
明日は買い置きたれで台湾まぜそばつくろうと思っているが、ニラは?と聞けばない、という。
なら、ジム行き帰りの途中に立ちより、買ってくると伝えた。
ニラがなければ台湾まぜそばが成立しない。
で、本日になった。
ところでこま切れ豚肉は?と、聞けば昨日にのこりぜんぶ料理に使った、という。
こま切れ豚肉は、台湾まぜそばに欠かせない台湾肉そぼろの原材料。
なければ、今日のお昼はどうする。
ハタ、と困ることもなく、買い置きしていた牛のあぶらかすがある。
1カ月ほど前にスーパーサンデイに買ってきた大きな肉塊の牛のあぶらかす。
細かくした製品は、もうどこの店にもおいていない。
ならば塊を買ってきてゲンノウで叩いてこま切れにすればいい。
そうすることで買ってきたオーストラリア産の牛のあぶらかす。
2個入り436円。
国産牛なら、おそらく1.5倍増しだろう。
ともかく砕きたい油かすの塊を直接打つのではなく、冷蔵庫保存用のジップに入れて、充てるかまぼこ板。
こういうときのために数枚のかまぼこ板を保管していた。
玄関先にでて、床にかまぼこ板。
その上にジップ袋に入れた油かすを目掛けてゲンノウを打つ。
打って、打って細かくする。

バラバラになるが多少の湿気さも保有している油かす。
やや大きめにくだけなかった塊は手でほぐす。
過去、油かすをトッピングする料理は、いろいろ試した。
焼きそば、お好み焼きにいい、とブロガーさんの声をもらって試したが、いうほどの旨味は出なかった。
麺類に相応しいが、ラーメンにはどうも合わない。
うどん麺もよかろうが、冷たい、例えばぶっかけもあかん。
冷たいから旨味の油がさっぱり。
熱々のうどん、特にきしめんがいちばんだった。
2番は、温かいにゅう麺。
味噌汁の具ににゅう麺。
この場合も旨味がじゅわっと、味わえる。
準備が整ったところで、残り物野菜の水菜を食べやすいサイズに切っておく。
水菜はシャキシャキ感を味わう。
それだけでは足らんだろうと思ってあぶらあげを半分、細長く切っておく。
これらは冷凍きしめんを湯がくときに、一緒に入れてひと煮たち。
で、きしめんのだしは、といえば、美味しいうどんのたれ、或は素。
今回は、かーさんの口に合わなかった固形だしが6個も入っているマルちゃんお鍋にポン!鶏だし塩鍋つゆ。
百均にも売っているお鍋にポン!シリーズ。
食べてわかるが、1個では味にもの足りなさを感じる。
そこで、今回は2個も使用する。
うどん鍋に直截入れてもいいが、今回は別途に液体化しておいた。
小鉢に2個の固形だし。
熱湯を注いできっちり溶いておく。
で、水菜・あぶらげとともにうどん鉢に移した湯切りのきしめん。
ほぼ純白のきしめんに小鉢からどぼどぼ流した鶏だし塩鍋つゆ。
こうすることで、透明感のある温かいきしめんができた。

その上、ぶっかけた細かく砕いたオーストラリア産の牛油かす。
熱々であればあるほどに、旨味が香る。
だしに混ぜた油かすの効果は、大あり。
旨いよなぁ。
久しぶりに食べた、大阪でいえばかすうどん、いや違ったかすきしめんが美味い。
シャキシャキの水菜はたっぷり入れた。
コクのある鶏だし塩鍋つゆが美味い。
あっさりしているのに旨味がある。
(R4. 9. 3 SB805SH撮影)
なら、ジム行き帰りの途中に立ちより、買ってくると伝えた。
ニラがなければ台湾まぜそばが成立しない。
で、本日になった。
ところでこま切れ豚肉は?と、聞けば昨日にのこりぜんぶ料理に使った、という。
こま切れ豚肉は、台湾まぜそばに欠かせない台湾肉そぼろの原材料。
なければ、今日のお昼はどうする。
ハタ、と困ることもなく、買い置きしていた牛のあぶらかすがある。
1カ月ほど前にスーパーサンデイに買ってきた大きな肉塊の牛のあぶらかす。
細かくした製品は、もうどこの店にもおいていない。
ならば塊を買ってきてゲンノウで叩いてこま切れにすればいい。
そうすることで買ってきたオーストラリア産の牛のあぶらかす。
2個入り436円。
国産牛なら、おそらく1.5倍増しだろう。
ともかく砕きたい油かすの塊を直接打つのではなく、冷蔵庫保存用のジップに入れて、充てるかまぼこ板。
こういうときのために数枚のかまぼこ板を保管していた。
玄関先にでて、床にかまぼこ板。
その上にジップ袋に入れた油かすを目掛けてゲンノウを打つ。
打って、打って細かくする。

バラバラになるが多少の湿気さも保有している油かす。
やや大きめにくだけなかった塊は手でほぐす。
過去、油かすをトッピングする料理は、いろいろ試した。
焼きそば、お好み焼きにいい、とブロガーさんの声をもらって試したが、いうほどの旨味は出なかった。
麺類に相応しいが、ラーメンにはどうも合わない。
うどん麺もよかろうが、冷たい、例えばぶっかけもあかん。
冷たいから旨味の油がさっぱり。
熱々のうどん、特にきしめんがいちばんだった。
2番は、温かいにゅう麺。
味噌汁の具ににゅう麺。
この場合も旨味がじゅわっと、味わえる。
準備が整ったところで、残り物野菜の水菜を食べやすいサイズに切っておく。
水菜はシャキシャキ感を味わう。
それだけでは足らんだろうと思ってあぶらあげを半分、細長く切っておく。
これらは冷凍きしめんを湯がくときに、一緒に入れてひと煮たち。
で、きしめんのだしは、といえば、美味しいうどんのたれ、或は素。
今回は、かーさんの口に合わなかった固形だしが6個も入っているマルちゃんお鍋にポン!鶏だし塩鍋つゆ。
百均にも売っているお鍋にポン!シリーズ。
食べてわかるが、1個では味にもの足りなさを感じる。
そこで、今回は2個も使用する。
うどん鍋に直截入れてもいいが、今回は別途に液体化しておいた。
小鉢に2個の固形だし。
熱湯を注いできっちり溶いておく。
で、水菜・あぶらげとともにうどん鉢に移した湯切りのきしめん。
ほぼ純白のきしめんに小鉢からどぼどぼ流した鶏だし塩鍋つゆ。
こうすることで、透明感のある温かいきしめんができた。

その上、ぶっかけた細かく砕いたオーストラリア産の牛油かす。
熱々であればあるほどに、旨味が香る。
だしに混ぜた油かすの効果は、大あり。
旨いよなぁ。
久しぶりに食べた、大阪でいえばかすうどん、いや違ったかすきしめんが美味い。
シャキシャキの水菜はたっぷり入れた。
コクのある鶏だし塩鍋つゆが美味い。
あっさりしているのに旨味がある。
(R4. 9. 3 SB805SH撮影)