夏場に食べたいと思って買っておいた徳島製粉・金ちゃんの生タイプぶっかけ明太クリーム。
食べどきの時季もとうに外して、昨日は早くもホットカーペットを敷きこんだ。
屋内はずっと裸足で暮らしていたが、もうあかん。
上着まで着込むようになった前日朝の気温は12.7℃。
そんな季節替わりとはなんら関係なくやってくるひる飯タイム。
今日は何もないからカップ麺でも、と言われて我が家のカップ麺蔵から探した徳島製粉・金ちゃんの生タイプぶっかけ明太クリーム。
買ったお店はココカラファイン薬局のイオンタウン富雄南店。
一般的値段は知らないが、98円価格に飛びついた。
尤も、値段だけでなく、ネーミングに、である。
明太子がうどんに・・なった味はどんなんだろうか。
興味津々の味に、だ。
買ってから丁度の5カ月後に開いたカップうどん。
昔からある生麺タイプ。
お湯を注いで作るお手軽タイプのうどん。
何十年も前の時代。
よく食べていた生麺タイプのインスタントうどん。
賞味期限ぎりぎりの開封。
袋から取り出した生麺を底において熱々のお湯を注ぐ。
ぶっかけ明太クリームうどんは、熱々でも構わないし、冷水に流して冷たく。
どちらを選ぶか、よよいのよいと決断した冷水。
きっちりきった水。
そこにぶっかけける赤っぽい生クリーム。
これが明太子ソースなのだろうか。
足らした明太ソースをうどんに絡ませたく混ぜ混ぜする。
底にまま溜まる明太ソース。
もう一つの袋も開封したら、それは乾燥したネギに赤い粒のふりかけ。
粒は明太子でなく、辛み成分のたらこに若干の唐辛子だろう。
これも混ぜて食べる一口目。
うーん、やっぱりね。
生麺うどんの食感は昔も今も変わりのないコシなし麺。
ぬるいうどんに絡んだ明太クリーム。
クリームとあるが、クリームとはかけ離れた食感に、またもやうーーん。
クリームの量がまったく足らない。
途中で気がつけばよかったのだが・・。
明太子マヨネーズを足して食べたら、旨かっただろうな。
旨さも何もないクリーム。
ピリッと感のある唐辛子効果はあるが、それだけのこと。
こりゃ失敗だったな。
小腹に丁度いい量であったが、いかんせん。
麺も味も・・なにもかも・・。
(R2. 5. 7 SB805SH撮影)
(R2.10. 7 SB805SH撮影)
食べどきの時季もとうに外して、昨日は早くもホットカーペットを敷きこんだ。
屋内はずっと裸足で暮らしていたが、もうあかん。
上着まで着込むようになった前日朝の気温は12.7℃。
そんな季節替わりとはなんら関係なくやってくるひる飯タイム。
今日は何もないからカップ麺でも、と言われて我が家のカップ麺蔵から探した徳島製粉・金ちゃんの生タイプぶっかけ明太クリーム。
買ったお店はココカラファイン薬局のイオンタウン富雄南店。
一般的値段は知らないが、98円価格に飛びついた。
尤も、値段だけでなく、ネーミングに、である。
明太子がうどんに・・なった味はどんなんだろうか。
興味津々の味に、だ。
買ってから丁度の5カ月後に開いたカップうどん。
昔からある生麺タイプ。
お湯を注いで作るお手軽タイプのうどん。
何十年も前の時代。
よく食べていた生麺タイプのインスタントうどん。
賞味期限ぎりぎりの開封。
袋から取り出した生麺を底において熱々のお湯を注ぐ。
ぶっかけ明太クリームうどんは、熱々でも構わないし、冷水に流して冷たく。
どちらを選ぶか、よよいのよいと決断した冷水。
きっちりきった水。
そこにぶっかけける赤っぽい生クリーム。
これが明太子ソースなのだろうか。
足らした明太ソースをうどんに絡ませたく混ぜ混ぜする。
底にまま溜まる明太ソース。
もう一つの袋も開封したら、それは乾燥したネギに赤い粒のふりかけ。
粒は明太子でなく、辛み成分のたらこに若干の唐辛子だろう。
これも混ぜて食べる一口目。
うーん、やっぱりね。
生麺うどんの食感は昔も今も変わりのないコシなし麺。
ぬるいうどんに絡んだ明太クリーム。
クリームとあるが、クリームとはかけ離れた食感に、またもやうーーん。
クリームの量がまったく足らない。
途中で気がつけばよかったのだが・・。
明太子マヨネーズを足して食べたら、旨かっただろうな。
旨さも何もないクリーム。
ピリッと感のある唐辛子効果はあるが、それだけのこと。
こりゃ失敗だったな。
小腹に丁度いい量であったが、いかんせん。
麺も味も・・なにもかも・・。
(R2. 5. 7 SB805SH撮影)
(R2.10. 7 SB805SH撮影)