銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

肉を焼かせて木端微塵

2009-07-30 17:30:39 | 単独枠のヤッターマン
 7月26日放送の『ヤッターマン』第52話(通算54話)は「闘牛バトルはモォーレツだ コロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「闘牛バトルはモォーレツだ コロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 本格的な闘牛が体験できると、お客を集めるドロンボーたち。牛を倒したら賞金百万円! の甘い文句に誘われて集まったお客の中にガンちゃんもいた。スペインにいるようなかっこいいマタドールを期待して申し込んだガンちゃんだったが闘牛場で待っていたのは予想外の“牛”だった。
 今週もくだらないインチキで金を稼いだドロンボーたちのもとへドクロベエからの指令が入る。その情報によるとスペイン名物・サラダガパエリアの尖塔のてっぺんにドクロリングが付いているという。さっそくドロンボーたちは闘牛からヒントを得た“焼き肉”メカ・ハラミギュターンを造り、スペインへと向かった。
 ドロンボーを追ってスペインへとやって来たヤッターマンたちは恋多き美少女・カルメンに壮絶なフラれ方をした気弱な少年・ホセと出会う。ホセの話によると必死の努力の末にようやく振り向いてもらえたと喜んだのも束の間、カルメンは闘牛士の青年に心変わりしてしまったのだと言う。不憫に思った1号はホセをカルメンのもとへ連れて行くと、いきなり青年にホセとの闘牛勝負を申し込む。無謀すぎる勝負にホセが尻込みしているところへ、ハラミギュターンに乗ったドロンボーたちが現れる。いつも以上に張り切ってヤッターマン2号に勝負を挑むドクボン。実はドクボンは最近2号のことが気になって仕方が無いらしいのだ。ドクボンのしつこい攻撃をかわしたヤッターマンたちにハラミギュターンが襲いかかる。その名が示すとおり、ハラミに牛タン、カルビなど熱々に焼いた肉の部位を投げつけてくる攻撃にヤッターワンはたじたじ。ヤッターワンの足が止まったところでサラダガパエリアの塔の先にあるドクロリングを狙うドロンボーたち。このままでは大切なサラダガパエリアが壊されてしまう! 闘牛士の青年にハラミギュターンを止めるよう頼むカルメンだったが、恐れをなした青年は逃げ出してしまう。その絶体絶命のピンチに立ち向かったのは気弱な少年・ホセだった! ヤッターマンとホセはサラダガパエリアを守ることができるのか!?



 今回の舞台はスペイン。闘牛が入っているようだが、何だか焼肉のお話に見える(笑)。肉の部位に詳しくなる…かも。聞いたことない名前が多いが、まあ、そこはおまけのようなものだから…。

 今回のゲストは、気の強い女の子カルメンと、カルメンが好きな少年ホセ。いかにもスペインらしい名前(?)だが、結局カルメンが好きになったのは…という、ありがちなオチ。まあ、分かりやすい作品だから、これで良いのだ。


 お話はともかく、トンズラーのふんどしを持っているアイちゃんって、どうなのよ(笑)。


 次回は8月2日、第53話(通算55話)は「ムフッ!アフロの女神だコロン!」の予定。

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真夏の残暑見舞い

2009-07-29 19:13:58 | 大相撲観測日誌
 名古屋場所が終わり、今日は秋場所の番附編成会議である。

 十枚目昇進者が発表され、双大竜(西筆頭で6勝、時津風)・星風(東2で4勝、尾車)・徳真鵬(西2で4勝、木瀬)の新昇進と、磋牙司(東筆頭で4勝、入間川)・福岡改メ隠岐の海(東4で4勝、八角)の再昇進が決まった。

 昇進枠は、陥落4人に出島が引退して空いた枠の、計5人。2枚目の4勝までは良いが、4枚目の4勝まで昇進できたのは、幸運と言える。再昇進の2人は、陥落1場所で復帰である。

 引退は8人。少ないが、「白皇」という名前の力士がいるのは寂しい。


 取りあえず、北桜はまた若い衆に戻って、現役を続けるのだろう。1場所で復帰は難しい地位に落ちそうだが…。

 番附発表は8月31日。

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こういう時、どんな顔をすれば分からない侵略者

2009-07-28 01:01:52 | ケロロ軍曹
 ごきげんよう。なぜかネット配信で、『マリア様がみてる』を観てる。ラジオドラマしか聴いたことがなかったけど、映像を観てみると、声で想像した姿との違い(?)が面白い。登場人物の名前が難しいのが…。

 7月25日放送の『ケロロ軍曹』は、第273話「ケロロ 仕込みはOK! で あります」と「小雪 対決!真夏の海岸 で あります」が放送された。

 テレビ東京の公式ページ(あにてれ)

 サンライズの公式ページ

 角川書店の公式ページ(ケロロ島[アイランド]


 ・「仕込みはOK!」
 宇宙から、謎の飛来物が日向家の庭に落ちて来た。それは、記憶を失った少年?

 「山田君」と名付けられた少年は、なぜか芸人魂を持っている。演じているのは、“声優界の異星人”小林ゆうさん。激しい動きの山田君に合わせて、スタジオでも激しい動きなのだろう…。

 それはそれとして、披露したネタはお寒いもの。何だかダソヌ☆マソに似てるなあ…と思いきや?


 ・「対決!真夏の海岸」
 今年も土井中海岸で、漫才コンテスト。引率者は小雪。
 なぜか、小雪・夏美とダソヌ☆マソの対決が始まった…。

 地球人に、その面白さは伝わらないのでありました。


 次回は8月1日、第274話「ケロロ小隊 沈黙のケロロ! で あります」の予定。
8月8日、第275話「ケロロ ケロン式ゴルフ で あります」と「ケロロ 走れケロロ で あります」
8月15日、第276話「ケロロ 提督殿強襲! で あります」と「ギロロ チャックはそのままで! で あります」
8月22日、第277話「ケロロ 宇宙で出前 で あります」と「ケロロ 食べたい方程式 で あります」
8月29日、第278話「幽霊ちゃん ビフォーアフター で あります」と「ギロロ 赤い妖精 で あります」

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優勝は通過点

2009-07-26 19:12:30 | 大相撲観測日誌
 平成二十一年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は千秋楽。追記終わり。

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会 7/23更新


 各段の優勝決定者などと、幕下以上の何番か。

・三段目
 右肩上り(西3)は3勝4敗で終了。
 今場所の星取 -●●-○ --●-○ -○-●-

・幕下
 大翔山(西26)は5勝で終了。
 宮本(西7)も5勝目、着実に関取に近付いて来た。

・十枚目(十両)
 既に4枠ある、十枚目への昇進枠。こじ開けることができるかの入れ替え戦、蒼国来(西下4)が琴禮(西14)を破り、勝ち越し。琴禮は負け越し、残念ながら1場所で陥落。
 福岡(東下4)は大翔湖(西12)に敗れ、枠は広がらず(大翔湖は7勝目)。ただし、蒼国来より半枚上なので、十枚目復帰は福岡?
 豊桜(東12)は磋牙司(東下筆頭)を破って7勝目、残留を決めた。
 北太樹が霧の若を一気に押し出して9勝目。また幕内で見てみたい…?
 清瀬海を破り、新十枚目の瀬川勝ち越し。
 琴春日を破り、十文字勝ち越し。
 春日錦を下し、若の里は14勝1敗の好成績で有終の美。
 安壮富士を下し、若天狼勝ち越してやれやれ。

 残り3番…だが、協会ご挨拶はないの?

 白馬7勝目。琴国は1勝14敗と、珍しい大敗。
 保志光は5勝で終了。土佐ノ海は力なく敗戦。
 北桜、餞の土俵は中跳ね。光龍に寄って出て寄り切…るかに見えたが、土俵際で逆転負け。3勝12敗、関取に戻るには遠い位置へ。


 ここで、協会ご挨拶。
「 千秋楽に当たり、謹んでご挨拶を申し上げます。
  本日無事千秋楽を迎えることが出来ました。これも一重に、皆様方の暖かいご支援ご声援の賜物と、厚く御礼申し上げます。
  今場所も新進古豪の各力士がよく健闘し、白熱した土俵を展開。ご期待にお応え出来たものと存じます。今後も土俵の更なる充実を図り、大相撲の発展に努力してまいる所存でございます。
  何卒一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶といたします。
  平成二十一年七月二十六日 財団法人日本相撲協会理事長 武蔵川晃偉 」

※追記の追記 協会ご挨拶が遅れたのは、白鵬が遅刻したからだって。総合テレビでは、誰も何も言ってないじゃないの…。


 続いて、各段優勝者の表彰式。同点者がいるので、先に優勝決定戦。

・三段目優勝決定戦
 宝富士が福の花(西筆頭)を寄り切って、優勝決定。

・幕下優勝戦・優勝決定戦。
 8人で「優勝戦」。決勝進出者で「優勝決定戦」。この呼び名は昔からあったっけ?
 まず、双大竜(西筆頭)が竜電(西46)を下す。
 続いて、松谷(東21)と深尾が対戦。深尾の立ち合いは中途半端というか微妙な体勢であるが、大きな体で、細かい動き。同体取り直しで深尾が準決勝へ。
 中西(西27)が玉皇(西50)を寄り切り。
 最後に南海力(西59)を下して、華王錦(西14)が準決勝進出。

 抽選して、再び華王錦が登場。中西が勝ち、決定戦進出。
 十枚目昇進濃厚の双大竜を押し出し、深尾も決定戦へ。

 優勝決定戦は、中西を下して深尾が制した。長い決定戦が終わった。


 幕内土俵入り。審判は横綱土俵入りが終わって、やっと退場。2時間の長丁場でありました。


・幕内
 十枚目力士が4人連続で登場。先鋒の千代白鵬(東十筆頭)は、若荒雄が突いて出るところを入れ替えて7勝目。
 玉飛鳥(西十筆頭)は土俵際、投げの打ち合いで土佐豊を下して11勝目、幕内復帰に花を添えた。
 将司(東十3)も土俵中央、強引に足を掛けて普天王を下し、9勝目。幕内復帰を決めた。普天王(東13)は6勝止まりだが、残留はできるでしょう。
 最後の北勝力(東十4)は玉鷲に屈し、11勝で終了。玉鷲は幕内の座を守った。
 時天空をあっさり突き落とし、豪風勝ち越し。
 垣添を引き落とし、豊真将は10勝目。
 勝てば敢闘賞の翔天狼、黒海を問題にせず11勝で初受賞。
 毎日善戦の猛虎浪を破り、豊ノ島勝ち越し。

 嘉風を突き落とし、雅山勝ち越し。あっさり勝ち越しが決まる相撲が多い…のは、今場所に限ったことではないものの…。
 武州山を寄り切り、栃煌山が2連勝。昨日勝ったことで、開き直れたか?
 豪栄道が電車道で5勝目。高見盛は、ここ数日簡単に下がって土俵を割っている?
 豊響がまっすぐ出て行くが、土俵際に落とし穴。阿覧が引き落して4勝目。豊響が3勝止まりで、どっちもどっち。
 今日も上手の把瑠都。琴奨菊を吊って持って行った。怪我さえしなければ、まあ、これで良いのかも知れない。11勝目。
 技能賞受賞の安美錦。善戦したが、稀勢の里が9勝目。9勝6敗というのは、やはり物足りないと思われても仕方なし。

 五分の千代大海。負ける可能性は120%あり得ないと思うが、案の定鶴竜を叩き込んで勝ち越し。朝青龍や琴欧洲を破っての勝ち越しは健闘…と言えるが、横綱・大関を破って「健闘」ってどうよ?
 地元の琴光喜、既に勝ち越している魁皇を破って12勝。ああ、昨日は魁皇が勝たなきゃならんかったんだ。
 負ければ、結びの前に優勝が決まる。日馬富士は、10勝はしておきたい。先場所とは立場が逆な琴欧洲、日馬富士の期待を破って13勝目。決定戦進出の権利を得た。

 優勝を逃したとは言え、そこは横綱。朝青龍も一時は良い形になり、白鵬も悪い体勢から、良く盛り返して14勝目。全力で朝青龍を下して11回目の優勝を自力で決めた。それにしても、朝青龍の退潮振りが際立って来たね。


 双葉山研究の白鵬。シコ名も「白葉山 翔己」とでも改めては?


☆各段の優勝者

・幕内
◎14勝1敗
 白鵬(横綱、3月以来11回目)
 優勝11回は、太刀山・曙と並び、江戸時代以降10位タイ。

・十枚目
◎14勝1敗
 若の里(西6、12年7月以来4回目)
 十枚目優勝4回は、益荒雄(5回)に次いで2位タイ。

・幕下
◎6勝1敗
 深尾(西16)
・三段目
◎7戦全勝
 宝富士(東91)
・序二段
◎7戦全勝
 栃飛龍(西29)
・序ノ口
◎7戦全勝
 相坂(西29)

☆三賞受賞者
・殊勲賞
 該当者なし(4場所連続38回目)
・敢闘賞
 翔天狼(前10、初)
・技能賞
 安美錦(前5、18年9月以来4回目)
・雷電賞(関脇以下の最優秀成績者を勝手に表彰)
 把瑠都(前3、19年11月以来2回目)


 三役は、関脇の鶴竜が負け越し、稀勢の里は勝ち越し。小結の旭天鵬は負け越し、琴奨菊は勝ち越し。琴奨菊は関脇に戻りそう。把瑠都と安美錦が小結に復帰か?
 幕内から十枚目へは、山本山・玉鷲・若荒雄と、引退した出島の分で空きが4つ。十枚目から幕内へは、玉飛鳥・将司・北勝力・若の里の4人(いずれも再)か?
 十枚目から幕下へは、引退した出島の分と、保志光・北桜・琴国・琴禮の5人分。幕下から十枚目へは、磋牙司(再)・双大竜・星風・徳真鵬(いずれも新)・福岡(再)の5人か?


 9月場所は8月31日番附発表、9月13日が初日。

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夏だ!一番 殺人事件

2009-07-25 21:20:24 | めいたんていコナン…など
 7月25日放送の『名探偵コナン』は、第542話「魚が消える一角岩(前編)」が放送された。

 名探偵コナン公式バナーよみうりテレビの公式ページ

 小学館の公式ページ

 東京ムービーの『コナン』ページ


「魚が消える一角岩(前編)」
 放送終了後の長いあらすじは下記のとおり。
 神奈川の島の防波堤で江尻太志と海釣りを楽しんだコナンと少年探偵団。この後、阿笠博士の代わりに沖矢昴が漁師、井田の漁船に乗ってコナンらを迎えに来る。そして船上から沈む夕日を眺めている時、歩美が一角岩に気付く。すると井田は子供を人間に釣られて怒った一角龍が自分の住処を見張っているという一角岩の伝説について語る。子供には海の力を授けて泳ぎが上手くなるという言い伝えもあり、コナンらは漁船から降りて一角岩に立ち寄る事に。
 そして漁船が岩場に近づいた時、クルーザーが現れる。乗っているダイバーは大戸六輔(おおとろくすけ)、青里周平(あおさとしゅうへい)、開田康次(かいたやすじ)の3人で、青里は顎の右下に絆創膏を貼っていた。何かを探している様子の3人はすぐにその場から去っていく。井田によれば大戸らは社長令嬢の取り巻きだという。この後、沖矢は岩場でコナンらを記念撮影する際、岩壁に刻まれた「サバ」「コイ」「タイ」「ヒラメ」というカタカナの言葉に気付く。
その直後、元太が岩の間に挟まったダイビング用のフィンを発見。コナンはこの状況から岩場に誰かいると察し、脱水死したウエットスーツ姿の女性を見つけ出す。女性の口元の口紅は一部はげていたが傍にあったレギュレーターの口に口紅は付いていなかった。このため、コナンは何者かが女性をわざと置き去りにして脱水死させた事件と判断。コナンはこの数時間の間に戻ってきた犯人が何らかの目的でレギュレーターをすり替えたと推理する。
 この後、神奈川県警の横溝警部が捜査に開始。殺害されたのは金融会社社長令嬢の赤峰光里(あかみねひかり)で、横溝が捜査をしていると大戸らが乗ったクルーザーが岩場に戻ってくる。大戸らは3日前のダイビング中に行方不明になった光里を探していたのだ。そして岩壁に残された文字は彼女のダイイングメッセージだった。コナンは光里が残したメッセージの意味を考えるが…。



 原作に戻って、魔界之先生…じゃなかった、沖矢昴の再登場である。横溝弟警部も登場。兄警部と違って頭が冴えているようだが、コナンにかかっては、切れ者でも何でもない感じ。
 沖矢は不気味な存在だが、灰原が思うような悪い人物とも思えない。まあ、怪しげな人物が多いのは確かだが?

 被害者は、高飛車なお嬢さまなので、同情の余地はない。だからと言って、殺してしまうってのも、どうかと思うが。


 ちなみに、ダイビングで息を吸うアレ、「レギュレーター」って言うんだ。知らなかった(笑)。


 8月1日は、第543話「魚が消える一角岩(後編)」の予定。あらすじは下記のとおり。
 赤峰光里という女性が一角岩で脱水死した状態で発見されたことから、横溝警部は一緒にダイビングしていた大戸六輔、青里周平、開田康次から話を聞く。光彦らは光里が岩壁に残した「サバ」「コイ」「タイ」「ヒラメ」というダイニングメッセージの意味を推理。そんな中、コナンは哀の言葉をヒントに犯人が誰かに気付き、沖矢も事件の真相に辿り着く。そしてコナンと沖矢による解決劇が始まる…。

 原作を読んではいるが、やっぱり犯人が誰かは覚えていない。感じで見る限り、答えは出ているようだが…?

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もう一日あります

2009-07-25 18:03:07 | 大相撲観測日誌
 平成二十一年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は十四日目。追記後。

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会 7/23更新


 各段の上位者、または優勝決定者など。優勝者の成績には「◎」を付けている。☆は未決定。

・序ノ口
 13日目に決定済み。
◎7戦全勝
 相坂(西29)

・序二段
 13日目に決定済み。
◎7戦全勝
 栃飛龍(西29)

・三段目
 本日の右肩上り(西3)、幕下の大鷹浪(西下58)に敗れて負け越し。新幕下は果たせなかった。
 今場所の星取 -●●-○ --●-○ -○-●- 3勝4敗
 優勝争いは、千秋楽決定戦。
☆7戦全勝
 福の花(西筆頭)・宝富士(東91)


・幕下
 もと幕内大真鶴(東27)は負け越し。
 駿河司(東8)は勝ち越し、鳥羽の山(西6)は負け越し。
 優勝争いは、千秋楽8人で決定戦。
☆6勝1敗
 双大竜(西筆頭)・華王錦(西14)・深尾(西16)・松谷(東21)・中西(西27)・竜電(西46)・玉皇(西50)・南海力(西59)


・十枚目(十両)
 臥牙丸(西下5)は琴国を破って3勝目。負け越しがもったいない…というか、なぜこの相撲で3勝目?
 琴禮(西14)は徳真鵬(西下2)を破って五分。徳真鵬は4勝止まりだが、まあ大丈夫でしょう。
 仲の国(東下3)は北桜を破って3勝目。またもや負け越しがもったいない。北桜は、もはや連日“記念の土俵”。明日は最後の大銀杏!?
 清瀬海勝ち越し。
 大翔湖(西12)負け越し、陥落の危機?
 境澤が若天狼を破って残留決定。
 琴春日勝ち越し、保志光(東13)は出直しの10敗目。
 霧の若勝ち越し。手数は出たけど足が出てない木村山(西5)、幕内復帰は遠のいた?
 ハッタリともと大関候補の、実力の違いが垣間見えた一番。2敗の北勝力を寄り切り、若の里が優勝を決めた。
 7敗同士、白馬を破って新十枚目瀬川は五分。白馬は負け越し、再入幕は成らず。
 光龍は5勝目、豊桜(東12)も厳しい負け越し。
◎1敗
 若の里(西6)


・幕内
 千代白鵬(東十筆頭)は春日王を寄り切り、6勝目。やっぱり負け越しはもったいない。
 将司を寄り切って、新入幕土佐豊が勝ち越し。
 玉鷲が突いて出るところ、普天王が引き落して逆転。玉鷲は残留か?
 霜鳳を押し倒し、翔天狼が10勝目。
 朝赤龍が上手。時天空も下手を離さず、朝赤龍が出ても残す余裕がある。最後は押しつぶすように出し投げを打って決着。朝赤龍は勝ち越した。
 離れて押し合う両者。最後は黒海が寄り切って5勝目。嘉風は負け越し。
 豊ノ島のいなしに諦めたかに見えた豊真将。土俵を割っておらず、しめたと思って出て来た豊ノ島を逆に叩き込み、9勝目。だまされた(?)豊ノ島は五分で千秋楽を迎える。
 嘉風が変わって叩き込んで7勝目。
 玉乃島が9勝目。猛虎浪は今日も惜敗で負け越し。
 好調の栃ノ心を苦戦しながら、さらに好調の安美錦が投げ勝った。11勝目、敢闘賞は堅い?

 永谷園のボーナスゲーム。垣添が高見盛を一方的に押し出して、懸賞金をゲット。
 腰が引けてる(?)阿覧、粘ったがそれまで。寄り倒して岩木山が5勝目。
 ここまで勝ちきれずに13連敗の栃煌山。ライバルの豪栄道を相手に出し投げが決まって、嬉しい嬉しい初日。豪栄道は情けないよ…。
 旭天鵬をまっすぐ押し出して豊響3勝目。
 雅山を押し出して、琴奨菊が小結で勝ち越し。関脇復帰へ?
 稀勢の里が下手を引くが、把瑠都が例によって肩越しのガッチリ上手。稀勢の里が出るところ、待ってましたと把瑠都の上手投げ、10勝目。稀勢の里は二ケタも成らず。先場所が好成績だったので、今場所は好機だったんだけどなあ…。

 いつもはどうでも良い取り組みも、今場所に限っては違う。勝った方が勝ち越し、負けた方は明日勝ち越す。つまり、どっちが勝っても良いんだ。千代大海が適当に突っ張り、魁皇が横を向かせて送り出し。これで魁皇が勝ち越し、今年も博多に帰って来ますよ。
 優勝は逃したが、今日も手拍子琴光喜。鶴竜を寄り切って、上出来の11勝目。

 日馬富士が良い当たり…でも、白鵬は動じず。送り出して、白鵬は13勝目。今場所も朝青龍は優勝を逃した。
 昨日の朝青龍を見ていれば、琴欧洲を破って優勝は今日決まりそう。しかし、どうも力が入っていない。あっさり琴欧洲に寄り切られ、4敗目を喫した。

☆1敗
 白鵬(横綱)
☆2敗
 琴欧洲(大関)

 欧洲が2敗を守ったので、優勝決定は千秋楽に持ち越し。


 三賞の予想。朝青龍を破った稀勢の里は殊勲賞候補だが、優勝から大きく離れた横綱を倒した…というのが気になる。敢闘賞は、既に11勝で琴光喜も破っている安美錦か。

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日に食べられる地球

2009-07-25 00:44:26 | ドラえもん
 『ドラえもん』7月24日放送分第150回(通算179回)は、「海に入らず海底を散歩する方法」と「真夏に冬がやってきた」が放送された。

 テレビ朝日の『ドラえもん』サイト

 「ドラえもんチャンネル」

 北海道ドラえもん連盟加盟 銀河ドラえもん倶楽部

 今回も「踊れ・どれ・ドラ ドラえもん音頭」がEDであるが、「30年後~」は復活した。募集したところで、30年経ってもあまり変わってないじゃないの(笑)。


・「海に入らず海底を散歩する方法
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 夏休み。しずかやジャイアンを誘い、四丈半島の別荘にいるスネ夫から、手紙と写真が届いた。フランス製のクルーザーに乗ったり、とれたてのサザエやアワビを食べたり…とじまんが書かれた手紙に、のび太は涙を流してくやしがる。
 そんなのび太に同情したドラえもんが取り出したのは、『水よけロープ』。このロープで作った輪の中に入ると、バリアのようなものができ、海底の中でも、地上にいるときと同じように過ごすことができるというのだ。
 さっそく四丈半島へ向かった二人は、ロープで輪を作って、海の中に入り、海底散歩を楽しむが…!? 


 「八丈島」をもじった「四丈半島」という名前が、F先生らしい。気に入っているのか、何度もこの島は出て来る。

 それはともかく、いつ見てもゴロゴロ落ちてるサザエをその場で焼いて食べている姿は、夕食後でもおなかが空いてくる。食べ物をおいしく描くってのは、結構重要なことだ。

 原作から気になるが、クルーザー(原作では「ボート」)が落ちたのは、のび太たちのせい。怪我だけじゃすまない大事故になりかねないが、ドラえもんがまったく気にしていないのはおかしい。自慢ばかりのスネ夫の陰に隠れているが…。
 と言いつつ、やっぱり良い気味でもあったりして。しずかちゃんも、かなりジャイ・スネ側にいってしまったし…。


・「真夏に冬がやってきた
 公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 ある暑い日、ジャイアンから野球の練習に誘われたのび太は、「夏は暑いからキライ、はやく冬にならないかなぁ」とボヤく。それを聞いたドラえもんは、日付を自由に変えられる『気まぐれカレンダー』を取り出す。このカレンダーの日付を変えると、世界中がその日になり、気候も日付の季節になるというのだ。
 さっそくカレンダーを2月にすると、真夏から真冬の気候に急変化! 野球の練習がなくなり、調子に乗ったのび太は、カレンダーを12月25日に変更。その直後、プールを楽しみにしていたしずかのために、8月に変えてしまう。


 あらすじだけでは良く分からなかったが、観てみると、確かに原作で読んだ。原作では「0725」だった日付も、放送日に合わせて「0724」に変わっている…が、再放送しづらい(笑)。

 野球が嫌で2月に変え、厚着をするのび太。でも、冬でも半袖着てるじゃないの…。

 それはともかく、原作に比べ、“地球最後の日”の場面がかなり伸ばされた。それによって、ますます危機感が強くなっている。原作を読んでいれば結末を知っていてどうということはないが、知らない人は、“ドラえもんの最終回!?”なんて思ったり…はしないだろうね、たぶん。

 何だかんだ言って、結局ドラえもんもカレンダーを使っているのでありました。


 次回7月31日は、「だから、ユーレイは出た」の予定。公式サイトのあらすじは下記のとおり。
 めずらしくスネ夫から別荘旅行に誘われたのび太とドラえもんは、しずかやジャイアンと一緒に、海の近くにある骨川家の別荘を訪れる。夜には、スネ夫の提案で、スペシャルイベントと題して、のび太の苦手な肝試しをすることに。オバケのふりをしたジャイアンとスネ夫におどかされたのび太は、恐怖のあまり、森の中へと迷い込んでしまう。
 探しにやって来たみんなと無事合流したのび太だったが、その先に見つけた廃校で、ガイコツがスーッと動くのを目撃! 今度はのび太だけでなく、全員が一目散に逃げ出す。
 あれはユーレイだったのか!? 真実を確かめるために、翌日、のび太たちはもういちど廃校へ。すると、音楽室で掃除をしている3人の子どもたち、健太、則夫、英子に出会う。英子によると、この廃校にはピアニスト志望だった女の子のユーレイが出るというウワサがあるらしい。
 その後、海に遊びにやって来た不良たちが、夜、廃校に忍び込んで落書きするつもりらしいことに気づいたのび太たちは、先回りをし、ユーレイのふりをしておどかしてやろうと考えるが…!?


 仮タイトルは「学校の怪談」だった。オリジナル話だが、タイトルはアニメ化済の「しかし、ユーレイは出た!」(2008年8月1日放送)をもじっている。

 8月7日は「夢からのび太を救い出せ」の予定。のび太の誕生日だが、オリジナル?

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 2010年の劇場版は下記のとおり。

 「のび太の人魚大海戦」公式サイト
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やっぱり横綱

2009-07-24 18:16:56 | 大相撲観測日誌
 平成二十一年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は十三日目。追記した。

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会 7/23更新


 各段の上位者、または優勝決定者など。優勝者の成績には「◎」を付けている。

・序ノ口
 全勝は1人。まず、加美豊(東30)が1敗を守る。
 1敗同士で大木下(西23)が栃乙葉(西13)、片桐(西11)が木谷(西9)を破り、6勝目。
 1敗の若三浦(西5)をただ一人6戦全勝の相坂が破り、優勝決定。
◎7戦全勝
 相坂(西29)

・序二段
 全勝は3人。まず、鬼怒ノ浪(西73)は1敗の永井に当てられて黒星、脱落。
 6戦全勝同士、坂口(東58)を破った栃飛龍が優勝。
◎7戦全勝
 栃飛龍(西29)

・三段目
 全勝は4人なので、決定戦は確定。
 まず、千代の花(西50)を破って宝富士が残る。
 続いて福の花が誉富士(東27)を破って千秋楽決定戦。惜しくも同部屋対決は逃した。
 本日の右肩上り(西3)は取り組みなし。
 今場所の星取 -●●-○ --●-○ -○-
☆7戦全勝
 福の花(西筆頭)・宝富士(東91)


・幕下
 全勝は1人。まず、三段目の若乃島を破って、南海力が6勝目。
 もと幕内龍皇(西50)勝ち越し。
 錦(東46)を破って玉皇6勝目。
 鳰の湖(西42)を破って竜電も6勝目。
 阿夢露(西28)を破って深尾6勝。
 碧天あおぞら(東16)を破って中西6勝。
 上林(東7)を破って華王錦6勝。
 そして全勝の松谷を破って双大竜、昇進に文句なしの6勝目。千秋楽は8人トーナメント。
☆6勝1敗
 双大竜(西筆頭)・華王錦(西14)・深尾(西16)・松谷(東21)・中西(西27)・竜電(西46)・玉皇(西50)・南海力(西59)


・十枚目(十両)
 若天狼が勝ち越しに王手。
 北太樹勝ち越し。
 今日も琴禮(西14)は踏み止まって6勝目。海鵬が負け越した。
 境澤が4勝目、北桜は3勝10敗となった。でも、闘志は衰えていない…はず。
 木村山勝ち越し、残り全部勝てば幕内も…?
 白乃波を下し、若の里が1敗を守る。白乃波はこの一番で怪我をして、明日から休場するので、割りから外れた。
 白馬に敗れ、旭南海負け越し。
 光龍の後ろに廻ってクルクル送り出し、霧の若7勝目。
 玉飛鳥が10勝目。優勝には届かない?
 春日錦勝ち越し、後ろ向きで残した執念空しく千代白鵬負け越し。
☆1敗
 若の里(西6)
☆2敗
 北勝力(東4)

 北勝力は中入り後の結果による。明日は直接対決、若の里が勝てば優勝決定。


・幕内
 十枚目の力士が2人、中入り後で取った。まず、北勝力は好調さを見せて普天王を押し出し、2敗を守った。
 続いて、将司は玉鷲に敗れて8勝5敗。幕内復帰は決まらず。
 土佐豊の突き落としに、崩れた豪風。突き落として土佐豊が勝ち越しに王手。
 嘉風の引き落としにあっさり崩れ、垣添負け越し。
 黒海も若荒雄に引き落とされる。
 猛虎浪を寄り切って、霜鳳勝ち越し。
 うまく投げを打ち、豊ノ島は7勝目。栃乃洋は負け越し。
 昨日勝ち越しを決めた玉乃島。立ち合いからの春日王の叩き込みにバッタリ。春日王は勝ち越したが…。
 武州山に廻しを与えず、引き落とし。朝赤龍が7勝目、武州山は負け越し。
 栃ノ心の突っ張りに耐え、豊真将が寄り切り。ついに勝ち越しを決めた。
 高見盛を一気に寄り切り、時天空どうした? 9勝目。

 翔天狼を高く吊り上げ、そのまま吊り出し。把瑠都は9勝目、翔天狼が軽く見えます。
 阿覧の廻しがゆるんだので、今日も廻し待った。そのままの体勢で締め直され、再開。これが本来の形。しかし、数秒でもう“ゆるふん”ってのは、おかしくないか? 栃煌山が寄り立てたが、攻め切れず。最後は阿覧が寄り切って3勝目。栃煌山、あと2日白星なるか?
 小結同士。琴奨菊が7勝目、旭天鵬は負け越し。
 関脇同士。鶴竜を押し出し、やっと稀勢の里勝ち越し。鶴竜は負け越し、ちょっと今場所は勢いが感じられなかった。

 千代大海が普通に突っ張り。豪栄道は寄り切れず、大海が勝って7勝目。豪栄道、まだまだ。
 まっすぐ突っ込んで来た琴光喜を、安美錦が左にかわしてそのまま送り出し。琴光喜はもったいない3敗目。
 魁皇も勝ち越しに王手。

 日馬富士も良い当たりだったが、朝青龍が上手。粘る日馬富士を吊りで翻弄し、最後は上手の櫓投げ。「櫓投げ」の決まり手を聞くのは初めてだ(幕内では1975年以来だという→生まれる前)。この豪快な技、ある意味“ドルジスペシャル”とでも呼ぶべきか。
 1敗同士の対戦。白鵬が上手を取ったが、琴欧洲を簡単には寄り切れない。タイミングを見計らった上手投げが決まり、1敗を守ったのは白鵬。琴欧洲は2敗に後退。

☆1敗
 白鵬(横綱)
☆2敗
 琴欧洲(大関)

 明日にも優勝が決まりそう。

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昨日は今日ではありません

2009-07-23 18:25:20 | 大相撲観測日誌
 平成二十一年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は十二日目。明日は各段優勝決定日なので、成績上位者も記す。

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会 7/23更新


・序ノ口
☆6戦全勝
 相坂(西29)
☆5勝1敗
 若三浦(西5)・木谷(西9)・片桐(西11)・栃乙葉(西13)・大木下(西23)・加美豊(東30)

・序二段
☆6戦全勝
 栃飛龍(西29)・坂口(東58)・鬼怒ノ浪(西73)

・三段目
 本日の右肩上り(西3)。若春日(西2)を破って“収支均衡”に持ち込んだ。七番相撲に勝ち越しを懸ける。
 今場所の星取 -●●-○ --●-○ -○
☆6戦全勝
 福の花(西筆頭)・誉富士(東27)・宝富士(東91)・千代の花(西50)


・幕下
 1敗の北磻磨(西60)、三段目の山下に敗れて2敗目。
 南海力は三段目の琴勇輝を下して5勝目。
 1敗同士、矢鋪(東56)を破って玉皇が残る。
 同じく、飛翔富士(西39)を下して鳰の湖5勝目。
 克の富士(西22)を下し、深尾も5勝目。
 松緑(東22)を下し、碧天5勝目。
 宇映(西19)勝ち越し。
☆6戦全勝
 松谷(東21)
☆5勝1敗
 双大竜(西筆頭)・上林(東7)・華王錦(西14)・碧天(東16)・深尾(西16)・中西(西27)・阿夢露(西28)・鳰の湖(西42)・錦(東46)・竜電(西46)・玉皇(西50)・南海力(西59)


・十枚目(十両)
 肩のテーピングが痛々しい星風(東下2)だが、保志光を破って勝ち越し。保志光(東13)は負け越し、入れ替えは!?
 後ろを向いてしまって、琴国は11敗目。春日錦は勝ち越しに王手。
 若の里は十文字を破って11勝目。1場所で幕内復帰を決めた。
 琴禮を吊り気味に寄って寄り切り、白乃波7勝目。琴禮(西14)はあとがない7敗目。
 豊桜を問題にせず、北勝力も10勝目で追撃。こちらも幕内復帰へ。
 北桜(西13)は安壮富士に敗れて9敗。残念ながら、関取の維持はならず。あと何日見られるか…。
 新十枚目の瀬川は五分。叩かれてバッタリのヴェテラン土佐ノ海は負け越し。
 引かれて一度は残った境澤、千代白鵬に押し出されて連勝が止まる。千代白鵬(東筆頭)は5勝7敗で、まだ望みはある。
☆1敗
 若の里(西6)
☆2敗
 北勝力(東4)


 出島は引退し、大鳴戸親方となった。部屋の大鳴戸親方(もと武雄山)は岩木山から「関ノ戸」を借り、関ノ戸親方(もと司)は北の湖親方から「小野川」を借りて残っている。この「小野川」、もしかすると短命の可能性も。


・幕内
 出島が引退し、玉飛鳥(西十筆頭)が9勝目。
 翔天狼が春日王を立ち合いの変化で引き落とし…は不成立。仕切り直して上手投げでやっぱり下す。9勝目。
 追い詰められた土佐豊が残して湧くが、栃乃洋の突き落としに敗退。とりあえず、栃乃洋は幕内の座は守った。
 変化で朝赤龍が五分。黒海負け越し。
 立ち合いが合わずに3回目。引き落として垣添。立ち合いが合わないと、どうしても相撲は淡白になるようでありまして…。
 行司待った、今日も注意の豊真将。猛虎浪を寄り倒したかにも見えたが、猛虎浪の下手投げに屈す。勝ち越しは今日もお預け。一方の猛虎浪、7枚目の新入幕だが、五分に戻して大健闘。
 好調の安美錦も、苦手の壁は厚かった。玉乃島に敗れて3敗目。玉乃島は勝ち越し。

 時天空の廻しがゆるんで「廻し待った」だが、組み手をほどいてしまって、さあ大変。“もとの形”に戻るまでが大相撲。一枚廻し(廻しの伸びた部分)を取っていた栃ノ心は離され、結局寄り切られてしまった。廻しを締めなおすと、当然ながら一枚廻しは通常通り廻しに巻き直される。一枚廻しを取った状態で止められた場合、締め直した廻しを取り直すと、“取ってもいない廻しを取る”ことになり、まったく状況が変わって来る(文字で説明しづらい)。「水入り」というか、「水差し」が入ったような一番でありました。慣れている時天空は、勝ち越しインタビューで解説する余裕もあったりして…。
 ちなみに、本来は「廻し待った」の声が掛かった場合は、両者動かずに静止して待つのではなかったか? つかんでいた一枚廻しを離されたので組み手も解いてしまったのだろうが、それがそもそもおかしい。先場所の水入りを知らなかった阿覧といい、そういった作法についてもしっかり教えておくべきではないのか?

 高見盛が叩くと、豪風が落ちた。ともに五分。
 重心が低い豊響を、把瑠都が叩き込むとあっけなく落ちた。把瑠都は勝ち越したが、安易に勝っていては伸びない。
 阿覧の激しい突きに動じず、豪栄道が逆に突き出し。
 しぶとい岩木山を寄り切り、琴奨菊は五分。岩木山は負け越し。
 栃煌山が寄って行くが、鶴竜に投げられる。トンネルは長い…。新関脇の鶴竜は7敗で踏ん張った。
 旭天鵬を土俵際まで追い詰めるが、上手投げに屈して稀勢の里5敗目。せっかく三役に復帰したのだから、10番は欲しいが…。

 千代大海は当たったのみ。日馬富士が落ち着いて寄り切り、9勝目。大海、焦らない人には勝てないのね…。
 昨日の負けは引きずらず。琴欧洲は落ち着いて雅山を見極め、引き落として1敗を守る。

 魁皇に上手を取られる苦しい展開も、挽回して白鵬も1敗を死守。
 昨日は声援を見方にして勝利の琴光喜。今日は吸収され、朝青龍に敗れる。琴光喜は2敗に後退、朝青龍は3敗で残っている。

☆1敗
 白鵬(横綱)・琴欧洲(大関)
☆2敗
 琴光喜(大関)

 明日は1敗同士の直接対決。まだ早いんじゃないの?

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全力で敗北せよ

2009-07-22 18:19:05 | 大相撲観測日誌
 平成二十一年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は十一日目。追記した。

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会


・三段目
 本日の右肩上り(西3)は取り組みなし。
 今場所の星取 -●●-○ --●-○ -


・幕下
 龍皇(東51)が勝って五分に戻した。
 錦は三段目全勝の福の花(西三筆頭)に敗れ、全勝ならず。福の花は幕下の全勝者を続々破って6連勝。
 2人いる5連勝同士は、松谷が上林を破ってただ一人全勝を守る。
 福岡(東4)は華王錦に敗れ、関取復帰はお預けか?
 双大竜は徳真鵬(西2)を破って5勝目。徳真鵬は2敗、もう1番は欲しい。
 磋牙司(東筆頭)が芳東を破って勝ち越し。関取復帰を決めた。
☆6戦全勝
 松谷(東21)
☆5勝1敗
 双大竜(西筆頭)・上林(東7)・華王錦(西14)・中西(西27)・阿夢露(西28)・錦(東46)・竜電(西46)
☆4勝1敗
 碧天(東16)・深尾(西16)・松緑(東22)・克の富士(西22)・飛翔富士(西39)・鳰の湖(西42)・玉皇(西50)・矢鋪(東56)・南海力(西59)・北磻磨(西60)


・十枚目(十両)
 琴国を引き落とし、若天狼(東11)は白星先行で、何とか関取の座は維持。
 良い相撲とは言えないものの、境澤は出場2日目から3連勝。
 北太樹を下し、若の里は10勝目。この地位では力がまったく違う。一気に幕内復帰も見えた?
 白乃波に敗れ、北桜(西13)は負け越し。これ以上負けると、また“若い衆”に戻るが、もう若くはないわけで…。
 弟の豊桜は粘りを見せて6勝目。安壮富士は負け越し。
 今日は足が開いて前に落ちた。清瀬海に敗れ、北勝力は2敗に後退。
 ヴェテラン同士の激しい相撲は、若い方海鵬が敗れ、さらにヴェテラン土佐ノ海が4勝目。
 光龍負け越し。
 玉飛鳥(西筆頭)が霧の若を破り、4年ぶりの幕内復帰を決めた。まさか、幕内に戻って来る日が来るなんて…。
 両者飛んだが、残ったのは千代白鵬4勝目。
☆1敗
 若の里(西6)
☆2敗
 北勝力(東4)


・幕内
 若荒雄が出て行ったが、玉鷲の掬い投げに屈して負け越し。幕内を守れなかった…。
 山本山が休場し、朝赤龍が不戦勝。これは大ニュース(笑)。
 霜鳳の叩きに垣添が手を付いたが、なおも向かっていって止められた。霜鳳は白星先行、垣添は7敗とあとがない。
 今日も前には出るが、豊ノ島の叩きに付いていけず。出島(西13)は9敗目、十枚目から上がる力士がいるので、残留はかなり厳しくなった。
 手つき不十分で“注意”の豊真将。相撲は玉乃島を寄り切り、7勝目。
 翔天狼を上手投げで下し、栃ノ心が早くも勝ち越し。
 蹴手繰りを見せた時天空なんて気にしない。素早く安美錦が押し出して9勝目。
 まともに引いた高見盛に乗じて、土佐豊が一気に押し出して6勝目。

 再三の“お見合い”を乗り切り、終始攻めていた雅山が栃乃洋を破って白星先行。
 武州山を寄り切って、豊響2勝目。
 今日はこれまでよりも相撲は取れたが、岩木山の寄り倒しに崩れ、栃煌山は11連敗。
 旭天鵬を寄り切り、阿覧2勝目。
 琴奨菊の速攻に、稀勢の里は何もできず。奨菊は5勝目、稀勢の里7勝4敗。
 鶴竜が豪栄道をあっさり叩き込んで4勝目。豪栄道は今場所も負け越し。

 今日は手だけが先に出た。千代大海の叩きにバッタリと沈み、琴欧洲1敗。大海は何だかんだで白星先行。
 どよめきが続く中、大きな把瑠都に、慌てず怯まず押し倒し。日馬富士勝ち越し。

 魁皇の小手投げに、自分から飛び出した朝青龍。気力がどうこう言う以前の問題。あまりのあっけなさに、座布団も飛ばない。
 その座布団、この時のために取って置いたのか。琴光喜が良い形。白鵬もそう簡単には土俵を割らないが、琴光喜の気迫がまさった。寄り切って勝ち名乗りを受けたのは琴光喜。白鵬と並ぶことになろうとは…。

☆全勝
 なし
☆1敗
 白鵬(横綱)・琴欧洲(大関)・琴光喜(大関)
☆2敗
 安美錦(東5)

 敗れたとは言え、まだ白鵬が優位。安美錦は、やっぱり上と当てた方が良いのでは?


 夜になって、出島が引退を表明。曙を破って優勝した相撲が印象深いが、それからちょうど10年後の同じ場所で引退するとは。大関としては在位が短くてあまり記憶に残っていないが、陥落してから8年相撲を取った(取れた)のは幸運といえよう。
 「大鳴戸」を襲名することになるが、部屋の武雄山に貸している。今日引退を届け出ると武雄山が廃業してしまうので、提出は明日になるのではないか?

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大鳴戸への道

2009-07-21 18:23:05 | 大相撲観測日誌
 衆議院が解散された。本日誌の開闢は、前回総選挙の投票日。
 解散というのは、議長が「憲法第七条により、衆議院を解散する」という詔書を朗読するだけのものだが、それによって、議場の衆議院議員全員が失職する。ある意味面白いものであり、恐ろしいものでもある。
 そう言えば、読み上げた議長も、一世を風靡したもと総理も、もうここには戻って来ないんだねえ…。


 さて、平成二十一年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は十日目。追記のあと。

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・三段目
 本日の右肩上り(西3)。若結城(東6)を破って2勝目。ちょっと景気回復?
 今場所の星取 -●●-○ --●-○ 


・幕下
 竜電(西46)が勝ち越した。
 錦風(西37)を破り、阿夢露(西28)が勝ち越し。
 碧天[あおぞら](東16)が勝ち越し。どこまで上がって来るかな?
☆5勝
 上林(東7)・松谷(東21)・錦(東46)


・十枚目(十両)
 十文字を下し、新十枚目の琴禮(西14)は五分。
 海鵬を下し、若天狼も五分。あと5日はひじょうに大事。
 境澤が2連勝、良く動けているのでは? 琴国(東14)は9敗目、せめて1場所で戻れる位置に…。
 今日は力強く霧の若を破り、北桜(西13)はヨシッと7敗で踏み止まった。
 北勝力が大翔湖を突き出して9勝目。別に幕内に戻らなくても良いけど、この相撲じゃ、良いんじゃないの?
 白馬が五分、土佐ノ海は苦しい7敗目。
 2敗の玉飛鳥を退け、若の里も9勝目。若の里こそ、幕内に返り咲いて欲しいが?
☆1敗
 北勝力(東4)・若の里(西6)

 この2人に絞られた?


・幕内
 今日も初っ口の出島(西13)。春日王の寄りを再三堪えるが、力尽きた。これで負け越し、あと1敗で十枚目陥落の可能性大!!
 成立の4回目も合ってないような気がするが、とにかく豊真将は集中力がなくなったのか、あっさり翔天狼が突き落として勝ち越し。
 若荒雄を引き落とし、時天空7勝目。
 霜鳳を引くと、すぐ落ちた。勝った豪風とともに五分。
 黒海を寄り切って、新入幕土佐豊は五分。なかなか勝ち進むのは難しい。
 豊ノ島が4勝目、引きに飛び出して玉鷲負け越し。
 普天王出るが、武州山の掬い投げに屈す。ともに4勝6敗。武州山、今度こそ幕内残留だ。
 玉乃島を押して出るが、“引いてください”とばかりの山本山。これでは勝つ方がおかしい。玉乃島は7勝目、山本山は4勝6敗。
 栃ノ心が吊って吊って上手投げ、7勝目。猛虎浪は借金2。

 岩木山がさっと高見盛を寄り切り。あまりの完敗に、高見盛は落ち込みも忘れ…?
 猛牛豊響を速攻で押し出し、安美錦勝ち越し。上と当てても良いのでは?
 雅山に押し込まれながら、辛くも残して逆襲。豪栄道は踏み止まって3勝目。
 栃煌山が出て行くところを上手投げ、旭天鵬4勝目。栃煌山はまだトンネルの中。
 琴奨菊が阿覧をがぶり寄り…は残されたが、上手投げで下す。阿覧、残すところまでは良かったのだが?

 把瑠都に廻しを取られて苦しい展開。切れたあとはさっさと寄り切って、琴光喜は1敗を守る。時間はかかったが、そりゃあ慎重になるでしょう。
 稀勢の里を速攻で寄り倒し、琴欧洲10連勝。昨日は朝青龍を倒した稀勢の里だが、さすがに今日は突き落としは不発だった。これで、今場所は完全に脱落。あと5日どこまで星を伸ばせるかが、今後に大きく影響する。
 魁皇は簡単に寄り切れず。でも、下手投げで崩して日馬富士は7勝目。

 千代大海を問題にせず、白鵬10連勝。大海も魁皇も五分になった。
 鶴竜の後ろについて、送り引き落と…せずに送り倒し。朝青龍は勝ち越したが、連敗前の相撲は見る影もない。

☆全勝
 白鵬(横綱)・琴欧洲(大関)
☆1敗
 琴光喜(大関)

 あと5日。佐渡ケ嶽勢が良いね。

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心・気・体

2009-07-20 18:30:39 | 大相撲観測日誌
 平成二十一年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は九日目。幕下上位五番と、幕内を観た段階での記事に、十枚目のハイライトを観た後で追記。

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  銀河大角力協会


・三段目
 右肩上り(西3)は、本日取り組みなし。
 今場所の星取 -●●-○--●-


・幕下
 玉皇(西50)は三段目全勝の福の花(西三筆頭)に敗れて土。
 豊乃國(東35)を破り、錦)が全勝を守る。改名に効果あり?
 松緑(東22)を破って、上林も5連勝。
 松谷にあっさり押し出され、福岡に土。
 臥牙丸(西5)が出るところ、佐田の富士(西3)にかわされ、あっさり土俵を割る。佐田の富士が踏み止まり、臥牙丸は負け越して出直し。
 4回合わず、5回目に成立。駿河司(東8)を寄り切って、徳真鵬(西2)が勝ち越し。
 激しい相撲で星風(東2)を寄り切り、双大竜(西筆頭)も勝ち越し。関取昇進に大きく前進。
 仲の国(東3)を下し、磋牙司(東筆頭)は関取復帰に王手。
☆5勝
 上林(東7)・松谷(東21)・錦(東46)

 5連勝が3人なので、6連勝はまた1人だけの可能性も。


・十枚目(十両)
 新十枚目同士。瀬川が白星先行、琴禮が黒星先行。
 霧の若が6勝目。琴国(東14)は負け越して、関取の座を早くも明け渡し。
 昨日から出場の境澤、豊桜を破って初勝利。残留には5番は必要だが、さて?
 地力が違う若の里、若天狼を破って勝ち越し。
 北勝力も2敗の北太樹を破って勝ち越し。
 白馬は4勝目。まったく粘りがない北桜(西13)はいよいよ7敗目。
 木村山を破り、玉飛鳥はただ一人2敗を守った。4年ぶりの幕内に王手!
☆6勝1敗
 北勝力(東4)・若の里(西6)
☆5勝2敗
 玉飛鳥(西筆頭)


・幕内
 好調の豊真将を破り、普天王4勝目。
 両者の粘りに拍手。嘉風が朝赤龍を下し、4勝目。晃之助は廻し待ったをかけていた? が気付かずに続行された。審判が気付いていれば、“巻き戻し”の不思議な相撲になる。
 若荒雄を前に置いて、珍しく積極的(?)な山本山。突きを受けてもびくともせずに出て行く。土俵際で若荒雄が引いたが、同体取り直し。また同じように出て行って、同じように引かれて、今度は若荒雄土俵の中。
 春日王が変わって6勝目。時天空も6勝3敗。
 今日は行けるかと、出て行った出島(西13)。栃乃洋の小手投げに屈して7敗目。下は2枚半…。
 黒海が大きく変わり、武州山に“触れずに”勝った。
 栃ノ心の引きに、豪風があっさり落ちた。栃ノ心は6勝目、勝ち進んで行けば上位進出も。
 翔天狼を引き落とし、高見盛が上位なのに好調、白星先行。

 進行が遅れ気味なので、前半の審判が下がると、さっさと後半の審判入場。
 今日の向正面は、相撲も喋るのも早い琴錦の荒磯さん。ずっと借株なのが気になるが…?

 支度部屋で、荒磯さんが優勝した時の相撲を見た、という安美錦。それを参考に、素早く岩木山を寄り切って7勝目。こういう相撲が取れるなら、“Fポン相撲”を目指して欲しい(笑)。
 栃煌山を淡々と突き落とし、把瑠都も7勝目。栃煌山の調子が悪すぎる。
 琴奨菊を押し倒して、やっとこ豊響が初日。
 豪栄道を寄り切って、旭天鵬3勝目。若い3人、こういうヴェテランを越えて行かないと…ねえ?
 力強く阿覧を下し、稀勢の里7勝目。阿覧負け越し。上位を倒す殊勲も結構だが、次の日に負けないことも重要でありまして…。

 魁皇のいなしに泳いだ琴欧洲。何とか持ちこたえ、攻勢へ。魁皇が残し、1分半ほどの大相撲の末、琴欧洲が寄り切り、9連勝。さすがに魁皇は長くなると厳しいが、良く残したなあ。
 日馬富士が鋭く突っ込んで行くが、琴光喜の叩きに引っ繰り返り、そのまま敗退。琴光喜は勝ち越し、日馬富士は3敗目。調子が悪いとは思わないけど、まあ、現状はこんなもんだ。

 千代大海の突きに、下がる朝青龍。引きに落ちないようにするのが精一杯。先に落ちたのは朝青龍。よもやの連敗でありました。大海の殊勲(?)というより、横綱の気力の問題でしょうな。
 それを見た白鵬。鶴竜を遠くまで“寄り飛ばし”て、こちらは9連勝。

☆全勝
 白鵬(横綱)・琴欧洲(大関)
☆1敗
 琴光喜(大関)

 こうなって来ると、光喜と欧洲の対戦が見てみたい。

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日食より夕食

2009-07-20 15:21:37 | 単独枠のヤッターマン
 7月19日放送の『ヤッターマン』第51話(通算53話)は、「ドクハン!皆既日食でムキムキだ コロン!」が放送された。

 「タツノコプロ」『ヤッターマン』公式サイト
 「よみうりテレビ」の『ヤッターマン』サイト


 「ドクハン!皆既日食でムキムキだ コロン!

 YTVサイトのあらすじは下記のとおり。
 久しぶりに日本でも皆既日食が見られるとあって世間は日食の話題で持ち切りだった。ガンちゃんと二人で日食を見ることを夢みるアイちゃんだったが、どうやらガンちゃんにはその気がない様子。一方のドロンボーたちも日食人気にあやかって一儲けたくらんでいた。いつでもどこでも好きな時に皆既日食が見られる夢のようなサングラスだというのだが…。いつものごとく小学生以下の発想で大金を稼いだドロンボーたちの下へ、ドクロベエからの指令が入る。情報によると鹿児島の南にあるアクセク島のどこかに、皆既日食の光によってドクロリングに変化する伝説の鏡があるという。さっそく、ブルドーザーのパワーとブルドッグのゴツさを融合させたメカ・ブルドーザーブルドッグでアクセク島へと向かうドロンボーたち。偶然立ち聞きしていたアイちゃんは出動のついでに日食が見られるかも!と、ちょっぴり期待する。
 アクセク島にやって来たヤッターマンは島中の鏡を買い占めていたドロンボーたちに出くわす。いきなり火花を散らす両者。そこへ割って入ったのはドクロリングハンターが送り込んだ3人目の刺客、マッスル・ガッテンだった。なんでもナンバーワンでないと気が済まない困った性格のガッテンは任務そっちのけで全身鍛え上げたムキムキの筋肉を見せびらかす。対抗意識を燃やしたトンズラーと、なぜか巻き込まれる形となった1号はドクロリングを探して島中を汗だくで駆けずり回る。男三人による、どうにも噛み合ない筋肉バトルが展開されるなか、ついに皆既日食が始まった。と同時に、大地が揺れ、地割れのすき間から光が漏れる。“伝説の鏡”が放つ光に違いないとにらんだ一同は、それぞれメカに飛び乗ると地中深くを目指して掘り進む。ヤッターモグラの活躍で巨大な地下空間へとたどり着いたヤッターマンたちは、まばゆく光る地底湖を発見する。天井に空いた大穴から皆既日食からこぼれ出た光が差し込んでいるのだ。ドクロリングはこの湖の底にあるに違いない。そこへ現れたドロンボーとガッテンのメカによる三つ巴の戦い。果たしてドクロリングは誰の手に?そしてアイちゃんは念願の日食を見ることができるのか!?



 今回は、7月22日の皆既日食にちなんだお話。舞台も「7月22日」当日だという。ちょうど、悪石島…ではなくアクセク島にドクロリングがあるらしい。汗水流して働きそうな予感?

 またもやドクロリングハンターが登場。いつもは影の薄いトンズラーとガンちゃんで、男の戦いが繰り広げられる。
 3人目のドクハン。過去2回はリングを手に入れられなかったが、今回は成功。本物のドクロリングは、残念ながら(?)ドクハンの手に渡ってしまった。これが、今後の話にどう影響するのか。


 劇場版の公開まで1ヶ月だが、どうして夏休みが終わってから公開するのか。また、休み中の地域でも、1週間くらいで学校が始まってしまう。
 公開するには、それなりの準備期間も必要だが、それは、公開時期も考えておく必要がある。急に作ることを決め、適当な公開時期が空いていなかったのか?


 次回は7月26日、第52話(通算54話)は「闘牛バトルはモォーレツだコロン!」の予定。

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真実の探偵

2009-07-19 23:15:16 | めいたんていコナン…など
 7月18日放送の『名探偵コナン』は、第541話「毛利小五郎探偵廃業の日(後編)」が放送された。

 名探偵コナン公式バナーよみうりテレビの公式ページ

 小学館の公式ページ

 東京ムービーの『コナン』ページ


「毛利小五郎探偵廃業の日(後編)」
 放送終了後の長いあらすじは下記のとおり。
 小五郎は古美術商の衣笠殺害事件で無実の新井を犯人と疑い、自殺に追い込んだ責任を取り、探偵の看板を下ろす事に。翌日、高木と千葉刑事が事務所に様子を見に来ると、小五郎は腑抜け状態になっていた。蒲生が自殺した日、隣の住人が新井の声を聞いたのは午後8時頃。コナンはその時間が8時半以降なら新井の犯行が可能だと訴える。その場合、新井が蒲生の声色を使って小五郎に電話していた事になる。だが小五郎は依頼人の声を聞き間違える訳がないと断言。するとコナンは新井が自殺したと思い込む高木らに対し、蒲生と新井を殺害した真犯人Xがいる事をそれとなく伝える。自分自身で事件を解決すれば小五郎が立ち直ると考えるコナンは事件を振り返り何かに気付く。
 小五郎はひょんな事から蒲生が依頼日の翌日にバリウム検査を受けた病院のナースから、検査の前日の夜は蒲生に食事を控えてもらったという証言を聞く。しかし、小五郎は依頼を受けた夜に蒲生と飲食していたのだ。この相違に納得いかない小五郎は、蒲生が依頼の時に指定したふぐ料理店へ。そして小五郎は同じく気になる点を確かめようとするコナンと店前でバッタリ遭遇する。
 小五郎らは店主から話を聞き、真犯人Xの手口に気付く。依頼の時、一緒に食事した蒲生は偽者だったのだ。この後、小五郎、コナンは蒲生邸の裏口を調べ、真犯人Xが毎晩ここに来ていたと推理。本物の蒲生の声を確かめたい小五郎は蒲生がオーナーだった消費者金融を訪ね、蒲生の声が入ったテープを手に入れる。だが小五郎はテープを聞きに向かう途中、何者かに殴られてテープを奪われてしまう。その時、コナンは以前、蒲生がパン会社にクレームをつけた事を小五郎に思い出させ、パン会社でクレームの録音テープを聞かせてもらう。小五郎は自分をハメて蒲生、新井を殺害した真犯人Xが誰なのかに気付き…。



 前回の続きである。珍しく、冒頭は小五郎のNRから始まる。
 犯人は、残った人物の中にいる。意表をついてボディーガードを依頼して来たオバちゃんか? とも思ったが(笑)、順当に犯人は、もと同期の竹岡。

 それはともかく、小五郎が会った蒲生が、実は最初から竹岡の変装だったとは思わなかった。

 久々に小五郎が活躍したような気がするが、やはり、コナン(新一)がほとんど推理する事件より、小五郎が中心に進んだ方が“大人”らしい印象を受けるのは、致し方ないのだろう。


 それにしても、看板を下ろすって…。毛利探偵事務所に幸多かれ?


 7月25日は、第542話「魚が消える一角岩(前編)」の予定。あらすじは下記のとおり。
 海釣りの帰り、一角岩と呼ばれる岩場に立ち寄ったコナンと少年探偵団、沖矢昴。一角岩の岩壁には「サバ」「コイ」「タイ」「ヒラメ」という言葉が刻まれ、岩の間にはダイビング用のフィンが挟まっていた。この後、脱水死したウエットスーツ姿の女性を発見したコナンは現場の状況から何者かが女性をわざと置き去りにした事件と推理。岩壁の言葉は彼女のダイニングメッセージだった。

 原作付きである。置鮎さんが再登場。謎の男とコナンの推理合戦が始まる!?

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惜敗でも完敗でも、負けは負け

2009-07-19 18:14:57 | 大相撲観測日誌
 平成二十一年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は中日だが、ドラゴンズではありません。追記後。

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会


・三段目
 魁将龍(東2)に敗れ、右肩上り(西3)は収支均衡ならず。
 今場所の星取 -●●-○--●


・幕下
 輝面龍(東57)は三段目全勝の福の花(三筆頭)に敗れて土。
 大雷童(東33)を破って豊乃國、大翔山(西26)を破って松緑、華王錦(西14)を破って松谷が勝ち越し。

 先場所付け出しで入った宮本(西7)が、北園(西9)を一気に寄り倒して五分。
 粘る芳東(東6)を破った…かに見えた駿河司(東8)。足が先に出た? 遠物言いが付いたが団扇の通りでやれやれ。3勝目。
☆4勝
 福岡(東4)・上林(東7)・松谷(東21)・松緑(東22)・豊乃國(東35)・錦(東46)・玉皇(西50)


・十枚目(十両)
 若天狼、今日はまったく相撲にならず。豊桜が引き落として、ともに五分。
 大きな清瀬海が上手投げで海鵬を下す。ともに五分。
 今日から出場の境澤。残念ながら琴禮に屈して負け越し。
 旭南海に敗れ、北桜は危ない6敗目。最後まで取り続けて欲しい。
 大翔湖を寄り倒して、若の里は順当に7勝目。大翔湖は3敗に後退。
 2敗同士。良い相撲で木村山を押し出し、北太樹が2敗を守った。
 瀬川を押し出して、北勝力は好調時の相撲で7勝目。これでは、来場所は大負けしてしまう…?
 白乃波を下し、将司5勝目。
 琴春日は土佐ノ海を破って3勝目。叩きに落ちた土佐ノ海は3勝5敗。
 光龍をまっすぐ押し出して、玉飛鳥幕内復帰まであと2番…くらい。
☆6勝1敗
 北勝力(東4)・若の里(西6)
☆5勝2敗
 玉飛鳥(西筆頭)・北太樹(西10)


 横綱土俵入り。どうして白鵬は“半キャラずらし”なの?


・幕内
 初っ口に登場した、もと大関の出島。奮闘空しく豊真将に寄り切られて2勝6敗となった。豊真将は勝ち越しまであと2つ。
 玉鷲は足が出ず、土佐豊に敗れて6敗目。土佐豊は五分に戻した。
 ヒゲの黒海を寄り切って、霜鳳五分。
 ゆっくり動く山本山を横に置き、猛虎浪が寄り切って五分。山本山は、これでも一生懸命…かなあ?
 昨日は俵に負けた武州山。嘉風に押し込まれながら、今日は徳俵に助けられ、差し違いで逆転3勝目。

 土俵のゴミ(?)を拾って捨てる和一郎。力士が外まで捨てに行ったら反則負けになる(らしい)椿事だが、いまどきそんな殊勝な力士はいるまい。
 1敗の時天空を押し出し、玉乃島は6勝目。
 昨日は上手く回りこんで1敗を守った安美錦。今日は翔天狼に良いところなく敗れて2敗。

 雅山をさっと引き落とし。豪風もともに五分。
 豊響が出るところ、高見盛懸命のうっちゃり…の途中で豊響の足が土俵を割った。上手投げで3連勝の高見盛は五分。豊響は無念の負け越し。
 今日は豪快、豪栄道は琴奨菊を寄り切って2勝目。
 阿覧の廻しをしっかり取って、鶴竜寄り切って3勝目。

 大きな把瑠都に頭を付けて、琴欧洲は8連勝勝ち越し。
 栃煌山も出て行くが、余裕はあった日馬富士。片足一本で残して上手投げ。栃煌山が元気だったらいっぺんに持って行かれるが、まあ良いか…。
 千代大海の速い突きを受けても、琴光喜は全然慌てない。負けたあとにニヤリとする大海も不気味。“力の入った無気力相撲”で、順当に琴光喜の白星。そりゃあ、先場所の“アレ”の返済ではねえ…。
 旭天鵬をがっぷり寄り切って、魁皇が5勝目。

 岩木山にも上手を与え、すかさず下手投げで下す。白鵬も8連勝。
 朝青龍が寄って行くが、勝ち切れず。稀勢の里がしっかり土俵の中で突き落とし、横綱は地を這った。稀勢の里は日馬富士と白鵬に敗れたのみ。琴光喜には勝っている。欧洲戦が楽しみではある。

☆7勝
 白鵬(横綱)・琴欧洲(大関)
☆6勝1敗
 朝青龍(横綱)・琴光喜(大関)


 明日は琴光喜と日馬富士が当たる。朝青龍は千代大海と当たるが、連敗はなさそう。

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