銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

ドロンボー一味と心の友

2009-10-18 23:25:04 | 単独枠のヤッターマン
 9月27日放送の『ヤッターマン』第60話(通算62話)は、「さらばドロンボー今度こそ解散だ コロン!」が放送された(10月18日視聴)。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「さらばドロンボー今度こそ解散だ コロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 ヤッターマン2号を取り戻すためドクボンを追ってドクロ島へと駆けつけた1号の目の前で、とうとうドクロベエが復活してしまう。手を出そうにも強力なバリアで阻まれ、1号は近づくことすらできない。焦る1号を尻目にドクロベエはドロンボーたちに、ちょうど2年ほど前、地球を訪れた日のことを語り始める。ドクロベエは宇宙からきたXYZ星人だったのだ!
 ドクロリングに隠された秘密を知り、呆然とするドロンボーたち。すべてを語り終えたドクロベエはドクボンとともに地球を去ろうとするが、その前に、ドロンボーたちの願いが本当に叶えてやるべき価値のあるものかどうかを確かめるため、心の奥底に眠るいつわりのない欲望をのぞいてみることにする。口では金持ちになりたい、うまいものが食いたいなどとありきたりな欲望を語っていたドロンボーたちだったが、ドクロベエが見たのは本人たちすら気づいていない意外な「願い」だった。
 ドロンボーたちのくだらない願いに呆れるドクロベエ。しかし、ドクロベエが地球滞在中に目にした他の人間たちの欲望も、同様に身勝手でくだらないものばかりだった。ならば地球を離れる前に、自分の力で人間の欲望そのものを奪い去ってやろうと決断するドクロベエ。そうすれば欲望が原因で人間同士がみにくい争いをすることもなくなり地球は今より平和になるというのだ。しかしそれは同時に、「好きな誰かと一緒にいたい」という人としての根源的な願いすらも奪うことを意味していた。人間のささやかな願いを守りたい、そして2号を取り返したいという1号の「願い」が頂点に達したとき、その思いに応えるかのようにヤッターキングが現れる!
 果たしてドクロベエの暴走を食い止め、地球を崩壊から救うことはできるのか? ドクボンに連れ去られたヤッターマン2号の運命は? そしてドロンボーは今度こそ解散してしまうのか!? ヤッターメカ全員の願いが詰まったメカの素で、ヤッターキングは最後のビックリドッキリメカを発進させる!



 いよいよ最終回。OPは懐かしの山本先生ヴァージョンが復活したが、あの映像にこの曲というのは、騒動の頃の動画サイトを追認したようで、ちょっと複雑ではある。

 ドクロベエが復活し、アイちゃんもドクボンに囚われた。助けようにも、ガンちゃんは手出しが出来ない…と、まさに大ピンチの様相。

 一方で、ドロンボー一味の「願い」は…。いや、面白い(笑)。叶ったところで、どうということはない感じ。このために、ドクロリングを集めていたとは…。お疲れさまでした。


 結局、ヤッターキングのビックリドッキリメカによって、ドクボンは母が恋しくなって、ドクロベエとともに帰還。無事に、地球人の「願い」が守られて、めでたしめでたし。


 ドロンボー一味は、3人それぞれ別の途へ。しかし…。


 これでおしまい。何だかんだと言って来たが、終わってみると寂しい感じ。無事に終わって、まあ、良かったのだろう。


 ラストを受けて(?)、ウソの次回予告がおかしい。「予告と違う」と、YTVには苦情が殺到したことだろう(笑)。

にほんブログ村 アニメブログへ
コメント

こんにちはヤッターキング

2009-09-25 01:36:41 | 単独枠のヤッターマン
 9月20日放送の『ヤッターマン』第59話(通算61話)「ドクロベエ復活!だ コロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「ドクロベエ復活!だ コロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 ついに登場したヤッターキングは仲間たちのピンチを救うため、ドクハンが操る最強のダベンキメカとの壮絶な戦いを繰り広げる。羅針盤、活版印刷、火薬の“ルネッサンス三大発明攻撃”に苦戦を強いられるヤッターキング。その頃、ヤッターマン2号を連れ去り海上を飛行するドクボンの行く手にドクロの形をした島が姿を現す。この怪しげな島こそドクロベエが待つドクロ島だった。1号がきっと助けに来てくれると信じる2号だが、ドクボンは「おじいちゃまが復活すれば人類の力では叶わない…」と不気味な言葉を残す。
 一方、ドクボンにドクロリングを独り占めされ無人島に置き去りにされたドロンボーたちは途方に暮れていた。このままでは全てドクボンの手柄になりドクロベエに願いを叶えてもらえない。「女子高生に囲まれて暮らしたかったのに」「何てくだらない願いだい!」「自分だって大したことないクセに!」焦りから仲間割れをはじめるドロンボーたち。そしてドロンジョの口から、ついに「ドロンボー解散」の言葉がとび出す。
 ダベンキメカとの死闘を制し、囚われの身となっていたヤッターメカたちを救出するヤッターキング。すっかりエネルギーを消耗し行動不能となったヤッターメカたちは最後の望みをヤッターキングに託す。仲間たちの友情のこもったメカの素を受け取った1号とヤッターキングは、2号の救出のためドクロ島を目指す。
 どうにか解散の危機を乗り越え、さらに絆が深まりパワーアップしたドロンボーたちはヤッターマンとの最後の決戦に向けたメカを用意する。そのメカこそ、メカデザイナーの大河原邦男も太鼓判を押す究極のドロンボーメカ、その名もドロンキング! ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーの個性が反映されたドロンキングはドクロ島の上空でヤッターキングと激突する。ラストバトルにふさわしく激しい火花を散らすヤッターキングとドロンキング。ドクボンの手から2号を取り戻したい1号と、その追撃をかいくぐりドクロベエの待つ島の中枢部を目指すドクボン。そしてついに10個のドクロリングが届けられた時、ドクロベエが復活する!



 前回の続きから。山本先生の「ヤッターキング」に乗せて、ヤッターキングとドロンボーメカの対決が続く…と、フルで掛かっている。最終回に向けて緊張する展開のはずだが、さらに後から「さんあく30年」もかかったりして、ちょっとのんびりした展開。

 突如登場したヤッターキングが強引ではあるが、それを気にしてはしょうがない。

 朝に飛ばされてからほとんどなかったパロディも、ちょびっと出て来たので、まあ良いかと。大河原先生のメカは、そりゃあ『G』絡みにはなろうというもの。

 最終兵器も出て来て、ドクロベエが復活。燃える展開(?)のまま、いよいよ次回は最終回。
 無事に終了するようだが、これは、経費削減の一環ということではない…よね?


 次回は9月27日、第60話(通算62話)「さらばドロンボー今度こそ解散だ コロン!」の予定。

にほんブログ村 アニメブログへ
コメント

ヤッターメカよ永遠に

2009-09-15 23:13:00 | 単独枠のヤッターマン
 9月13日放送の『ヤッターマン』第58話(通算60話)は「ヤッターメカ全滅!だ コロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「ヤッターメカ全滅!だ コロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 前回の戦いで、ついに8個目のドクロリングを手に入れたドロンボーたちは、すっかり気が緩んでいた。残る2つのうち1つはすでにドクロリングハンターの手にあり世界には最後の1つしか残されていないのだがドロンボーたちはまだ知る由もない。ドクロリング探しはそっちのけで温泉旅行などを計画するドロンボーの姿に呆れ返るドクボン。そこへ、ドクロベエからの指令が入る。情報によると、鹿児島県の霧島温泉郷の一角に刺さっている「天の逆鉾(あめのさかほこ)」こそ、ドクロリングに違いないという。さっそくドロンボーたちは、新婚旅行で霧島温泉郷を訪れたこともある坂本龍馬をモデルにしたメカ、その名も“リョーマゼヨーン”を造り、霧島山を目指した。
 一方、最後のドクロリングが霧島にあるとの情報をキャッチしたドクハンたちもボスを中心に一致団結……と思いきや、それぞれアルバイトが忙しいらしく、ボスのもとに集まったのはセインとルイのメダチ兄弟だけという有様だった。ふがいない部下を持ったことに嘆くボスだったが、メダチ兄弟には勝算があった。霊能者であるバーバラの力で歴史的発明家の霊を呼び出し、最強のメカを造らせていたのだ。その発明家こそ、ルネッサンスが生んだ天才レオナルド・ダ・ビンチ……ならぬ、レ・オナラ・ブー・ダベンキだった!
 その頃、霧島に到着したヤッターマンとドロンボーは天の逆鉾を前に、どちらも抜くのをためらっていた。逆鉾を抜いたものには恐ろしい祟りがあるとの言い伝えがあるからだ。そこへ、本家ダ・ビンチの作品を組み合わせたようなダベンキの巨大メカが現れる。そのいかがわしい外見とは裏腹に圧倒的な強さを誇るダベンキメカの前に、ヤッターメカは次々と倒されてゆく。そのスキをつき、一か八かで逆鉾を抜いたドロンボーたちを雷が直撃する。祟りかどうかはさておき、ドロンボーたちが手にした逆鉾のツバは、なんと本物のドクロリングだった!9個目のドクロリングを手に入れドロンボーたちが有頂天になったのも束の間、そこへ現れたドクハンのボスがすべてのリングを奪い去る。ついにそろった10個のドクロリング。その時、謎に包まれたドクハンのボスが、その正体を現した!



 ドクロリングは、ドロンボー一味が8個手に入れている。しかし、ドクハンも1個手に入れているので、「10個集めると願いが叶う」と考えると、残りは1つということだ。毎回観ていながら、何個集まったのかが分かりにくかった…。

 さて、今回は10個目のドクロリング。舞台は鹿児島県の霧島温泉にある、「天の逆鉾」だという。「霧島」だから「逆鉾」なのか、何なのか。

 ヤッターメカ、今日はピンチになってもいつもの「メカのもと」もなく、次々にやられて消えていく。アイちゃんは連れられて行き、ガンちゃんも消えていく。俄かに大ピンチ。

 一方で、本物のドクロリングをドロンジョが手に入れたのも束の間、ドクハンのボスが掠め取っていく。さて、その正体は…喋り方に特徴のあるあのキャラだった。で、次回のサブタイトルが…。


 消えたヤッターメカに代わって、巨大なヤッターメカ(?)が登場。BGMで分かるが、謎のメカと言いつつ、EDでは「ヤッターキング」としっかりクレジットされているので丸分かり。せめて「ヤッター???」とでも記し、1週引っ張って欲しかったなあ…と思ってみたり。

 今ひとつ緊張感が出ない中、放送はあと2回。さて?


 次回は9月20日、第59話(通算61話)「ドクロベエ復活!だ コロン!」の予定。
9月27日、第60話(通算62話)「さらばドロンボー今度こそ解散だ コロン!」

にほんブログ村 アニメブログへ
コメント

昆虫王者ムシリング

2009-09-13 00:00:27 | 単独枠のヤッターマン
 9月6日放送の『ヤッターマン』第57話(通算59話)は「ムシゴロウの昆虫王国だ コロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「ムシゴロウの昆虫王国だ コロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 「世界のカブトムシがどれでも千円!」と客を集めるドロンボーのインチキ昆虫ショップ。図鑑で見るような珍しいカブトムシを手に入れ、大喜びのお客たちだったが、もちろんこれにはウラがあった。いつもながらくだらないインチキで金を稼いだドロンボーのもとにドクロベエからの指令が入る。情報によると、アマゾンのどこかに“コハクの宝庫”と呼ばれる幻の産地があり、そこに眠るドクロ型のコハクの中にドクロリングが埋まっているというのだ。さっそくドロンボーたちは装甲をクニャクニャと軟らかくしたりカチカチに堅くしたりできるクワガタ型メカ、その名も“オークニャカタ”でアマゾンを目指した。
 ドロンボーを追ってアマゾンへとやって来たヤッターマンたちの前に、いきなり現れた巨大ミノムシ。それは、虫を愛しすぎるあまりコスプレで昆虫になりきってしまった学者のムシゴロウだった。幻のカブトムシ・ブルービートルに魅せられたムシゴロウは、実物を一目見るため妻子を残して家を飛び出し、すでに十年が経っていた。ブルービートルははるか昔に絶滅した種だが“コハクの宝庫”ならコハクの中で化石になったブルービートルが見つかるかもしれないというのだ。「虫さんを怖がらせないように」とのムシゴロウの提案で1号、2号、オモッチャマはそれぞれカブトムシ、蝶、テントウ虫のコスプレをして、一緒に“コハクの宝庫”を探すことにする。一方、ドロンボーたちはジャングルで蚊に食われまくっていた。仕方なく、ドクロベエが用意したという虫除けの全身スーツを着込むが、そのデザインは蛾、フンコロガシ、ナメクジという、どこから見ても悪役の姿だった。どちらも昆虫の姿になったヤッターマンとドロンボーは、ついに“コハクの宝庫”を発見する。こうなったら力づくで相手を倒すしかない。それぞれの昆虫の特徴を活かした戦いで激突するヤッターマンとドロンボー。それでも決着はつかず、オークニャカタを呼び寄せたドロンボーに対抗するため、1号はヤッターアンコウをカブトムシ型に改造すると、昆虫メカバトルへと突入する!



 一話完結としては、最後のお話。9個目のドクロリングが見つかった。

 今回のドクロリング(候補)は、琥珀の化石の中に眠る(らしい)という。実際に見つかってみると、明らかにドクロ型のリングが埋まっている。見事に本物でありました。

 各キャラが虫の格好をして登場。ヤッターアンコウもカブトムシ風になっている。ドクボンは、蜂のみなしごのような格好? バトルではヤッターメカやドロンボーメカに数字が出たが、さて、何のパロディなのか。まあ、昆虫のバトルだし…。


 次回は9月13日、第58話(通算60話)は「ヤッターメカ全滅!だ コロン!」の予定。最終回まで続きのお話で、
9月20日、第59話(通算61話)「ドクロストーン復活だ コロン!」
9月27日、第60話(通算62話)「さらばドロンボー今度こそ解散だ コロン!」
 以上で完結となる。「ドクロストーン」という名前が気になるが…?

にほんブログ村 アニメブログへ
コメント   トラックバック (1)

幻のヤッターマン

2009-09-03 21:36:40 | 単独枠のヤッターマン
 8月23日放送の『ヤッターマン』第56話(通算58話)は「寝台特急オリオン出発進行だコロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「寝台特急オリオン出発進行だコロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 人気の寝台列車オリオン号の引退セレモニーのテレビ特番を見ていたガンちゃんは、オリオン号の最後の勇姿にむせび泣く鉄道少年に激しく共感する。何を隠そうガンちゃんも熱い“鉄オタ”だったのだ。引退したオリオン号の車両が、人気のテーマパーク・鉄道アドベンチャーランドに展示されていることを知り、さっそく見物に出かけたガンちゃんたちだったが、途中で怪しげな店を発見する。格安の料金でSLの運転手や車掌の体験ができるとの触れ込みに鉄オタ魂をくすぐられたガンちゃんは、まんまとドロンボーのインチキに引っかかり、とんでもない目に合ってしまう。
 くだらないインチキで金を稼いだドロンボーたちのもとに現れるドクロベエ。その情報によるとオリオン号のトレードマークである三ツ星のプレートこそドクロリングに違いないという。そこで、ボヤッキーの鉄道へのこだわりが詰まった渾身のメカ、その名も“ジョーキキカンシャーク”で鉄道アドベンチャーランドを目指すドロンボー。実はボヤッキーも、かつての鉄道少年だったのだ。
 ドロンボーを追って鉄道アドベンチャーランドに到着するヤッターマン。しかし、ひと足違いでドロンボー一味がオリオン号のプレートを奪い去った後だった。オリオン号の三ツ星プレートが奪われるのを阻止できず、責任を感じるテツト。この少年こそ、テレビ番組でオリオン号への熱い思いを語っていたあの鉄道少年だった。その鉄道愛に心を打たれたヤッターマンはテツトを連れてアドベンチャーランド内を逃走するドロンボーたちを追う。それぞれ鉄道マニアを自負するボヤッキーとテツトの頭脳戦。ヤッターマンの追跡を大きく引き離し、線路上を疾走するジョーキキカンシャークだったが、アドベンチャーランド内の路線図を知り尽くすテツトを乗せたヤッターワンは、線路のポイントを巧みに切り替えながらドロンボーたちを車庫へと追い込む。ボヤッキーの愛の無いSLマニアぶりを見抜いたテツトは、ヤッターマンと共にオリオン号の三ツ星プレートを取り戻すためドロンボーに立ち向かう!



 今回は鉄道のお話。マニアのような人たちが出て来るが、「ヘッドマーク」は「トレードマーク」と言っているし、列車が廃止されるのを「廃線」と、適当な内容ではあった。ちなみに、オモッチャマ役たかはし智秋さんのお兄さんは、鉄道マニアだという。

 ドクロベエ様の指令も、どこか車掌風。そんなこんなで鉄道話? であった。

 今は国をあげて自動車を売っている時代。せっかくの鉄道ブームではあるが、どこか物好きの道楽になった感がある…と言ってはおしまいか?

 今回のドクロリングも偽物。いつの間にやらあと4回。既にアフレコも終わり、さてどう区切りをつけるのか。最後まで観て行きたい。


 朝7時になって以来、ずっと休みなく続いて来たこの作品。8月30日は出演料を視聴者から巻き上げる番組でお休み。次回は9月6日、第57話(通算59話)は「ムシゴロウの昆虫王国だコロン!」の予定。

にほんブログ村 アニメブログへ
コメント

表もあるよ

2009-08-24 22:55:56 | 単独枠のヤッターマン
 8月16日放送の『ヤッターマン』第55話(通算57話)は「最強ドクハン!アイの運勢急上昇!? だコロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「最強ドクハン!アイの運勢急上昇!? だコロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 アイちゃんは朝から上機嫌だった。雑誌の今日の占い欄に「気になる相手とのラブ運マックス!」の記事を見つけたからだ。さっそくガンちゃんに伝えるが「その相手って誰?」と、いつもながら鈍感な反応に肩すかしを食う。同じ占いによるとガンちゃんの運勢には「大切な物を失う」と出ているのだが、本人にあまり危機感は無いらしい。すっかり気を削がれたアイちゃんが街を歩いていると怪しげな占いの館の前にならぶ行列を発見する。話題の占い師“国分寺の叔父”が、お客に降りかかる不幸を次々と予言するというのだが…。
 今週も卑怯すぎる方法で金を稼いだドロンボーたちのもとにドクロベエからの指令が入る。情報によると、イギリスとフランスを隔てるドバーン海峡にそそり立つ白い崖の上に古城があり、そこで結婚式が行われる時にだけ出される伝説のベールこそドクロリングに違いないという。さっそくドロンボーたちは、結婚式には付き物のケーキをモデルにしたメカ、その名も“ウェディングケーキング”を造り、ドバーン海峡を目指す。
 ドロンボーを追ってドバーン海峡へとやってきたヤッターマンの前に怪しげな占い師のオバサンが現れる。初めは警戒していた2号だったが「ラブ運を占ってあげる」と言われ、つい気を許した瞬間、催眠術で眠らされてしまう。オバサンの正体はドクロリングハンターが送り込んだ愛と欲望の占い師・バーバラだったのだ。連れ去られた2号をヤッタージンベエで追った1号だったが、バーバラの攻撃でドバーン海峡に墜落し、搭載していたヤッターメカたちもまとめて出撃不能となる。
 古城の教会では催眠状態の2号とドクボンの結婚式が行われようとしていた。2号の結婚を阻止しようと駆けつけた1号の前にウェディングケーキングが立ちはだかる。ヤッターメカも出撃不能で、絶体絶命のピンチに立たされた1号は「大切な物を失う」という占いの意味を理解する。「アイちゃんを失いたくない!」という1号の気持ちが最高潮に達した時、1号の持っていた勾玉が輝き、ヤッタードラゴンが現れる!



 占いに一喜一憂するアイちゃんとガンちゃん、謎の占い師(ドクハン)などなど。占い師役はヴェテランの一城みゆ希さん。珍妙なキャラや歌も、「へんなABC」など変な名曲(失礼)を歌っている一城さんならではの味がある。

 今回は、アイちゃんがさらわれ、ヤッターメカも使用不能という緊迫した展開。そこを、ヤッタードラゴンが全部持って行ってしまう…いや、全員使えないからこそ、個性の強いドラゴンが活躍できるのかも。

 さらわれたアイちゃんは、ドクボンと結婚式を挙げるという超展開。どうみてもままごとにしか見えないが、そこは子ども向けの作品ということで、ガンちゃんとの愛憎展開にはならない。まあ、はっきりいってここはどうでも宜しい。

 「ラブ運」は最高潮だが、「大切なもの」は失わずに済んだ…のかな?


 次回は8月23日、第56話(通算58話)は「寝台特急オリオン出発進行だコロン! 」だった。

にほんブログ村 アニメブログへ
コメント

ホラこわい

2009-08-11 01:54:34 | 単独枠のヤッターマン
 8月9日放送の『ヤッターマン』第54話(通算56話)は「ホラ!穴の秘密だコロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「ホラ!穴の秘密だコロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 ガンちゃんは怖い話が苦手なくせにテレビで怪談番組があるとついつい見入ってしまう。そんなに苦手なら見なければいいのに「ちっとも怖くなんかない」とアイちゃんの前では強がるガンちゃん。そんな中、怪しげなお化け屋敷のコマーシャルが流れ、二人は調査することに。お化け屋敷と聞いて渋るガンちゃんだったが、アイちゃんの手前そうもいかず、現場に向かうとドクロマークのお化け屋敷の前には長蛇の列ができていた。入場料がたったの十円で“背筋も凍る”体験ができるというのだが…。
 今週も安上がりなインチキで金を稼いだドロンボーたちのもとにドクロベエからの指令が入る。情報によると富士山の麓の洞窟の中にある氷柱こそドクロリングに違いないという。さっそく、ホラー度満点の洞窟探検メカ、その名も“ホラーアナグマ”を造り富士山を目指すドロンボー一味。急いで追跡しようとしたヤッターマンだったがヤッターモグラの姿が見当たらない。どうせ出番がないと思って日光浴していたヤッターモグラを急き立てて、ヤッターマンはドロンボーを追った。
 ドロンボーたちが見つけた洞窟はいかにも幽霊が出そうな不気味な場所だった。洞窟に入ろうとしたドロンボーたちの前に青白い顔の少年が姿を現す。少年は「この呪われた洞窟に入ると、恐ろしいタタリがあるぞ」と言い残すと、いつの間にか姿を消していた。タタリという言葉に怯えつつも、ドクロリングを探すため洞窟に足を踏み入れるドロンボーたち。遅れて到着したヤッターマンの前にも同じ少年が現れる。幽霊と勘違いしてうろたえる1号だったが、バケルと名乗ったその少年はヤッターマンがドロンボーを追っていることを知ると洞窟の中を案内するという。バケルの協力を得たヤッターマンは複雑に入り組んだ洞窟の中で迷っていたドロンボー一味を発見する。その場から逃げ出そうとしたホラーアナグマを見たバケルは、先回りしようとヤッターモグラのコクピットを飛び出す。どうやらバケルは何かに焦っている様子。ドロンボーの後を追ったヤッターマンが洞窟の奥で目にしたものとは? そして“洞窟の呪い”の正体とは!?



 洞穴ほらあなとホラーを掛けたお話…。まあ、今回はダジャレなわけだ。

 ドロンボーのインチキ商売は、“コワイ”オバケ屋敷。入場料は10円だが、出る時に10万円ぶん取られる。こりゃ怖い(笑)。

 ダジャレっぽいたたりより、ゲストの少年の方が怖い。


 そして、今回のドクロリングは偽物。お仕置きが怖い…のは毎度おなじみ。


 ちなみに、わたしはどら焼きが怖いのでありました。


 次回は8月16日、第55話(通算57話)は「最強ドクハン!アイの運勢急上昇!?だコロン!」の予定。

にほんブログ村 アニメブログへ
コメント

サイプラスの女神

2009-08-04 23:48:22 | 単独枠のヤッターマン
 8月2日放送の『ヤッターマン』第53話(通算55話)は「ムフッ!アフロの女神だコロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「ムフッ!アフロの女神だコロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 以前からヤッターマン2号のことが気になってしかたがないドクボンは、ある本で読んだ言い伝えに驚喜する。その本によると、巨大なシャコ貝に閉じ込められた二人はラブラブになれるらしい。ドクボンが1号を蹴落として2号からモテモテになる妄想を膨らませているところへドクロベエが現れる。いつもより早く、ドロンボーたちのいないところへフライングして顔を出してしまったドクロベエはドクボンに指令の代役を頼む。
 そのころドロンボーたちは真珠貝を使って一儲けたくらんでいた。殻からこぼれんばかりの大きな真珠が入った貝が、たったの一万円だというのだが……。ちょうどお昼の買い出しに来ていたガンちゃんたちも巻き込み、大金を儲けたドロンボーたちのもとへ、ドクロベエに見せかけたドクボンからの通信が入る。その指令によると、ドクロリングは地中海に浮かぶキプロス島に生息する超巨大なシャコ貝の中の真珠だという。さっそくドロンボーたちは、キプロス島の神話に登場する愛の女神とアフロヘアーを融合させたメカ、その名も“アフロデイイッテ”を造り、地中海を目指した。
 ドロンボーたちを出し抜いて、さっさとシャコ貝を見つけるドクボン。そこへ現れたヤッターマンたちと小競り合いとなり、なんとドクボンと2号がシャコ貝の中に閉じ込められてしまう。ようやく追いついたドロンボーたちはドクボンたちが入ったままのシャコ貝をアフロデイイッテで強奪。2号を救うため、1号はヤッターアンコウで後を追う。
 図らずも、本で読んだ言い伝えどおりの状況になれたドクボンは2号の前で猛アピールを始める。なんとか2号の気を惹こうと画策し、ついにはドクロリングである真珠をプレゼントするなどと、とんでもないことまで言い出すドクボンだったが2号は1号のことしか頭にない。そこへ追い討ちをかける事態が発生する。密閉された真珠の中の空気が薄くなりはじめたのだ。ショックでオロオロと泣き出したドクボンを励ます2号。貝に閉じこめられた2号とドクボンは協力し脱出することができるのか!?



 今回はドロンボー一味の影は薄く、ドクボンが主役のお話。

 タイトルの「アフロの女神」は、まあ、アフロディーテをもじったものなのだろう…という予想は当たり(というか、それ以外に考えられない)、ドロンボーメカはアフロヘア。

 ドクボンはヤッターマン2号にご執心だが、アイちゃんはまったく相手にしていないところがおかしい。そして、泣きそうになった時は励ます。これでは、嫌われる要素がない?

 今回のドクロリングは「真珠」だった。それが本物だとリングに変形し、「ドクロリング」になる。相変わらず、謎の多いドクロリングである…が、さて、幾つめのリングだったか。

 映画の公開も控え、宣伝真っ盛り。でも、やっぱり夏休み終わりというのが、何とも…。


 次回は8月9日、第54話(通算56話)は「ホラ!穴の秘密だコロン!」の予定。

にほんブログ村 アニメブログへ
コメント

肉を焼かせて木端微塵

2009-07-30 17:30:39 | 単独枠のヤッターマン
 7月26日放送の『ヤッターマン』第52話(通算54話)は「闘牛バトルはモォーレツだ コロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「闘牛バトルはモォーレツだ コロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 本格的な闘牛が体験できると、お客を集めるドロンボーたち。牛を倒したら賞金百万円! の甘い文句に誘われて集まったお客の中にガンちゃんもいた。スペインにいるようなかっこいいマタドールを期待して申し込んだガンちゃんだったが闘牛場で待っていたのは予想外の“牛”だった。
 今週もくだらないインチキで金を稼いだドロンボーたちのもとへドクロベエからの指令が入る。その情報によるとスペイン名物・サラダガパエリアの尖塔のてっぺんにドクロリングが付いているという。さっそくドロンボーたちは闘牛からヒントを得た“焼き肉”メカ・ハラミギュターンを造り、スペインへと向かった。
 ドロンボーを追ってスペインへとやって来たヤッターマンたちは恋多き美少女・カルメンに壮絶なフラれ方をした気弱な少年・ホセと出会う。ホセの話によると必死の努力の末にようやく振り向いてもらえたと喜んだのも束の間、カルメンは闘牛士の青年に心変わりしてしまったのだと言う。不憫に思った1号はホセをカルメンのもとへ連れて行くと、いきなり青年にホセとの闘牛勝負を申し込む。無謀すぎる勝負にホセが尻込みしているところへ、ハラミギュターンに乗ったドロンボーたちが現れる。いつも以上に張り切ってヤッターマン2号に勝負を挑むドクボン。実はドクボンは最近2号のことが気になって仕方が無いらしいのだ。ドクボンのしつこい攻撃をかわしたヤッターマンたちにハラミギュターンが襲いかかる。その名が示すとおり、ハラミに牛タン、カルビなど熱々に焼いた肉の部位を投げつけてくる攻撃にヤッターワンはたじたじ。ヤッターワンの足が止まったところでサラダガパエリアの塔の先にあるドクロリングを狙うドロンボーたち。このままでは大切なサラダガパエリアが壊されてしまう! 闘牛士の青年にハラミギュターンを止めるよう頼むカルメンだったが、恐れをなした青年は逃げ出してしまう。その絶体絶命のピンチに立ち向かったのは気弱な少年・ホセだった! ヤッターマンとホセはサラダガパエリアを守ることができるのか!?



 今回の舞台はスペイン。闘牛が入っているようだが、何だか焼肉のお話に見える(笑)。肉の部位に詳しくなる…かも。聞いたことない名前が多いが、まあ、そこはおまけのようなものだから…。

 今回のゲストは、気の強い女の子カルメンと、カルメンが好きな少年ホセ。いかにもスペインらしい名前(?)だが、結局カルメンが好きになったのは…という、ありがちなオチ。まあ、分かりやすい作品だから、これで良いのだ。


 お話はともかく、トンズラーのふんどしを持っているアイちゃんって、どうなのよ(笑)。


 次回は8月2日、第53話(通算55話)は「ムフッ!アフロの女神だコロン!」の予定。

にほんブログ村 アニメブログへ
コメント

日食より夕食

2009-07-20 15:21:37 | 単独枠のヤッターマン
 7月19日放送の『ヤッターマン』第51話(通算53話)は、「ドクハン!皆既日食でムキムキだ コロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「ドクハン!皆既日食でムキムキだ コロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 久しぶりに日本でも皆既日食が見られるとあって世間は日食の話題で持ち切りだった。ガンちゃんと二人で日食を見ることを夢みるアイちゃんだったが、どうやらガンちゃんにはその気がない様子。一方のドロンボーたちも日食人気にあやかって一儲けたくらんでいた。いつでもどこでも好きな時に皆既日食が見られる夢のようなサングラスだというのだが…。いつものごとく小学生以下の発想で大金を稼いだドロンボーたちの下へ、ドクロベエからの指令が入る。情報によると鹿児島の南にあるアクセク島のどこかに、皆既日食の光によってドクロリングに変化する伝説の鏡があるという。さっそく、ブルドーザーのパワーとブルドッグのゴツさを融合させたメカ・ブルドーザーブルドッグでアクセク島へと向かうドロンボーたち。偶然立ち聞きしていたアイちゃんは出動のついでに日食が見られるかも!と、ちょっぴり期待する。
 アクセク島にやって来たヤッターマンは島中の鏡を買い占めていたドロンボーたちに出くわす。いきなり火花を散らす両者。そこへ割って入ったのはドクロリングハンターが送り込んだ3人目の刺客、マッスル・ガッテンだった。なんでもナンバーワンでないと気が済まない困った性格のガッテンは任務そっちのけで全身鍛え上げたムキムキの筋肉を見せびらかす。対抗意識を燃やしたトンズラーと、なぜか巻き込まれる形となった1号はドクロリングを探して島中を汗だくで駆けずり回る。男三人による、どうにも噛み合ない筋肉バトルが展開されるなか、ついに皆既日食が始まった。と同時に、大地が揺れ、地割れのすき間から光が漏れる。“伝説の鏡”が放つ光に違いないとにらんだ一同は、それぞれメカに飛び乗ると地中深くを目指して掘り進む。ヤッターモグラの活躍で巨大な地下空間へとたどり着いたヤッターマンたちは、まばゆく光る地底湖を発見する。天井に空いた大穴から皆既日食からこぼれ出た光が差し込んでいるのだ。ドクロリングはこの湖の底にあるに違いない。そこへ現れたドロンボーとガッテンのメカによる三つ巴の戦い。果たしてドクロリングは誰の手に?そしてアイちゃんは念願の日食を見ることができるのか!?



 今回は、7月22日の皆既日食にちなんだお話。舞台も「7月22日」当日だという。ちょうど、悪石島…ではなくアクセク島にドクロリングがあるらしい。汗水流して働きそうな予感?

 またもやドクロリングハンターが登場。いつもは影の薄いトンズラーとガンちゃんで、男の戦いが繰り広げられる。
 3人目のドクハン。過去2回はリングを手に入れられなかったが、今回は成功。本物のドクロリングは、残念ながら(?)ドクハンの手に渡ってしまった。これが、今後の話にどう影響するのか。


 劇場版の公開まで1ヶ月だが、どうして夏休みが終わってから公開するのか。また、休み中の地域でも、1週間くらいで学校が始まってしまう。
 公開するには、それなりの準備期間も必要だが、それは、公開時期も考えておく必要がある。急に作ることを決め、適当な公開時期が空いていなかったのか?


 次回は7月26日、第52話(通算54話)は「闘牛バトルはモォーレツだコロン!」の予定。

にほんブログ村 アニメブログへ
コメント

竜の神様頼みます

2009-07-14 21:40:36 | 単独枠のヤッターマン
 7月12日放送の『ヤッターマン』第50話(通算52話)「その名もヤッタードラゴンなり!だ コロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「その名もヤッタードラゴンなり!だ コロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 夏祭りの帰り道、ガンちゃんたちは近所の森で不思議な光を放つほこらを見つける。ほこらの中にあったのはボロボロに朽ちかけた龍神の像。かわいそうに思ったガンちゃんが有り合わせのパーツで補修すると、龍神の像はまばゆく光り、ガンちゃんたちは異世界へと飛ばされる。目を覚ますと、そこは昔話の挿し絵のような不思議な世界だった。
 一方、現実の街では見世物小屋が人気を集めていた。なんでも格安の料金で本物の龍が見られるというのだが…。それは、いつものごとくドロンボー一味のセコいインチキ商売だった。そんなドロンボーたちのもとにドクロベエからの指令が入る。情報によると、伝説の世界にある勾玉こそがドクロリングに違いないという。さっそく、伝説の世界へ通じるとされる森のほこらへと向かったドロンボーたちは、ドクボンの機転でほこらに入る方法を発見する。
 不思議な世界に迷い込んだガンちゃんたちを待っていたのは、この異世界を守護する正義の龍だった。森でガンちゃんたちが目撃した不思議な光こそ選ばれし人間だけが見えるという伝説の光だったのだ。と、その時、龍の体に異変が起こる。それまで透き通っていた額の勾玉が、突然曇りはじめたのだ。言い伝えにはこうあった…「勾玉が曇りし時、世界に危機が訪れる」。そこへ、時空の裂け目からドロンボーメカが現れる。きっと、龍の勾玉の曇りと関係あるに違いない。ドロンボーたちの狙いが龍の勾玉=ドクロリングであることを察したガンちゃんたちはヤッターマンに変身し、ドロンボーを迎え撃つ。しかし、ヤッターメカがいない状況では明らかにヤッターマンが不利だった。ガンちゃんが、以前からドラゴン型のヤッターメカを造りたがっていたことを知った伝説の龍は、これも何かの縁とヤッターマンに加勢する。しかし、ドロンボーに勾玉を取られパワーを失った龍は石像へと形を変える。その石像こそ、ほこらでガンちゃんが修復した龍神の像だった! ヤッターマンがドロンボーから取り戻した勾玉を石像にはめた時、龍神の像はまばゆい光に包まれるとヤッタードラゴンへと変化した!



 今回はまた趣向を変えて、「伝説の世界」と言うか、龍神の力(?)で異世界へ。いつものメカがない中で、ドロンボーメカとどう戦って行くのか。その割りに、どうしてヤッターマンに変身出来るのかは謎である(笑)。「龍の神」と言ったら「燃えよドラゴンズ」…とは言ってはいけない。

 新メカは、いったん消滅した龍にメカのもとを食べさせて返信した姿…というのが、作品らしいと言うか、「メカ」と言って良いのか? と思ってみたり。最初にガンちゃんが龍神を復元(?)したのが元になっているのだろう…と思うことにしたい。

 現実世界に帰って来て、どうやら夢の中の話ではなく、本当に起こった出来事だったのだろう…とおもうガンちゃんたち。このヤッタードラゴンって、再登場するの?!


 面白いのは、その頃のヤッターメカたち。ミニコーナーを勝手にやっている。これを全部山ちゃんがその場で演じているのだから、素晴らしいねえ…。


 異動してから、1回の休止もなく放送が続いている。先週からクールが変わったが、OPは変更なし。EDだけ変わった。次に変わるOPが、たぶん最終ヴァージョンなんだろう。でも、1クールしかないの?


 次回は7月19日、第51話(通算53話)「ドクハン!皆既日食でムキムキだコロン!」の予定。

にほんブログ村 アニメブログへ
コメント

海の向こうの天の川

2009-07-09 01:42:26 | 単独枠のヤッターマン
 7月5日放送の『ヤッターマン』第49話(通算51話)「砂漠にかかる天の川だ コロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「ヤッターメカ大図鑑だコロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 七夕を間近に控えたある日、ガンちゃんたちは街で『モロッコ七夕祭り』のポスターを見かける。それは、モロッコの大富豪・ヒコボーシと結婚した日本人女性の織姫が、モロッコの地にも日本の伝統文化を広めようと企画したイベントのポスターだった。七夕のロマンチックなムードにひたっていたアイちゃんだったが、突如現れた怪しげな屋台が、せっかくの気分をぶち壊す。ダイヤモンドや高級外車など豪華な景品ばかりを並べた射的屋は、ガンちゃんたちが睨んだとおりドロンボーのインチキ商売だった。
 そんなドロンボーたちのもとにドクロベエからの指令が入る。情報によると、モロッコ七夕祭りで飾られる巨大な笹の先っぽにドクロリングがついているという。さっそくドロンボーたちは、バッタの様だけどバッタじゃない“バッタもん”のメカ、その名も“タナバッタモン”でモロッコへと向かった。
 ドロンボーを追ってモロッコに到着したヤッターマン。モロッコ七夕祭りのシンボルとも言うべき巨大な笹はヒコボーシの大邸宅の裏庭に飾られていた。ヒコボーシの妻であり、七夕イベントを主催する織姫は仕事で世界中を飛び回ったまま何年も帰ってこない夫を待ちつづけながらも明るく元気に振る舞う、とっても健気な女性だった。ドロンボーが笹を狙っている事を知り、街中の人々の願いが込められた笹を盗られてなるものかと奮い立つ織姫。笹に込められた願い事の中には「夫に会いたい」という織姫の切実な思いをつづった短冊も含まれていたのだ。
 そこへ、ドロンボーの乗るタナバッタモンが現れる。笹を奪うため、タナバッタモンは“セミの幼虫っぽい”形態に変型し、砂に埋まっている笹の周りを掘りはじめる。タナバッタモンはその名のとおりバッタもんの昆虫メカなので、用途に合わせて、さまざまな“昆虫っぽい”形態に変型できるハイテクメカだったのだ! 自在に形を変えるタナバッタモンに苦戦するヤッターマンは果たして織姫の笹を守りきり、無事に七夕祭りを開催する事ができるのか!?



 今回の舞台はモロッコ。しかし、七夕にちなんだお話。笹にまつわるダジャレが飛び交う中、ゲストに松井菜桜子さんが登場。

 七夕のお話ということで、いつにも増してアイちゃんが可愛い。


 この作品、超が付くヴェテラン3人が毎回登場する、凄い作品である。その中で、大ヴェテランのはずのたてかべさんでも「先輩」とおっしゃるお二人が出演されている。
 そういう中で、ガンちゃん・アイちゃん・オモッチャマは、売れてはいるが、三悪のお三方から見れば、半分以下の年齢の若手に過ぎない。

 そういう中へのゲストも、毎回若い方が多い。これは致し方ないことだが、ヴェテラン勢が多い現場なので、なかなか入りづらい面もある。それでもヴェテランの方々は、事前に雰囲気などをゲストに伝え、収録しやすい状況を作っている。そういう配慮ができるのも、長年やっているからこそ、と言える。


 若い衆とヴェテラン勢を繋ぐ大事な存在として、山寺さんがいる。どんな役でも器用にこなす超人的な存在でもあるが、中堅のこの方なくして、『ヤッターマン』は成り立たないといっても良いだろう。

 今回のゲストである松井さんは、山ちゃんと同世代。若い声優さんも良いが、やはり、こういう中堅の方が来ると、安心して観ていられるわけで…。


 それにしても、ボヤッキーの露天商って、凄く似合っているなあ(笑)。


 次回は7月12日、第50話(通算52話)「その名もヤッタードラゴンなり!だ コロン!」の予定。

にほんブログ村 アニメブログへ
コメント   トラックバック (3)

隠れていない才能

2009-07-02 02:13:47 | 単独枠のヤッターマン
 6月28日放送の『ヤッターマン』第48話(通算50話)は、「ヤッターメカ大図鑑だコロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「ヤッターメカ大図鑑だコロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 ガンちゃんの部屋で探し物をしていたアイちゃんとオモッチャマは偶然、ガンちゃんが書いた一冊の「アイデアノート」を発見する。そこにはヤッターメカを造る時にガンちゃんが書き残したたくさんのアイデアや、ヤッターメカに関する“禁断のひみつ”までが、びっしりと記されていた…。
 今回の『ヤッターマン』は、5体のヤッターメカが総出演! それぞれのメカの初登場のエピソードや、思い出に残る名場面などを振り返りながら、ヤッターメカの魅力を徹底的に分析する。ガンちゃんだけが知っている、ヤッターメカの驚きの新事実や、知られざるヒミツも大公開! 他人には言えないヤッターワンの隠れた趣味に、今まで明かされなかったヤッターアンコウの誕生秘話、そしてヤッターモグラの意外な弱点とは!?
 また後半の『お便りコーナー』では、これまで番組宛に届いたたくさんのイラストや励ましのファンレターをボヤッキーとネエトンが、まとめて紹介する。視聴者から送られたさまざまな質問やリクエストにボヤッキーが答えるヤッターマンならではのコーナーも満載!



 今回は、ヤッターメカを中心に“振り返り”。単なる総集編ではなくて、アイちゃんとオモッチャマが中心となり、「アイデアノート」を見ながらメカの秘密(?)が大公開された。

 総集編と言うことで、山ちゃんはお休み(声が使われたので、表示されてはいた)。また、ドロンジョとトンズラーは登場せず。ドクボンとドクロベエ様も登場せず。ネエトンはボヤッキーとともに登場したが、ネエトンはオモッチャマと兼ね役。

 こうして見ると、結構なメカが登場したわけだが、技術力はともかく、そもそもガンちゃんはどうやって材料費等を工面したのか。なんて難しいことを考えると、まあ、しょうがない(笑)。

 次はドロンボー一味中心で、同じような内容をやってもらえると面白い…かな?


 次回は7月5日、第49話(通算51話)「砂漠にかかる天の川だコロン!」の予定。

にほんブログ村 アニメブログへ
コメント

押すことに意義がある

2009-06-25 20:03:31 | 単独枠のヤッターマン
 6月21日放送の『ヤッターマン』第47話(通算49話)「オーストラリアでポチッとなだコロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「オーストラリアでポチッとなだコロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 コアラと一緒に写真が撮れて料金はたったの五千円! そんな宣伝文句に乗せられて撮影の列に並ぶアイちゃんたち。ようやく順番が回ってきたものの、コアラにしては鳴き声がどうもおかしい。案の定、店はドロンボーたちのくだらないインチキショップだった。
 今週もまんまと儲けたドロンボーたちの元へドクロベエからの指令が入る。情報によると、オーストラリアのスゲーゼロックには"最高の宝物"が眠っているという。その宝物こそドクロリングに違いないと睨んだドロンボーたちは、オーストラリアにちなんで、カンガルーとヤカンのハイブリッドメカ、その名も“ヤカンガルー”でスゲーゼロックへと向かった。
 ドロンボーを追ってスゲーゼロックへとやって来たヤッターマンは、喉の渇きを潤そうと立ち寄った近くの水場で目つきの悪いカンガルー軍団に取り囲まれてしまう。そのカンガルーの袋の中から現れたのは軍団の指揮をとるブーメラン使いの少年・ジャバラだった。ジャバラはかつて荒野で行き倒れになっていたところをカンガルーに助けられて以来、軍団の用心棒として一緒に暮らしていた。ヤッターマンが大切な水場を横取りしにきたのではないかと疑うジャバラ。このところ日照りが続いているスゲーゼロック周辺では、深刻な水不足にみまわれ、カンガルー軍団と気の荒いコアラギャング団とによる激しい水場の縄張り争いが起きていたのだ。どうにかジャバラの誤解を解いたヤッターマンは、抗争を止めるためコアラギャング団の本拠地を訪れる。ところが、そこで待ち受けていたのはドロンボーたちのメカだった。ギャング団に取り入って、コアラたちにドクロリング探しを手伝わせようと企んだドロンボー一味がギャング団に味方していたのだ。メカで応戦するヤッターマンだが、たとえドロンボーを倒したところで水問題が解決するわけではない。すると、ジャバラが昔、祖父から聞いた「困ったときはスゲーゼロックが解決のスイッチになる」という言葉を思い出す。果たして、スゲーゼロックに眠る“最高の宝物”とは?
 ヤッターマンはカンガルーとコアラの抗争を止めることができるのか!?



 今回の舞台はオーストラリアの「スゲーゼロック」。名前が適当っぽいが、それは言わない約束で(笑)。
 今回インチキ商売に引っ掛かったのは、珍しくもアイちゃん。コアラではしょうがないか?

 ドクロベエ様のドクロリング情報は、いつの間にか「指令」になっていた。それほどかっこ良いことはやっていない。リングでも何でもなかったが…?

 コアラとカンガルーの対立。オーストラリアらしいが、何だか農民同士の争いにも似ている…というのは、まあ、どうでもいいや。

 今回の注目点は、腐男塾のゲスト…はどうでも良くて(失礼)、オモッチャマとネエトンの“チアキング対決”にあったと言っても良い。ヤッターメカをたくさんやっている山ちゃんとは違い、敵・味方を兼ねている、たかはし智秋さんならではの一こまであった。


 次回は6月28日、第48話(通算50話)「ヤッターメカ大図鑑だコロン!」の予定。総集編?

にほんブログ村 アニメブログへ
コメント

恋も寄り切り

2009-06-15 22:22:43 | 単独枠のヤッターマン
 6月14日放送の『ヤッターマン』第46話(通算48話)「大相撲ドロンボー場所だコロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「大相撲ドロンボー場所だコロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 ガンちゃんが応援している関取の八三四杉(やさしすぎ)は、その名のとおり優しすぎて気迫に欠ける性格の持ち主だった。いつも土俵際まで相手を追いつめながら、あと一押しが足りずに負けてばかりなのだ。
 一方、ドロンボーたちはインチキ相撲の腕試しで客を集めていた。ボヤッキーが扮する、見るからに弱そうな力士に相撲で勝ったら賞金がもらえるというのだが……。そんなドロンボーたちの前に今日もドクロベエが現れる。情報によると、今日開かれる相撲トーナメント大会で行司が使う軍配こそがドクロリングに違いないというのだ。さっそくドロンボーたちは桃から生まれた相撲メカ、その名もスモモモモモモモモタローを造り、相撲大会が開かれる両国へと向かった。
ドロンボーを追って会場に到着したヤッターマンは、どうにか準決勝まで勝ち進んだ八三四杉と出会う。相撲が伸び悩む八三四杉は恋にも悩んでいた。かねてから親方の娘のアイリに思いを寄せているのだが、相撲と同じく最後の一押しが足りずに、今日まで告白できずにいた。だからこそ今日の大会で優勝し、力士としての自信をつけて、アイリにプロポーズしたいと語る八三四杉。
 だが、準決勝の土俵に上がった八三四杉は対戦相手を見て驚く。ガリガリの小兵力士のはずの鶏ガラ山が筋肉隆々の大男に変身していたからだ。その中身はボヤッキーが開発した特殊なスーツで変装したトンズラーだった。力士に成り済まして土俵に上がり、行司の軍配を奪おうという作戦なのだ。人間ばなれした鶏ガラ山の迫力に恐れをなし、思わず逃げ出してしまう八三四杉。このままでは不戦敗になってしまう! 心配したヤッターマンは八三四杉の説得を試みるが、すっかり怖じ気づいた八三四杉はプロポーズの一件も忘れていつもの弱音を吐く。と、そこへ現れたのは、目に涙を浮かべたアイリだった……。果たして、八三四杉とトンズラーとの勝負の行方は?
 そしてヤッターマンはドロンボーの手から軍配を守り抜くことができるのか?



 今回の舞台は両国。国技館にそっくりな“コクゴ館”で行なわれる相撲トーナメントの軍配団扇が、今回のドクロリング。本物の場合はそれがリングに変化するのだろうが、良く分からない仕組みではある。

 小結のヤサシスギに、関脇のトリガラ山。そして横綱のマケシラズと、まるで「つっぱり大相撲」のようなシコ名。ヤサシスギはともかく、親方の娘さんの方が強そうなのは、やっぱりご時世か?

 さて、本物の相撲はトーナメントではなく、15日間連日相撲を取る。対戦相手が決まっているわけではなく、当たることもあれば、当たらないこともある。結構いい加減な仕組みではあるが、長年続いていることでもある。

 『ヤッターマン』も、今年いっぱいと言わず、細く長く続けても良さそうなものだが、さて?


 次回は6月21日、第47話(通算49話)「オーストラリアでポチッとなだコロン!」の予定。


 今日6月15日限りで、もと関脇・高見山の東関親方が停年退職。16日付で、もと幕内・潮丸の小野川親方が部屋を継承する。代替わりして半分にならないように…?

にほんブログ村 アニメブログへ
コメント