例によって、我が庭で咲いた花を記録してゆく。
「スワインソナガレギフォリア」
長ったらしい花の名前、何度見ても覚えることが出来ない、完璧な老人になりさがってしまった!。
「ダンギク」
何故かふと、子供の頃に、母の実家に咲いていたことを思い出した!。
「クフェア」
「ヤブラン」
叔父が、庭に石を入れてくれた時に、庭石の根元に植えてくれたものであり、すでに40年以上咲き続けている。 斑入りであり、大変美しい!。
「オキザリス」
夏の花であるが、今頃また咲いた。 この家の主が、かなりぼけているので、ぼけ咲きも大歓迎されるのだ!。
「メカルドニア」
これも春の花???。
「フシチョウ(不死鳥)」
茎の先端にあるのは、葉でも花芽でもなく、やがて地上に落下して、新芽になる。つまり、子供たちなのであり、名前の由来にもなっている。 一人栄え大歓迎の我が家では、お陰で大繁殖し、至る所に生え始めた。 我が家ではまだであるが、花もまれには咲くようだ。
以上