
S&B町中華シーズニングシリ-ズ。
台湾肉そぼろからとまとキムチと食べてきた。
いずれも美味いが、私の心の中では、断トツの逸品につきる、と思っている「やみつき旨ニラ」。
台湾肉そぼろからとまとキムチ以外は、まだ口にしていないが、シリーズ最強の逸品だと思う。
買物はニラだけ。
お家にあるごま油さえあればいいのだ。
メーカー問わないごま油。
尤も我が家の場合は、かどやのごま油だけど・・・
それはともかく、火を使わずに作れるやみつき旨ニラ。
調理器具は電子レンジだけだ。
新鮮なニラでもえーし、ちょっと日が経ったニラでも、えー部分だけ切ればえー話しや。
ニラは最低でも5本あればいい。
味はそんなに落ちない町中華シーズニングのやみつき旨ニラ。
赤というか、オレンジ色のようなシーズニング調味料はやや粗めの粉末。
ニラにしっかり混ぜ込んだだけで出来上がる。
今回は10本ほどのニラを用意した。
軸というか芯の部分は、より一層細かく刻むように包丁を入れる。
葉の部分は8mmから20mm。
もっと長くてもいいが、食べやすい長さは、それくらいだ。
思うような長さに切ったニラも含めて、小鉢に入れる。
ラップをふわっとかけて、電子レンジでチン。
30秒くらいで充分だ。
まずは、ニラにごま油をかける。
大さじ一杯のごま油が丁度いい。
混ぜて、混ぜてごま油をニラに馴染ませる。
ジーンと沁みてくるごま油のニラ。

そこに落とすのが、やみつき旨ニラシーズニング。

ふるってかけて、これも混ぜこぜ、混ぜこぜして馴染ませる。
でき具合を、箸で一つまみ。
うわぁーと声が張り裂けそうになるくらいの旨さ。
ほんま、むっちゃ美味いやん。

やみつきスタートの位置についたやみつき旨ニラ。
この時点で、もう箸が停まらなくなる。
そこを敢えて、箸止め。
数分、いやいやお好みの馴染ませ時間は、ご自身で決めていただきたい。
なんでも寝かすことによって、さらに旨味が増す。
一晩であろうが、1時間であろうが、やみつき旨ニラの味は、どれをとっても美味い。
30分寝かしてひとつまみ。
晩食の前にひとつまみ。

おかずにもなるし、酒の肴にも・・。
なにしても美味いやみつき旨ニラ。

つい就寝前にも一口つまみ食いしてしまう、やばいヤツ。
もちろん朝のご飯のお供でもいい。
熱々ご飯でも旨いし、冷やご飯でも・・。
むしろおにぎりの具材としても最適だろう。
数滴のラー油をさしたやみつき旨ニラならラーメンにも最適なお供になる。
S&B町中華シーズニングやみつき旨ニラは、一度、口にしたら、ひとり、二人と仲間が増えていく。
それから2日後の7日である。
晩食のテーブルを賑わせたメニューは2品。
一つはガーリック香辛料がかかった無骨な食感、いや歯ごたえがすごい鶏のなんこつ。
もう一品は豚キムチ。
味はいつもと違う旨辛豚キムチ。
数日前に買っていた旨キムチ。
買う気になったのは、あの悪魔のリュウジさんの姿を写しこんでいる美山のいちおしキムチ甘辛。
つい最近に販売されたキムチ商品のようだ。
どこの商品か、知らずに家人は調理する。
見た目も、うま味も豚キムチ。
ゆるーい甘辛味なのに旨味。
ぜんぶ食べきれずに、翌日に持ち込む考えであったが、冷蔵庫に寝かしていた、
それこそ残り物。
ちょびちょびつまみ食いしていたやみつき旨ニラ。

遺そうと舌豚キムチにちょい乗せした。
一口食べて、こりゃいかん。
旨味が、さらにパワーアップしたうやみつき旨ニラ。
〆と、いうか、やみつき旨ニラは、トッピングによっても味の増すことがわかった。
(R4. 6. 5、 7 SB805SH 撮影)
台湾肉そぼろからとまとキムチと食べてきた。
いずれも美味いが、私の心の中では、断トツの逸品につきる、と思っている「やみつき旨ニラ」。
台湾肉そぼろからとまとキムチ以外は、まだ口にしていないが、シリーズ最強の逸品だと思う。
買物はニラだけ。
お家にあるごま油さえあればいいのだ。
メーカー問わないごま油。
尤も我が家の場合は、かどやのごま油だけど・・・
それはともかく、火を使わずに作れるやみつき旨ニラ。
調理器具は電子レンジだけだ。
新鮮なニラでもえーし、ちょっと日が経ったニラでも、えー部分だけ切ればえー話しや。
ニラは最低でも5本あればいい。
味はそんなに落ちない町中華シーズニングのやみつき旨ニラ。
赤というか、オレンジ色のようなシーズニング調味料はやや粗めの粉末。
ニラにしっかり混ぜ込んだだけで出来上がる。
今回は10本ほどのニラを用意した。
軸というか芯の部分は、より一層細かく刻むように包丁を入れる。
葉の部分は8mmから20mm。
もっと長くてもいいが、食べやすい長さは、それくらいだ。
思うような長さに切ったニラも含めて、小鉢に入れる。
ラップをふわっとかけて、電子レンジでチン。
30秒くらいで充分だ。
まずは、ニラにごま油をかける。
大さじ一杯のごま油が丁度いい。
混ぜて、混ぜてごま油をニラに馴染ませる。
ジーンと沁みてくるごま油のニラ。

そこに落とすのが、やみつき旨ニラシーズニング。

ふるってかけて、これも混ぜこぜ、混ぜこぜして馴染ませる。
でき具合を、箸で一つまみ。
うわぁーと声が張り裂けそうになるくらいの旨さ。
ほんま、むっちゃ美味いやん。

やみつきスタートの位置についたやみつき旨ニラ。
この時点で、もう箸が停まらなくなる。
そこを敢えて、箸止め。
数分、いやいやお好みの馴染ませ時間は、ご自身で決めていただきたい。
なんでも寝かすことによって、さらに旨味が増す。
一晩であろうが、1時間であろうが、やみつき旨ニラの味は、どれをとっても美味い。
30分寝かしてひとつまみ。
晩食の前にひとつまみ。

おかずにもなるし、酒の肴にも・・。
なにしても美味いやみつき旨ニラ。

つい就寝前にも一口つまみ食いしてしまう、やばいヤツ。
もちろん朝のご飯のお供でもいい。
熱々ご飯でも旨いし、冷やご飯でも・・。
むしろおにぎりの具材としても最適だろう。
数滴のラー油をさしたやみつき旨ニラならラーメンにも最適なお供になる。
S&B町中華シーズニングやみつき旨ニラは、一度、口にしたら、ひとり、二人と仲間が増えていく。
それから2日後の7日である。
晩食のテーブルを賑わせたメニューは2品。
一つはガーリック香辛料がかかった無骨な食感、いや歯ごたえがすごい鶏のなんこつ。
もう一品は豚キムチ。
味はいつもと違う旨辛豚キムチ。
数日前に買っていた旨キムチ。
買う気になったのは、あの悪魔のリュウジさんの姿を写しこんでいる美山のいちおしキムチ甘辛。
つい最近に販売されたキムチ商品のようだ。
どこの商品か、知らずに家人は調理する。
見た目も、うま味も豚キムチ。
ゆるーい甘辛味なのに旨味。
ぜんぶ食べきれずに、翌日に持ち込む考えであったが、冷蔵庫に寝かしていた、
それこそ残り物。
ちょびちょびつまみ食いしていたやみつき旨ニラ。

遺そうと舌豚キムチにちょい乗せした。
一口食べて、こりゃいかん。
旨味が、さらにパワーアップしたうやみつき旨ニラ。
〆と、いうか、やみつき旨ニラは、トッピングによっても味の増すことがわかった。
(R4. 6. 5、 7 SB805SH 撮影)