銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

涙ナミダの侵略者

2009-05-31 00:25:09 | ケロロ軍曹
 5月30日放送の『ケロロ軍曹』は、第265話「ギロロ リモコンでデート であります」と「ケロロ ブーがいた洞窟 であります」が放送された。

 テレビ東京の公式ページ(あにてれ)

 サンライズの公式ページ

 角川書店の公式ページ(ケロロ島[アイランド]


 ・「リモコンでデート」
 夏美がサブローとデート。これは黙っていられない…、とギロロが陰からマモル…いや、それでけでは済まなそう。Aパートはラブコメで一席。

 映画を観ている夏美が、突如奇怪な行動。それは、「♪なきな~さ~い~、わらい~なぁさぁ~い」とでも唄えそうな名前のリモコン。これがあれば、サブローに嫌われる…でも、夏美が笑われるのは嫌だ…と、漢の思考回路はショート寸前。

 そうは言っても、なぜかポチッと押してしまうギロロ。ダメと分かっていても押してしまう非情(?)さはさすがであるが、実はギロロを操っていた黒幕がいた!!


 運悪く、初めてはサブローとしてしまったギロロだが、まあ、良かったんじゃないの?


 ・「ブーがいた洞窟」
 「久しぶり」に冬樹たちと一緒に食事するケロロ。なぜか、ギロロたちも食事を見て泣いている。遭難した星での、悲しい物語…だと思いきや?

 3日分の食料が備えられていたが、なぞの生物が全部食べてしまった。でも、その生物が食べごろになると、おいしくなるらしい。食べごろに育てているうちに、情が移ってしまって…。

 そうなると悲しげなお話になるはずだが、まさか食べられる気持ちが分かるとは…。

 つまり、食べ物に感謝できない者は食うべからず、ってことだ。


 次回は6月6日、第266話「タママ 目覚めのキッスは僕のもの で あります」と「プルル ばれちゃった秘密?! で あります」の予定。

6月13日、第267話「ケロロ エアーなんとか大作戦! で あります」と「ケロロ モテる で あります」
6月20日、第268話「ケロ0-02 ペコポン人メカデザイナー カトヤマ・キコ登場 で あります」
6月27日、第269話「桃華 ホレたハレたの大騒動 で あります」と「夏美の中は俺の海 で あります」

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6年ぶりの“再会”

2009-05-30 23:34:11 | あにめいべんと
 札幌市にある「札幌総合情報センターメディアMIXホール」で行なわれた、「『Spiral』リリース記念店頭キャンペーン~みんなでぐるぐるしたい~」というイベントへ行って来た。

 angelaのシングル発売記念のキャンペーンということで、atsukoさんとKATSUさんのお二人で来道。2003年8月に2ndシングル発売キャンペーンで来道して以来だが、その際もわたしは行っている。また、今回もおなじみの友人Aさん・Bさんと同行したが、彼らと同年7月に知り合って、1ヶ月ぶりに再会したのがそのイベントだった。

 angelaのライヴも北海道では行なわれず、こちらから出向くこともなかったので、拝見するのはその時以来であった。

 今回のイベントは、ゲーマーズ札幌店・アニメイト札幌店で、シングル「Spiral」の初回限定盤を予約(内金全額支払)や購入した人に、整理券が渡された。その整理券を持った人のみ、イベントに参加出来るという。前回のイベントはミニライヴで、観覧は自由。その場でCDを買った人は、握手会の参加券がもらえた。

 会場は、地下鉄東西線菊水駅近くの、札幌総合情報センター。どういう場所だかよく分からなかったが、行ってみると、左側は市役所の分庁舎となっている。右側がそのセンターのようだ。ただし、地下鉄駅からだと、裏口から入ることになる。ホールは、正面入って真っ直ぐのところにあった。

 会場は13時半の予定。準備の都合で15分ほど遅れ、入場前に座席の抽選が行なわれた。なので、3人とも別々の席である。わたしは「F-5」番だった。入ってみると、F列が最後尾で、15~16番くらいまである。入りは4分の3ほどで、満員御礼…という訳には行かない。

 14時8分頃、イベントが始まる。内容は「秘蔵映像上映会&トーク&握手会」というが、CDタイトルの「Spiral」にちなんだ“ぐるぐる”に引っ掛けた映像が上映された。
 このシングル、『アスラクライン』の主題歌だが、北海道では放送されていない。BSデジタルで観ている人もいたようだが、作品の話が出ても、まったく盛り上がらない。曲についての裏話が出たが、やはり主題歌と違って聴く回数が少ないのか、大きな盛り上がりは、最後までなかった。

 最後に最前列から順に、お二人と握手。

 1時間弱のイベントは、あっという間に終わった。


 さて、ライヴに来ることはあるのかなあ…。

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150キロの魔球?

2009-05-29 20:12:50 | ドラえもん
 『ドラえもん』5月29日放送分(第143回・通算171回)は、「ドラえもんがダイエット!?」と「野比家の家計が大ピンチ」が放送された。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

 「ドラえもんチャンネル」

 北海道ドラえもん連盟加盟 銀河ドラえもん倶楽部


・「ドラえもんがダイエット!?
 オリジナル作品である。
 塀に挟まったネコを笑っていたミイちゃんを、たまたま通りがかったドラえもんが、自分のことを笑っている…と勘違い。これが、すべての始まりだった…。

 まあ、そういう深刻な話ではないが、【ヤセールトンネル】がおかしい。【ガリバートンネル】というのは小さくなるトンネルだが、こちらはやせてしまうトンネル。ただし、後者は入口と出口の大きさがかなり違っているのに対し、前者はほとんど同じ。なので、ドラえもんは間違って太る方に入ってしまった。で、逆に入ろうとしても、もう戻らない。何て危険なトンネルなんだ(笑)。

 ジャイアンのせいで、150㎏もやせる羽目になったドラえもん。
 過酷なダイエットはともかく、野比家の体重計は高性能。200キロでも平気で量れる。残念ながら、この体重計はかなり正確なようです…ママ殿?

 意味もなくママたちのエアロビシーンが挿入されているのはご愛敬?


・「野比家の家計が大ピンチ
 分かりにくいが、原作の「月給騒動」と言うお話である。原作では手渡しだった給料も、当然ながら、今回は「今月分の生活費を下ろした」に変更された。ちなみに、紅葉橋の前職では、短期リリーフだったので、異例の現金支給だった。最後の出勤日なんて、仕事中にその日までの月給をもらった。大金を持って仕事をするのは、ひじょうに緊張した…かも。

 【テレビ中継機】に名前が付いたが、原作とはだいたい同じ内容。大金を持って飲みに行ったパパが、一番悪いんです。


 次回6月5日は、「正義の味方セルフ仮面」の予定。

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豹頭の仮面

2009-05-28 00:00:00 | 常用平易な日々
 「イブニング」連載の『ヤング島耕作 主任編』。現在発売中の号では、インベーダーゲームの流行が描かれている。
 このゲームで高得点を叩き出す会社員が、安定した大手電機メーカーの職を捨て、ゲームの開発者になるという。1979年のお話であり、当時はテレビゲームも販売されていなかったが、ファミリーコンピュータ(ファミコン)はその4年後に発売され、10年後の89年にはゲームボーイも発売され、今に繋がる時代の礎が築かれつつあった年代、と言えよう。

 同じ1979年には、『機動戦士ガンダム』の放送が開始された。こちらは本放送で視聴率が伸びずに打ち切られたが、その後の隆盛は周知の通り。

 同じ週に放送開始されたのが、『ドラえもん』。原作は1969年に連載が開始され、72年にフジテレビでのアニメ化が画策された(大山のぶ代さんがドラえもんの声優候補だったという)が、実写化に傾き、そして、消えた。73年に日本テレビでアニメ化されたが、半年で終了。79年、5年半ぶりにテレビ朝日でアニメ化され、ようやく安定。今や『サザエさん』に次ぐ長寿アニメとなった。


 ここから本題。
 「グイン・サーガ」という長編小説がある。1979年に第1巻が刊行され、先月126巻が刊行されたばかり。わたしは95年秋ごろ、「全百巻を目指して刊行中」というような新聞記事を見て、11月から1巻を読み始めた。当時は50巻が刊行されたばかりで、<せっかくなので1巻ずつ別の書店で買ってみよう>と思ったものの、途中で断念した記憶がある。
 後で書店員になって分かったが、50巻以上も出ている作品を、1巻から書棚に並べるのは、大きな書店でないと難しい。当時は50巻記念のフェアでもやっていたのだろう。たいていは、近刊が2~3冊くらい置いてある程度ではないか?

 2年ほどかけて16刊まで読んだが、なかなか手に入らないので中断。第1次書店員時代の2003年1月1日から、突如17巻から読み始めた。書店のおばちゃんから、「付いていけなくなったので、読むならあげるよ」と言われ、未購入の20巻過ぎから60巻台中ごろまでを譲り受け、05年春までに89巻まで読んだ。91巻まで買っているので、また集めて読もうかと思っているところである。

 「全百巻」と言いつつ、既にそれを大きく越えている。どこまで続くのか。

 ところで、1979年に第1巻が出て、95年まで16年で50巻。14年経った現在まで76巻。かなりの刊行ペースであるが、書くのが速い方であり、また、わたしが読んだ巻まででは、刊行時に次の巻の執筆も終わっている状態で、定期的な刊行も問題ないようだった。

 新刊の「あとがき」をチラッと読むと、病気を患ったことが分かる。しかし、まだまだお若い。

 先月から、BSでアニメ化された。さすがに声が付くと生々しいので観ようとは思わないが、このタイミングでの訃報は、残念としか言いようがない。


 未曽有の大長編は、そのまま未曽有の未完作品になってしまった。栗本薫先生のご冥福をお祈りいたします。

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名古屋に咲いた、北桜

2009-05-27 18:06:58 | 大相撲観測日誌
 夏場所が終わり、今日は名古屋場所の番附編成会議である。

 十枚目昇進者が発表され、優勝した瀬川(西2で7戦全勝、桐山)と、琴禮[ことゆたか](東2で4勝3敗、佐渡ケ嶽)の新十枚目が決定。また、もと幕内の北桜(西筆頭で4勝3敗、北の湖)の再十枚目も決まった。

 瀬川はモンゴル出身。桐山部屋は、平成7年の創設(大鳴戸部屋を弟子ごと引継)以来、初の関取である。
 琴禮は平成9年の初土俵から12年かかっての関取昇進。昇進枠が「2」で、昇進が厳しいところだったが、潮丸が引退して、運良く昇進が決まった。ちなみに、「禮」は「礼」の旧字体である。新聞等では旧字を新字に置き換えるのが通例(「龍」という例外はある)であるが、「琴礼」だと読めなくなる。どうするのか?

 北桜は37歳を越えているが、まだまだ若さいっぱい・元気いっぱい。十枚目復帰で満足せず、再入幕を目指して欲しい。


 引退力士の中に、芝田山部屋の「大魔王」の名が見える。序二段で終わり、全く話題に上らなかったのが残念である。


 番附発表は6月29日、7月12日が初日。

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外して下さい回覧板

2009-05-26 20:43:21 | 単独枠のヤッターマン
 5月24日放送の『ヤッターマン』第43話(通算45話)「運動会でサルカニ合戦だコロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「運動会でサルカニ合戦だコロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 公園で、間近に迫った運動会の練習をしていたガンちゃんたちは新発売の運動靴を売る怪しい店を発見する。履くだけで誰でも足が速くなるという画期的なシューズを買い求める子どもたち。だがそれはガンちゃんの睨んだとおりドロンボーたちのインチキ商売だった。靴がニセモノだと知り、誰よりも落ち込む少年・カケル。気になったガンちゃんたちが話を聞くと、カケルは今日行われる町内運動会の障害物競走で、どうしても勝たなくてはならないのだという。カケルが住んでいるサルカニ町では、恒例の運動会で勝ったチームの代表が町内会長になる決まりになっており、その座を巡って、カケルの祖父であり現・町内会長のカニアシが代表を務める紅組と、サルガオ家を中心とした白組とが激しくしのぎを削っていた。しかし、ここ数年、町内会長の座を狙うサルガオは、なり振り構わなくなってきており、今回こそカケルのチームが負けてしまうかもしれないというのだ。おまけに、サルカニ町内会長のシンボルとも言うべき“回覧板のタグ”こそがドクロリングらしいことが分かり、ヤッターマンたちは運動会の会場へと向かった。
 よその町から強力な助っ人をかき集め、汚い手を使って勝ちにくるサルガオの白組。その上、白組にはドロンボーたちまでが加勢していた。こうなったら紅組の助っ人を買って出ようとしたヤッターマンだったが、代表のカニアシ会長は「よそ者の手は借りない」と突っぱねる。そうこうしている間にも汚い手で着実に得点を重ねるサルガオ・チーム。そしてついにサルガオ・チームがリードのまま、最終種目である障害物競走の順番がやってくる。カニアシ・チームの逆転の望みは障害物競走に出場するカケルの足にかかっていた。ところが、なんとサルガオ・チームからはドクボンが出場することとなり、ドクボンに勝たせてドクロリングを手に入れたい&ドクロベエにゴマをすりたいドロンボーたちは障害物競走のコース上にさまざまな罠を仕掛けてカケルを待ち受ける。チームの期待を背負ってスタートラインに立ったカケルは、果たしてドロンボーたちの罠を乗り越えて町内会長の座を死守することができるのか?



 今回は、町内会の運動会に武力介入…じゃなかった、見守りに行くヤッターマン。町内会長が部外者を快く思っていないからだと言うが、相手は部外者ばかり。よく分からないお話ではある。

 「ドクロリング」というのも、不思議なものが多い。今回は「回覧板のタグ」というが、先週の缶詰といい、面白いと言うか、変なものばかり。でも、それを「ドクロリング」として集めているドロンボーたちは、宇宙からお茶の間まで、暮らしを見つめる悪党たちではないか?

 それにしても、ご老人たちと子どもが1人という運動会ってどうなの? いくら少子高齢化といはいえ…。


 次回は5月31日、第44話(通算46話)「忍者の数は何人じゃ!?だコロン!」の予定。

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プラモになった侵略者

2009-05-25 00:00:00 | ケロロ軍曹
 5月23日放送の『ケロロ軍曹』は、第264話「ケロロ 宇宙デジタル怪獣襲来 であります」と「ケロロ 変身 であります」が放送された。

 テレビ東京の公式ページ(あにてれ)

 サンライズの公式ページ

 角川書店の公式ページ(ケロロ島[アイランド]


 ・「宇宙デジタル怪獣襲来」
 556が拾って来たテレビは映らない。デジタル放送に切り替わったので、アナログテレビでは受信出来ない…というが? というお話ではなく、そのせいでケロロらがおかしくなってしまった…というお話。

 良く分からないデジタル怪獣が襲って来たが、ケロロもラビーも夏美も冬樹たちも操られてしまった。
 攻撃も効かないが、556の単純な攻撃は有効。つまり、アナログで攻撃可能なわけだ。

 これを観る限り、地デジは危険な放送…という気がするが、さて?


 ・「変身」
 作っていないガンプラがたまっている、ケロロの部屋。それもまた一興と寝てしまうが、翌朝起きると、自分がガンプラになっていた…というお話。

 自分が物になってしまう怖いお話だが、楽しく作ろうと適当にはめ込む冬樹も怖い。いや、滅多に作らないだろうし、そもそもどういうMSか分からないだろうから、良いも悪いもない。

 いや、みんながみんなマニアなわけはないし、作るのが楽しい人、飾るのが楽しい人などなど、色々いるのだろう。

 とりあえず、ケロロにとっては、作れなくて壊す人間じゃなくて良かった…ということであろう。



 次回は5月30日、第265話「ギロロ リモコンでデート であります」と「ケロロ ブーがいた洞窟 であります」の予定。

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日馬富士は安馬を超えました

2009-05-24 21:09:03 | 大相撲観測日誌
 平成二十一年五月(夏)場所(於・國技館)は千秋楽。

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会

 各段の優勝、幕下以上の概況など。

・序二段
 大勢の観客の前で優勝決定戦。もと幕下の天緑が貴ノ岩(東92)を下し、優勝決定。

 「天緑」とは天ぷらのようなシコ名であるが、インタビューでは、休場している間に部屋の仲間は上に上がってしまったので、「ごぼう抜きしたい」という。やっぱり天ぷら屋が向いているんじゃないの? 「新幹線のような相撲を取りたい」と、顔に似合わず面白いことを言っている、将来有望(?)な力士でありました。


・幕下
 駿河司(東23)が6勝目。
 付け出しの宮本は、付け出しの先輩中野を破って5勝2敗で終了。
 力龍(西15)も6勝目。
 四ツ車(西4)は振るわず、1勝止まり。


・十枚目(十両)
 先場所は幕下優勝の、大きな徳真鵬(東下4)が磋牙司(東14)を倒して勝ち越し。これで北桜の関取復帰が決まった。磋牙司は、先場所3休から4連勝して十枚目に復帰したが、7勝まで戻しながら負け越し、また幕下へ陥落する忙しい子…。
 潮丸を寄り切って、若天狼は7勝8敗で終了。やれやれ…。
 土佐ノ海を押し出し、白乃波勝ち越し。
 光龍の後ろについて「送り引き落とし」。安壮富士が9勝目。
 豊桜は海鵬を破って5勝10敗で終了。先場所は幕にいたのだが…。
 西幕下筆頭の北桜が、十枚目の9番目に登場。対戦相手の琴国(西4)の番附のせいだが、北桜自身の十枚目昇進は、既に決まっている。一方の琴国は、勝てば残留・負ければ琴禮が新昇進と、部屋にとっては厳しい対戦。両者が気迫あふれる相撲を見せた結果、琴国が残留を決める3勝目。琴禮には残念だが、まあしょうがない。
 保志光と境澤、投げの打ち合いは両者同体で取り直し。境澤が6勝目。
 変化は不発だったが、北大樹が清瀬海を破って5勝目。

 協会ご挨拶。武蔵川理事長は「ご指導ご鞭撻」がお好きな様子。「ご鞭撻」なんて、偉いさんの挨拶くらいしか聞いたことがない。

 将司が隠岐の海を下手投げで逆転し7勝目。
 白馬を送り倒し、まず猛虎浪が4敗を守る。
 土佐豊を一気に玉飛鳥が押し出し、12勝3敗で優勝決定。

・十枚目(十両)
◎12勝3敗
 玉飛鳥(西13)


・幕内
 若荒雄(西十2)が翔天狼を叩き込んで9勝目。これで新入幕は文句なし。
 木村山を叩き込み、垣添は千秋楽勝ち越し。
 春日王(東十4)が北勝力を下し、10勝目。再入幕は決まりか?
 霜鳳があっさり高見盛を寄り切って6勝目。師匠停年の場所、高見盛は残念ながら9勝止まり。
 山本山を押し出し、豊響11勝目。一気の寄りも「技能」に違いないが、どうも評価は低いようで…。山本山は負け越し、ここら辺が山本山のヤマ?
 今日も長い相撲で黒海を下し、時天空7勝目。
 雅山・岩木山の突き合い。最後は岩木山の引き落としが決まって、ともに9勝6敗。
 武州山は朝赤龍を引き落とし、9勝目。
 ヴェテラン同士、栃乃洋に敗れて出島負け越し。
 玉鷲を破り、旭天鵬勝ち越し。三役復帰?

 豊ノ島は安美錦を破って5勝目。安美錦は朝青龍に勝ったものの5勝止まり。
 苦しみながらも嘉風を寄り切って、豊真将がついに初日。長かったトンネルを抜け、豊真将にとっては今日から初日であり、まだまだ夏場所は始まったばかりだ!

 大相撲夏場所、おわり。

 …というわけではなく、まだ続いている。
 阿覧は栃煌山を破って勝ち越し。琴奨菊の結果如何によっては、新三役もあり得る?
 技能賞の鶴竜を、敢闘賞稀勢の里が寄り切って有終の美。まだ決定戦進出の可能性がある。
 豪栄道を寄り切り、琴奨菊10勝目。豪栄道は6勝止まりで、稀勢の里と入れ替わる。

 把瑠都が大関に上がるには乗り越えなければならない壁。千代大海が“奇跡の勝ち越し”を決めたが、負け越す方が奇跡だっちゅーに。

 三役揃い踏み。

 アドリブのないドラマ。魁皇を寄り切って、琴光喜が勝ち越し。大関3人が8勝7敗という、見事な奇跡で締めくくり。
 琴欧洲十分で、右手がバンザイ日馬富士。この苦しい体勢を、首投げで大逆転で14勝1敗。これで2敗の稀勢の里の決定戦進出が消え、朝青龍の復活もなくなった。

 昨日打った腰はどうなのか。一昨日・昨日の荒っぽさが影を潜め、白鵬が寄り切って順当に決定戦進出。

 白鵬と日馬富士の対戦がもう1回観られる方が、よっぽど奇跡だと思うわけだが、とにかく決定戦。「幕内最高優勝決定戦」の放送に、伊之助親方が裁く。
 昨日に続いて不十分の白鵬を、下手投げで下して日馬富士初優勝。抜群の安定感から昨日・今日で不安材料が噴出した白鵬だが、これが相撲の厳しいところでもあるわけで…。

 龍・鵬に加え、「馬」も含めた“蒙古三国志”時代の幕開けか?

・幕内最高優勝
◎14勝1敗
 日馬富士(大関、初)

・殊勲賞
 該当者なし
・敢闘賞
 稀勢の里(西4、20年5月以来3回目)
・技能賞
 鶴竜(小結、2場所連続3回目)

 各段の優勝者。
・十枚目(十両)
◎12勝3敗
 玉飛鳥(西13)
・幕下
◎7戦全勝
 瀬川(西2)
・三段目
◎7戦全勝
 青狼(東62)
・序二段
◎7戦全勝
 天緑(西筆頭)
・序ノ口
◎7戦全勝
 中野海(東29)


 もと幕内で十枚目の潮丸が、突如引退した…と、建前上「突如」と書いておくが、まあ、そんなわけはない(笑)。「小野川」を借りて、師匠定年後に「東関」を襲名し、部屋を継承するようだ。これで十枚目昇進枠が1つ空いた。

 関脇2人がともに陥落し、鶴竜の新昇進と稀勢の里が再昇進か?
 空いた2人の小結は、西2で8番の旭天鵬と、もう1人は西4で8番の阿覧と東6で10番の琴奨菊の争い。琴奨菊か?

 幕内から十枚目へは、途中休場の千代白鵬・全休の若の里・北勝力・木村山の4人が候補。十枚目から幕内へは、土佐豊・猛虎浪・若荒雄・春日王の4人で確定。
 十枚目から幕下へは、隠岐の海・磋牙司と、引退した潮丸で3人空く。幕下から十枚目へは、北桜・瀬川と、琴禮が滑り込んだか?


 来場所は、新入幕・新十枚目が多く、楽しみである。

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人の恋路を見守る子どもたち

2009-05-23 23:54:31 | めいたんていコナン…など
 5月23日放送の『名探偵コナン』は、第535話「古き傷跡と刑事の魂」が放送された。分かりにくいが、シリーズ完結編。


 名探偵コナン公式バナーよみうりテレビの公式ページ

 小学館の公式ページ

 東京ムービーの『コナン』ページ

 『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー) 』OFFICIAL SITE


「古き傷跡と刑事の魂」
 放送終了後の長いあらすじは下記のとおり。
 コナンは被害者3人の遺族の話を聞き、共通するのは麻雀用語と土曜の夜に外出していた事と気付く。平棟がTV出演した時のコメントにも麻雀用語が使われていたため、コナンは土曜の夜に4人がどこかの麻雀荘で一緒に麻雀をしていたと推理。コナンは高木刑事、少年探偵団、哀と共に4人が立ち寄りそうな麻雀荘を探しに行き、4人が土曜の夜に卓を囲んでいた麻雀荘を見つけ出す。
 店員によれば、4人はそれぞれの専門知識を駆使し、実際の事件を推理しながら麻雀を打っていたという。そして完全犯罪の話題を話した後、学生だった平棟以外は姿を見せなくなったらしい。店員は4人を殺害した犯人に心当たりがあるらしく、4人の推理に文句をつける客の事を報告。その客は平棟と大ゲンカして警察沙汰に。警官の拳銃が盗まれた事件の犯人との噂もあったという。
 高木は目暮警部に犯人らしい人物を特定できたと連絡。その客は強盗殺人犯で刑務所に15年服役し、先日出所したばかりの鬼保独郎(ぎぼどくろう)と判明する。松本警視らは犯行が15年ぶりに起きたのは鬼保が服役していたからだと考える。そして鬼保の身柄はあっさりと確保されるが、鬼保はアリバイがあると容疑を否認。犯人の声を聞いた事がある永貴に鬼保の声を確認してもらうため、高木は永貴の自宅に再度向かう。
 事件は解決したかに思えたが、4人の遺体に残された文字の事が引っ掛かるコナン。殺害された鍋井には「W」、麦田には「S」、坊川には「E」という文字が残され、麻雀では"東南西北"の順番のため、ここまでの順番は正しい。だが、次に殺害された平棟の遺体には「N」ではなく、「Z」と刻まれていたからだ。
 さらにコナンは平棟が右手でパソコンのマウスのコードを掴み、左手でコピーのキーに触れていた理由も考える。光彦がマウスの事を知らない歩美にネズミが由来だと説明すると、歩美はネズミの尻尾を掴む鍋井は猫だと発言。コナンはこの発言をヒントに事件の真相に気付いて…。



 原作を読んだものの、肝心のアルファベットの意味は忘れていた。まあ、毎回そのようなものだ。

 少年探偵団って、案外鋭い点…というか、素朴な発想である。コナンの分かりやすいような“配慮のヒント”とは大違い(笑)。それで真相に近付くところが、推理物の定番と言ってはおしまいだが(そうなると、探偵団の立ち位置は、サスペンス物の主人公周辺のレギュラーとか、そういう大人の位置になるわけだ)。

 で、刑事物に限らず、ドラマの定番と言えば、恋人と約束をした後、殉職する刑事。そんな漫画のような話、怖い顔をして言わなくても…ねえ? 展開を知らない人は、本当に殉職したのではないかと、驚いたのではあるまいか。

 結局、松本管理官に傷を負わせた男は、既に殺されていた…ということで、映画とともに、松本警視大活躍の巻は終わり。普段ほとんど出て来ないのに…とは言いますまい。



 次回は5月30日、第536話「消えた名画の秘密」の予定。あらすじは下記のとおり。
 コナンと少年探偵団は変なおじさんが住み始めた荒れ放題の洋館へ偵察に行く。すると建物は補修され、前庭には一面に植物が植えられていた。この後、コナンらは住人の和田と不動産屋の獅子倉が言い争う場面に遭遇。その夜、心臓が悪かった和田が亡くなる。和田は日本を代表する有名な画家で、新作を描くために屋敷を借りたという。だが、いくら探しても新作は見つからず…。

 またまた少年探偵団が大活躍?!

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結婚したいって本当ですか

2009-05-23 23:42:33 | ドラえもん
 『ドラえもん』5月22日放送分(第142回・通算170回)は、「のび太のプロポーズ作戦」が放送された。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

 「ドラえもんチャンネル」

 北海道ドラえもん連盟加盟 銀河ドラえもん倶楽部


・「のび太のプロポーズ作戦
 パパとママの結婚記念日の“騒動”である。タイトルだけだと何のことか分からないが、まあ、のび太「たち」がパパとママを結びつけたってことだろう。

 OPクレジット、まるたまりさんは「女の子」とある。原作ではパパの妹(?)が出てきてママがやきもちを妬いていたが、今回は誤ってパパを汚してしまった女性に変更されている。

 過去へ行ったのび太、雲行きが怪しくなるにつれて薄くなっていくが、そもそも、過去へ来たからこそ現在の姿があるわけで、むしろ、現在の状態(パパとママが、どっちがプロポーズしたかでもめている状態)で薄くなって危機感を感じて…過去へ行った方がそれらしい。しかし、原作にあるお話なのでしょうがない。

 それはともかく、2パートになったので、ドラえもんやのび太の行動が、いちいち失敗して、なかなかまとまりそうにない。いや、あの変な行動で、よく結婚を承諾したものだ(笑)。

 収まるところに収まったのは良いが、最後、なぜパパとママに叱られて終わるのだろうか。そういうお話ではないんだが…。


 次回5月29日は、「ドラえもんがダイエット!?」と「野比家の家計が大ピンチ」の予定。

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日馬富士登る

2009-05-23 19:13:24 | 大相撲観測日誌
 平成二十一年五月(夏)場所(於・國技館)は十四日目。
 今場所は十枚目を放送で観たり、観なかったり。観なかった場合は、あとで追記しているが、あまり変わりないようで…。

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会

 各段の優勝・上位者など。「◎」は優勝者、「☆」は未決定。

・序ノ口
◎7戦全勝
 中野海(東29)


・序二段
 下記2人で、千秋楽決定戦。
☆7戦全勝
 天緑(西筆頭)・貴ノ岩(東92)


・三段目
◎7戦全勝
 青狼(東62)


・幕下
 拓錦(西56)が6勝目。
 竜電(東38)は負け越しで出直し。
 隆の山(東20)が5勝目、上位の中くらいに戻る。李(東24)は4勝止まりで、上位は難しいか?
 鳥羽の山(西13)は敗れて5勝で終了。星風(西7)は6勝目、いよいよ十枚目待ったなし。

◎7戦全勝
 瀬川(西2)


・十枚目(十両)
 安壮富士(東10)が勝ち越し、大翔湖(西10)は負け越し。
 春日錦(東9)が勝ち越し、保志光(東11)は負け越し。
 霧の若(東12)も勝ち越し。
 白馬勝ち越し、隠岐の海(東13)は9敗で無念の関取明け渡し。
 光龍勝ち越し。
 春日王(東4)は9勝目。10番では、あるいは…?
 磋牙司(東14)、ついに五分に戻して千秋楽は徳真鵬戦。徳真鵬が勝てば、北桜の十枚目復帰が決まる。琴国は敗れて陥落に王手。明日の北桜戦に敗れれば陥落だが、徳真鵬の成績如何によっては、琴禮の新十枚目が決まる。
 潮丸は負け越し。
 「土佐」の対決は、若い土佐豊が9勝目。土佐ノ海は8勝6敗。
 3敗同士の直接対決は、玉飛鳥が猛虎浪を押し倒して11勝目。

☆3敗
 玉飛鳥(西13)
☆4敗
 猛虎浪(西筆頭)

 直接対決は終わったが、まだ決まったわけではない。明日、先に取る猛虎浪が敗れれば優勝決定。猛虎浪が勝って玉飛鳥が敗れれば、両者が再び決定戦で相見える。


・幕内
 若荒雄(西十2)が勝ち越し、新入幕へ。北勝力(東13)はいよいよ陥落か?
 黒海勝ち越し。
 付き手不十分のまま、立ち合い成立。豊響が時天空を押し出すが、「勇み足?」と物言いが後から付いた。団扇の通りで、何とも中途半端な印象だけ残した。
 栃ノ心が山本山を寄り切ろうとするが、さすがに重いようで…。山本山が体を入れ替えて下手投げ、五分。
 玉鷲を変化で下し、出島五分。
 朝赤龍を掬い投げで下し、高見盛が信じられない9勝目。
 栃乃洋を突き落とし、翔天狼が幕内初の勝ち越し。
 今日は一方的に嘉風を押し倒し、木村山5勝目。
 稀勢の里が12勝目。展開によっては優勝の可能性が…。

 普天王・豊ノ島、お互いに攻めて残し合う仲の良さ。3分近い攻防は、豊ノ島が押し出して終結。普天王は長い相撲で負け越して、残念無念。
 安美錦が5勝目。豊真将は潔く14戦全敗。
 旭天鵬(西2)が五分に戻す。栃煌山はあっさり寄り切られて負け越し。新関脇の夢が一転、小結明け渡し。
 豪風が動き回って把瑠都を押し出し。
 玉乃島を一気に寄り切って、豪栄道6勝目。小結には残りたいが…?

 魁皇をまっすぐ突き倒して、千代大海は誰もが予想した7勝目。始まる前から結果が分かる取組は珍しいが、まあ、これぞジャパニーズってことで…。
 鶴竜が素晴らしい相撲で琴光喜を押し倒し。ポスト勝ち越し争いの大関陣!? 光喜って、まだ勝ち越してなかったんだ…。

 今日は琴欧洲が上手かった。白鵬は先手を取れなかったものの、そのうち十分になるだろう…とその前に、欧洲の下手投げが決まった。白鵬はついに1敗で、一転して混戦模様。
 昨日の白鵬に続いて、今日も横綱戦の日馬富士。朝青龍の吊り上げにも動じず外掛けで下し、1敗を守って大歓声。朝青龍はすぐに起き上がれず、痛すぎる2敗目となった。

☆全勝
 なし
☆1敗
 白鵬(横綱)・日馬富士(大関)
☆2敗
 朝青龍(横綱)・稀勢の里(東4)

 2敗の力士にも、優勝の可能性が復活。ここは稀勢の里が踏ん張りに期待?

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ジャンパーは、また今度

2009-05-22 19:42:11 | 大相撲観測日誌
 平成二十一年五月(夏)場所(於・國技館)は十三日目。

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会

 各段優勝決定日ということで、各段の上位者など。序二段は未決定、十枚目以上も未決定。決定段の成績は「◎」とした。

・序ノ口
 学生相撲出身の中野海が、同じく坂口(東19)を破って優勝決定。

◎7戦全勝
 中野海(東29)


・序二段
 4人いるので、決定戦は確定。
 まず、貴ノ岩が宝富士(西58)をうっちゃって、貴乃花部屋初優勝へ向けて、決定戦進出を決める。
 続いて、天緑が琴宏梅(西27)を破って決定戦へ進出。下記2人で、千秋楽に優勝決定戦。

☆7戦全勝
 天緑(西筆頭)・貴ノ岩(東92)


・三段目
 秀の富士(東10)を破り、青狼が優勝。

◎7戦全勝
 青狼(東62)


・幕下
 もと幕内の琉鵬(東15)・里山(東11)、ともに勝ち越し。
 全勝対決は、舛ノ山(東55)を破った瀬川が優勝と新十枚目を決める。

◎7戦全勝
 瀬川(西2)


・十枚目(十両)
 磋牙司(東14)が琴禮(東下2)を破って6勝目。引き摺り下ろせなかった琴禮の昇進は消えた。
 双大竜(東下3)が保志光(東11)を倒して勝ち越し。
 膝が崩れた安壮富士を押し倒し、玉飛鳥が10勝目。
 旭南海が十文字を破って勝ち越し。十文字も5敗目で、優勝が消えた。
 白馬を破り、海鵬(西11)が嬉しい勝ち越し。
 逃げる霧の若を送り出し、土佐ノ海も勝ち越し。
 若天狼(西9)が残留に望みを繋ぐ5勝目、琴春日は負け越し。
 豊桜を破り、清瀬海も勝ち越し。
 隠岐の海は琴国を破って5勝目。空き家が少ないので、今のところ陥落候補。琴国は、あと1つ勝てないと陥落決定。
 浴びせ倒し…っぽい上手投げで春日錦を破り、春日王勝ち越し。
 潮丸に敗れ、将司負け越し。
 猛虎浪が10勝目、光龍勝ち越しはお預け。

 東関親方が今場所限り停年だが、6月15日限りなので、番附編成には影響がないと思われる。そうすると、空き家がない…?

 それにしても、十枚目は送り出しが多いような。関取たるもの、敵に後ろを見せるのはどうかと思うが?

☆3敗
 猛虎浪(西筆頭)・玉飛鳥(西13)
☆4敗
 なし

 中入り後に4敗の土佐豊が敗れ、上記2人が優勝の権利を残している。明日は直接対決だが、もう1番あるので、明日の優勝決定はない。


・幕内
 長くなったが、土佐豊を寄り切って、栃ノ心勝ち越し。
 豊響を破り、出島が残留を決める6勝目。
 霜鳳が5勝目、若荒雄は勝ち越しお預け。
 時天空を寄り切って、高見盛がやっと・嬉しい勝ち越し。師匠停年ということでインタビュー。
 翔天狼のかち上げに怯まず、岩木山勝ち越し。
 垣添に敗れ、朝赤龍負け越し。
 栃乃洋がひざから崩れ、「つきひざ」で武州山勝ち越し。
 阿覧がまっすぐ山本山を寄り切り。

 嘉風が一気に押し出して4勝目。玉乃島負け越し。
 今日も安美錦に粘りはなく、さっさと寄り切られて9敗目。旭天鵬は6勝まで戻して来た。
 豊真将は攻め切れず、どうしても勝てない。とうとう豊ノ島に入れ替えられて13連敗。
 豪風を破り、栃煌山6勝目。関脇も夢じゃなくなって来た?
 琴奨菊を速攻で押し出し、鶴竜勝ち越し。新関脇が内定。
 把瑠都に小手投げで屈し、豪栄道負け越し。両関脇が負け越し、新小結2人がともに新関脇の可能性が出て来た。

 陥落後も取り続けるらしい千代大海。しかし、落ちたくないのは当たり前。変化で琴光喜を一蹴し、6勝目。明日の魁皇戦で五分、千秋楽勝ち越しで今場所も大関防衛である。まあ、自力で落とせない関脇以下が悪いってことなのだろう。来場所はカド番がない、“きれいな大関陣”ということだ。
 稀勢の里が魁皇を寄り切り、小結以上が確定。栃煌山の成績如何によって、関脇復帰か小結止まりかが決まるが、番附運が悪いからなあ…。

 荒っぽく、雑なようだが優しい琴欧洲はされるがまま。どうかっこ良く決めようかが問題で、見事に下手投げで引っくり返し、朝青龍は1敗で付いていく。
 そういう相撲を見せられても、真っ当に行くのが白鵬と日馬富士。日馬富士が左上手を先に取るが、すぐに白鵬は右の下手。下手をずっと離さず、日馬富士の出し投げにもピタッとと崩れない。膠着状態かと思いきや、すそ払いが決まって白鵬13連勝。さすが横綱で、大関との格の違いを見せ付けた。

☆全勝
 白鵬(横綱)
☆1敗
 朝青龍(横綱)・日馬富士(大関)

 日馬富士は明日、朝青龍と対戦。日馬富士が勝てば、また面白いんだけどなあ…。

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花道の近く

2009-05-21 18:09:04 | 大相撲観測日誌
 平成二十一年五月(夏)場所(於・國技館)は十二日目。

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会

 明日は各段優勝決定日なので、各段の上位者など。

・序ノ口
☆6戦全勝
 坂口(東19)・中野海(東29)

・序二段
☆6戦全勝
 天緑(西筆頭)・琴宏梅(西27)・宝富士(西58)・貴ノ岩(東92)

・三段目
☆6戦全勝
 秀の富士(東10)・青狼(東62)


・幕下
 宇映(東34)が5勝目。
 鳥羽の山(西13)も5勝目。来場所は勝負!?

☆6戦全勝
 瀬川(西2)・舛ノ山(東55)

 13日目、上位五番の最後で直接対決。毎場所方針が変わって、ややこしい。


・十枚目(十両)
 十枚目尻の十文字(西14)勝ち越し。海鵬は5敗に後退。
 安壮富士に敗れ、清瀬海も5敗。
 玉飛鳥が9勝目。春日錦は5敗。
 隠岐の海が押し込まれながらも逆転で白乃波を破り、残留に望みを繋ぐ4勝目。
 光龍7勝目、霧の若も敗れて7勝5敗。
 保志光が五分に戻し、豊桜今場所も負け越し。
 春日王に敗れ、旭南海も5敗。
 北大樹が4勝目、琴国は2勝10敗となった。
 境澤に敗れ、若天狼負け越し。
 将司が5勝目、土佐ノ海も5敗。

☆9勝3敗
 猛虎浪(西筆頭)・玉飛鳥(西13)
☆8勝4敗
 土佐豊(東筆頭)・十文字(西14)

 猛虎浪・土佐豊は今日も中入り後に登場。多数いた4敗を守ったのは2人のみ。


・幕内
 北勝力を倒し、猛虎浪は新入幕文句なしの9勝目。
 出島を寄り切って、土佐豊がついに勝ち越し。こちらも新入幕は間違いない。出島は、あと1つ勝たないと十枚目?
 豊響が一気に押し出して9勝目。高見盛は7勝5敗。
 霜鳳に押し出され、木村山は幕内明け渡しの8敗目。
 山本山が土俵際で叩いたが、既に土俵の外。勝った垣添とともに五分。
 翔天狼をがぶり寄り切って、琴奨菊勝ち越し。
 雅山の叩きに泳いだが、良く持ち直して稀勢の里10勝目。優勝は難しいが、三役復帰は?

 豊ノ島が残っているように見えたが、玉鷲6勝目。疑わしい場合は物言いを…。
 昨日の水入りは戸惑ったと言う阿覧、もう長い相撲は御免と豪風を素早く寄り切って5勝目。
 安美錦が出るところをタイミング良く引き落とし、鶴竜7勝目。
 豊真将も粘るが、そこは調子の出ない今場所のこと。栃煌山が5勝目、豊真将は白星の味を忘れたかの12連敗。
 旭天鵬が5勝目。豪栄道は全く力が出ず、同じく5勝7敗。

 琴欧洲が勝ち越し。仕来り空しく千代大海は力なく引き落とされ、7敗目。ジャンパーに片腕を通してしまった…?
 大きな把瑠都を良く送り出し、日馬富士12連勝。見てる方が緊張したりして(笑)。

 一門の先輩魁皇を、真っ直ぐ寄り切って白鵬も12連勝。魁皇は勝ち越しているので、気兼ねなく勝てます。
 琴光喜に絶好機…と寄って出るところ、サッと朝青龍が入れ替わって下手投げで1敗を死守。琴光喜にとっては、ひじょうに惜しすぎる敗戦。

☆全勝
 白鵬(横綱)・日馬富士(大関)
☆1敗
 朝青龍(横綱)

 13日目は白鵬と日馬富士の直接対決。番附順とは言え、もう1日遅く見たかった。

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どこまで続く? 白星の波

2009-05-20 18:05:46 | 大相撲観測日誌
 平成二十一年五月(夏)場所(於・國技館)は十一日目。

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会


・幕下
 柳川を破って、舛ノ山6連勝。
 途中出場の旭秀鵬は、今日からまた休場。四ツ車が不戦勝で初日。
 瀬川が北園を破り6連勝。新十枚目は間違いない?
 琴禮(東2)勝ち越し。
 北桜(西筆頭)は敗れて4勝2敗。なかなか厳しいようで…。

☆6戦全勝
 瀬川(西2)・舛ノ山(東55)


・十枚目(十両)
 磋牙司(東14)が5勝目、隠岐の海(東13)は負け越し。
 海鵬に敗れ、清瀬海勝ち越しはお預け。
 3敗同士は玉飛鳥が旭南海を押し出し、勝ち越し決定。
 土佐ノ海が出るところ、土俵際で叩き込んで十文字が逆転。
 4敗同士、春日錦の引き落としに、光龍バッタリ5敗。
 豊桜も土俵際で残って、大翔湖を叩き込み。4勝目でやれやれ?
 長い相撲になったが、保志光が寄るところ、残ろうとした琴国の足が土俵を割って勝負あり。
 安壮富士が一気に押し倒し、6勝目。境澤は負け越し。
 土俵際微妙だったが、若天狼が4勝目で踏み止まる。北大樹は負け越し。
 筆頭の7勝3敗同士、勝った方が新入幕という一番。投げの打ち合いを制し、猛虎浪が8勝目。土佐豊は4敗に後退した。

☆3敗
 猛虎浪(西筆頭)・光龍(東6)・玉飛鳥(西13)
☆4敗
 土佐豊(東筆頭)・土佐ノ海(西6)・旭南海(西8)・春日錦(東9)・海鵬(西11)・霧の若(東12)・清瀬海(西12)・十文字(西14)

 中入り後の結果も含む。中入り後で取った4敗の2人は揃って敗れ、だんだん絞られて来たようだ。


・幕内
 木村山が押し倒して4勝目、春日王は5敗に後退。
 武州山が圧倒して6勝目、若荒雄も5敗。
 高見盛が山本山に飛び込むが、体を入れ替えられて成す術なし。山本山は白星先行、高見盛は7勝4敗。
 垣添が良い形になるが、必死に振りほどく岩木山。最後は寄り切って岩木山が7勝目。
 3敗同士、豊響が一気に琴奨菊を寄り切って勝ち越し。

 時天空と阿覧。動きが止まってしばらく経ち、水入り。再開後、阿覧が寄って出るが、時天空がつま先で残す。逆襲し、阿覧があきらめて時天空の勝ち。若い方はもっと攻めないと…ねえ?
 水入りは、平成17年11月中日の○隆乃若―豊ノ島●以来。時天空は同年9月14日目の安馬戦以来3回目だが、勝ったのは初めて。

 今日も一方的に寄り切られ、豊真将は11連敗。
 鶴竜が旭天鵬先輩を破って白星先行。星次第では関脇も?
 影山(栃煌山)と澤井(豪栄道)の対決は、影山が圧倒して寄り倒し、負け越しは免れた。豪栄道は再び黒星先行。

 何が何でも勝たねばならぬ千代大海。しかし安美錦の引き落としに屈し、今場所初めて黒星先行。花道か?
 大関と平幕の対戦だが、本日の森永賞。しかし、全勝と1敗の対決なので、それも当然。こういう期待の一番はあっけなく終わるものだが、案の定、日馬富士のとったりが決まって稀勢の里はあっさり倒れた。日馬富士が11連勝と、白星街道をどんどん歩んで行く。
 バラバラ把瑠都を送り出し、琴欧洲は7勝目。把瑠都はついに負け越し、まあ、今まで負け越さなかったのが不思議だったと思えば…。

 魁皇を寄り切り、朝青龍10勝目。1敗で、付いて行きますどこまでも?
 地味に難敵琴光喜。じっくり落ち着いて攻めて寄り切り。白鵬も11連勝。長い相撲で、18時4分ごろ打ち出し。

☆全勝
 白鵬(横綱)・日馬富士(大関)
☆1敗
 朝青龍(横綱)

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すっとこどっこい?

2009-05-20 00:57:14 | 単独枠のヤッターマン
 5月17日放送の『ヤッターマン』第42話(通算44話)「巨大スーパー激安戦争!?だ コロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「巨大スーパー激安戦争!?だ コロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 世界中の食材がそろう話題の巨大スーパー・スットコの特集番組を見ているうちに無性にアイちゃんの手料理が食べたくなったガンちゃん。アイちゃんを連れて食事の買物に出かけたガンちゃんは途中で怪しげな“詰め放題”の店を発見する。高級食材が、たったの千円で袋に詰め放題だと言うのだが…。
 怪しい店員の正体はやはりドロンボー一味だった。そこへ現れたドクロベエの情報によると、巨大スーパー・スットコの店長の息子・ちあき君が持っている桃の缶詰こそがドクロリングに違いないという。さっそくドロンボー一味は、レジとタンスがコラボした反抗心満々のメカ、その名も“レジスタンス”でスーパー・スットコへと向かった。
 スットコに到着したドロンボーたちは、スーパーの店内をローラーブレードで元気に走り回る、ちあき君を発見する。ちあき君は大好きなお父さんのスーパーのパトロールを日課とし、従業員からも親しまれている感心な少年で、おまけにちゃきちゃきの江戸っ子なのだ。ちあき君が腰から下げている桃の缶詰を狙って、買物カートに乗り、スーパー内を追撃するドロンボーたち。しかし、スーパーの隅から隅まで知り尽くしているちあき君はローラーブレードで店内を自在に逃げまわる。買物カートに乗って走るだけでもルール違反なのに、途中で試食品を食べまくったり、きれいに陳列してある商品をメチャクチャにしたり、お一人様一個限りの特売品を根こそぎ奪ったりと、次々とスーパーのルールを破りまくるドロンボーたちに、カンカンになるちあき君。そこへ駆けつけたヤッターマンは、スーパーの構造を熟知しているちあき君のアイデアを利用して、買物カートで暴走するドロンボーたちの動きを封じ込める。ところが一瞬のスキをつき、ちあき君の桃の缶詰を奪って逃走するドロンボーたち。ヤッターワンとのメカ戦に突入したレジスタンスは、今度は逆にレシートやビニール袋など、スーパーのレジでお馴染みのグッズ攻撃でヤッターマンを苦しめる。
 果たしてヤッターマンは、ちあき君の桃の缶詰を取り戻すことができるのか?
 そして、ちあき君が桃の缶詰を、大切にする理由とは!?



 本日のゲストは「ちあき君」であるが、チアキングが兼ね役するわけではなく、松元恵さんだった。これは、「ちゃきちゃき」をもじった名前なのだろう。

 桃の缶詰が「ドクロリング」というが、もはや意味が分からない。丸いものなら何でも良いのだろうか…。

 さて、今回はヤッターメカがジンベエに載せられる場面があった。毎回同じようでいて、微妙に変身シーンが長かったり、ドロンボーメカの場面が長かったり。

 そういえば、外国続きだったが、急に身近なところに落ち着いたなあ…。


 次回は5月24日、第43話(通算45話)「運動会でサルカニ合戦だコロン!」の予定。

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