。


 ネタがないせいか、「えかきうた」とED。


 次回は7月30日、「オバケ旅館へようこそ!」を放送予定。

・「オバケ旅館へようこそ!
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 スネ夫から仲間はずれにされ、温泉地のリゾートホテルへの旅行につれていってもらえなかった、のび太。
 ふてくされていると、なんとその温泉地でパパの知りあいが旅館を開いているとわかる。 “おぼろ旅館”といって、とても歴史のある宿らしい。
 さっそく、そのおぼろ旅館へと出発した、のび太とドラえもん。ところが、着いてみると建物は古びてボロボロで、ほかに客もいないありさま。のび太はガッカリしてしまう。
 しかも、のび太がおぼろ旅館にとまることを知ったスネ夫とジャイアンから、「この宿には、オバケが出るっていうウワサがあるぞ」とおどされてしまう。
 その後、のび太は露天風呂(ろてんぶろ)で不気味なカゲを目にするが…!? はたして、のび太が見たのはホンモノのオバケなのか…!?


 F作品でさびれた旅館といえば「つづれ屋」だが、親戚がやっていそうな名前だ(笑)。

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3月3日とかけまして

2010-07-09 21:36:58 | ドラえもん
 7月9日の『ドラえもん』(通算218回くらい)は、「海坊主がつれた!」・「家がロボットになった」が放送された(リアルタイム視聴)。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

 「ドラえもんチャンネル」

 北海道ドラえもん連盟加盟 銀河ドラえもん倶楽部


 夏恒例ということで、OPを削除してEDを付加。あってもなくても良いような「ドラドラニュース」はいらないから、両方やれば良いのに…ってことで、絵かき歌は休止?


・「海坊主がつれた!
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 パパの友だちの磯崎(いそざき)さんが、じまんの魚拓(ぎょたく)を見せに来るという。磯崎さんはつりが得意で、大物をつったことのないパパはいつもバカにされていた。
 パパに同情したのび太とドラえもんは、針にかかったものを何倍もの大きさに見せる『みせかけつり針』を使って、巨大なコイの魚拓をとり、磯崎さんをギャフンといわせる。
 ところが、くやしがった磯崎さんがパパにつり対決を申しこんできたから大変!!  勝負の日、のび太たちはパパのつり針を、こっそり『みせかけつり針』に取りかえるが…!?


 嫌味な友人に名前が付いた。ラリー・シャイアンの後任課長のような名字だが、それはどうでも良い。

 それにしても、パパはやっぱり釣れない人だった。ドラ・のびが“助け針”を出しても、どうも上手く行かない。最後はファルコン…じゃなかった海坊主という原作ネタであっさり終わったが、海坊主と坊主って、やっぱり掛かっているのか?

 本日の表題、「今日も坊主だった…」と解く。その心は「ひまなつり(ひなまつり)」。



・「家がロボットになった
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 しずかちゃんの家に行くとちゅう、ジャイアンによびとめられ、ちらかし放題の剛田家のそうじを無理やりおしつけられてしまった、のび太。
 それを知ったドラえもんは、『ハウスロボット』というひみつ道具をジャイアンの家の天井に取りつける。するとその直後、なんと家が“ロボット”に変わったのだ!!
 ロボットになった家は、すぐさま自分でそうじをスタート! 押し売りを追い出したりと、大活やくする。
 そんな中、ジャイアンが帰ってくるが…!?


 あっさり終わったAパートと違って、家に追い出されたジャイアンのその後が追加された。
 原作同様家は喋らず、TVに表示される文字が会話の代わりとなっている。ただし、絵文字(?)が加わった。喋らないという点が、逆に面白い。

 あんな住人思いの家なら、ずっと住んでいたいものである。

 それにしても、あの押し売り組合の人、ジャイママが在宅ならやっぱり追い出されていたろうに。あまり家を見る目(?)がないようだ。


 次回は7月16日、「からだの皮をはぐ話」・「ジャイ子とドラミに恋人!?」を放送予定。

・「からだの皮をはぐ話
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 スネ夫から絵をほめられたジャイアンが、調子にのって画家をめざすと言いだした。のび太はひょんなことからモデル役を引きうけるハメになったが、少し動いただけでなぐられてしまい、ふんだりけったり…。
 それを聞いたドラえもんは、『ダッピ灯』を取りだす。この光をあびると、ヘビのように“脱皮(だっぴ)”できる道具で、ぬけがらに空気を入れて身代わりになると考えたのだ!
 さっそく空気を入れたぬけがらをジャイアンのもとにおいて、自分は遊びに出かけたのび太。だが、ジャイアンがそれに気づいて…!?


・「ジャイ子とドラミに恋人!?
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 このところ未来からやって来ては、ごキゲンでどこかに出かけていくドラミ…。ふしぎに思ったドラえもんがあとをつけてみると、ドラミはスネ夫の家に入っていき、スネ夫のいとこ・スネ吉と親しげに話していた。
 一方、ジャイアンも、妹のジャイ子がスネ夫と見つめあって話をしているすがたを見かけ、大ショック!!
 もしかしたら、ドラミはスネ吉に、ジャイ子はスネ夫に恋をしているのか…!? ヤキモキするドラえもんとジャイアンは、のび太に『とうめいマント』をかぶってようすを見て来るよう、たのむが…!?


 Aパートは原作付き。Bパート、こんな変な話は見たことない。

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