銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

閃光のルルーシュ

2008-09-30 23:15:25 | R.R.
 9月28日放送、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN 25「Re;」。

 コードギアス 反逆のルルーシュR2 公式サイト(BIGLOBE)
 コードギアス 反逆のルルーシュR2 Web(サンライズ)
 コードギアス反逆のルルーシュR2(MBS公式)

 上記BIGLOBEの公式サイトのあらすじは次のとおり。
 ゼロレクイエム。すべてははルルーシュとスザクの約束の為に。さらばルルーシュ、ゼロ最後の日!? さよならスザク、さらば戦いの日々そして・・・
 コードギアス最終回! 万感の想いを胸に全力で刮目せよ!



 この作品は、毎回がヤマ場で終わり、そこから始まって、またヤマ場で終わるという。大変な作品であった。

 そうした中での最終回。数々の闘い、そして死や裏切り。これらを乗り越えて、我らがルルーシュ“皇帝”は、どのような結末を迎えるのか。


 結論から言えば、大変むごい結果となった。分かりやすいと言えば分かりやすいが、あの場面を、もし一人で判断するのが困難な世代が見てしまったとすれば、どう思うのだろうか…と。

 思えば、一介の学生だったルル。それが、レジスタンスの“頭”から、「黒の騎士団」の最高経営責任者へ。いったん姿を消したあと、記憶を消され、また思い出して黒の騎士団に復帰。「超合集国」をまとめ、騎士団を追われ、ブリタニアの皇帝を“追放”して、自らが皇帝に。
 反旗を翻したシュナイゼルも陥れ、最愛の妹ナナリーから“核のボタン”も取り上げ、ついに世界の頂点に。

 そういう恐怖政治のなか、日本で「ゼロ」に殺された。C.C.との出会いから、1年と数ヶ月。実際に作品が始まってからもそれくらい経ったわけだが、「ゼロレクイエム」の真相は、知ってしまうと、空しいものであった。


 最後にルルを刺したのは、スザクが扮する「ゼロ」。ゼロが「ゼロ」によって討たれる皮肉な結末だが、もちろん、これは当人同士が打ち合わせていたもの。この計画があるからこそ、過去の因縁を捨てて、スザクがルルに従っていたのだし、ひれ伏したり殺そうとしたものの、「最期」を任せたわけだから、二人は篤い友情で結ばれていたのだろう。

 ルルーシュは、世界の憎まれ役として、世を去った。数々の危機を生き延びて来たが、もうどんでん返しはない。これで、物語は終わりである。


 エピローグとして、カレンが学校へ通うために家を出る場面があった。もう戦闘服ではなく、普通に制服を着て、普通に学校へ通う。ここから、平和が訪れていることが分かる。ナナリーの立場はどうなっているのかは分からないが、「ゼロ」が付き従い、ある意味、生前のルルーシュの思うとおりになっている。

 黒の騎士団事務総長・扇はヴィレッタと無事に結ばれ(結んだのはもっと前・笑)たようだ。C.C.は、これから普通の人間として生きていくのだろうか。


 この作品を観ているのは10代が多いだろうが、できれば、もっと上の世代にも観て欲しい。少年・少女とは違った感慨があると思う。


 良い作品に出会えたことを喜ぶ。全51話、ありがとうございました。

※TB御礼
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天空の闘い

2008-09-25 23:37:46 | R.R.
 9月21日放送、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN 24「ダモクレス の 空』」。

 コードギアス 反逆のルルーシュR2 公式サイト(BIGLOBE)
 コードギアス 反逆のルルーシュR2 Web(サンライズ)
 コードギアス反逆のルルーシュR2(MBS公式)

 上記BIGLOBEの公式サイトのあらすじは次のとおり。
 帝都ペンドラゴンを一瞬で消滅させたフレイア弾。その決戦兵器を大量装備した天空要塞ダモクレスが舞い上がる! そのシュナイゼルの計画が完了すればもはや世界は彼の手に落ちる!
 ルルーシュとナナリーが、カレンとスザクが虚空の彼方で相対する時、すべては結末に向け加速する!



 フレイヤ(フレイア?)という「大量破壊兵器」の威力は、画面にはほとんど現われないが、その威力は凄まじい。そういう兵器と言う「力」で支配しようと言うのが、シュナイゼル側の計画になるが、当然、ルルーシュ側としては、それは認めるわけには行かない。

 「ギアス」による服従が良いかどうかは別として(要は使い方の問題)、難敵のシュナイゼルと、どうやって決着を付けるのかが問題。単純に考えると、これで全てのようにも思える。

 今回も、色々な人々の想いや、戦いが描かれた。それぞれが、自分が正しいと思った道で生きている。視聴者としては歯がゆいものの、それが潔くて、美しい。

 最終回を前に、ダモクレスに入ったルルーシュは、ついにシュナイゼルにギアスをかけた。ここで終わらないのがこの作品の良いところでもあり、もはや恒例の展開とも言える。


 最終的には、目が開いたナナリーとルルーシュの対決である。
 ルルーシュが、当初どのような世界を思い描いていたのか。それを考えると、最後の最後にこういう展開になってしまうのは残念であるが、ある意味、致し方ないと言える。ゼロとなった段階で、既に二人の道は分かれていたのだろう。

 シャルルの「昨日」、シュナイゼルの「今日」、ルルーシュの「明日」。それぞれ、自分の思い願った世界。それが正しいのかどうかは、誰にも分からない。それが通らなければ消え去るのみ。

 ルルーシュは? そして、生きている人々は?


 あと1回、本当に終わり?

※TB御礼
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鬼と悪魔

2008-09-20 00:43:17 | R.R.
 9月14日放送、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN 23「シュナイゼル の 仮面」。

 コードギアス 反逆のルルーシュR2 公式サイト(BIGLOBE)
 コードギアス 反逆のルルーシュR2 Web(サンライズ)
 コードギアス反逆のルルーシュR2(MBS公式)

 上記BIGLOBEの公式サイトのあらすじは次のとおり。
 ナナリーは生きていた。しかも最悪の敵としてルルーシュの前に現れた。やはり恐るべきは策士シュナイゼル。苦悩するルルーシュにその時、スザクは!
 今こそ世界の覇権をかけ、天才と天才が富士の上空で激突する!! ゼロレクイエムを成就させる為に。真の最終決戦開始! コードギアス間もなくクライマックス!



 ナナリーが生きていたのは良いとして、これでルルーシュの心が乱れては、今までやって来たことに意味がない。ここはルルーシュが“仮面”で邂逅を打ち切る。

 ペンドラゴンは消滅したが、当然、そこにいた人民も消滅。シュナイゼルは、ナナリーには「無事に避難した」と告げるが、もちろん、それは出任せ。異議を唱えたコーネリアをも打ち倒す。こういう静かな物腰の人って、胸の内では何を考えているか分からないのが不気味。

 シュナイゼル側は、黒の騎士団と共闘へ。とは言え、頭目が定まらない黒の騎士団は、最早駒に過ぎない。

 いよいよルルーシュ率いるブリタニア軍と、シュナイゼルも参加する黒の騎士団などとの対決。
 陣の崩し合いから、ブリタニアが先制。対するシュナイゼル軍は、黒の騎士団を使って、ブリタニアを陥れる。ルルーシュ、黒の騎士団母艦を攻略(ただし、ブリッジは玉城とカレンが守る。玉城が役に立っているところを初めて観た・笑)。


 さて、シュナイゼル側はフレイヤを持っている。開発者のニーナはルルーシュ側だが、開発させたのはシュナイゼル。この「大量破壊兵器」に、ルルーシュ側の苦戦は否めない。

 どうみてもシュナイゼル側の優勢だが、さて?


 OPを観ると、各キャラの笑顔が見える。もちろん、既に“退場”したキャラもいるが、こういう魅力的なキャラクターたちが、惜しげもなく“退場”していくのを見守るしかないのは、なんだか寂しく思ったりして。

 あと2回、最後まで見守りましょう…。

※TB御礼
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黒のブリタニア

2008-09-07 21:29:10 | R.R.
 9月7日放送、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN 22「皇帝 ルルーシュ」。

 コードギアス 反逆のルルーシュR2 公式サイト(BIGLOBE)
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 上記BIGLOBEの公式サイトのあらすじは次のとおり。
 世界は変貌を遂げようとしていた。超合集国とブリタニア帝国。二極化した力の激突は避けられないのか? それとも…。
 多くの人間の運命が変転し絡み合い新たな物語を紡ぎ、いよいよクライマックスへと突入する!!



 前回のラストで、99代皇帝を簒奪したルルーシュ。貴族を廃止したり、ナンバーズを解放したりと、“ブリタニアをぶっ壊す”施策を行なっているようだ。シャルルと比べれば、想定外の“善政”と言える。

 ラウンズはルルーシュ皇帝を認めず、特にナイト・オブ・ワンのビスマルクはかなり手強い相手だが、スザクによって敗退。ジノを除いて、ラウンズは壊滅(いや、アーニャ(シュナイゼル側)がいた…)。

 さて、前回ミレイと再会した(?)ニーナ。「フレイヤ」の技術を狙って終われる身になったニーナを、ミレイらが匿って生活。

 黒の騎士団も、例によって血の気の多い1名を除いて(笑)、どう対処するべきか悩ましい様子。
 そういう中で、ブリタニアが超合集国に参加したいと言い出して来た。
 超合集国の議決権は、人口比。超大国ブリタニアが加われば、“ブリタニアを中心とした神の国”になってしまう。
 そこでカグヤが人口比例を20%に抑えれば…という提案を出すが、ルルーシュはスザクを遣わし、武力で“民主主義”実行を迫る。

 カレン、ルルーシュに真意を問うが、回答は得られず。お別れ?


 シュナイゼルのターン。フレイヤは既に掌握。まず、帝都を吹き飛ばす。
 ルルーシュは合集国どころではなくなり、引き返す。
 そして、シュナイゼルのボーナスゲーム。切り札、「ナナリー」を場に出した。

 どうやら、ナナリーは本物らしい。こうなると、ルルーシュもまた混乱か?

 シュナイゼル側は、ナナリーを皇帝候補としている。ただし、実際にナナリーが皇帝になったとして、自分の意志で政治が行なえるかどうかは疑問。

 実質的には、後見・シュナイゼルとルルーシュの知恵比べ…の図式は変わりそうにない。


※TB御礼
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ブリタニア自己中心派

2008-08-31 18:23:10 | R.R.
 8月31日放送、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN 21「ラグナレク の 接続」。

 コードギアス 反逆のルルーシュR2 公式サイト(BIGLOBE)
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 上記BIGLOBEの公式サイトのあらすじは次のとおり。
 大混乱するエリア11。引き返せない、いや引き返さない。硬く悲壮なまでの決意の元、スザクは戦いに挑む! 最強の部隊を相手に彼は勝利する事が出来るのか!? そしてルルーシュもまた…。
人智超越した世界で明かされる驚天動地の事実と真実は!?



 先週に続いて、ルルーシュと皇帝の対決。名前は「シャルル」と可愛らしい(?)が、あの体つきには似合わない?
 それはともかく、「ラグナレク」を発動されれば、争いのない世界になるという。

 そんな世界が良いのかどうかは、まあ、ちょっと前のディスティニー・プランの如く、過去にも様々な世界で言われ続けたわけで。

 ルルーシュとナナリーをエリア11に追い遣った理由を話すシャルル、そして、マリアンヌ。マリアンヌは精神だけがやって来ていて、この世界でのみ実体化できるようだ。
 V.V.によって殺されたマリアンヌ。ギアスによってアーニャに乗り移り、“生きて”いたという。ある意味オソロシヤ?


 黒の騎士団の出番はあまりなし。「ゼロは生きていてはいけない」というが、さて?

 先週、無事に生き残っていた会長。ニーナを見つけるが…?


 ルルーシュと皇帝の対決の続き。
 不老不死であるシャルルには、まともに立ち向かっても勝ち目はない。それはスザクも同じ。
 既に発動したラグナレクによる、全人類の精神に向かって、ルルーシュがギアスを発動。
 そして、シャルルとマリアンヌは消滅へ。あと1ヶ月もあるのに、さて、これから同収拾するのだろうか…。


 お話の中での1ヶ月後。この間、ルルとスザクらはどうしていたのだろう。

 それはともかく、不在だった皇帝が、全土に向かってお言葉を発するようだ。
 そこに現われたのは、新皇帝を宣言するルルーシュ。宮殿にいる兄弟その他は“茶番”と排除しようとするが、第99代皇帝(?)ルルーシュを守るのは、ナイト・オブ・ゼロを拝命したスザク。


 ここへ来て、ルルーシュとスザクが共闘(?)するとは、摩訶不思議な展開ではある。
 でも、シュナイゼルが不気味すぎて、とても無事に終わるとは思えないが…!?

※TB御礼
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反逆のシュナイゼル

2008-08-24 18:10:14 | R.R.
 8月24日放送、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN 20「皇帝 失格」。

 コードギアス 反逆のルルーシュR2 公式サイト(BIGLOBE)
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 コードギアス反逆のルルーシュR2(MBS公式)

 上記BIGLOBEの公式サイトのあらすじは次のとおり。
 ロロによって窮地を脱したルルーシュ。だが、もう彼が辿るべき道は一つしか無い…。
 同じ頃、ブリタニア軍、黒の騎士団双方で大きなうねりが起きようとしていた。世界は新たな局面を迎えるのか?
 さらに神根島に降臨したブリタニア皇帝がついに動き出す!! そしてその時、ルルーシュは!?



 フレイヤで崩壊した現場を見て、ショックを受けるニーナ。ある意味人間らしいが、技術力はともかく、まだ高校生なのだから致し方ない。一方で、スザクは達観したというか、何かを悟ったようで、また変化があったようだ。ナイト・オブ・ワンを狙う。

 今まであまり喋らなかったアーニャ。イカルガへ単身赴き、C.C.の元へ。その正体はマリアンヌ、即ちルルーシュの母。どういうからくりかは分からないが、C.C.とも関係があるみたい。記憶を失っていたC.C.も元に戻り、どこかへ。

 皇帝は神根島へ。世界各地の遺跡を使って、謎の作戦を発動。「俗事」はシュナイゼルに一任。「俗事」という言葉を聞き、シュナイゼル宰相は皇帝即位を決断。スザクに皇帝暗殺を命じる。

 黒の騎士団は失ったものの、ギアスを持つルルーシュは、ブリタニア軍の一隊を乗っ取り、皇帝の元へ。
 スザクは皇帝へ迫るが、そこはナイト・オブ・ワンが守る。さすがに敵わないか?

 黒の騎士団は、ブリタニアとの停戦と、ゼロCEOの戦死を声明。シュナイゼルとの会談中、ブリタニアの“内乱”が起こり、両軍は神根島へ。ブリタニアをかき回す厄介な人物は…?


 神世界へ入った皇帝の元に、ルルーシュが登場。出口を爆破し、両者俗世とは隔絶された。さて?


 ゼロを失った…というか追い出した黒の騎士団。扇副指令が指揮を取っているようだが、やはり、硬軟使い分けるゼロの手腕というか、カリスマ性だけでで集まった面々。ゲリラの頭目に過ぎなかった扇では、やはり荷が重過ぎる…が、思うところある他の面々では、まとまるのは難しい。このままでは崩壊も近いか?

 ブリタニアは、シュナイゼルがいれば安泰のような気もするが、ルルーシュをも上回る知略、野心家の片鱗も見える。

 どういう結末でも、ルルーシュが生き残っている限り、幸せな結末は遠い気がするので、やはり…!?


※TB御礼
 我がPCでは「シュージローのマイルーム2号店」さんのブログは重過ぎて開けませんので、本文中に記すことで、返礼に代えさせて頂きます。

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諸君らが信じてくれたゼロは消えた。なぜだ?

2008-08-17 22:09:00 | R.R.
 8月17日放送、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN 19「裏切り」。

 公式サイト
 毎日放送の公式サイト

 大量破壊兵器「フレイヤ」によって、甚大な被害を受けたトウキョウ。黒の騎士団も打撃を受けたが、そっちのけでゼロはナナリー捜索を優先させる。さすがの藤堂も、それには従えずに撤退。

 ロロによって運ばれるが、動揺を隠せないルルーシュは、ロロを追い出す。C.C.は、相変わらずオドオドしている。

 シュナイゼルは護衛もつけずに騎士団の旗艦へ乗り込み、脱走して捕縛寸前のコーネリアと再会。ゼロ不在のまま、ディートハルトらがシュナイゼルらと会談。ここで、「ゼロの正体がもと皇子ルルーシュであること」・「ゼロはギアスで他人を操っていただけ」などが明かされる。扇も、ヴィレッタを伴なってそれを証明し、すでに虐殺の情報を得ていた藤堂も、次々出てくる新たな事実に、不信感は拡大。ディートハルトも、ついにゼロを見限る。

 倉庫に呼ばれたゼロ。騎士団の面々に銃口を向けられ、絶体絶命。そこを、ロロが駆けつけ、救う。ギアスを駆使して逃亡し、心臓に過度の負担がかかったロロは、ルルーシュを無事に降ろしたところで死亡。ルルーシュは独りぼっちになった。


 毎回急展開が続くが、今日もたった20数分で、激しい動きがあった。
 せっかく築き上げた騎士団も、正体がブリタニア皇子で同胞虐殺の主犯(偶然とは言え)と知ってしまえば、ついて行くことは難しい。

 すべてを失ったルルーシュは、さて、どうやって「反逆」して行くのか。そして、来月でしっかり終わるのか。むしろ、そっちの方が心配だったりして…。


 それにしても、皇帝は人間というより怪物に見える(笑)。

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命の重さ

2008-08-10 22:26:10 | R.R.
 8月10日放送、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN 18「第二次 東京 決戦」。

 公式サイト
 毎日放送の公式サイト

 本日誌でこの作品の記事を書くのは初めてである。前シリーズから観ているが、毎回が急展開な上に登場人物が多いので、触れずにいたわけだ。

 さて、今回は「大量破壊兵器」により、ナナリー総督が“消滅”した。この作品は惜しげもなく(?)キャラが死んで行くが、エリア11の総督は貧乏くじと言える。その点では、ナナリーも例外ではなかったと言うことか。

 ルルーシュ自身が手に掛けたユーフェミアは例外としても、シャーリーやナナリーは、ルルーシュの知らないうちに死んでいる。
 ユフィやシャーリーと違って、ナナリーはルルーシュ、いや黒の騎士団や「超合集国」の存在意義にほかならないわけで、ただでさえ胡散臭いゼロが、このまま黒の騎士団を引っ張って行けるのかどうか。

 そうは言っても、“普通の女の子”になったC.C.も気になるし、用済みのロロはどうなるのか。まあ、そう簡単には終わりそうもない。

 それにしても、スザクの、あの時のギアスがこんなところで命取りになるとは。ってことは、スザクは殺しても死なない…わけはないか?

 ナナリーが「ゼロ=ルルーシュ」と気付いていたのかどうかは分からない。今となっては真相は闇の中だが、気付いていたとすれば、最期の対面が「ゼロ」としての兄だったのだから、これほど悲しいことはない。



 話は変わって、『篤姫』。今日は「桜田門外の変」ということで、大老・井伊直弼が暗殺される場面が、最後に描かれた。桜田門と言えば、今は警察・警視庁が置かれ、また、後に「二・二六事件」も付近で起こっている因縁の地。

 井伊大老は、「安政の大獄」を指揮した“悪人”に見えるが、本当のところは…? まあ、歴史上の人物は、得てしてそういうところがあるものだ。あの、吉良上野介だって…。

 次回は「皇女和宮」。有栖川宮との婚約を蹴飛ばされ、将軍・家茂の御台所になった女性であるが…。
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