木燃人の波止場

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台所の補修=木工細工 (No 2091)

2019-10-13 08:00:00 | 木工細工

 家を新築した当時からであるから、30年位使っている、台所のキッチン台に水が染み込むなど老朽化してきた。 キッチン台ごと新調するには、少し勿体ないとして、今回は ガスレンジを新しくしたがのでその下の周りの補修が必要になってきた。

 ガスコンロの下は、従来、内側は中間に段があり大きな鍋などを入れていたが、両サイドの壁が合板で出来ており、ここに両開きの扉がついているが、合板が腐食して使いものにならないので、扉を取り外した。

 扉なしで使えなくもないが、埃が入るなどもあり、私に出来ることは、そこに「引き出し」を作ることではないかと考えた。 両サイドの壁は合板にプラスチックの板を張り付けたものであり、蝶番は付けられないが、壁としては機能しているのだ。 

 ボロボロになった合板の部分を取り除き、表面のプラスチックのみを残し、その間に合う寸法の木を差し込んで、耐水性幅広の塩ビテープを張ったものが下記であり、30年余り使い込んだものとは思えない(?)かもと自画自賛中!!!。

  

 この中の棚用の金具を取り除き、ここにぴったり入る引き出しのようなものを作ったのであった。 形は日本中探しても、どこにもないであろう、独特の形になったが、これも我がアイデアとこれまた”自画自賛しきり”である。

 設計図はホワイトボードに結構まじめに書いて、作り出す。

 

 内部は、食品機器が入るから、あたかも清潔に見えるように、あり合わせの白色ペイントを薄めずたっぷりと塗り込めたのが、次の写真である。 なお、外面は従来あった扉が濃い茶褐色(チョコレート色?)なので、あり合わせで近い色にした。

 

 

 ちょっと変った使い方をする棚板は、取り外しが出来て、・・・

 

 尚且つ、入れるものに合わせて、方向が変えられるようにした。

 

 明らかに手作りであり、誠に泥臭く、周りとは遊離しており、見るに堪えないものとなったが、久々の実用家具第二作としたのであった。 まあ、他所の家ではないし、これが実力なのだから、これでよしとしたのであった。

 一応ふたが出来たし、裏面に車輪を付けたので、少々重いものを入れても、軽く手で動かせるようにした。 まあ何とか収まった!。 ・・・ホッツ!。

 

                           木工細工:第二作・完

 

 追記

 体調不良、特に足腰のへたりが厳しく、趣味をパソコン一途にしていたが、先般の大きなMSからのOSの改悪があり、大被害にあったが、一ヶ月以上に及ぶ懸命の補修作業に関わらず未だに、完全な修復が出来ていないのである。

 もうここまで痛み付けられると、パソコンへのノスタルジーは完全に消滅し、直前まで故障機の買い換えを考えており、それは最後になるであろうから、最高のスペックを考えていたので、これを止めれば、別の趣味にその金を使うことが出来るのであった。

 それが木工細工であったが、我が実力はこんなものであるが、これに懲りずにこれからも、木工細工に少しずつでも磨きをかけて行きたいと思っている。

 

 

 

 

 

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