銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

優秀普段

2006-09-30 20:11:27 | ケロロ軍曹
 (9月29日放送分)『ケロロ軍曹』第129話は、「キルル 破滅の使者 で あります」。4月に始まったサード・シーズンだが、1話完結の中に毎週減っていくカウンターという要素を盛り込み、いよいよ決着の時を迎えた。

 テレビ東京の公式ページ(あにてれ)
 サンライズの公式ページ
 角川書店の公式ページ(ケロロ島[アイランド]
 バンダイビジュアルのラジオページ(ケロロとギロロの地球[ペコポン]侵略ラヂオ)


「破滅の使者」

 前回の最後で、マッシュことカウンターの中から出てきたのは、最凶兵器のキルル。
 ケロロは冬樹に「(ペットの)マッシュなので心配ない」とかなんとかごまかし、ボールを投げて取って来させる。意外にも素直に従う“マッシュ”。

 実はキルルそのものではなく、ケロン星で改良された「キルル.」だという。1週間早くカウンター型カプセルから出てきてしまったので、今後成長する見込みがある。逆に言えば、まだ幼い状態なんだねえ。ケロロのプラモでかわいく遊んでいるし。

 夜。眠る日向家の人々(と小隊のみんな)の体に「△」の模様が。キルル.は優柔不断が成長源ということが判明。優柔不断といえば、ケロロを置いて他にない。これは大変(笑)。
 一晩経つと、キルル.はかなり大きく成長していた。

 そんな中、ケロン軍の母艦がやって来た。期限だからボカンがやって来たのか…ということでもないらしい。
 地球[ペコポン]に送ったキルル.は不良品で、処分するために引き渡して小隊は撤退せよ、という。愛着が湧いたケロロは猛反対。しかし、引き渡さなければこの場で処分すると言われ、地球は大ピンチ?! さらに引き渡し期限は1時間に設定された。どうする、ケロロ!?

 さて、地球にはキルルの改良型が送り込まれていた。模様を「×」に変え、不信感をコントロールできるという。早速この事態を疑っている夏美は操られ、ケロロたちと敵対。ギロロが食い止める中、さっさと薄情なケロロは先へ走って行く。隊長ってば…。
 タママとドロロも置き去りにし、そしてモアちゃんに嫉妬とトラウマの2人は敵対して追って来た。これまた自業自得ながら大変な事態を招いた。

 残り時間も刻一刻と迫っている。何か知恵はないかと頭にツバつけて木魚の音を出すケロ休。チーンという音で妙案が出たかと思いきや、思いつかなかった。「何か一休さんみたいなトンチはないの?!」と珍しく元ネタばらしが出た。非常事態なのに緊迫感がないなあ…。

 そんな時、「侵略とは何か?」という疑問が湧いた。なぜ侵略するのか。先生に言われたからやっているだけではないのか。そんな哲学(?)を考えているうちに、妙(な)案が浮かんだ。
 早速母艦に直訴するケロロ。「時間を30分延ばして」という、思い切った恥も外聞も全部捨て去ったかのような、潔いお願い。当然聞き入れられず、「じゃあ25分…」とお願いを繰り返す、優柔不断極まれりという、天晴れなケロロ。

 しかし、そんな優柔不断エネルギーを、キルル.は見逃さない。どんどんエネルギーを吸い込み、容量を越えてしまった。
 パンクしたキルル.は、優柔不断エネルギーを放出! 母艦に当たり、艦全体が優柔不断体質になってしまった。
 ちなみにキルル.は小さくなったものの、無事に生き残って母艦の元へ。

 ウヤムヤのまま母艦は帰って行き、侵略期限切れもお咎めなし。本当にウヤムヤの中で、半年にわたる“侵略カウンター編”もこれにて終了。


 半年しか経っていないが、次回からは“フォース・シーズン”とでも呼ぶことになるのか。それはともかく、仕切り直しで「ケロロ小隊 全員再起動! で あります」と「ガルル小隊 かく戦えり で あります」の2本立て。本当に仕切り直しっぽい(笑)。

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師匠と呼ばないで?!

2006-09-29 23:43:52 | 大相撲観測日誌
 先場所の記事は27日で終了。

 今度は28日の理事会で決定された事項について。同日から、新たに相撲部屋を興すための用件が定められた。
 現在は弟子の少ない小部屋が多く、いなくなっては部屋が消滅しかねないため、厳しい指導が出来ない。そのため、“妙な”力士が増えてきている(これは日本人・外国人の違いという問題ではなくなってきた)。

 年寄襲名に基準があるのは周知の通り。
・三役1場所以上
・幕内通算20場所以上
・十両と幕内合わせて通算30場所以上
 また、それに達しない場合でも部屋の継承者には特例があり、
・幕内通算12場所以上
・十両と幕内合わせて通算20場所以上
…となっている。

 この他、理事会で承認された場合はそれ以外でも襲名は可能。過去に例はないが、名門部屋に後継者がいない場合が想定される。


 さて、9月28日から新たに設けられた、相撲部屋設立(独立)の要件は、
・横綱または大関
・三役通算25場所以上
・幕内通算60場所以上
…となっている。なお、引退後1年以内の独立は認められないとのこと。


 これからは、新たに相撲部屋が出来る可能性はほとんどなくなったと見てよいだろう。
 現役力士の中で独立可能な力士は琴光喜や若の里、土佐ノ海といった力士だが、琴光喜には名跡がなく、他の2人は、まず自分の部屋の後継者であろう。いや、独立要件に達しているので、無理やりほかの力士が継承する?!

 1年以内に独立は認めないというが、まえの大鵬さんは現役中に内弟子を認められ、引退後半年で独立した。北の湖理事長だって1月場所中に引退して、年末にはもう部屋を持っている。まずは北の湖さんが隠居すべきではないのか?

 さて、厳しい要件だが、現在ある部屋を見てみると、ほとんど基準に達していないのではないか。
 年寄襲名要件だけで良い継承者は除いてみると、荒磯(もと小結二子岳)さんは三役3・幕内57で不許可。玉ノ井(もと関脇栃東)さんも三役6・幕内59で惜しくも及ばず。東関(もと関脇高見山)は三役27・幕内97でいずれも合格。中村(もと関脇富士櫻)さんは三役10・幕内73で大丈夫。式秀(もと小結大潮)さんは三役1・幕内51で不許可…といった具合。
 岩木山や寶智山の師匠境川(もと小結両国)さんは三役4・幕内32、追風海や黒海の追手風(もと幕内大翔山)は幕内22で、どちらも今だったら部屋を持てない。

 部屋別であるから、部屋の数が少なくなれば好取り組みも少なく…ならなければ良いが?

※のちほど銀河大角力協会に企画を作ります。

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小学校のテストって…

2006-09-28 22:59:59 | ドラえもん
 『ドラえもん[1979年版第2世代]』9月22日放送分(通算65回)は、「最初で最後か? な、なんと!!のび太が百点とった」と「イマどきの悪魔にご用心 デビルカード」の2本。今期最後にして、次回はまたもや1ヵ月後である。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

・「な、なんと!!のび太が百点とった

 世の中には不思議なものがあるもので、のび太がテストで百点を取ることだってあるのかも知れない。先生自身が信じられなくたって、ママもドラえもんもこういう時に限って見向きもしなくたって、真実はいつも一つである。

 さて、せっかくの百点を“ネコの集会”のためにぶっちぎろうとしたお詫びに、ドラえもんは【ピーアール】という道具を出した。
 まるで出前のように「上・中・下・特上」と、宣伝のレベルがあるそうな。ドラえもんは「特上」を頼む。

 のび太の百点が、一大ニュースになった。町のうわさからニュースになり(観ていたママの「本当!?」に、アナが「本当ですとも」と応えるくだりがそのまま活かされた。映像で観ても、何て可笑しい一こまだろうか)、さらに偉い学者がムリヤリ偉そうに結び付ける。
 そして、国会では「のび太記念日」として祝日が制定される。現地のリポートは宇垣秀成アナ(笑)。記者会見の首相は、今は懐かしいK前首相。ちょうど任期を終える間近に、いい仕事しましたね?

 本人も知らない間に特番が組まれるほどの大事になり、慌てて戻ったドラえもんは、今までのことを全部取り消してしまう。

 そうは言っても、やはり百点は百点。後で本当に気付いたママは、「額に入れて飾っておこう」と。そりゃあ、二度とないからねえ…(大人になったのび太は、「一度だけものの弾みで百点を取ったことがある…」と回想するが、それは別のお話)。


・「デビルカード

 これは怖いお話である、『ドラえもん』にしては珍しく。

 悪魔が怖いのではなく、のび太に数十万をたかるスネ夫やジャイアン、子どもから平気でお金を借りるママやパパである。

 最後はドラえもんの道具であっさり解決するが、それにしても人間は怖い。身長1ミリで300円。たった1ミリ、されど1ミリ。もしドラえもんがいなかったら、本当にのび太は消えてなくなっていたのだ。
 こんな怖い話を短編であっさりお描きになったF先生は、やはり偉大である。


 次回は「ドラミちゃん式ダイエット! ふんわりズッシリメーター」と「人類初の宇宙戦争か?! 未知とのそうぐう機」の2本。10月20日の予定です。

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豪太郎ならず

2006-09-27 20:31:45 | 大相撲観測日誌
 11月場所の番附編成会議が行なわれた。

 9月場所で幕下優勝を果たした澤井。十両昇進は間違いないとして、問題はシコ名。
 無事に昇進が決まり、発表されたのは「豪栄道」。物々しい名前だ(笑)。どうせなら師匠の名「両国」を継いで欲しかったが、それは大関昇進の際にでも。

 9月場所で十両入りした影山改メ栃煌山、師匠はもと関脇栃乃和歌。一方で澤井改メ豪栄道の師匠は、もと小結両国。栃乃和歌と両国では栃乃和歌が勝ったが、栃煌山と豪栄道ではどうか。早く三役同士での対戦が見たい…って気が早すぎか。


 再十両は、もと幕内玉飛鳥。11月場所の昇進は以上の2人のみ。


 さて、大関琴欧州が「琴欧洲」に改名することが発表された。書き辛くなるねえ(笑)。


 もと十両の魁道と琴冠佑の引退も発表された。寂しくなるねえ。
 他に、二十山部屋の創設メンバー勝天佑も引退している。黒海の弟司海も。


 さて、11月場所中の11月19日限り停年を迎える伊勢ケ濱親方。まだ力士は在籍しているので、部屋付きの親方が継承しない限り、力士たちは場所中に相撲が取れなくなる。一体どうなるのだろう。

 謎を残しながら(?)、9月場所の記事を終わる。今場所もありがとうございました。

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悲喜こもり

2006-09-26 23:29:52 | ケロロ軍曹
 9月22日放送分の『ケロロ軍曹』第128話は、「ケロロ 最後は本気で神頼み? であります」の1本でありました。

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「最後は本気で神頼み?」

 侵略のリミットはあと10日。1日減って、ついに9日となった。もう本当に後がない。

 と言いつつ、ケロロは家事に忙しくて、侵略どころじゃない(って言うか、こき使われている時点で侵略どころじゃない)。
 万策尽きて真っ白に燃え尽きてみるものの、妙案は浮かばない。

 ということで、神様にお願いしてみることにした。
 「おゲロ様」なんて変な石像を見つけたが、なぜか大人気。その人気にあやかって、「おゲロ様」をパク…いや、模倣…いや、参考して、ギロロをモデルに「おギロ様」なんてありがたくなさそうな石像を作ってみた。

 毎度おなじみのケロロ商売。流行り廃りはあるものの、占いやら神頼みっていうのは、安定した人気を誇っている。
 それに「願いが叶った」とかなんとかウワサが広まれば、一発で大人気スポット間違いなし。

 そして、本当にウワサが広まった。ギロロの脂とも知らないで、まったく平民と言うものは!?

 この「おギロ様」の効力は、なぜか抜群なようで。次々に願いが叶う人続出。これは本物?! ただし、良いことがあれば悪いことももれなくついてきて、胡散臭いことには変わりない(笑)。

 結局は「おゲロ様」の真似っこがバレて、もうけたお金は全部取られてしまったが、今回のお話は、それがメインではない。


 前回名前が付いた、ペット(?)カウンターのマッシュである。
 ついに冬樹殿にマッシュの正体がバレて、ケロロがこのカウンタの期日以内に地球侵略をしなければ“お別れ”が待っていることを告げる。

 もうカウンターは数日しかない。もはやこれまでかと思いきや、マッシュに雷が落ちて、カウンターが止まる。侵略期限もなくなった? 半年引っ張ってきたのに、これで良いのか(笑)!

 しかしそう甘くはない。カウンターが割れた中から現われたのは、「超劇場版」に出てきたキルル…だそうな。

 続く。


 次回は3年目の前期が終わる回。「キルル 破滅の使者 であります」のまじめに1本が予定されている。

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夢の番附

2006-09-25 01:43:56 | 大相撲観測日誌
 と言うわけで、あくまでも「予想」ではなく、わたしの「希望」番附を編成してみた。

 例によって、○が新昇進、△が再昇進である。今回は陥落者(×)の該当者はいない。

・横綱  =朝青龍 / ―――
・大関1 =千代大海 / 琴欧州
・大関2 =栃東 / 白鵬
・大関3 =――― / 魁皇
・関脇  =雅山 / 琴光喜
・小結1 =稀勢の里 / 黒海
・小結2 =○安美錦 / △露鵬
・前頭1 =安馬 / 岩木山
・前頭2 =琴奨菊 / 普天王
・前頭3 =時天空 / 豪風
・前頭4 =出島 / 垣添
・前頭5 =北勝力 / 栃乃洋
・前頭6 =旭天鵬 / 把瑠都
・前頭7 =玉乃島 / 春日王
・前頭8 =△豊桜 / ○鶴竜
・前頭9 =△北桜 / 高見盛
・前頭10=朝赤龍 / 旭鷲山
・前頭11=△潮丸 / 豊真将
・前頭12=△皇司 / 豊ノ島
・前頭13=土佐ノ海 / ○安壮富士
・前頭14=栃乃花 / 白露山
・前頭15=玉春日 / 嘉風

 今回は、上がる力士が少ないので、かなり適当である。過去に似た例を調べてみたが、上手い例が見つからない。

 西筆頭で10勝の露鵬を東に廻すと、西3枚目の安美錦を小結に上げる必要がある。逆に上げないと、露鵬が10番勝ったのに据え置きという奇妙な結果となる。一人だけ上げるとバランスが悪いので、どっちも上げてみた(笑)。

 下がる力士が少ないが、まさか負け越し者を上げるわけにもいくまい。東十両3枚目で11勝の豊桜がかなり上がったが、ほかの力士との兼ね合いだから、まあ良かろう。

 西十両3枚目で8勝の片山と、東前頭12枚目で5勝の嘉風。さて、どちらが上か? わたしは嘉風を上と見た。片山の場合、西十両8枚目で11勝の隆乃若よりも下の可能性がある。かと言って、隆乃若と嘉風では、さすがに隆乃若の分が悪い。さて?


 今回に限っては、異論も多々あるでしょう。ご意見をお待ちしております。

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未来へ

2006-09-24 22:19:28 | 大相撲観測日誌
 ついこないだ初日を迎えたと思ったら、あっという間に千秋楽。まあ、毎場所同じなんだけど…。

・十両
 大真鶴勝ち越し。上林勝ち越し。玉力道勝ち越し。新十両の栃煌山は9勝目。武雄山がついに初日。皇司が敗れ優勝の権利を喪失、北勝岩十両残留決定。北桜10勝目。時津海勝ち越し。豊桜が3敗の隆乃若を破って11勝4敗で並ぶ。これで決定戦が確定。安壮富士が勝ち越し、夢の新入幕を決めた。猛虎浪負け越し。

 序二段と十両は優勝決定戦が行なわれた。十両、本割で敗れた隆乃若は、豊桜を破って初優勝。

・幕内
 西十両3枚目の片山は霜鳥に敗れ、8勝7敗で終わった。
 西十両筆頭の鶴竜は9勝目、新入幕に太鼓判。
 西十両2枚目の潮丸、昨日に続いて電車道で寶智山を寄り切り。こちらも再入幕は確実。
 嘉風(東12)が5勝目を挙げ、幕内残留? 朝赤龍は負け越し。千秋楽7勝7敗の場合は、大抵勝ち越しを決める場合が多いが…。
 豪風が10勝目、高見盛はあっさりと無念の負け越し。千秋楽7勝7敗の場合は、大抵勝ち越しを決める(以下同文)。
 垣添の叩きに、栃乃花は簡単に落ちて負け越し。千秋楽7勝7敗の場合は、大抵勝ち越しを(以下同文)。
 土佐ノ海にも分があったが、旭鷲山の緻密な計算(?)に敗れて負け越し。千秋楽7勝7敗の場合は、大抵(以下同文)。
 琴奨菊がいつの間にやら10勝目。敗れた豊真将は負け越し。千秋楽7勝7敗の場合は(以下同文)。花道モニターで師匠と一緒に敗因を分析。来場所こそは!
 新入幕の琉鵬は4勝目を挙げて終戦。まあ、今日は良い相撲だったから…。
 安馬は北勝力を破り、11勝目。初の敢闘賞を受賞。来場所も楽しみ!?
 岩木山も10勝目。

 白露山が5勝目、玉春日は結局1勝のみ。
 不戦勝の稀勢の里を除いて、“五分五分軍団”最後の砦は栃乃洋。こちらは勝てるかと思ったが、吉田アナがあまりにしつこく「ここまで7勝7敗の力士はみんな敗れている」と繰り返す声が届いたか、出島に敗れて負け越し。千秋楽7勝7敗の(以下同文)。こういうこともあるんだねえ…。
 黒海を破って、安美錦が11勝目。3回目の技能賞に花を添えた。西3枚目だが、三役は微妙。
 好調の普天王が休場し、五分だった稀勢の里は勝ち越し。これによって三賞受賞の資格が生まれ、当然の如く殊勲賞を受賞。これは強運。しかし関脇は空かず、悲喜交々来たり。
 雅山は脅威の粘りで9勝目。あれだけ序盤に好調でも、最後は8勝7敗に持ってくるのが琴光喜クオリティ。ここだけ見ると賞賛に値…はやっぱりしないね。

 毎場所恒例、それぞれに個性があふれる三役“揃い”踏み。

 大関と前頭筆頭の対戦だが、見事な相撲で筆頭の露鵬が10勝目。栃東は9勝6敗で終戦。
 昨日“殊勲”の千代大海、今日は琴欧州に良いところなく敗れ、ともに10勝5敗。

 懸賞が上限いっぱいの50本付き(森永賞も含め、計51本)、堂々巡りは3周に及んだ。それはともかく、敗れはしたが、白鵬にとっては今場所屈指の好取組。しかし、勝てない。8勝7敗で終戦。結局朝青龍は13勝2敗で場所を終えた。


 表彰式。内閣総理大臣賞は、自由民主党総裁に就任した、安倍晋三内閣官房長官が授与。通常は副長官が授与するわけだが、官房長官が授与している場面は見たことがない。明後日には内閣総理大臣に就任予定だが、結局小泉総理大臣は最後は次期総理に譲り、表彰式には来なかった。
 ちなみに、安倍さんが前回来たのは、官房副長官時代で、自由民主党幹事長に就任した直後だった。今となっては懐かしい。次にくる時は!?


 各段の優勝者は下記の通り。

・幕内
◎2敗:朝青龍(横綱) 18回目

・十両
◎4敗:隆乃若(東8) 初

・幕下
◎全勝:澤井(西6)

・三段目
◎全勝:若三藤(東18)

・序二段
◎全勝:時大竜(西15)

・序ノ口
◎全勝:倉園(西2)


 三賞受賞者は下記の通り。

・殊勲賞
 稀勢の里 初

・敢闘賞
 安馬 初

・技能賞
 安美錦 3回目


 ちなみに、関脇以下の最優秀成績者は安美錦が2度目の“受賞”となった。賞品は特にないが、まあおめでとうございますってことで(笑)。


 恒例の“希望番附”は、都合により次回の記事で発表予定。ということで、今場所の記事はもうちょっと続きます。

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大関が横綱に勝っても金星にはなりません

2006-09-23 19:15:01 | 大相撲観測日誌
 十四日目。

・幕下
 もと幕内の鳥羽の山(東41)勝ち越し。高見藤(東13)5勝目。

・十両
 もと幕内の玉飛鳥(東下3)は北勝岩に勝ち5勝目。八木ケ谷(東下5)は猛虎浪に敗れ(5勝2敗)、十両昇進はかなり難しくなった。光法勝ち越し、将司負け越し。隆乃若がまず3敗を守る。栃煌山勝ち越し。皇司は皇牙に敗れて4敗。武雄山はまだパーフェクトペース、ここまで来たら完全をめざして欲しい? 北桜は熱血相撲で9勝目。豊桜は10勝目で4敗を守る。師匠が見守る中、速攻で片山勝ち越し。鶴竜が西筆頭で勝ち越し、海鵬負け越し。

・幕内
 東十両2枚目の里山が琉鵬を破る。これで負け越してなければねえ…。
 西十両2枚目の潮丸が潮のように春日錦を一気に寄り倒し、勝ち越し。
 東十両筆頭の安壮富士が寶智山を破り、五分に戻した。
 北勝力が10勝目。
 高見盛が五分に戻し、またもドラマチックな千秋楽(笑)を迎える。
 垣添勝ち越し、霜鳥負け越して1場所で十両へ。
 ヴェテラン対決は栃乃洋が土佐ノ海を突き落とし、どちらも勝ち越さず負け越さず千秋楽を迎える。
 土俵際に下がっても余裕があった岩木山。豊真将は五分になってしまった。

 長くなったが十文字。玉春日は先場所久しぶりの三賞から、今場所は久しぶりの大敗。
 玉乃島と豊ノ島の“シマちゃん”対決は玉乃島の勝ち。
 好調の安美錦は稀勢の里を破って10勝目。稀勢の里は五分となり、千秋楽に勝ち越しを懸ける。
 雅山勝ち越し、露鵬は9勝のまま。
 黒海勝ち越し、琴光喜はまだ8勝。

 安馬も善戦したが、栃東に分があった。安馬が4敗となり、朝青龍18回目の優勝。どうなることかと思った栃東、ここまで来たら10勝を目指して欲しい。現役は21年7月までだろうが、あと3年、いっぱいまで取ってくれるかな…。
 今場所の調子の差が出た一番。琴欧州がピリッとしない白鵬を上手投げ。魁皇を除いて、白鵬は大関最下位に沈みそう。

 優勝決定後の対戦が多いわりには懸賞が多いこの対戦。今日も37本の懸賞が付き、恒例の“懸賞幕の堂々巡り”。優勝が決まった後も気を抜かないはずの朝青龍。しかし千代大海の“意外な”善戦に、我を忘れた蒼きウルフ。出るところを千代大海に残られ、2敗目。勝ち名乗りを横目に花道を帰りかけた蒼きウルフだが、土俵に戻った。なぜか物言いが付いている。大海の足は残っているはずだが?
 九重審判長の説明。「千代大海の手が髷に入ったのではないか?」とのこと、なるほど。結局は団扇通りだったが、これは九重さんが強引に押し切った感が強い。説明に「髷に手は入っておりません。千代大海の勝ちです」と本音で言い切ったからだ。協議の結果ならば「勝ちと決定しました」と言うはず。まあ、朝青龍が負けたから良いか…と思うものの、せっかく大海が珍しく善戦したのになあ…。


 各段の成績上位者は下記の通り(◎は優勝者)

・幕内
◎2敗:朝青龍(横綱)

・十両
☆3敗:隆乃若(東8)
☆4敗:豊桜(東3)・皇司(東5)

 3敗で並んでいた皇司と隆乃若は未対戦だったが、明日は豊桜―隆乃若が組まれた。豊桜が勝てば、最大3人の決定戦。

・幕下
◎全勝:澤井(西6)

・三段目
◎全勝:若三藤(東18)

・序二段
☆全勝:時大竜(西15)・栃ノ心(西49)

・序ノ口
◎全勝:倉園(西2)


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勝ち越しの目標達成

2006-09-22 22:45:40 | 大相撲観測日誌
 十三日目、幕下以下各段の優勝決定日。

・序ノ口
 全勝の倉園(西2)が魁ノ浜(西34)を下して優勝決定。

・序二段
 まず全勝どうしで栃ノ心(西49)が土岐皇(東78)を破る。三段目の全勝池原と当たった時大竜(西15)も勝ち、栃ノ心と時大竜で千秋楽決定戦。

・三段目
 全勝の池原(東98)は序二段全勝の時大竜に敗れて脱落。若三藤(東18)が佐々木(西46)を破って優勝決定。

・幕下
 全勝の澤井(西6)が磯部(東39)を破り、優勝決定。いよいよ澤井が十両に上がってくる。東6枚目の若ノ鵬も6勝1敗とした。

・十両
 幕下との入れ替え戦(?)が3番あり、大翔大(東下2)・白石(西下1)が敗れて負け越し、白馬(西下2)が勝ち越した。若兎馬勝ち越し。須磨ノ富士も勝ち越し。栃煌山が7勝目、武雄山は白星なく十両明け渡しがほぼ決定。皇司と隆乃若はともに3敗を守り、旭南海と北桜は5敗目。4敗同士は豊桜が皇牙を破る。東十両筆頭の安壮富士は7敗目であとがなくなった。

・幕内
 西十両筆頭の鶴竜は、今日も勝ち越しならず。
 豪風勝ち越し。
 高見盛7敗目。
 北勝力は4敗目、琴奨菊勝ち越し。

 ついに玉春日に初日。おめでとうございます(笑)。
 時天空負け越し。
 黒海7勝目。
 稀勢の里勝ち越しならず、岩木山が勝ち越し。
 琴光喜勝ち越し、あとはおまけ? 露鵬は4敗となった。
 雅山7勝目、まずは関脇を守りたい。

 琴欧州勝ち越し。序盤の好調さはどこへ?
 千代大海が白鵬を破る。別に勝たなくても良いのに(笑)。
 栃東勝ち越し、安美錦4敗。これで大関陣は全員勝ち越し、残りの対戦に気を遣う必要がなくなった?

 俄かに大一番となったが、朝青龍が安馬に貫禄勝ち。朝青龍にマジック1が点灯した。


 決定した幕下以下も含め成績上位者は下記の通り(◎は決定済み)

・幕内
☆1敗:朝青龍(横綱)M1

・十両
☆3敗:皇司(東5)・隆乃若(東8)
☆4敗:豊桜(東3)

・幕下
◎全勝:澤井(西6)

・三段目
◎全勝:若三藤(東18)

・序二段
☆全勝:時大竜(西15)・栃ノ心(西49)

・序ノ口
◎全勝:倉園(西2)


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安馬くない!

2006-09-21 23:21:54 | 大相撲観測日誌
 十二日目だよ。

 今場所の本日誌のタイトルは“大関シリーズ”であったが、さすがにネタもなくなったので、今日はこんな感じになりました。さて?

・幕下
 貴乃花部屋の部屋頭、もと十両の五剣山負け越し。“あの一件”以来勢いが止まった勢は連敗。層が薄い道産子の期待の星(?)若天狼勝ち越し。今場所の下田は勝ち越し。東6枚目の若ノ鵬5勝目。

・十両
 東幕下筆頭の木村山は、2勝5敗で今場所を終えた。隆乃若が9勝目。旭南海勝ち越し。皇司9勝目、栃煌山は五分に戻った。武雄山は白星が出ず、十両も危うくなった。4敗対決は豊桜が光法を破った。皇牙は4敗。稽古十分と言われた駿傑は負け越し。西筆頭鶴竜は5敗となり、今日の勝ち越しはお預け。

・幕内
 十両の北桜は4敗に後退。
 新入幕寶智山負け越し。
 白露山負け越し。
 高見盛は五分。
 豊真将7勝目。
 春日王勝ち越し。
 嘉風負け越し。
 勝ってる時は調子が良い北勝力が9勝目。栃乃洋はいつの間にか五分。

 旭鷲山は4勝目、これで幕内在位はまた延びる(笑)。玉春日たまには勝てるさ。
 3敗同士は安美錦が制し、普天王4敗。
 小結同士は稀勢の里が7勝目。
 雅山は五分に戻した。
 琴光喜7勝目、旭天鵬負け越し。

 露鵬9勝目、千代大海4敗。
 白鵬は勝ち越した。安馬は残念ながら2敗。
 琴欧州は7勝目。

 はて、大関はあと一人いたような…と、栃東は朝青龍戦だったのか。で、普通に負けてる。朝青龍はただ一人1敗、明日は2敗の安馬と直接対決。


 明日は幕下以下各段の優勝決定日。各段の成績上位者は下記の通り。

・幕内
☆1敗:朝青龍(横綱)
☆2敗:安馬(東6)

・十両
☆3敗:皇司(東5)・隆乃若(東8)
☆4敗:豊桜(東3)・北桜(西4)・皇牙(東10)・旭南海(西13)

・幕下
☆全勝:澤井(西6)・磯部(東39)

・三段目
☆全勝:若三藤(東18)・佐々木(西46)・池原(東98)

・序二段
☆全勝:時大竜(西15)・栃ノ心(西49)・土岐皇(東78)

・序ノ口
☆全勝:倉園(西2)・魁ノ浜(西34)


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みんな知ってるヒミツ

2006-09-21 01:05:52 | ドラえもん
 今ごろだが、9月15日は『ドラえもん[1979年版第2世代]』通算64回こと「ドラえもん緊急特番!! 史上最大のひみつ道具スペシャル」が放送された。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

 すっかりおなじみとなった(?)カメラマイクが、これまでのひみつ道具をいくつかに分類・紹介するという、まるでスペシャル番組の一コーナーのような内容であった。

 それで30分乗り切るのかと思いきや、1月27日放送の69話「タタミのたんぼ」を再放送。しかし、違和感がある。
 そう、あの長いサブ・サブタイトルがなくなっているのだ。つまり、タイトルコールは再放送用に録音された…ようだ。

 このサブ・サブタイトルについては、再放送を考慮していないとかなんとか、何度も触れた。どうやら、2度目の放送以降は外すことになりそうだ。まあ、大晦日スペシャルに「恐竜ちょっとだけスペシャル第2弾…」と言ってもしょうがないからね。


 次回は通常放送、「最初で最後か? な、なんと!!のび太が百点とった」と「イマどきの悪魔にご用心 デビルカード」の2本。その次は10月中旬以降の予定。

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終戦無念日

2006-09-20 23:18:38 | 大相撲観測日誌
 十一日目。

 昨日のわたしの妄言に、多数のコメントを頂いた。ありがとうございます。
 平日はこの記事を書いたあと、「全取組」で取り組みを観るわけだが、北海道地方は台風情報のため、十日目の放送は飛ばされた。
 今日の朝は寝坊したので、ニュースでも取組を見逃す。ということで、昨日の取り組みは全く観ていない。

 まあ、観た後に書いてもあまり内容は変わらないから、別に観ても観なくても良い…と思ったりして。
 しかし、観られないとなると、やはり寂しいし、悔しい。

 そう考えると、やっぱりわたしは相撲好きであるわけで。
 本日誌も、誰にも相手にされないのであれば張り合いもないが、意外とたくさんの方が読んでくださっている。
 相撲が嫌いになったわけではないし、ここは「相撲記事をやめることをやめる」ことが得策かと思う。

 お騒がせしましたが、やっぱり今日も書きます。今場所残りの日程もよろしくお願い申し上げます。


・幕下
 “トーナメント準決勝”、磯部(東39)が栃不動を、澤井(西6)が前田をそれぞれ破り6連勝。澤井はあと1番で、悲願の十枚目入りか?! 八木ケ谷(東5)が5勝目、白石(西筆頭)は五分。


・十両
 旭南海7勝目。新十両の栃煌山は白星先行。3敗対決は皇司が光法を破る。北桜は3敗。皇牙は3敗を死守。豊桜が7勝目。隆乃若は鶴竜に敗れ、2敗が消えた。武雄山のトンネルは長い。安壮富士白星先行。

☆3敗:北桜(西4)・皇司(東5)・隆乃若(東8)・皇牙(東10)
☆4敗:鶴竜(西筆頭)・豊桜(東3)・光法(西10)・旭南海(西13)

 2敗が絞られたと思ったら、最高成績が3敗に降りてきた。


・幕内
 北勝力が勝ち越し。豊真将は息切れ?
 琉鵬が“夢の”3勝目。
 先場所十両優勝の新入幕寶智山、後がない7敗目。
 旭鷲山、まず8敗。
 豊ノ島負け越し。
 青森の勇者対決、お岩木山が高見盛を破った。

 普天王勝ち越し。
 玉春日のトンネルも長くなった。
 好不調の波が激しい黒海。露鵬を3敗に引きずり降ろした。
 ここまでの活躍を誰が予想したか、安馬がついに二ケタ10勝目。稀勢の里は黒海とともに6勝5敗。
 時天空が琴光喜を破る。さあ、琴光喜は勝ち越しも危ないよ?

 栃東が白鵬を破り、白鵬の横綱昇進は少なくとも1年はなくなりました(キッパリ)。
 把瑠都は今日から休場。琴欧州は星を拾いました。
 千代大海が安美錦を破り、2敗が消えた。

 朝青龍が雅山を破り、雅山の大関復活は完全になくなりました(ヤッパリ)。

☆1敗:朝青龍(横綱)・安馬(東6)

 安馬は勝ってもあと2番くらいだろう。これで朝青龍の連覇がほぼ確定。
 大関以下は来場所に向けて、もっと頑張ろう。

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大きな関門

2006-09-19 22:24:30 | 大相撲観測日誌
 十日目、その前に。

 もと十両琴冠佑の狼藉に対し、同じ道産子として深く恥じるとともに、その行為に対して強く非難いたします。
 北海道出身として長く現役を務め、このような形で土俵を去らねばならないというのは、ひじょうに残念に思います。しかし、長い力士生活の中で、残念ながら人間としての勉強が足りなかったのでしょう。一体これまで何を学んできたのか。それを思うと、情けない気持ちでいっぱいであります。

 わたしも、なぜ彼がこういった行為に及んでしまったかは存じませんが、彼を道産子力士として応援してきたのは事実であります。
 今後は本日誌の相撲記事も凍結を考えるべきかと思いますが、どうか今場所が終わるまでは書かせてください。もちろんご批判がありましたら、すぐに取り止めます。


・幕下
 高見藤(東13)勝ち越し。霧の若(西5)敗れて3敗と苦しくなった。


・十両
 新十両栃煌山は五分に戻した。皇牙は3敗を守り、先場所の成績を超えた。3敗同士は光法が勝ち、旭南海一歩後退。3敗の須磨ノ富士を破り、隆乃若勝ち越し。皇司が敗れて3敗。武雄山はついに10個目の黒星。ゼッコーチョーの北桜勝ち越し。東2枚目の里山負け越し。東筆頭の安壮富士は五分に戻ったが、西筆頭の鶴竜は6勝目。

☆2敗:北桜(西4)・隆乃若(東8)
☆3敗:皇司(東5)・皇牙(東10)・光法(西10)

 絞られた感があるが、あと5日もある。さて?


・幕内
 “備え”ができた栃乃花、6勝目。
 琉鵬時代は遠く、負け越して出直し。
 十文字負け越し。
 寶智山は6敗目。旭鷲山はあと1番で今場所の仕事は終わり?
 北勝力は2敗の普天王を下し、3敗に引き摺り下ろした。
 安馬と豊真将。今後の黄金カードは、安馬が勝って1敗を守った。

 安美錦も2敗を守り、安馬に付いて行ってる。
 玉春日は黒星をきれいに並べ、10日目で10個目。
 稀勢の里が6勝目、玉乃島負け越し。
 雅山は把瑠都を破って、なんとか五分。

 好調の正体見たり琴欧州。露鵬が2敗を守り、大関って?
 大関戦、しかし実質は栃東に早く楽をさせよう会。困ったなあ…。千代大海は3敗、あと2敗は予想される。
 白鵬が7勝目、まだ勝ち越してないなんて!

 朝青龍の勝ち。琴光喜はせめて10勝はして欲しいが…。

☆1敗:朝青龍(横綱)・安馬(東6)
☆2敗:露鵬(西1)・安美錦(西3)


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護送船団

2006-09-18 23:59:00 | 大相撲観測日誌
 九日目は敬老の日祝日。みんなは相撲を観に家に帰[けえ]ろう。

・幕下
 栃不動(東57)・磯部(東39)・前田(西18)・澤井(西6)の4人が5連勝。西2枚目の白馬が3勝目、東筆頭の木村山は残念な負け越し。


・十両
 3敗同士は旭南海、皇牙。出羽鳳負け越し。北桜と隆乃若が3敗と当たったが、ことごとく退けた。

☆2敗:北桜(西4)・皇司(東5)・隆乃若(東8)
☆3敗:皇牙(東10)・光法(西10)・旭南海(西13)・須磨ノ富士(西14)

 2敗は3人とも勝ち進んだが、3敗が整理され4人に減った。


・幕内
 嗚呼琉鵬は7敗目。
 今日は豊真将が勝った。春日王はいつの間にか4敗目。
 11敗までは安心の旭鷲山は2勝7敗となった。
 白露山はやはり星が上がらないまま、6連敗。
 好調の栃乃洋を破って、高見盛白星先行。

 普天王はまだ2敗で残っている。
 岩木山は6勝目。
 把瑠都と安馬とは楽しみだ(まだ観てない)。足が先に出たんだねえ…。こういう所で星を拾えるツキも呼んで、安馬勝ち越し。
 2敗同士は安美錦。

 千代大海も2敗を守る。
 今場所は白鵬が雪辱し、雅山は“終戦”の5敗目。
 琴欧州が好調かと思ったのはまやかしだったのか。栃東に敗れ、ともに5勝4敗。

 好調の露鵬も朝青龍の前では単なる平幕。朝青龍、まずは勝ち越し。

☆1敗:朝青龍(横綱)・安馬(東6)
☆2敗:千代大海(大関)・露鵬(西1)・安美錦(西3)・普天王(東7)

 安馬が首位に並んでいるのは不思議だが、事実上朝青龍が単独首位に近い。大海も3日後にはだいぶ下に落ちてるだろうし…。

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本日の黒星担当は?

2006-09-17 19:36:25 | 大相撲観測日誌
 中日も満員札止め。

・幕下
 今日の勝ち越しは栃不動(東57)・勢(東46)・磯部(東39)・福永(西28)・澤井(西6)。澤井は十両圏内に残っている。

・十両
 今日から番数が偶数になったので、幕下は上がって来ない。
 出羽鳳いよいよ7敗目。皇牙が新十両栃煌山に勝って5勝目。ここまで2敗は9人残っているが、まず北勝岩が3敗。2敗同士は隆乃若が勝ち、光法3敗。旭南海も3敗。3敗の玉力道に敗れ、栃栄も3敗。北桜は熱血相撲で2敗を守る。豊桜は3敗。皇司はあっさり里山を破って2敗を守る。武雄山はきれいに黒星を8つ並べた。

☆2敗:北桜(西4)・皇司(東5)・隆乃若(東8)
☆3敗:豊桜(東3)・栃栄(東4)・玉力道(西7)・皇牙(東10)・光法(西10)・若兎馬(西11)・潮丸(西2)・北勝岩(東12)・旭南海(西13)・須磨ノ富士(西14)

 2敗が一気に3人に減ったが、3敗が10人もいる。優勝ラインは11勝程度か?


 幕内からのゲストは、もと中日ドラゴンズや阪神タイガースの監督、現在は阪神タイガースオーナー付シニアディレクターの星野仙一さん。
 合い間に昭和60(1985年)の「サンデースポーツスペシャル」の映像が流れた。当時在野の星野さんと北の富士さん(当時は九重親方)が映ったが、星野さんがすごく若い(笑)。北の富士さんは今とあまり変わってない、というか、現在でも60歳を過ぎているとは思えない若々しさだ。
 通常の向正面からではなく、デーモン閣下のように“三人相撲形式”であった。


・幕内
 今どき珍しい吊りで、嘉風2勝目。
 琉鵬は最初の2日間以外、負けっぱなしで2勝6敗。
 豊真将は早くも息切れ? あっけなく敗れる。
 十文字は霜鳥に押されて一方通行、7敗目。
 好調の春日王も、朝赤龍に敗れて3敗。
 普天王は地味に調子が良いようで、こちらは2敗グループにまだいる。
 栃乃洋も2敗を守った。
 まだ負けられる旭鷲山は6敗目。さあ、ここからどうする!?

 足を傷めた安馬。今日はその影響を感じさせず、7勝目。
 最初の一番はさすがに自分も一緒に落ちたので同体、取り直し。2番目はさっさと勝負を決め、兄弟子安美錦も2敗を堅持。
 好調露鵬はあっという間に琴奨菊を仕留め、1敗を守った。
 「優勝を目指す」という琴光喜、玉乃島に敗れて2敗。今場所も8勝ペース? 白鵬に勝ったから9勝か!?

 よく出た突っ張りも千代大海には通じず、雅山五分に戻った。
 調子が良いとは言えない白鵬。まあ把瑠都に勝ったから良い…かな? 5勝目。 栃東はようやっと五分。
 勝ったり負けたりの黒海に、敗れて琴欧州は3敗。

 朝青龍の勝ち。

☆1敗:朝青龍(横綱)・露鵬(西1)・安馬(東6)
☆2敗:千代大海(大関)・琴光喜(関脇)・安美錦(西3)・栃乃洋(東5)・普天王(東7)

 もう大関陣は1人しかいないので、あとは平幕が残るかどうか。

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