郵便局で定額小為替を購入し、その受領書を集めて行こうと言う“プロジェクト”。せっかく始めたので、行った局を記しておく。
郵便局めぐりについては、ずっと前から記念押印だったり、風景印収集だったりと、気が向いた時にやったりやらなかったり、であった。平日に時間が取れる時期には、日常に支障のない限りやってみよう…と、今は思っている次第。いつまで続くかは分からない。
ちなみに、記念押印については、郵便局などの異動時に郵便で依頼(郵頼)することにし、基本的に窓口に出向いた時には行なわないことにする。記録の範囲としては、民営化された平成19年10月1日以降とし、それ以前についてはいったん白紙とする。
原則として定額小為替を購入した局を訪問と数える(金種は問わない)が、簡易郵便局の中には貯金や為替を扱っていない局もあり、また、郵便専門支店(日本郵便の直営店のみ)、その場合は記念押印で訪問と数える(今のところ該当なし)。
記念すべき1局目は、ゆうちょ銀行 札幌支店である。北海道庁赤れんが前郵便局に併設されているが、このように銀行の直営店が併設されている場合は、郵便局では貯金業務を行なわない。逆に言えば、郵便局の貯金窓口が「ゆうちょ銀行」として独立しているわけだ。かんぽ生命にも支店があるが、窓口業務は行なっていないので、ゆうちょならでは、と言える。
この日は他にも何局か廻ったが、記念押印のみなので、局数には数えない。
「金種は問わない」ということなので、記録上は20年5月13日の岩見沢六条郵便局が2局目となる。雑誌のテレホンカード代として小為替を買ったようだ。他に局めぐりはしていないので、19年・20年とも1局ずつしか廻っていないことになる。実際にははがきを買ったり、郵頼のために郵便を出すためにしょっちゅう他の郵便局にも行っているわけだが、計算上はこうなる。
民営化前、小為替は郵頼でも購入できた。本当は既に「取り扱わないように」との通達があったようだが、好意で購入することもできた。現在は換金の手続きが面倒なため、完全に郵頼では購入できないと考えて良いだろう。
21年4月以降、近隣の局を廻るようになった。20年12月末現在の為替印収集目的で訪問した局は次のとおり(訪問日、局・店名、局所コード、所在市区町村、、為替印の種類(ナンバリング式=ナ、浸透式(名前入り)=浸、(名前なし)=浸(無)の順)。
☆1局目~2局目
19.10.1、ゆうちょ銀行 札幌、90522、札幌市中央区、浸(無)
20.5.13、岩見沢六条、97214、岩見沢市、ナ
為替印にも種類があって、ナンバリング式というのは旧型の印。押す時にガチャガチャ音がする。それに対し、インク浸透式というのは、“シャチハタ式”とも言われ、通信日付印も含め、現在多くの局で使用されている印。基本的に為替印には扱者の名前が入っており、厳密には局員の数だけ集める必要があるが、そこまでやるのは大変。良く行く局で局員の顔を覚えて、前と違う人に当たれば小為替を買っておくくらいしか、対応はできないと思われる。
一方でナンバリング式の場合、壊れたりして使えなくなれば、新しく配備されるのは浸透式になるはず。「ナ」の局は、時間を置いてもう1回行ってみる必要もある…かも。
郵便局めぐりについては、ずっと前から記念押印だったり、風景印収集だったりと、気が向いた時にやったりやらなかったり、であった。平日に時間が取れる時期には、日常に支障のない限りやってみよう…と、今は思っている次第。いつまで続くかは分からない。
ちなみに、記念押印については、郵便局などの異動時に郵便で依頼(郵頼)することにし、基本的に窓口に出向いた時には行なわないことにする。記録の範囲としては、民営化された平成19年10月1日以降とし、それ以前についてはいったん白紙とする。
原則として定額小為替を購入した局を訪問と数える(金種は問わない)が、簡易郵便局の中には貯金や為替を扱っていない局もあり、また、郵便専門支店(日本郵便の直営店のみ)、その場合は記念押印で訪問と数える(今のところ該当なし)。
記念すべき1局目は、ゆうちょ銀行 札幌支店である。北海道庁赤れんが前郵便局に併設されているが、このように銀行の直営店が併設されている場合は、郵便局では貯金業務を行なわない。逆に言えば、郵便局の貯金窓口が「ゆうちょ銀行」として独立しているわけだ。かんぽ生命にも支店があるが、窓口業務は行なっていないので、ゆうちょならでは、と言える。
この日は他にも何局か廻ったが、記念押印のみなので、局数には数えない。
「金種は問わない」ということなので、記録上は20年5月13日の岩見沢六条郵便局が2局目となる。雑誌のテレホンカード代として小為替を買ったようだ。他に局めぐりはしていないので、19年・20年とも1局ずつしか廻っていないことになる。実際にははがきを買ったり、郵頼のために郵便を出すためにしょっちゅう他の郵便局にも行っているわけだが、計算上はこうなる。
民営化前、小為替は郵頼でも購入できた。本当は既に「取り扱わないように」との通達があったようだが、好意で購入することもできた。現在は換金の手続きが面倒なため、完全に郵頼では購入できないと考えて良いだろう。
21年4月以降、近隣の局を廻るようになった。20年12月末現在の為替印収集目的で訪問した局は次のとおり(訪問日、局・店名、局所コード、所在市区町村、、為替印の種類(ナンバリング式=ナ、浸透式(名前入り)=浸、(名前なし)=浸(無)の順)。
☆1局目~2局目
19.10.1、ゆうちょ銀行 札幌、90522、札幌市中央区、浸(無)
20.5.13、岩見沢六条、97214、岩見沢市、ナ
為替印にも種類があって、ナンバリング式というのは旧型の印。押す時にガチャガチャ音がする。それに対し、インク浸透式というのは、“シャチハタ式”とも言われ、通信日付印も含め、現在多くの局で使用されている印。基本的に為替印には扱者の名前が入っており、厳密には局員の数だけ集める必要があるが、そこまでやるのは大変。良く行く局で局員の顔を覚えて、前と違う人に当たれば小為替を買っておくくらいしか、対応はできないと思われる。
一方でナンバリング式の場合、壊れたりして使えなくなれば、新しく配備されるのは浸透式になるはず。「ナ」の局は、時間を置いてもう1回行ってみる必要もある…かも。