令和二年五月(夏)場所を想定した番附が発表されたので、幕下上位以上を見てみる。
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日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
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毎度おなじみ、記号の意味は、●は飛び新昇進、○は新昇進、▲は飛び再昇進、△は再昇進、▽は陥落、▼は飛び陥落を示す。
飛び新昇進・再昇進は平幕→関脇、飛び陥落は関脇→平幕を想定している。
・横綱 =白鵬 / 鶴竜
・大関 =貴景勝 /○朝乃山
・関脇 =正代 /▲御嶽海
・小結 =△大栄翔 /△隠岐の海
・前頭1 =▽遠藤 / 豊山
・前頭2 =隆の勝 / 阿武咲
・前頭3 =宝富士 / 霧馬山
・前頭4 =輝 / 碧山
・前頭5 =阿炎 /▽北勝富士
・前頭6 =炎鵬 / 竜電
・前頭7 =照強 / 德勝龍
・前頭8 =石浦 / 千代大龍
・前頭9 =玉鷲 / 勢
・前頭10=魁聖 / 妙義龍
・前頭11=志摩ノ海 / 栃ノ心
・前頭12=佐田の海 / 松鳳山
・前頭13=髙安 / 琴ノ若
・前頭14=琴奨菊 /△若隆景
・前頭15=○琴勝峰 / 千代丸
・前頭16=錦木 /△琴恵光
・前頭17=△照ノ富士 /△琴勇輝
―――――――――――――――――――――――――――――
・十両1 =▽明生 / 千代翔馬
・十両2 =翔猿 /▽栃煌山
・十両3 =▽東龍 / 旭秀鵬
・十両4 =▽大奄美 / 英乃海
・十両5 =旭大星 / 逸ノ城
・十両6 =豊昇龍 / 白鷹山
・十両7 =大翔丸 /▽剣翔
・十両8 =若元春 / 千代鳳
・十両9 =明瀬山 / 美ノ海
・十両10=大翔鵬 /△朝弁慶
・十両11=△富士東 / 木﨑海
・十両12=翠富士 / △千代ノ皇
・十両13=貴源治 / 天空海
・十両14=千代の海 / 水戸龍
―――――――――――――――――――――――――――――
・幕下1 =琴太豪 /▽矢後
・幕下2 =▽朝玉勢 / 王輝
・幕下3 =錦富士 / 北磻磨
・幕下4 =魁 / 常幸龍
・幕下5 =納谷 / 竜虎
・幕下6 =魁勝 / 旭蒼天
・幕下7 =千代嵐 / 豊ノ島
・幕下8 =希善龍 / 海龍
・幕下9 =宝香鵬 / 芝
・幕下10=豊響 / 白石
・幕下11=一木 /▽友風
・幕下12=塚原 / 千代の国
・幕下13=貴健斗 / 琴翼
・幕下14=大成道 / 魁渡
・幕下15=北勝翼 / 田邉
朝乃山が大関に昇進したことで、片大関は1場所で解消。東西に揃った。
空いた関脇には御嶽海が西前3から一気に復帰。小結2名はともに落ち、大栄翔と隠岐の海が復帰。
入幕は5名だが、新入幕は琴勝峰のみ。一時序二段に落ちていた照ノ富士が戻って来たが、これで栃ノ心・髙安・琴奨菊・照ノ富士ともと大関4名が揃った。
佐渡ケ嶽勢は新入幕1名・再入幕2名で琴奨菊も入れて幕内4名となった。
十枚目昇進者は3名だが、新昇進はいなかった。
幕下上位、筆頭の琴太豪と2枚目の王輝、3枚目の錦富士は関取未経験。5枚目の納谷も再び関取を狙う。
西下7の豊ノ島は引退している。
改名力士を見てみる。
序二段の阿蘇錦が「阿蘇ノ山」に改名。「あそのやま」は新大関と紛らわしい読み。
初日は5月24日に延期されたが、現状では開催は厳しい。7月は会場を確保していないようで、こちらは最初からないと見た。
いつの日か迎える初日を夢見て。
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飛び新昇進・再昇進は平幕→関脇、飛び陥落は関脇→平幕を想定している。
・横綱 =白鵬 / 鶴竜
・大関 =貴景勝 /○朝乃山
・関脇 =正代 /▲御嶽海
・小結 =△大栄翔 /△隠岐の海
・前頭1 =▽遠藤 / 豊山
・前頭2 =隆の勝 / 阿武咲
・前頭3 =宝富士 / 霧馬山
・前頭4 =輝 / 碧山
・前頭5 =阿炎 /▽北勝富士
・前頭6 =炎鵬 / 竜電
・前頭7 =照強 / 德勝龍
・前頭8 =石浦 / 千代大龍
・前頭9 =玉鷲 / 勢
・前頭10=魁聖 / 妙義龍
・前頭11=志摩ノ海 / 栃ノ心
・前頭12=佐田の海 / 松鳳山
・前頭13=髙安 / 琴ノ若
・前頭14=琴奨菊 /△若隆景
・前頭15=○琴勝峰 / 千代丸
・前頭16=錦木 /△琴恵光
・前頭17=△照ノ富士 /△琴勇輝
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・十両1 =▽明生 / 千代翔馬
・十両2 =翔猿 /▽栃煌山
・十両3 =▽東龍 / 旭秀鵬
・十両4 =▽大奄美 / 英乃海
・十両5 =旭大星 / 逸ノ城
・十両6 =豊昇龍 / 白鷹山
・十両7 =大翔丸 /▽剣翔
・十両8 =若元春 / 千代鳳
・十両9 =明瀬山 / 美ノ海
・十両10=大翔鵬 /△朝弁慶
・十両11=△富士東 / 木﨑海
・十両12=翠富士 / △千代ノ皇
・十両13=貴源治 / 天空海
・十両14=千代の海 / 水戸龍
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・幕下1 =琴太豪 /▽矢後
・幕下2 =▽朝玉勢 / 王輝
・幕下3 =錦富士 / 北磻磨
・幕下4 =魁 / 常幸龍
・幕下5 =納谷 / 竜虎
・幕下6 =魁勝 / 旭蒼天
・幕下7 =千代嵐 / 豊ノ島
・幕下8 =希善龍 / 海龍
・幕下9 =宝香鵬 / 芝
・幕下10=豊響 / 白石
・幕下11=一木 /▽友風
・幕下12=塚原 / 千代の国
・幕下13=貴健斗 / 琴翼
・幕下14=大成道 / 魁渡
・幕下15=北勝翼 / 田邉
朝乃山が大関に昇進したことで、片大関は1場所で解消。東西に揃った。
空いた関脇には御嶽海が西前3から一気に復帰。小結2名はともに落ち、大栄翔と隠岐の海が復帰。
入幕は5名だが、新入幕は琴勝峰のみ。一時序二段に落ちていた照ノ富士が戻って来たが、これで栃ノ心・髙安・琴奨菊・照ノ富士ともと大関4名が揃った。
佐渡ケ嶽勢は新入幕1名・再入幕2名で琴奨菊も入れて幕内4名となった。
十枚目昇進者は3名だが、新昇進はいなかった。
幕下上位、筆頭の琴太豪と2枚目の王輝、3枚目の錦富士は関取未経験。5枚目の納谷も再び関取を狙う。
西下7の豊ノ島は引退している。
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序二段の阿蘇錦が「阿蘇ノ山」に改名。「あそのやま」は新大関と紛らわしい読み。
初日は5月24日に延期されたが、現状では開催は厳しい。7月は会場を確保していないようで、こちらは最初からないと見た。
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